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シャングリラ学園つれづれ語り
うだるどころか灼熱な暑さ、生徒会長宅で過ごす御一同様。
エアコンで快適、プールに行く気も起きないほどの猛暑で。

キース 「ミスト設置は魅力的だが、親父的には…」
サム  「却下だってか?」
キース 「俺だけのために設置費用を出すとは思えん」
一同  「「「は?」」」

アドス和尚にもメリットがあるのでは、と皆がキョトン。

スウェナ「アドス和尚も、涼めるじゃないの」
シロエ 「ミストですから、東屋の中は涼しくなります」
サム  「親父さんもよ、ミストがあった方がよ…」
ジョミー「絶対、いいと思うんだけど…」

アドス和尚も待機だよね、とジョミー君の確認。

ジョミー「檀家さんから声が掛かったら、即、出動で」
キース 「それはそうだが、親父は避難場所があるからな」
一同  「「「えっ?」」」

何処に、と首を傾げる面々。

シロエ 「避難するって、庫裏まで、距離がありますよ」
ジョミー「仮設テントがあるって話も、聞いていないし…」
スウェナ「そんなのがあるなら、キースも入れるわよ?」
サム  「だよなあ、親父さん限定でテントなのかよ?」

一人用なら、エアコンいけそうだよな、とサム君の意見。

サム  「電気代も、さほどかからねえしよ」
シロエ 「その線かもです」
キース 「違う、親父の避難場所は、壁と屋根付きだ!」
一同  「「「ええっ!?」」」

そんなの墓地にあったっけ、と誰もが考え込んでいる模様。

サム  「東屋の記憶はあるんだけどよ…」
ジョミー「建物があったっていうのは、覚えてないよね…」
シロエ 「ぼくもです。記憶力は自信があるんですけど…」
キース 「そうだと思うぞ、風景と同化しているし…」

墓地管理の人が住んでいる家だ、とキース君、フウと溜息。

キース 「仕事柄、昔から、其処にお住まいで…」
サム  「普通の家かよ、そりゃ気付かねえって…!」
キース 「エアコン完備だ…」

もちろんテレビも見られるし、と唸ってますけど。
憩いの場…。


※ちょこっと私語。
 アニテラに来る前、推しだったアニメ。続編があった件。
 全く気付いていない間に、OVAで出ていた2008年。
 今日まで知らずに来ていたわけで、中古さえも無い有様。
 ロシア語で検索して、映像の一部を発見。ロシア語万歳。

※ブルー追悼記念作品、UPしました
←追悼作品は、こちらからv

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暑さが酷くなるのが8月、生徒会長宅で涼み中な御一同様。
外に出る気も起こらないわけで、キース君が嘆く灼熱地獄。

キース 「墓地だけは、エアコンも設置出来ないし…」
サム  「せいぜい、ミスト程度だよなあ…」
シロエ 「それも全体に作ると、コスト、高そうですよ?」
スウェナ「アドス和尚に言ったら、待機場所くらいには…」

ミストを設置してくれるんじゃないの、という声が。

スウェナ「東屋なんでしょ、檀家さんにも喜ばれそうよ?」
サム  「いけるかもだぜ、お参りに来る檀家さんもよ…」
ジョミー「暑いわけだし、熱中症対策でどうかな?」
シロエ 「東屋だったら、ミスト設置に向いていますね」

湿気の心配をしなくて済みますから、とシロエ君の見解。

シロエ 「吹き抜けと言うか、吹きっ晒しですし…」
スウェナ「湿気が溜まって、建物が傷む心配は無いわね」
シロエ 「そうなんです。設置するにも、軒を使えば…」
サム  「面倒な設計とかは、要らねえって?」

ミスト用の管をつけるだけかよ、とサム君の問い。

サム  「いいんでねえの、ミスト用の水、井戸水でよ…」
シロエ 「井戸から汲むなら、水道代は上がりませんね」
ジョミー「組み上げ用のポンプだけかな?」
シロエ 「運用するのに必須な費用は、その程度でしょう」

ぼくで良ければ作りますよ、とシロエ君の笑顔。

シロエ 「もっとも、炎天下は避けての設置ですけど」
サム  「お前のことだし、暑さ手当を要求しそうだぜ」
シロエ 「もちろんですとも! でもですね…」

専門の業者よりは安くつきます、と機械弄りが趣味な人。

シロエ 「ミスト程度なら、工事人用の免許は特に…」
サム  「要らねえってか?」

日曜大工でやればいけるか、とサム君が傾げる首。

サム  「ホースを張って、穴を開けるってえヤツかよ?」
シロエ 「きちんとパイプを使いますって! 樹脂とかの」

ホースは井戸と繋ぐ方です、と乗り気ですけど。
設置しますか…?


※ちょこっと私語。
 抹香臭いネタばかり書くので、お寺関係だと思われそう。
 一般人な上、キース君を寺の跡継ぎで、書くまでは無縁。
 キリスト教の側にいました、カトリックと正教会、両方。
 修道院製のお菓子も好物、どうしてこうなったのかが謎。

※ブルー追悼記念作品、UPしました。
←追悼作品は、こちらからv

※過去ログ置き場に7月分を纏めてUPいたしました。

 よろしかったら、どうぞです~。

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暑さが一番厳しいシーズン、生徒会長宅で過ごす御一同様。
エアコンが効いて涼しいわけで、外に出るには暑すぎる件。

サム  「地獄の釜の蓋が開く時期も近いのによ…」
シロエ 「お盆を控えて灼熱地獄じゃ、報われませんね…」
スウェナ「何処のお寺も、そうなのかしら?」
キース 「墓地の広さと立地次第か…」

不幸過ぎると、複数地点という落とし穴が、と副住職。

キース 「幾つかの寺が纏まった場合は、墓地が複数で…」
サム  「アレかよ、住職を兼任するケースかよ?」
キース 「そういうのもあるが、昔からの場所も存在する」
一同  「「「は?」」」

意味が不明だ、と皆の視線がキース君に。

シロエ 「お寺なんかを、纏めてたんですか?」
スウェナ「統廃合とは違うわけね?」
キース 「過疎化の自治体とは、まるで事情が違うぞ」

理由は寺によっても色々で、と副住職が繰る数珠レット。

キース 「たまたま、宗派が複数だったのを、纏めたり…」
サム  「この前、話してた、御本尊様が複数のヤツな?」
キース 「まさにそうだな。本山からの意向で、合併で…」

どれか一つに絞るわけだ、と解説が。

キース 「寺を纏めても、墓地は纏めるのが難しくて…」
サム  「そうなのかよ?」
キース 「家の近所で、気軽にお参り出来たのがだな…」
スウェナ「纏めちゃったら、遠くなる人が出るわねえ…」

反対意見の方が多そう、とスウェナちゃん。

スウェナ「檀家さんが移動するより、住職が移動ね?」
キース 「離れていようが、幾つあろうが、それが務めだ」
一同  「「「うーん…」」」

聞くだけでキツイ、と窓の外を見るしかない猛暑。

シロエ 「裏山の上り下りで済むだけ、マシなんですか…」
キース 「あちこちの墓地を、掛け持ちするよりはな…」
サム  「なんかよ、坊主って、ガチで厳しいよなあ…」
ジョミー「そんな将来、嫌すぎるよね…」

棚経のお供だけでも泣けるのに、と言ってますけど。
確かに…。


※ちょこっと私語。
 今年の、ブルー追悼作品。例年通り、pixiv に同時UP。
 もっとも、UPしておいても、読まれないのが毎年恒例。
 8月末になろうが閲覧数ゼロは普通で、当たり前の現象。
 ところが、今年は既に10人超え。何があったのか謎…。

※ブルー追悼記念作品、UPしました。
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暑さが厳しくなるシーズン、涼しい生徒会長宅な御一同様。
夏休みとはいえど暑すぎ、プールに行く気も起きない模様。

サム  「墓回向かよ…。お盆の前には必須だよなあ…」
キース 「遠方からいらっしゃる方もあるしな…」

正直、お彼岸前よりも厳しい、と副住職が繰る数珠レット。

キース 「お彼岸と違って、帰省組が加わって来るし…」
シロエ 「でもですね…。お盆休みは、もっと先ですよ?」
キース 「分かっていないな、帰省組は帰省してからで…」

墓地にはお参りに来るだけのことだ、と副住職の説明。

キース 「その前に、墓を掃除したりするのは、別件で…」
サム  「あー…。ご老人とかが、先にやるのな…」
スウェナ「掃除って、元老寺には専門の人がいるでしょ?」
サム  「墓守さんってえのか、業者がいたっけか?」

そっちに任せておけねえのかよ、と僧籍な人も傾げる首。

サム  「暑い中でよ、檀家さんが掃除しなくってもよ…」
キース 「分かっていないな、檀家さんの気持ちの問題だ」
一同  「「「は?」」」
キース 「確かに、草むしりだの、掃き掃除は不要で…」

業者さんが日々、巡回して掃除しているが、と副住職。

キース 「業者さん任せでは、気が済まないのが実情で…」
サム  「自分でも掃除しねえと、いられねえって?」
キース 「掃除しに来て、墓前で墓回向をして貰うのが…」

熱心な檀家さんの姿勢なんだ、と語られる墓回向事情。

キース 「帰省組とは別に、先に来る分、回数がだな…」
シロエ 「お彼岸の倍になるっていう勘定ですか?」
キース 「そういうことだ…」
サム  「お彼岸だったら、そうはならねえのな…」

帰省がねえしよ、とサム君も納得の理由。

サム  「出動回数、お盆前だと、倍になっちまうって?」
キース 「よりにもよって、夏の盛りにな…」
シロエ 「地獄ですね…」
キース 「灼熱地獄だ…」

しかも親父は逃げやがるし、と定番の台詞ですけど。
灼熱地獄…。


※ちょこっと私語。
 大自然がお気に入りの、タタールスタンの定点カメラ。
 昨日、行ったら雰囲気が変。チャットにはサイレンの話。
 ロシア語が得意な友人に聞いたら、首都に空襲という件。
 7月31日で、初の空襲。大規模だったようです、心配。

※ブルー追悼記念作品、UPしました。
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さて、8月。夏休み真っ只中の御一同様、生徒会長宅な日。
山の別荘行きも終わって、暑さも酷くなる一方なシーズン。

シロエ 「暑いですねえ…」
ジョミー「外に出たいって気がしないよね…」
サム  「正直、プールも遠慮してえぜ…」
キース 「まったくだ。これほど暑いと、朝も暑いし…」

しかし、もうじき地獄だからな、とキース君の深い溜息。

キース 「卒塔婆書きの方も、既に地獄の様相なんだが…」
サム  「親父さんの分のノルマも、押し付けかよ?」
シロエ 「毎年、やられているらしいですしね…」
キース 「十本単位で、次から次へと、追加が増えて…」

書いても書いても終わらないんだ、と副住職の嘆き節。

キース 「例年通りにエアコンは禁止で、扇風機だけで…」
ジョミー「でもさ、扇風機の許可は出たんだ?」
サム  「そういや、前には、風鈴だけだったんでねえの」
シロエ 「団扇もいけた筈です、使えませんけど…」

書いてる間は、扇げませんし、とシロエ君の苦笑い。

シロエ 「絵に描いた餅で、どうにも出来ないですよ」
スウェナ「そうなって来ると、扇風機は進歩したわねえ…」
サム  「もしかしたらよ、来年辺りは、エアコンもよ…」
ジョミー「許可が出そうだよね、暑いんだしさ…」

倒れられてからでは遅いわけだし、とジョミー君。

ジョミー「熱中症で寝込んじゃったら、キースのノルマ…」
サム  「親父さんに回ることになるよなあ…」
シロエ 「扇風機の許可は、その対策ですか?」
キース 「それで正解だ…」

流石に、酷暑日が設けられる時代では、と副住職の仏頂面。

キース 「親父も考えに考えた末の、決断らしいな」
サム  「でもよ、扇風機だけではよ…」

灼熱地獄に変わりねえよな、とサム君、同情モード。

サム  「その上を行く地獄ってえのは、何なんだよ?」
キース 「お盆シーズンと言えば、墓回向がセットだぞ!」

炎天下の墓地で読経なんだ、と呻いてますけど。
暑そう…。


※ちょこっと私語。
 今日から8月、経験則的に、この夏の最高気温が出る月。
 遠い昔のアニテラ放映当時は、8月10日頃がピーク。
 ところが後ろにズレまくる現象、今だと、お盆の頃かと。
 まだまだ半月以上あります、暑さが苦手なのに泣きそう。

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