シャングリラ学園つれづれ語り
夏休みを控えた御一同様、涼しい生徒会長宅で過ごす週末。
袈裟の由来な法話もどきも終わって、山の別荘の話でして。
サム 「ぶるぅでババを引きまくるのは、キースだぜ?」
Aブルー「キースが抜けると、どうなるかが謎でさ…」
一同 「「「は?」」」
他の面子に回るだけでは、と誰もがキョトン。
シロエ 「キース先輩がいないんだったら、ぼくたちに…」
ジョミー「ババが回って来るだけのことだよね…」
サム 「正直、俺も引きたくねえから、元老寺でよ…」
お盆の準備に使って貰えねえかな、とサム君が打つ、逃げ。
サム 「卒塔婆書きの他にも、何かあるだろ?」
キース 「強いて言うなら、水塔婆を書く役目くらいで…」
一同 「「「水塔婆?」」」
キース 「小型サイズの薄い卒塔婆で、おふくろの係で…」
そこそこ時間と手間はかかるな、と副住職。
キース 「しかし、お前は、書道の心得が無いわけで…」
サム 「やっぱ、そこかよ…」
キース 「最低限のラインをクリア出来ていないと…」
使うわけには、と蹴り飛ばされた模様。
サム 「畜生、俺もババを引くしかねえって…?」
キース 「正当な理由が見当たらないしな!」
Aブルー「その点だったら、ぼくも同じで…」
一同 「「「えっと…?」」」
どういう意味だ、と皆の視線が、ソルジャーに集中。
シロエ 「もしかして、ババを引くかもなんですか…?」
Aブルー「ピンポーン…」
消え入りそうな声で、ソルジャーの答え。
Aブルー「シャングリラにいれば、ターゲット多めで…」
サム 「あんたが狙われることはねえって?」
Aブルー「ソルジャーだしね…」
ぶるぅが大目玉を食らいそうで、と苦笑。
Aブルー「長老たちが団結したら無敵で、ぶるぅでも…」
キース 「敵わないんだな?」
Aブルー「そういうこと! だから逃げるよ!」
一同 「「「あれっ!?」」」
山の別荘は、と消えた後には返事も無し。
今月、これにて中継終了~。
※ちょこっと私語。
今日で7月終了ですけど、7月で一区切りなのが管理人。
アニテラのブルー三部作のせい、放映は7日~28日。
7月の殆どをカバーする期間、毎年、思い出が蘇る時期。
19年も前の話で、途中まで録画視聴でも、引き摺り中。
※ブルー追悼記念作品、UPしました。
←追悼作品は、こちらからv
袈裟の由来な法話もどきも終わって、山の別荘の話でして。
サム 「ぶるぅでババを引きまくるのは、キースだぜ?」
Aブルー「キースが抜けると、どうなるかが謎でさ…」
一同 「「「は?」」」
他の面子に回るだけでは、と誰もがキョトン。
シロエ 「キース先輩がいないんだったら、ぼくたちに…」
ジョミー「ババが回って来るだけのことだよね…」
サム 「正直、俺も引きたくねえから、元老寺でよ…」
お盆の準備に使って貰えねえかな、とサム君が打つ、逃げ。
サム 「卒塔婆書きの他にも、何かあるだろ?」
キース 「強いて言うなら、水塔婆を書く役目くらいで…」
一同 「「「水塔婆?」」」
キース 「小型サイズの薄い卒塔婆で、おふくろの係で…」
そこそこ時間と手間はかかるな、と副住職。
キース 「しかし、お前は、書道の心得が無いわけで…」
サム 「やっぱ、そこかよ…」
キース 「最低限のラインをクリア出来ていないと…」
使うわけには、と蹴り飛ばされた模様。
サム 「畜生、俺もババを引くしかねえって…?」
キース 「正当な理由が見当たらないしな!」
Aブルー「その点だったら、ぼくも同じで…」
一同 「「「えっと…?」」」
どういう意味だ、と皆の視線が、ソルジャーに集中。
シロエ 「もしかして、ババを引くかもなんですか…?」
Aブルー「ピンポーン…」
消え入りそうな声で、ソルジャーの答え。
Aブルー「シャングリラにいれば、ターゲット多めで…」
サム 「あんたが狙われることはねえって?」
Aブルー「ソルジャーだしね…」
ぶるぅが大目玉を食らいそうで、と苦笑。
Aブルー「長老たちが団結したら無敵で、ぶるぅでも…」
キース 「敵わないんだな?」
Aブルー「そういうこと! だから逃げるよ!」
一同 「「「あれっ!?」」」
山の別荘は、と消えた後には返事も無し。
今月、これにて中継終了~。
※ちょこっと私語。
今日で7月終了ですけど、7月で一区切りなのが管理人。
アニテラのブルー三部作のせい、放映は7日~28日。
7月の殆どをカバーする期間、毎年、思い出が蘇る時期。
19年も前の話で、途中まで録画視聴でも、引き摺り中。
※ブルー追悼記念作品、UPしました。
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夏休み待ちの御一同様、週末はエアコン完備な生徒会長宅。
袈裟の由来についての法話もどきが終了、山の別荘の話で。
マツカ 「山の別荘、ぶるぅにも楽しんで貰えそうです」
Aブルー「どういう意味だい…?」
マツカ 「海とは全く違いますしね、ハイキングとかも」
湖でボート遊びも出来ますから、とマツカ君のオススメ。
マツカ 「牧場に行けば、乗馬なんかもありますよ」
Aブルー「乗馬って…。ぶるぅの身長じゃ、無理だよ」
マツカ 「その点でしたら、ご心配なく。お子様用には…」
ぶるぅ 「ポニーがいるしね、ぶるぅでも大丈夫!」
ぼくも、ぶるぅと遊びたいな、と家事万能なお子様。
ぶるぅ 「ポニーじゃ、遠乗りは出来ないんだけど…」
サム 「行ける範囲が限られるもんなあ…」
シロエ 「でもですね…。ぼくたちは、確実にババです…」
キース 「ヤバい気しかしないし、俺はパスするぞ…」
今年は卒塔婆書きに専念しよう、と副住職の悪い顔色。
キース 「どうせ毎年、別荘の前後は、卒塔婆地獄で…」
ジョミー「山の別荘でも書いていた年があるよね…」
スウェナ「そうだったわねえ、和室を借りて何十本も…」
キース 「ババを引くより、エアコン無しでも家で書く!」
お前たちだけで楽しんでくれ、とキース君、逃げの姿勢。
キース 「土産の類は、気にしなくていい!」
シロエ 「分かりました。高原名物のクッキーくらいは…」
サム 「小遣いを出し合って、デカいの買うしよ」
ジョミー「他にも日持ちするのがあったら、考えるから!」
カフェなら、焼き菓子とかもあるしね、とジョミー君も。
ジョミー「別荘で何か作って貰うコースも、アリかな?」
スウェナ「お菓子、美味しいものね」
だけど、ぶるぅが問題なのよ、と悲観的な意見。
スウェナ「マツカは被害を受けないだろうけど…」
シロエ 「御招待ですしね…」
Aブルー「ぼくも頭痛が…」
ぶるぅなんかと長期滞在、と呻いてますけど。
問題があると…?
※ちょこっと私語。
熊本地震の被災地が猛暑だけに、暑いとは言えない感じ。
けれど暑さが苦手すぎて、気が付けば「暑い」と本音。
年々、夏が長くなってゆくので、無理ゲーな期間も延長。
まだ7月が終わっていないだなんて、冗談がキツイ件…。
※ブルー追悼記念作品、UPしました。
←追悼作品は、こちらからv
袈裟の由来についての法話もどきが終了、山の別荘の話で。
マツカ 「山の別荘、ぶるぅにも楽しんで貰えそうです」
Aブルー「どういう意味だい…?」
マツカ 「海とは全く違いますしね、ハイキングとかも」
湖でボート遊びも出来ますから、とマツカ君のオススメ。
マツカ 「牧場に行けば、乗馬なんかもありますよ」
Aブルー「乗馬って…。ぶるぅの身長じゃ、無理だよ」
マツカ 「その点でしたら、ご心配なく。お子様用には…」
ぶるぅ 「ポニーがいるしね、ぶるぅでも大丈夫!」
ぼくも、ぶるぅと遊びたいな、と家事万能なお子様。
ぶるぅ 「ポニーじゃ、遠乗りは出来ないんだけど…」
サム 「行ける範囲が限られるもんなあ…」
シロエ 「でもですね…。ぼくたちは、確実にババです…」
キース 「ヤバい気しかしないし、俺はパスするぞ…」
今年は卒塔婆書きに専念しよう、と副住職の悪い顔色。
キース 「どうせ毎年、別荘の前後は、卒塔婆地獄で…」
ジョミー「山の別荘でも書いていた年があるよね…」
スウェナ「そうだったわねえ、和室を借りて何十本も…」
キース 「ババを引くより、エアコン無しでも家で書く!」
お前たちだけで楽しんでくれ、とキース君、逃げの姿勢。
キース 「土産の類は、気にしなくていい!」
シロエ 「分かりました。高原名物のクッキーくらいは…」
サム 「小遣いを出し合って、デカいの買うしよ」
ジョミー「他にも日持ちするのがあったら、考えるから!」
カフェなら、焼き菓子とかもあるしね、とジョミー君も。
ジョミー「別荘で何か作って貰うコースも、アリかな?」
スウェナ「お菓子、美味しいものね」
だけど、ぶるぅが問題なのよ、と悲観的な意見。
スウェナ「マツカは被害を受けないだろうけど…」
シロエ 「御招待ですしね…」
Aブルー「ぼくも頭痛が…」
ぶるぅなんかと長期滞在、と呻いてますけど。
問題があると…?
※ちょこっと私語。
熊本地震の被災地が猛暑だけに、暑いとは言えない感じ。
けれど暑さが苦手すぎて、気が付けば「暑い」と本音。
年々、夏が長くなってゆくので、無理ゲーな期間も延長。
まだ7月が終わっていないだなんて、冗談がキツイ件…。
※ブルー追悼記念作品、UPしました。
夏休みを控えた御一同様、週末は生徒会長宅が溜まり場で。
先月のキース君のピンチから、袈裟の由来で法話もどき中。
Aブルー「なるほど、トイレも有難い場所になるんだ?」
キース 「違う、逆だからこそ、拭き掃除用の雑巾が…」
ブルー 「最高級品な扱いなんだよ、有難くないから」
全く理解出来ていないね、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「分かってないなら、そろそろ帰ってくれたまえ」
キース 「そうだな、本来、夏休みの過ごし方の相談が…」
サム 「似合いの日だったんだぜ?」
ズレちまっているけどよ、とサム君も。
サム 「あんた、山の別荘、縁がねえだろ!」
Aブルー「海の別荘だったら、ゲストの定番だよ?」
シロエ 「山は全く、ノータッチじゃないですか!」
Aブルー「だってさ、招待してくれないしさ…」
どうしようも、とソルジャーの困惑した顔。
Aブルー「山の方にも、行ってみたいのに…」
マツカ 「よろしかったら、いらして下さい」
一同 「「「うわー…」」」
なんてことを、と皆の視線がマツカ君に集中。
ジョミー「マツカ、こんなの呼んじゃダメだよ!」
マツカ 「いえ、ゲストは歓迎ですしね」
是非、皆さんでお越し下さい、と御曹司、穏やかな笑み。
マツカ 「あちらは、海より滞在期間も長めですから」
一同 「「「ひぃぃっ!」」」
もうダメだ、と頭を抱える面々。
マツカ 「お部屋は、二つでよろしかったでしょうか?」
Aブルー「えっ、ええっ…? ハーレイの休暇がさ…」
マツカ 「難しそうなら、キャプテンは一泊とかでも」
Aブルー「他の日は、ぼくと、ぶるぅだけって…?」
そういう形で御招待かな、とソルジャー、引けている腰。
Aブルー「ぼくが、ぶるぅとセットで、長期滞在…?」
マツカ 「ええ。どうぞ、お二人で御滞在下さい」
Aブルー「ちょ、ちょっと…!」
マツカ 「遠慮なさらず、お気軽に」
きっと執事も喜びますよ、と笑顔ですけど。
悪戯小僧と…?
※ちょこっと私語。
昨日UPしたのが、アニテラのブルー様の追悼記念作品。
UP時刻はアニテラ放映の18時、例年通りの時間設定。
16時半頃に熊本で地震、情報収集して大丈夫だと判断。
夜の19時過ぎに入った速報、大変な時にUPしたかも。
※ブルー追悼記念作品、UPしました。
←追悼作品は、こちらからv
先月のキース君のピンチから、袈裟の由来で法話もどき中。
Aブルー「なるほど、トイレも有難い場所になるんだ?」
キース 「違う、逆だからこそ、拭き掃除用の雑巾が…」
ブルー 「最高級品な扱いなんだよ、有難くないから」
全く理解出来ていないね、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「分かってないなら、そろそろ帰ってくれたまえ」
キース 「そうだな、本来、夏休みの過ごし方の相談が…」
サム 「似合いの日だったんだぜ?」
ズレちまっているけどよ、とサム君も。
サム 「あんた、山の別荘、縁がねえだろ!」
Aブルー「海の別荘だったら、ゲストの定番だよ?」
シロエ 「山は全く、ノータッチじゃないですか!」
Aブルー「だってさ、招待してくれないしさ…」
どうしようも、とソルジャーの困惑した顔。
Aブルー「山の方にも、行ってみたいのに…」
マツカ 「よろしかったら、いらして下さい」
一同 「「「うわー…」」」
なんてことを、と皆の視線がマツカ君に集中。
ジョミー「マツカ、こんなの呼んじゃダメだよ!」
マツカ 「いえ、ゲストは歓迎ですしね」
是非、皆さんでお越し下さい、と御曹司、穏やかな笑み。
マツカ 「あちらは、海より滞在期間も長めですから」
一同 「「「ひぃぃっ!」」」
もうダメだ、と頭を抱える面々。
マツカ 「お部屋は、二つでよろしかったでしょうか?」
Aブルー「えっ、ええっ…? ハーレイの休暇がさ…」
マツカ 「難しそうなら、キャプテンは一泊とかでも」
Aブルー「他の日は、ぼくと、ぶるぅだけって…?」
そういう形で御招待かな、とソルジャー、引けている腰。
Aブルー「ぼくが、ぶるぅとセットで、長期滞在…?」
マツカ 「ええ。どうぞ、お二人で御滞在下さい」
Aブルー「ちょ、ちょっと…!」
マツカ 「遠慮なさらず、お気軽に」
きっと執事も喜びますよ、と笑顔ですけど。
悪戯小僧と…?
※ちょこっと私語。
昨日UPしたのが、アニテラのブルー様の追悼記念作品。
UP時刻はアニテラ放映の18時、例年通りの時間設定。
16時半頃に熊本で地震、情報収集して大丈夫だと判断。
夜の19時過ぎに入った速報、大変な時にUPしたかも。
※ブルー追悼記念作品、UPしました。
夏休み待ちの御一同様、週末は涼しい生徒会長宅ですけど。
先月のキース君のピンチから、袈裟の由来で法話っぽい今。
キース 「パンツの何処が、雑巾なんだ!」
Aブルー「だ、だってさ…! 検索ワードにさ…!」
キース 「あの単語が入って来るのは、掃除の対象物だ!」
一同 「「「ええっ!?」」」
トイレ掃除用か、と皆が仰天。
シロエ 「トイレ掃除に使う雑巾だったんですか…?」
キース 「対象はトイレに限定ではないが、最高級品で…」
一同 「「「は?」」」
キース 「質素な布であればいいから、ボロ布だとか…」
衣服に使えない布ならオッケー、とキース君、合掌。
キース 「しかし、クオリティが低いほど価値が高くて…」
サム 「雑巾が向いているってわけな?」
キース 「その通りだ。雑巾は拭き掃除にしか使えんし…」
ジョミー「雑巾が一番いいヤツってこと…?」
今の時代はキンキラキンなのに、とジョミー君、ポカーン。
ジョミー「もしかしなくても、トイレ用のが最高級品…?」
キース 「お前にしては、上出来じゃないか!」
やはり僧籍なだけのことはあるな、とキース君の笑み。
キース 「トイレ掃除に使われた布を、拾い集めて…」
サム 「縫い合わせて、服にしてたのかよ…?」
ブルー 「そういうことだね、だからこそ袈裟の種類に…」
キース 「何枚の布を縫い合わせたかで、違いが生まれる」
多いヤツほど格が高い、とキース君が繰る数珠レット。
キース 「小さい雑巾を集めなければ、作れないしな」
ブルー 「これだけ質素な布しか持っていない、とね…」
シロエ 「アピールするのが、本来の形なんですね?」
キース 「派手な見た目に騙されてはいかん!」
だからこそ、トイレは無縁ではない、と複雑そうな表情。
キース 「もっとも、其処で悟れと言われても…」
ブルー 「難しいだろうねえ…」
キース 「当然だ!」
俺は一介の副住職でしかないぞ、と呻いてますけど。
まあねえ…。
※ちょこっと私語。
本日、7月28日。アニテラのブルー様の祥月命日です。
早くも19年が経ったわけで、覚えている人は少数かと。
それでも書いた追悼創作、おまけにアニテラ準拠な内容。
原点回帰とも言える中身で、暗めな部分が多い作品かも。
タイトルは『永劫の問い』です、下のバナーからどうぞ。
←追悼作品は、こちらからv
先月のキース君のピンチから、袈裟の由来で法話っぽい今。
キース 「パンツの何処が、雑巾なんだ!」
Aブルー「だ、だってさ…! 検索ワードにさ…!」
キース 「あの単語が入って来るのは、掃除の対象物だ!」
一同 「「「ええっ!?」」」
トイレ掃除用か、と皆が仰天。
シロエ 「トイレ掃除に使う雑巾だったんですか…?」
キース 「対象はトイレに限定ではないが、最高級品で…」
一同 「「「は?」」」
キース 「質素な布であればいいから、ボロ布だとか…」
衣服に使えない布ならオッケー、とキース君、合掌。
キース 「しかし、クオリティが低いほど価値が高くて…」
サム 「雑巾が向いているってわけな?」
キース 「その通りだ。雑巾は拭き掃除にしか使えんし…」
ジョミー「雑巾が一番いいヤツってこと…?」
今の時代はキンキラキンなのに、とジョミー君、ポカーン。
ジョミー「もしかしなくても、トイレ用のが最高級品…?」
キース 「お前にしては、上出来じゃないか!」
やはり僧籍なだけのことはあるな、とキース君の笑み。
キース 「トイレ掃除に使われた布を、拾い集めて…」
サム 「縫い合わせて、服にしてたのかよ…?」
ブルー 「そういうことだね、だからこそ袈裟の種類に…」
キース 「何枚の布を縫い合わせたかで、違いが生まれる」
多いヤツほど格が高い、とキース君が繰る数珠レット。
キース 「小さい雑巾を集めなければ、作れないしな」
ブルー 「これだけ質素な布しか持っていない、とね…」
シロエ 「アピールするのが、本来の形なんですね?」
キース 「派手な見た目に騙されてはいかん!」
だからこそ、トイレは無縁ではない、と複雑そうな表情。
キース 「もっとも、其処で悟れと言われても…」
ブルー 「難しいだろうねえ…」
キース 「当然だ!」
俺は一介の副住職でしかないぞ、と呻いてますけど。
まあねえ…。
※ちょこっと私語。
本日、7月28日。アニテラのブルー様の祥月命日です。
早くも19年が経ったわけで、覚えている人は少数かと。
それでも書いた追悼創作、おまけにアニテラ準拠な内容。
原点回帰とも言える中身で、暗めな部分が多い作品かも。
タイトルは『永劫の問い』です、下のバナーからどうぞ。
夏休みを控えた御一同様、エアコンの効いた生徒会長宅で。
其処での話題が袈裟の由来でして、キース君の危機が原因。
シロエ 「袈裟の由来が、雑巾ですか…?」
サム 「マジかよ、確かに普段の、質素だけどよ…」
ジョミー「でもさ、輪袈裟も、割とキンピカなのがさ…」
ぼくとサムのは地味なんだけど、とジョミー君も途惑い。
ジョミー「キースを追い掛けて、ソレイド八十八カ所で…」
スウェナ「見掛けたお遍路さんたち、輪袈裟だったわね」
シロエ 「錦っぽい輪袈裟も、けっこう見ました」
サム 「俺もよ、寺の近くじゃ、意識してるけどよ…」
お参りの人の、割と華やかだぜ、と僧籍な人の証言。
サム 「第一、法要の時は派手なほど、正装なんだろ?」
ブルー 「そうだね、高価なお袈裟は錦とかだし…」
キース 「しかし、ルーツは、ガチで雑巾なんだ!」
お釈迦様の時に決まった、とキース君、合掌。
キース 「出家するのは、全てを捨てて家を出ることで…」
Aブルー「お釈迦様っていうのは、そうなのかい?」
キース 「この有様だから、検索するだけ無駄だ!」
お袈裟の発端からして理解出来ん、と一喝。
キース 「全てを捨て去り、財産を持たん以上は、服もだ」
一同 「「「ええっ!?」」」
キース 「とはいえ、社会のマナーもあるわけで…」
シロエ 「必要最低限が、袈裟だったんですか?」
布のサイズとしては小さいですし、とシロエ君。
シロエ 「褌とかと同じで、最小限を隠したんでしょうか」
キース 「正解だ! 何処かの馬鹿とは、やはり違うな」
シロエ 「キース先輩、光栄です!」
キース 「シロエは、すぐに閃いたわけだが…」
記憶装置が頼りの馬鹿はどうなんだ、とキース君、ズイと。
キース 「お袈裟のルーツに、少しくらいは近付けたか?」
Aブルー「お尻を隠すトコから始まったかな…?」
キース 「記憶装置は、飾りか!?」
俺は雑巾と言った筈だぞ、と怒鳴ってますけど。
そうですよね…。
※ちょこっと私語。
明日は7月28日、アニテラのブルー様の祥月命日です。
今年で19年目になります、それなのに書いた追悼作品。
19年目まで書いているのは、恐らく、他にいなさそう。
作品は明日のUPですけど、タイトルは伏せるのが伝統。
其処での話題が袈裟の由来でして、キース君の危機が原因。
シロエ 「袈裟の由来が、雑巾ですか…?」
サム 「マジかよ、確かに普段の、質素だけどよ…」
ジョミー「でもさ、輪袈裟も、割とキンピカなのがさ…」
ぼくとサムのは地味なんだけど、とジョミー君も途惑い。
ジョミー「キースを追い掛けて、ソレイド八十八カ所で…」
スウェナ「見掛けたお遍路さんたち、輪袈裟だったわね」
シロエ 「錦っぽい輪袈裟も、けっこう見ました」
サム 「俺もよ、寺の近くじゃ、意識してるけどよ…」
お参りの人の、割と華やかだぜ、と僧籍な人の証言。
サム 「第一、法要の時は派手なほど、正装なんだろ?」
ブルー 「そうだね、高価なお袈裟は錦とかだし…」
キース 「しかし、ルーツは、ガチで雑巾なんだ!」
お釈迦様の時に決まった、とキース君、合掌。
キース 「出家するのは、全てを捨てて家を出ることで…」
Aブルー「お釈迦様っていうのは、そうなのかい?」
キース 「この有様だから、検索するだけ無駄だ!」
お袈裟の発端からして理解出来ん、と一喝。
キース 「全てを捨て去り、財産を持たん以上は、服もだ」
一同 「「「ええっ!?」」」
キース 「とはいえ、社会のマナーもあるわけで…」
シロエ 「必要最低限が、袈裟だったんですか?」
布のサイズとしては小さいですし、とシロエ君。
シロエ 「褌とかと同じで、最小限を隠したんでしょうか」
キース 「正解だ! 何処かの馬鹿とは、やはり違うな」
シロエ 「キース先輩、光栄です!」
キース 「シロエは、すぐに閃いたわけだが…」
記憶装置が頼りの馬鹿はどうなんだ、とキース君、ズイと。
キース 「お袈裟のルーツに、少しくらいは近付けたか?」
Aブルー「お尻を隠すトコから始まったかな…?」
キース 「記憶装置は、飾りか!?」
俺は雑巾と言った筈だぞ、と怒鳴ってますけど。
そうですよね…。
※ちょこっと私語。
明日は7月28日、アニテラのブルー様の祥月命日です。
今年で19年目になります、それなのに書いた追悼作品。
19年目まで書いているのは、恐らく、他にいなさそう。
作品は明日のUPですけど、タイトルは伏せるのが伝統。
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