ソルジャーからイングリッドさんへの贈り物には老舗の落雁。
公爵が喜びそうなものをと決定、外国人好みのレアな模様を選ぶとか。
Aブルー「公爵にお返しが出来るだなんてね、もう嬉しくて…」
ブルー 「イングリッドさんも喜ぶと思うよ、落雁はね」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 落雁、綺麗だもんね!」
季節の落雁も入れてあげてよ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
ぶるぅ 「女の人だし、お花のとかも!」
Aブルー「なるほどねえ…。詰め合わせセットにするわけだね」
ブルー 「詰め合わせ用の凝った箱もあるしね、混ざらないように」
ぶるぅ 「えとえと、箪笥みたいになってて引き出しが別とか!」
Aブルー「それはいいねえ、福の神様用と公爵用というのも!」
それならお互いの好みが違っていても問題無いし、と頷くソルジャー。
Aブルー「自分用の引き出しの分だけを食べればいい、と」
ブルー 「うん。お互いに見せ合う楽しみもあるし…」
どうせ凝るならそこまでやれば、という意見。
ブルー 「引き出しを開けたらサプライズってことでね、二通りのを」
Aブルー「サプライズかあ…。公爵には是非、喜んで欲しいね!」
ブルー 「貴族なんだし、きっと値打ちが分かると思うよ」
Aブルー「素敵な型が見付かるといいなあ、レアものの型で」
ブルー 「お店の人もアドバイスしてくれるよ、ぼくの紹介だし」
Aブルー「そこに大いに期待ってね!」
ついでにぼくのも作ろうかな…、と意外な発言。
ブルー 「君も落雁、好きだったっけ?」
Aブルー「甘いお菓子はもれなく好きだよ!」
それに形も良さそうだから、とニコニコと。
Aブルー「ぼくのハーレイと二人で食べれば夫婦円満!」
一同 「「「は?」」」
Aブルー「形だよ、形! 公爵にウケると保証付きだし!」
ブルー 「…ちょっと訊くけど、どんな形だと思っているわけ?」
Aブルー「公爵好みのレアなヤツ!」
見本を見るのが楽しみだよ、と言ってますけど。
公爵好みのレアな形って…?
※ちょこっと私語。
去る20日にウグイスのオスの掴み合いを見たいと書いた管理人。
今朝、庭の梅の木に来たウグイスがズタボロでした、破れウグイス。
あれが掴み合いの喧嘩の結果か、と一目で納得でしたけど。
ウグイス同士の喧嘩を知らなかったら、猫にやられたと思ったかも?
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生徒会長の所に初物の桃のお届け物が。
初物を食べると寿命が延びる、と皆で早速ワイワイと。
そこへ出て来てしまったソルジャー、桃にディープなこだわりが…。
初物の桃を食べたいソルジャー、どうするのでしょう?
(シャングリラ学園番外編、4月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は4月6日でございます~。
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転生ネタの第35弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『パウンドケーキ』 です、よろしくです~。
イングリッドさんへの贈り物には落雁だ、と決めたソルジャーですが。
どうせなら形にこだわりたいらしくて、ターゲットは何故か公爵で。
ブルー 「公爵って言うと…。イングリッドさんのご主人だよね?」
Aブルー「そうだよ、他にどういう公爵がいると?」
ブルー 「なんで公爵?」
Aブルー「色々とお世話になってるからね!」
スペシャルDVDやら、先日の素敵な写真やら…、と。
Aブルー「ああいうのは究極の非売品だし、心をこめて御礼をね!」
ブルー 「そういうことか…」
それを手紙に綴られるよりは贈り物の方がまだマシか、と深い溜息。
ブルー 「公爵が喜びそうな感じの落雁は色々あると思うよ」
Aブルー「本当かい!?」
ブルー 「一時期、あっちで流行ったからねえ、この国の文化」
漆塗りだの陶磁器だの…、と生徒会長。
ブルー 「独特の模様がウケたらしくて、貴族は集めていた筈だよ」
Aブルー「それじゃ、そういう模様の落雁も?」
ブルー 「落雁はどうだか分からないけど、ウケる模様は山ほどね」
この国の美的感覚を生かしたものほど喜ばれる筈、と絶大な自信。
ブルー 「古い型から作った落雁なら、もう間違いなく!」
Aブルー「レアものだったら、なおのことだね?」
ブルー 「一回こっきりの型とかだったら、凝りまくりだしね」
注文主がこだわり抜いた模様だから、と生徒会長、自信満々。
ブルー 「その辺の落雁とは違うんです、と独自の美意識!」
Aブルー「素晴らしいよ! きっと公爵も喜んでくれるね」
ブルー 「貴族だけに目が肥えてるだろうし、分かると思うよ」
模様のレアさと素晴らしさが…、と言われたソルジャー、大喜びで。
Aブルー「だったら、そういう方向で! 紹介を是非!」
ブルー 「了解。外国人好みのレアものを、と頼んでおくよ」
Aブルー「ありがとう! 持つべきものは友達だね!」
お蔭で素敵な贈り物が出来そうだ、とソルジャー、大感激。
御礼状とかの件はこれにて一件落着?
※ちょこっと私語。
先日、家族が出張先でお得意様から貰ったお土産、味噌ダレ餃子。
タイプ・ブルー・オリジンな「青源(あおげん)」の冷凍商品でした。
本日おいしく頂きましたが、青源はお味噌の店らしいです。
ブルー様と餃子も合わないですけど、お味噌も似合わないような…?
イングリッドさんへは御礼状の代わりに贈り物、と決めたソルジャー。
老舗の落雁にしたいらしくて、型の注文や持ち込みは可能か、と。
ブルー 「型の注文だの持ち込みって言うと…?」
Aブルー「こういう形で作って下さいっていう注文だよ!」
どうせだったら相手に喜ばれる落雁を…、と言われてみれば。
キース 「それも一理あるか…」
シロエ 「定番品より値打ちは出ますね、特注となると」
Aブルー「そう思うだろう? で、持ち込みは出来そうなのかな?」
ブルー 「出来るだろうけど、店にも型は色々揃っているよ?」
君のような人が過去にあれこれ、と生徒会長、説明を。
ブルー 「こだわりの落雁、考える人は多いんだよ。だから型もね」
ぶるぅ 「えっとね、お店に行ったら記録があるから…」
Aブルー「記録って…。今までに作った落雁のかい?」
ぶるぅ 「そうなの! こんなのです、って絵が残してあるの!」
ブルー 「それを見せて貰って選ぶのもいいよ、レアものをね」
百年以上も誰も注文していないのとか…、と老舗ならではの桁外れ。
ブルー 「特に指定がされてなければ、誰が作ってもいいわけだから」
Aブルー「なるほどねえ! それじゃ過去にも色々な形が…」
ブルー 「特別なお茶会のテーマに合わせて作るだとかね」
一回こっきりで終わった型も多い筈だ、という話。
ブルー 「君の好みに合う型があれば、それで作って貰えるよ」
Aブルー「ふうん…。同好の士がいるといいんだけれど…」
ブルー 「イメージがあるなら、紹介する時に伝えておくけど?」
そうすれば見本の絵も絞り込みやすい、と生徒会長。
ブルー 「店の記録は膨大だしねえ、端から見るよりその方がね」
Aブルー「ありがとう! それじゃ、お願い出来るかな?」
ブルー 「どんな感じで?」
Aブルー「んーと…。公爵が喜びそうな感じで」
ブルー 「公爵?」
何故に公爵、と生徒会長の顔に「?」マークが。
そもそも、公爵の好みが分かるんですか?
※ちょこっと私語。
近所で道路の工事をしてます、現場は山の中腹あたり。
工期は3月20日までだと書かれていました、要は昨日まで。
沢山の重機とかの撤去を昨日やるんだと思っていたら、お知らせが。
工期は5月21日までとお詫びを兼ねた紙が1枚、流石お役所…。
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生徒会長の所に初物の桃のお届け物が。
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初物の桃を食べたいソルジャー、どうするのでしょう?
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転生ネタの第35弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『パウンドケーキ』 です、よろしくです~。
イングリッドさんへの御礼状は自分が、と主張していたソルジャー。
御礼状の代わりに贈り物だと進路を変更、何を送ろうかと思案中で…。
Aブルー「メデタイ様にはカラスミかあ…。うん、いいかも!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 買いに行くなら手伝うよ!」
Aブルー「ありがとう! 値段だけでは分からないしね、品質が」
ぼったくり価格で不味いカラスミもあるだろうし、と手伝いを依頼。
Aブルー「お菓子選びもぶるぅに相談するのがいいかな?」
ブルー 「そうだね、ぶるぅは詳しいよ。同じ羊羹でも何処のだとか」
ぶるぅ 「えとえと…。デパ地下もいいけど、出てないお店も!」
出店しない主義のお店もあるから、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
ぶるぅ 「イングリッドさんなら、落雁なんかも喜ばれそう!」
ブルー 「季節に合わせて色々あるしね、ぼくも落雁はお勧めだよ」
Aブルー「落雁は日持ちも長いしね! うん、色々と選べそう!」
イングリッドさん宛のお菓子は見てから決めよう、と嬉しそう。
Aブルー「下調べをして、候補を絞って…。後は見に行く!」
ブルー 「注文した分だけを作る老舗なんかもあったりするよ」
Aブルー「いいねえ! もちろん、君なら顔が利くだろうね?」
ブルー 「ダテに長生きしてないよ。ぼくもぶるぅも」
紹介だったら任せてくれ、と生徒会長、流石の人脈。
ブルー 「心をこめて贈り物なら、そういう老舗がいいと思うよ」
Aブルー「どんな感じで注文したらいいのかな、それ」
ブルー 「落雁の店ならお菓子の型があるから、相談からだね」
季節のものを選ぶのも良し、縁起がいいのを選ぶのも良し、と。
ブルー 「鶴と亀なんかはお祝いの定番品なんだよ」
Aブルー「なるほど…。だったら、型を見せて貰って決めるのは?」
ブルー 「それは当然、出来るけど?」
Aブルー「じゃあ、その型とやらを注文するとか、持ち込みとかは?」
出来るのだろうか、との質問ですけど。
ソルジャー、落雁にこだわりでも…?
※ちょこっと私語。
ホーホケキョ、と朝からウグイスがいい声で鳴いていたのですが。
開いた新聞にタイムリーにもウグイスの記事が。
なんとオス同士の縄張り争い、つかみ合いだそうです、鳥のくせに。
この時期は足の筋肉が発達、文字通り掴んで毟るとか。見たい…!
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転生ネタの第35弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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拍手ありがとうございました!
イングリッドさんへの御礼状から論点がズレて、今の話題はマツカ君。
ホワイトデーの話ですけど、何故かソルジャー、感じ入ったようで。
Aブルー「貰ったものにはきちんとお返し! それがいいかも!」
キース 「何の話だ?」
Aブルー「もちろん、福の神様にだよ!」
お返しに何か送ればいいのだ、とニコニコと。
Aブルー「それならメデタイ様を探さなくても大丈夫だし!」
ブルー 「どういう理論でそうなるわけ?」
Aブルー「気持ちのこもったお返しをすれば、手紙は定型文でもね!」
きっと心が伝わる筈だ、とウットリと。
Aブルー「御礼状はマツカでいいんだよ。ぼくが品物を選ぶから!」
ブルー 「ちょ、ちょっと待ってよ、どんなのを送ると?」
Aブルー「それはもちろん、感謝をこめて! 素晴らしいものを!」
イングリッドさんにはお菓子でいいかな、とマトモな選択。
Aブルー「きっと今度も名物のお菓子か、食べ物だろうし…」
ブルー 「食べ物ねえ…。この国のお菓子とかも人気らしいしね」
キース 「金平糖がウケると聞いたな、あれなら女性も好きそうだ」
シロエ 「日持ちの方もバッチリですよね」
Aブルー「金平糖かあ…。うん、それもいいね」
羊羹なんかも日持ちがするし、と意外に詳しいお菓子事情。
Aブルー「今までに沢山貰っているから、今度はぼくから!」
ブルー 「そういうものを送るんだったら、別にいいかな…」
マツカ 「御礼状には、粗菓ですが、と書いておきますよ」
Aブルー「ありがとう! それでね、メデタイ様にも御礼をしたいし」
酒のつまみでいいだろうか、という質問。
サム 「いいんでねえの? この国の人だし、選びやすいぜ」
ブルー 「イングリッドさんから送り直して貰うわけだし…」
スウェナ「日持ちするものがいいわよねえ?」
Aブルー「スルメとかかな?」
ブルー 「カラスミなんかも喜ばれるよ、きっと」
高級品だし、と生徒会長も乗り気。
御礼状の危機はなんとか過ぎ去りましたか?
※ちょこっと私語。
暑さ寒さも彼岸までとは言いますけれど。
あまりに暖かすぎた昨日の最高気温が、なんと6月上旬並み。
雨模様の今日は少しマシでしたが、最低気温はガッツリ6月。
どおりで寝苦しかった筈です、もう夏布団でいいですか?
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