節分はお寺の七福神巡りなシャン学メンバー、それにソルジャー夫妻。
バスの最後尾で密着しているバカップルは放置の面々ですが。
キース 「あいつら、今年も調子に乗りやがって!」
シロエ 「ですから、気にしたら負けですってば」
サム 「無視しておくのが一番だぜ、うん」
ブルー 「ぼくからもそれをお勧めするね。…あれっ?」
シロエ 「会長、どうかしましたか?」
ブルー 「ううん…。いや、ちょっと」
バイクだな、と思ってね、と生徒会長。
ジョミー「バイクって普通だと思うけど…」
シロエ 「節分寒波の真っ只中に走るのは尊敬しますけどね」
キース 「寒風をモロに食らうからなあ…」
あの手の乗り物、とキース君も走り去ったバイクを見送りまして。
キース 「月参りも冷えると親父が愚痴っているしな」
シロエ 「お父さん、バイクでしたっけ?」
キース 「スクーターしか乗れんだろうが! 坊主だけに!」
サム 「あー…。法衣、メチャクチャになっちまうよなあ…」
キース 「親父も若い頃には憧れだったらしいがな」
大型バイク、と言われてビックリ、御一同様。
ジョミー「それってキャラが違ってない?」
シロエ 「ですよね、激しく似合わない気が…」
キース 「おふくろが惚れたくらいなんだぞ、若い頃ならマシだろう」
ブルー 「言われてみればイライザさんは美人だねえ…」
選び放題だったろうに、と生徒会長、妙に納得。
ブルー 「なるほど、アドス和尚も若い頃にはイケメンだった、と」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ キースもイケメンだもんね!」
シロエ 「お母さんの血かと思ってましたが…」
ジョミー「実は美形のサラブレッド?」
サム 「分かんねえなあ、人ってえのはよ…」
キース 「まあ、今ではスクーターが似合う坊主なわけだが」
シロエ 「先輩もいつかはスクーター、って言ってますもんね」
キース 「そういうことだ」
まだスクーターの許可が下りないキース君。
月参りもけっこう大変ですよね?
※ちょこっと私語。
寒いので作った中華粥。具材はネギのみ、後はお好みで。
「何も入れなくても美味しいよね」と食べていたらば、キムチ登場。
入れた家族が「いける」と絶賛、「それなら」と入れてみましたが。
中華粥の味がトンズラしました、これだとキムチ雑炊です~!
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転生ネタの第32弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ぼくが生まれた日』 です、よろしくです~。
ソルジャー夫妻と路線バスに乗り込み、七福神巡りに出発ですけれど。
今年も最後尾の座席に陣取り、密着座りのバカップル。
Aブルー「今年もいいもの、貰えるといいねえ!」
A船長 「どういう福を頂けるでしょうね、楽しみですよ」
Aブルー「ねえ、君たちも福が来るように祈っていてよ!」
どうぞよろしく、と叫ぶソルジャー。
Aブルー「誰か乗って来たら狙い目なんだよ、きっと福の神!」
キース 「そうそう上手くいくわけがあるか!」
シロエ 「シーッ! キース先輩、あそこの二人は他人ですよ」
キース 「…そ、そうだったな…」
俺としたことが、と失言に気付いて周囲をキョロキョロ。
幸い、乗客は至って少なく、耳の遠そうなご老人ばかりで。
キース 「どうやら聞こえなかったようだな、俺の台詞は」
サム 「そうなんでねえの? 無反応だしよ」
シロエ 「このまま最後まで乗り切りましょう!」
バカップルの方は見ちゃいけません、とシロエ君。
シロエ 「視線を合わせたら負けなんですよ」
キース 「それは確かに間違いないな」
ジョミー「前を向いてるのが一番だよね!」
そうすれば後ろは見なくて済むし、と至って名案。
ブルー 「それに限るね、振り返ったら負けだってね」
サム 「振り向いたヤツは自己責任だよな、どうなってもよ」
シロエ 「そんなトコです、無視しておくのが一番です!」
マツカ 「君子危うきに近寄らず、とも言いますからね」
あくまで他人のふりをしましょう、と知らん顔を決め込む御一同様。
一方、バカップルの方はと言えば…。
Aブルー「誰かいいもの、くれないかなあ…」
A船長 「現時点では無理そうです。新しい乗客に期待しましょう」
Aブルー「そうだよねえ…。あれっ?」
A船長 「どうかしましたか?」
Aブルー「ううん、バイクが追い越していったよね、って」
A船長 「そのようですね」
バイクで行く人もいるのでしょうか、と眺めてますが。
そんなの何処でも走ってますよ…。
※ちょこっと私語。
ハレブルを山ほど作れるんなら、シャン学も作れそうですが。
肉まんを具から作るのがシャン学、レンジでチンと出来るハレブル。
なのでシャン学のペースを上げるの無理です、ゴメンナサイです。
本物の肉まん、昔は具から作ってました。得意は叉焼まんでした~。
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転生ネタの第32弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ぼくが生まれた日』 です、よろしくです~。
シャン学メンバーの節分と言えば、お寺に出掛けての七福神巡り。
行きのバスから災難を呼び込みがちな昨今、今年も危ない予感は充分。
Aブルー「夫婦和合はしっかりお願いしないとね!」
ブルー 「だからと言って、大声で叫ぶ必要ないから!」
キース 「やるなら恵比寿様だけでいいんだ、恵比寿様だけで!」
Aブルー「でも、聞き届けてほしいからね!」
念には念を入れて叫んでおくのだ、と決意は固く。
Aブルー「ハーレイと息を合わせて叫ばなくっちゃ!」
A船長 「大切なお願い事ですからね」
ブルー 「…もういいよ…」
諦めてるよ、と生徒会長が肩を落とした所へバスが到着。
シロエ 「あっ、来ましたよ!」
Aブルー「コレなのかい?」
キース 「…違うと言っても、俺たちが乗ったら乗るんだろうが!」
Aブルー「決まっているじゃないか! 今年もお参りするんだから!」
さて、と勇んで乗り込むソルジャー、それにキャプテン。
バスの車内をグルリと見渡し、「よし」とばかりに。
Aブルー「良かったねえ! 今年もあの席、空いてるよ!」
A船長 「福を運んでくれる席ですね!」
座りましょう、と一番後ろの座席にドッカリ、その膝の上に…。
Aブルー「落っこちないように抱えていてよ?」
A船長 「お任せ下さい!」
キャプテンの膝の上にソルジャー、密着座りのバカップル。
Aブルー「ぼくたちの隣も空いてるけどーっ!」
A船長 「どなたかお座りになりませんかーっ?」
一同 (((た、他人のふり、他人のふり…)))
あの二人とは無関係だ、と離れて座る御一同様。
「発車しまーす!」と運転手の声が。
ぶるぅ 「かみお~ん♪ しゅっぱぁ~つ!」
キース 「地獄行きのバスでないことを祈るぞ、切実にな」
ブルー 「ぼくも心から祈っているよ」
Aブルー「大丈夫だってば、今年も素敵に!」
A船長 「福が来ますよ!」
保証します、と諸悪の根源に言われましても御利益はゼロ。
七福神巡りはどうなるんでしょう?
※ちょこっと私語。
薬局で買い物をすると、オマケに生姜湯をつけてくれていました。
試供品ながらもなかなかに美味で、気に入ってたのに。
お買い物をしたのにくれませんでした、代わりに鼻炎用ティッシュ。
生姜湯の季節は終わって花粉なのか、と早めの春を実感です~。
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転生ネタの第32弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ぼくが生まれた日』 です、よろしくです~。
拍手ありがとうございました!
いよいよ来ました、節分の二月三日でございます。
ソルジャー夫妻も一緒に路線バスに乗り、七福神巡りに出発でして…。
Aブルー「おはよう! 今日はよろしくねーっ!」
ブルー 「…よろしくしたくないんだけれど…」
Aブルー「何を言うかな、ちゃんとハーレイも連れて来たしね!」
ほら、とソルジャーの隣にキャプテン(会話表記はA船長)が。
A船長 「よろしくお願いいたします。今年も福を頂きませんと…」
Aブルー「行きのバスから掴まないとね!」
ブルー 「あの座り方はやめて欲しいんだけど!」
Aブルー「あれこそが福を呼ぶんだよ! 間違いないから!」
それで、乗るバスはどれだったっけ…、とバス停の表示の方へ視線を。
Aブルー「これだったっけ?」
キース 「…俺の家に行くならその路線だが?」
ブルー 「乗って行けば?」
キースの家まで、と生徒会長、ツンケンと。
ブルー 「そっちもお寺には違いないしね、元老寺もね!」
キース 「一応、本堂で豆まきもやるが…」
Aブルー「でも、内輪だよね?」
キース 「それはそうだが…」
Aブルー「七福神巡りも無いんだよね?」
キース 「俺の家にはいらっしゃらないからな」
Aブルー「じゃあ、要らない!」
七福神巡りの無い節分なんて…、とソルジャー、フンと鼻を鳴らすと。
Aブルー「福笹を貰って絵馬にしっかり祈願の言葉!」
ブルー 「また書くわけ?」
Aブルー「あれは最高に効くからね! ねえ、ハーレイ?」
A船長 「効きますね! 夫婦ならではの御利益を頂けますからね!」
一同 「「「うわー…」」」
ソルジャー夫妻が絵馬に書くもの、「夫婦和合」の四文字で。
ブルー 「…でもって叫んで回るんだね?」
Aブルー「耳の遠い神様がいらっしゃると教わったからね!」
キース 「それは恵比寿様限定だ!」
ブルー 「全部の神様に叫ばなくってもいいんだよ!」
恥ずかしいからやめてくれ、と一同、祈りの表情ですが。
相手はバカップル、まあ無理でしょうね?
※ちょこっと私語。
恵方巻を近所のお総菜屋さんで予約する羽目に陥って早くも数年。
「自由に選びたい」と思った家族が色々買って帰宅しました。
皆が目移りしまくった挙句、全部切ってしまってあれこれと味見。
これだと恵方巻ではないです、お惣菜屋さんのがあって良かった…!
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転生ネタの第32弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ぼくが生まれた日』 です、よろしくです~。
節分と言えばお寺に出掛けて七福神巡り、それが恒例なのですけれど。
どうしたわけだが不幸の連続、バカップルのせいで昨年も受難。
ブルー 「来てくれなくてもいいんだけどね?」
Aブルー「何を言うかな、大事な年中行事なんだから!」
今年も路線バスで行くのだ、と言い張るソルジャー。
Aブルー「あのバスの中で福が来るしね、絶対、乗らなきゃ!」
ブルー 「じゃあ、ぼくたちはタクシーで行くから」
Aブルー「それは厳禁! みんなでお参り!」
みんな揃って出掛けなければ福を逃す、と独自の主張。
Aブルー「逃げた所で強制連行、瞬間移動で引き戻すから!」
ブルー 「路線バスに?」
Aブルー「当たり前じゃないか! 今年もしっかり福を呼びたいし!」
しっかり呼び込んでガッチリ掴む、とグッと拳を。
Aブルー「お正月の煩悩ゲットは上手くいったし、節分だって!」
ブルー 「欲張らなくてもいいじゃないか!」
Aブルー「ダメダメ、チャンスは掴んでこそだよ!」
きっと今年も素敵な福が…、とソルジャー、ニコニコ。
Aブルー「また素晴らしい人に会えるといいんだけれど…!」
ブルー 「柳の下に二匹目のドジョウはそうそういないよ!」
Aブルー「でもねえ、去年はちゃんといたから!」
ドジョウどころか福の神がね、と笑顔のソルジャー。
Aブルー「メデタイ様やら公爵やらと、もう最高の福の神で!」
ブルー 「あんなのはもう要らないから!」
キース 「あんたにとっては福の神でも、俺たちにとっては最悪だ!」
ジョミー「公爵夫人でもドクツルタケだしね…」
名前通りに死の天使だ、とジョミー君。
昨年のバスで出会った外国人女性、イングリッドさんのことでして。
サム 「ああいうのは二度と御免だぜ、うん」
シロエ 「もう会わないとは思いますけどね…」
Aブルー「ぼくはもう一度会いたいけどね!」
福の神になら何度でも…、と言って帰って行きましたが。
来たる節分、シャン学メンバーの運命や如何に…?
※ちょこっと私語。
今年の元旦、歳神様にフライング柏手を打ってしまった管理人。
本日付でUPしたハレブル作品の後書きにて、華麗にフライング。
2016年の秋頃UP、なんて予告かましてどうすんだ、と!
まだ2015年は始まったばかり、シャン学の方もよろしくです~。
※2月2日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第32弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ぼくが生まれた日』 です、よろしくです~。
