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シャングリラ学園つれづれ語り

拍手ありがとうございました!

松茸お守りだの去年貰った子授け飴だのと、バスの御利益語りまくり。
そんなソルジャーのトークにキレそうな生徒会長ですが。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ 桜の別荘、見えて来たよーっ!」
Aぶるぅ「わぁーい、桜が一杯だぁーっ!」

お花見弁当とジンギスカンだ、と「ぶるぅ」の歓声。

Aぶるぅ「今年も沢山食べるんだもーんっ!」
Aブルー「ぶるぅ、デザートも忘れちゃいけないよ?」
Aぶるぅ「うんっ! みんなで食べて応援だよね!」
ハーレイ「…食べて応援?」
Aブルー「喋りたいけど、なんかバスから放り出されるみたいだし?」
ブルー 「当たり前だよ!」

いい加減に黙れ、と生徒会長、ブチ切れ寸前。

ブルー 「もう目的地が其処だから! 目の前だから!」
Aブルー「桜だねえ…。ご覧よ、ハーレイ、桜も祝福してくれてるよ」
A船長 「地球の桜は格別ですねえ、しかも今年は御利益も…」
Aブルー「御利益はお花見宴会だけどね」
ハーレイ「食べて応援と宴会は何か関係が?」
Aブルー「それはもう! バスの中で貰ったお守りの後にいい物が!」
A船長 「素晴らしい応援グッズでして」
ハーレイ「はあ…」
ブルー 「やめたまえ!」

とにかく花見だ、と生徒会長が叫ぶ間にバスは別荘の駐車場へと。

ぶるぅ 「着いたよーっ! お花見、お花見!」
Aぶるぅ「お弁当ーっ!」

それにジンギスカン、と先を争って降りるお子様二人。
シャン学メンバーもバカップルをガン無視したまま下車しまして。

シロエ 「凄いですねえ、此処の桜は」
マツカ 「ちょうど見頃で良かったです」
サム  「弁当食おうぜ、やっぱ庭だよな!」
キース 「せっかく花見に来たんだからな」
ジョミー「ジンギスカンは?」
Aブルー「それをやらなきゃ、お花見じゃないし! 肉でパワーを!」
A船長 「御利益もいいですが、やはり体力をつけませんと…」

それでこそ夜も頑張れるのです、と自信満々で語るキャプテン。
ジンギスカンでパワー充填、プラス御利益?


※シャングリラ学園番外編、『踊って元老寺』、UPしております!
  ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 学園祭を控えた秋の日、今年も催し物の準備などが。
 そんな中で「そるじゃぁ・ぶるぅ」が見付けたイベント。
 璃慕恩院の本堂で、プロジェクション・マッピングとライブですが。
 自分もやりたい「そるじゃぁ・ぶるぅ」は…。
 (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は5月19日でございます~。

※ハレブル別館、更新しました!
  ←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第9弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『初めての訪問』 です、よろしくです~。

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マイクロバスの中でも抱き合い、イチャイチャベタベタのバカップル。
その片割れのソルジャー曰く、バスは有難い乗り物だそうで。

Aブルー「路線バス限定か何か知らないけど、ホントに凄くて!」
ハーレイ「はあ…」
ブルー 「そこで相槌を打つんじゃないっ!」
Aブルー「せっかく聞いてくれてるんだよ、白けるじゃないか」
ブルー 「周りが真っ白に燃え尽きるから!」
Aブルー「そうかなあ?」

盛り上がる方だと思うけどな、とソルジャー、ニッコリ。

Aブルー「だってさ、夫婦和合に御利益絶大!」
ハーレイ「…路線バスが…ですか?」
Aブルー「少なくとも二年続けて凄い御利益を貰えたしね」
ハーレイ「…バスからですか?」
Aブルー「バスに乗ってたお客さんだよ。ねえ、ハーレイ?」
A船長 「ええ。本当に素晴らしいものを頂きまして…」

お蔭様で絶倫です、とキャプテンもニコニコしております。

A船長 「男の自信が湧いてくると言うか、もう毎晩が楽しみで」
Aブルー「そうなんだよねえ、疲れ知らずで徹夜な勢い!」
ブルー 「やめたまえ!」
Aブルー「なんで? バスに乗ったら貰えるものだろ、あの御利益」
ブルー 「勘違いだから!」

普通はそうそう貰えないから、と生徒会長、ビシィと指摘。

ブルー 「去年も今年も、たまたま当たりが悪かっただけ!」
ハーレイ「それはどういう意味なのだ?」
Aブルー「あっ、聞きたい? こう、凄い形の御利益パワーが!」
ハーレイ「形?」
Aブルー「ズバリ、松茸!」

去年が飴で今年がお守り、と威張るソルジャー。

Aブルー「松茸の形と言ったら…ねえ?」
A船長 「もうお分かりかと思いますが…」
ハーレイ「…ま、松茸…」
Aブルー「しかも今年はお守りの後に更に素敵なプレゼントが!」
ハーレイ「プレゼント…?」
ブルー 「いいから、そこまで!」

その先を言ったら放り出す、と怒りの生徒会長ですが。
山越えのドライブ、そろそろ終点が近付いてきたようですよ~!


※4月21日、『踊って元老寺』、UPしました!
 ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 学園祭を控えた秋の日、今年も催し物の準備などが。
 そんな中で「そるじゃぁ・ぶるぅ」が見付けたイベント。
 璃慕恩院の本堂で、プロジェクション・マッピングとライブですが。
 自分もやりたい「そるじゃぁ・ぶるぅ」は…。
 (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は5月19日でございます~。

※4月21日、ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第9弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『初めての訪問』 です、よろしくです~。

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応援団の話が出たから、と熱いキッスなソルジャー夫妻。
バスの一番後ろのシートで二人の世界で、教頭先生には目の毒っぽく。

ハーレイ「…な、何故、応援団の話でああなるのだ?」
ブルー 「さあねえ?」
ハーレイ「応援団と言えば男の世界で、あれとは程遠そうなのだが…」
ブルー 「そうだっけ? 女性の応援団長もいたよ」
キース 「いたな、男よりも男らしいとかで」
サム  「ごついのかよ?」
ブルー 「ううん、普通に美人だったよ」

ただし、と生徒会長、重々しく。

ブルー 「応援団長な彼女に、平常モードのぼくでは勝てない」
シロエ 「そこまで美形なんですか!?」
ブルー 「顔じゃなくって声の方だよ」
一同  「「「声?」」」
ブルー 「応援団といえば発声が凄い。そして彼女は男性並み!」

その声たるや応援団員も足元に及ばない大音量だそうでして。

ブルー 「高校生のぼくだと負けるね、銀青の方なら勝てるけどさ」
キース 「坊主は声量も大切だからな」
スウェナ「そういうものなの?」
キース 「何処でもマイクが置いてあるとは限らんしな」
シロエ 「あー…。お経の声が聞こえなかったらダメですよね」
ブルー 「坊主は声が命なんだよ、こんな具合に」
一同  「「「は?」」」
ブルー 「カーーーーーッ!!!」

いわゆる「喝」という一声。
バカップルもビックリ、抱き合ったままで周囲をキョロキョロ。

Aブルー「な、な、何?」
A船長 「何なのでしょう?」
ブルー 「目の毒なんだよ、さっさと離れる!」
Aブルー「えーっ? せっかくドライブしているのにさ」

それにバスは有難い乗り物なのだ、と切り返し。

Aブルー「こうしてくっついて乗っかっていると御利益が!」
ブルー 「それは路線バス限定だから!」
ハーレイ「…路線バス?」
Aブルー「去年も今年も凄くいいものを貰ったんだよ!」
ブルー 「もういいから!」

喋らなくていい、と怒鳴る生徒会長ですけれど。
まさかこのバスも猥談地獄へ?


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編は明日、4月21日の更新です!
 タイトルは 『踊って元老寺』 となっております。
 よろしくお願いいたします~v

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は明日、4月21日の更新です!
 タイトルは 『初めての訪問』 となっております。
 よろしくお願いいたしますv

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なんだかんだで教頭先生も加わってしまったお花見の面子。
面子が揃えば出掛けるのみで、マツカ君が手配したマイクロバスへと。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ しゅっぱぁ~つ!」
Aぶるぅ「しゅっぱぁ~つ!」

一番前の席に座ったお子様が二人。
可愛い声で出発進行、アルテメシアの北を目指して走るのですが。

ブルー 「まったく、なんでハーレイなんか…」
ハーレイ「そう言うな。役に立つことがあるかもしれん」
ブルー 「役に立つ? 君が?」
ハーレイ「応援団がどうこうと言っていたしな、あっちのブルーが」

応援団なら多少は心得が、と教頭先生。

ハーレイ「柔道部は大学生とも交流があるしな」
ブルー 「…それで?」
ハーレイ「大学へ行けば応援団が闊歩しているし、こう、色々と」
ブルー 「門前の小僧で覚えたって?」
ハーレイ「ああ。素人よりかはマシだと思うが」
ブルー 「ド素人の方がいいんだよ!」

あんな応援団のプロは要らない、と生徒会長、吐き捨てるように。

ブルー 「ブルーが勝手に、結成だとか再結成だとか!」
Aブルー「呼んだかい?」
ブルー 「呼んでないっ!」
Aブルー「でも、ぼくの名前が聞こえたような…」
ハーレイ「応援団の話をしておりまして」
Aブルー「なるほどね!」

応援団ね、と最後尾のシートでソルジャー、ニコニコ。

Aブルー「ハーレイ、今のを聞いたかい?」
A船長 「応援団の話だそうですね」
Aブルー「有難いねえ、こっちのハーレイを誘って良かったよ」
A船長 「本当ですねえ、応援して下さる方が増えるとグッと効果が」
Aブルー「応援団の効果は抜群だしね!」

今日も期待だ、とソルジャー、キャプテンの首に腕を回して。

Aブルー「まずは誓いのキスと洒落込もうってね」
A船長 「いいですねえ…」
Aブルー「ハーレイ、今日も愛しているよ」
A船長 「私もです、ブルー…」

たちまち二人の世界に突入、バカップル。
応援団なんかを結成せずとも、既に無敵で最強なのでは?


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編は来週月曜、4月21日の更新です!
 タイトルは 『踊って元老寺』 となっております。
 舞台は秋です、学園祭の頃のお話です。

※ちょこっと予告・その2
 ハレブル別館もシャン学と同じく4月21日に更新いたします。
 転生ネタの第9弾、タイトルは 『初めての訪問』 です。
 このシリーズは14歳ブルーとハーレイ先生のお話です。
 こちらもよろしくお願いします~v

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いざお花見へ、という段になってバカップルが連れて来た余計な面子。
教頭先生が増えてしまって、生徒会長は御不満ですが。

ブルー 「ハーレイなんかが何の役に立つのさ、お花見で!」
Aブルー「決まってるだろ、宴会の面子!」

面子は多ければ多いほどいい、とソルジャーの主張。

Aブルー「なにしろ応援団だしねえ?」
一同  「「「お、応援団…」」」

思い出したくもないイヤンな単語。
しかし全く通じていない人が役一名。

ハーレイ「応援団とは何の話だ?」
キース 「…い、色々と事情がありまして…」
シロエ 「正直、言いたくないんですけど…」
ハーレイ「ふむ…。何かスポーツでもやるのか、花見で?」
Aブルー「スポーツと言うより運動かな?」
ハーレイ「運動ですか?」
Aブルー「そう、運動! ぼくと、ぼくのハーレイの共同作業で!」
ハーレイ「は、はあ…。二人三脚の類でしょうか?」
Aブルー「さあ、どうだろうね?」

知りたかったら見学ツアーを用意するけど、と笑顔のソルジャー。

Aブルー「お花見の席でやるのは流石にマズイようだし」
ブルー 「当たり前だよ!」
Aブルー「というわけでね、是非にと言うなら場所を改めて」

そして是非とも応援よろしく、とニコニコニコ。

Aブルー「応援用のアイテムは用意してきてあるから!」
ハーレイ「…アイテム…ですか?」
Aブルー「これが無くっちゃ応援団は結成不可能!」
ブルー 「もういいから!」

妙な話に付き合う気は無い、と生徒会長、一刀両断。

ブルー 「ハーレイだけでも沢山なんだし、もう充分だよ!」
Aブルー「じゃあ、こっちのハーレイも一緒にお花見だね?」
ブルー 「嫌だと言っても連れて行くんだろ!」
Aブルー「それはもちろん!」
ブルー 「だってさ、ハーレイ。恩に着るんだね、そこのブルーに」
ハーレイ「あ、ありがとうございます!」

応援団も頑張ります、との仰せですけど。
教頭先生に務まるのでしょうか、例のイヤンな応援団…。


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、4月21日の更新です!
 今度の舞台は秋でございます、学園祭が近いシーズンですv

※ちょこっと予告・その2
 ハレブル別館、来週月曜、4月21日に更新いたします!
 転生ネタの第9弾です、よろしくお願いいたします~v

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