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シャングリラ学園つれづれ語り

拍手ありがとうございました!

シャン学メンバー、生徒会長が住むマンションの駐車場に全員集合。
バカップルが来ればお花見に出発、と待っていれば何故か教頭先生が。

ブルー 「ハーレイを呼んだ覚えは無いけど!」
Aブルー「お花見なんだよ、宴会は賑やかにやるのが一番!」
ブルー 「ハーレイは去年も来てないし!」
Aブルー「いいじゃないか、今年は参加ってことで」
ブルー 「でも、お弁当の数が足りないし!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ おかわり用に多めに作ってあるの!」

だから全然大丈夫、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「だって、ぶるぅも来るもんね!」
Aブルー「頼もしいねえ、こっちのぶるぅは大食いだしね」

ねえ? と眺める先に「そるじゃぁ・ぶるぅ」のそっくりさん。
いわゆる「ぶるぅ」(会話表記はAぶるぅ)でございます。

Aぶるぅ「わぁーい、お弁当! 沢山あるの!?」
ぶるぅ 「うんっ! それにジンギスカンもあるんだって!」
Aぶるぅ「やったぁー!」

キャイキャイと騒ぐお子様が二人。
それはともかく…。

ブルー 「なんだってハーレイなんかとお花見になるのさ!」
Aブルー「え、だって。面子は多いほどいいじゃないか」
ブルー 「勝手なことをしないでくれる!?」

たまたまお弁当は足りたけれど、とブツブツブツ。

ブルー 「こういうのはねえ、ちゃんと予め人数を決めて!」
Aブルー「違うよ、臨機応変でなんぼ! それでこそソルジャー!」

ソルジャー稼業も大変なのだ、とソルジャー、力説。

Aブルー「ミュウの救出なんか、予定も何も。ねえ、ハーレイ?」
A船長 「そうですねえ…。急な出撃も多いですしね」

そして人数が増えるのです、と言うキャプテン。

A船長 「救出したら、即、食事も必要になりますから」
Aブルー「足りないからって我慢しろとは言えないものね」
ブルー 「君の苦労と手腕には敬意を払うけどねえ…」

だからと言ってハーレイなんぞ、と文句たらたら。
教頭先生の立場はどうなるのでしょう?


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、4月21日の更新です!
 今度の舞台は秋でございます、季節外れでスミマセン~。

※ちょこっと予告・その2
 ハレブル別館、来週月曜、4月21日に更新いたします!
 転生ネタの第9弾です、よろしくお願いいたします~v

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拍手ありがとうございました!

マツカ君のお祖父さんの別荘の桜、見頃が四月の半ばでございまして。
普通の桜が終わってからの二度目のお花見、いよいよですが。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ お花見弁当、作ったよ!」
サム  「すげえや、ドッカン豪華版だよな」
マツカ 「ジンギスカンも一応、用意はしたんですけど…」
一同  「「「ジンギスカン?」」」
マツカ 「出がけに言われたんですよ。今年も用意しましたから、と」
一同  「「「えーーーっ!?」」」

去年のお花見、ソルジャーの主張でジンギスカンで煙がモクモク。
あまりに珍妙すぎたらしくて、執事さんが覚えていたようで。

マツカ 「気配りらしいんですけれど…」
シロエ 「マツカ先輩。ぼくたちのセンス、疑われてませんか?」
マツカ 「…どうなんでしょう…」

怖くて訊けませんでした、との答えに天を仰ぐ御一同様。
只今、生徒会長が住むマンションの駐車場で集合中。

キース 「花見でジンギスカンにされているのか、俺たちも」
ジョミー「なんか不幸な巻き添えだよね…」
サム  「まあ、ジンギスカンも美味いんだけどよ」
シロエ 「不味くはないですね、お花見にちょっと合わないだけで」

それで諸悪の根源は…、と見回したものの。

シロエ 「来てないですね、バカップル」
ブルー 「その内に来ると思うんだけど…」
キース 「遅刻とはいい度胸だな?」
スウェナ「マイペースな人だし、仕方ないわよ」
ジョミー「いっそ無視して先に行くとか!」
サム  「やったら後が恐ろしそうだぜ」
キース 「多分な。…ん?」

駐車場の向こうに人影が。
バカップルかと眺めてみれば…。

Aブルー「ごめん、ごめん、遅くなっちゃって!」
一同  「「「え?」」」

どう見てもキャプテン(会話表記はA船長)が二人。
しかし二人もいるわけがなくて。

ブルー 「な、なんでハーレイを連れて来たわけ!?」
Aブルー「お花見だから!」

賑やかに行こう、と言われましても。
教頭先生も一緒にお花見ですか?


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、4月21日の更新です!
 同日、ハレブル別館の方も更新いたします、転生ネタの第9弾です。
 よろしくお願いいたします~。

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拍手ありがとうございました!

お花見の面子に加えたというのに、まだお帰りにならないソルジャー。
イヤンな形のお饅頭の精神だけは語りたい、とソープがどうとか。

ブルー 「本当にもう要らないから!」
Aブルー「中途半端は良くないよ。ソープ、すなわちソープランド!」
ブルー 「退場!!」
Aブルー「おっと、危ない」

生徒会長が投げつけたレッドカードをかわしたソルジャー。

Aブルー「ソープじゃ春を売ってるんだよ、いわゆる売春!」
一同  「「「…ば、売春…」」」
Aブルー「これで分かった? 春というのは!」
ブルー 「死にたいわけ!?」
Aブルー「ううん、全然。まだまだ春を楽しみたいしね」

ぼくのハーレイと毎日が春! とブチ上げまして。

Aブルー「というわけでさ、木の根まんじゅうの精神は春なんだよ」
ブルー 「いいから、さっさと帰りたまえ!」
Aブルー「お花見には来ていいんだよねえ、ぼくもハーレイも」
ブルー 「ぶるぅつきでもかまわないから!」

お帰りはあちら、と生徒会長、ドアを指差しております。

ブルー 「お花見ジンギスカンでもなんでもいいから!」
Aブルー「ありがとう! じゃあ、木の根まんじゅう持ち込みで!」
一同  「「「ゲッ!」」」
Aブルー「ちゃんと特大を買って来るから、応援よろしく!」

夫婦和合を食べて応援、とパチンとウインク。

Aブルー「春に相応しいお菓子だしねえ、盛り上げなくちゃね」
ブルー 「盛り下がるよ!」
Aブルー「ぼくとハーレイが盛り上がったらいいんだよ、それで」
キース 「あんたは何を考えてるんだ!」
Aブルー「御利益で更なるパワーアップ! 春だから!」
ブルー 「君は年中、春だろう!」
Aブルー「それはそうだけど、盛り上げたいわけ!」

それじゃ楽しみにしてるから、とパッと姿が消え失せたものの。

キース 「…あの饅頭がまた来るのか…」
シロエ 「黒歴史が繰り返すんですか…」

人生終わった、と落ち込む一同。
今年のお花見はイヤンなお饅頭で大荒れかも…。


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、4月21日の更新です!
 同日、ハレブル別館の方も更新いたします、転生ネタの第9弾です。
 よろしくお願いいたします~。

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人類最古の職業だという、春を売り買いする商売。
大学生のキース君なら分かりそうだ、とソルジャーは自信満々ですが。

キース 「なんだって俺が有望なんだ、俺は仏教専攻で!」
Aブルー「だけど大学、行っていたよね?」
キース 「とっくの昔に卒業した!」

ついでに法律はやっていない、とキース君。

キース 「俺がやったのは法は法でも仏法の方で!」
Aブルー「それが何か?」
キース 「取り締まりだとか、そっち方面は詳しくはない!」
Aブルー「そうなんだ? でもねえ、大学生なら行くんじゃないかな」
キース 「やかましい! 俺の大学には法学部は無い!」

ゆえに法律の講義など無い、とブチ切れ寸前。

キース 「あんた喧嘩を売っているのか、元法学部志望と知ってて!」
Aブルー「違うよ、法律の講義に行くんじゃなくって…」

どっちかと言えば課外授業かな、とソルジャー、ニッコリ。

Aブルー「講義が終われば色々あるよね、コンパだとかさ」
キース 「それがどうした!」
Aブルー「二次会、三次会に行くのもいいけど、男はやっぱり!」
ブルー 「退場!!」

サッサと出て行け、と生徒会長、レッドカードを出しております。

ブルー 「もういいから! お花見の面子には入れておくから!」
Aブルー「それはどうも。でもさ、木の根饅頭の精神だけは」
ブルー 「それも要らないから!」
Aブルー「ここまで喋って中途半端はねえ…」

聞きたいよねえ、と言われましても。

キース 「…嫌な予感しかしないんだが…」
Aブルー「えーっ? ノルディの話じゃ大学生のお楽しみだ、と」
ブルー 「帰りたまえ!」
Aブルー「そう? まあ、ぼくもソープは好みじゃないしね」
一同  「「「…ソープ?」」」
Aブルー「あっ、石鹸の話じゃないからね?」
キース 「帰ってくれ!」
Aブルー「ダメダメ、最後まで語ってから! ソープというのは!」

まあ喋らせろ、と独演会モード。
ソルジャーの話、聞き続けても大丈夫ですか?


※シャングリラ学園番外編、『相応しき伴侶』、UPしております!
      ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 夏休みは何処へお出掛けしようか、ワクワク相談。
 其処へ現れたソルジャー、エロドクターと観劇に出掛けた帰り道で。
 観てきた演目は『マイ・フェア・レディ』。
 それを聞いた生徒会長の企画は『マイ・フェア・ハーレイ』!?
 (シャングリラ学園番外編、4月は第1&第3月曜更新ですv)

 次回更新日は4月21日でございます~。

※ハレブル別館、更新しました!
      ←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第8弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『小さなベッド』 です、よろしくです~。

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イヤンな形の木の根まんじゅう、その精神は春なのだとか。
それを唱えるソルジャー曰く、春を売買する商売があるそうでして…。

Aブルー「ぼくの世界にもある商売でね、メジャーなんだよ」
キース 「あんたの世界にあると言うなら、花見は消えたか…」
Aブルー「お花見だってちゃんとあるけど?」

でなきゃシャングリラでやっていない、と威張るソルジャー。

Aブルー「そのために桜も植えたんだよ! お花見用に!」
シロエ 「ということは、お花見も普通にあるんですね?」
Aブルー「あるねえ、こっちの世界ほど凄くはないけど」

いわゆる名所という場所が無い、と言われて納得。
地球が一度は滅びた世界に由緒正しい桜の名所がある筈もなく。

Aブルー「桜がドッサリあるってだけでは味わいがねえ…」
キース 「風情が無いというわけか」
Aブルー「そうなんだよね。その点、こっちの世界は合格!」
ブルー 「だからと言って押し掛けて来なくてもいいじゃないか!」
Aブルー「マツカの別荘の桜も気に入ったんだよ!」

だから木の根まんじゅう持参で、とニコニコニコ。

Aブルー「それで、分かってくれたかな? 売り買いする春」
キース 「いや、分からん」
ブルー 「…そろそろ口を噤んでくれる?」
一同  「「「え?」」」

何故だ、と生徒会長に視線が集中。

キース 「何か問題でもあったのか?」
ブルー 「大有りなんだよ、ブルーの言いたいことは分かった」
シロエ 「何なんです?」
ブルー 「…春の精神」
ジョミー「分からないよ、それ」
Aブルー「春を売り買いすると言ったら! 人類最古の職業で!」
一同  「「「は?」」」
Aブルー「どんなに取り締まっても無くならないという凄い職業!」
キース 「…取り締まるだと?」
Aブルー「分かってくれた? 大学にも行った君が有望!」
一同  「「「大学?」」」

生徒会長には意味が分かって、大学生でも有望だとか。
ソルジャーの言う人類最古の職業とやらの正体は…?

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