忍者ブログ
シャングリラ学園つれづれ語り

拍手ありがとうございました!

七五三の御祈祷は今年も貸し切りコースだとか。
教頭先生が支払いを済ませ、巫女さんに待合室へと案内された御一行様。

巫女さん「こちらで暫くお待ち下さい」
ブルー 「ありがとう。今日は混んでるみたいだね」
巫女さん「次の御祈祷が終わりましたら、すぐに御案内いたしますので」

それまでこちらでごゆっくり、とお茶菓子つきで御祈祷待ち。
去年と同じくVIP待遇、待合室といえども立派なもので。

Aブルー「素敵な部屋だね、ここで待ってればいいのかい?」
ブルー 「一応、順番があるからね。先の人たちは抜かせないよ」
Aブルー「ところで、さっきの話だけれど…。お賽銭は?」
ブルー 「ハーレイが払っていただろう? お納めすると言うんだけど」
Aブルー「ああ、なるほど! 纏めてドカンと!」
ブルー 「平たく言えばそうなるかな」
Aブルー「じゃあ、鈴は?」
ブルー 「鈴は神様の注意を引くためのアイテムだからさ、要らないよ」

神様に直接お願いに行くんだからね、と生徒会長。

ブルー 「神主さんが神様を呼んで、お願いを伝えてくれるシステム」
Aブルー「そうなんだ…。じゃあ、今も先の人のをやってるわけだね」
ブルー 「そういうこと!」
Aブルー「神様に直接、お願い事かぁ…」

なんか凄いね、と言ったソルジャー、暫し沈黙。
拝殿をサイオンで覗き見しているようですけれど…。

Aブルー「親子連れだけじゃないみたいだよ?」
ブルー 「そりゃまあ色々あるんじゃないかな、神社だからさ」
Aブルー「合格祈願と聞こえたけれど?」
ブルー 「学問の神様で有名だしね」
Aブルー「待ってよ、それじゃ七五三とは無関係でも御祈祷OK?」
ブルー 「御祈祷料を納めて申し込めばね」
Aブルー「先に言ってよ、そういう大事な話はさ!」
ブルー 「えっ?」
Aブルー「七五三ってヤツは、ぶるぅ専用だと思ってたんだよ!」

知らなかった、と慌てるソルジャー。
「ぶるぅ」の七五三に来た筈ですけど、何か勘違いしてましたか?

拍手[0回]

PR


拍手ありがとうございました!

女装よりかはシャワーキャップと化粧ケープだ、と決意したキャプテン。
同じ格好の教頭先生と並んで「ぶるぅ」を肩車しつつ参道を。

ぶるぅ 「えっと、えっとね、次はタコ焼き~!」
Aぶるぅ「ぼくもタコ焼き~!」

買い食い三昧のお子様二人。
シャワーキャップと化粧ケープは大活躍で。

A船長 「つまりこういうことですか…」
ハーレイ「そうなのです。食べこぼし避けにはコレのようでして」

思い切り人目に立つのですが、と教頭先生、深い溜息。

ハーレイ「ですが今年は同士がいらして心強いです」
A船長 「こちらこそご指導よろしくお願いします。初心者ですから」
Aブルー「ぼくもぶるぅも七五三は初めてだしね」

この先は何があるんだい、とダークスーツのソルジャー、興味津々。

ブルー 「七五三の目的は買い食いじゃなくて御祈祷なんだよ」
Aブルー「えっ、御祈祷? それって思い切り御利益がある?」
ブルー 「それはもちろん。貸し切りコースでやるからね」
Aブルー「貸し切りコース?」
ブルー 「普通は何組も纏めてやるけど、そこは金額次第ってことで」

今年もよろしく、と言われた教頭先生、頼もしい笑顔。

ハーレイ「任せておけ! 御利益を沢山頂くといい」
ブルー 「ありがとう。…というわけで、終点かな?」

買い食いはここまで、と生徒会長。
立派な門の前を最後に露店が途切れて、その先はお参りの人が大勢。

ブルー 「ぶるぅ、鯛焼きを食べ終わったら御祈祷に行くよ」
ぶるぅ 「うんっ! 今年はぶるぅも一緒だね!」
Aぶるぅ「んとんと…。御祈祷って何をするの?」
ブルー 「神様にお願い事をするんだよ」
Aブルー「そう! お賽銭を入れて鈴を鳴らして」
ブルー 「ちょっと待った! そういうのとは違うんだけど」
Aブルー「違うのかい?」
ブルー 「すぐに分かるさ、百聞は一見に如かずだよ」

まずは御祈祷の申し込み、と生徒会長が促し、肩車終了の教頭先生。
パパの勲章を外した姿はカッコイイかも?


※シャングリラ学園番外編、『田舎で縁結び』、UPしております!
    ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 食欲の秋でマザー農場へ行きたい面々。
 しかしキース君は法事があって参加出来ないらしいです。
 それは寂しい、と何処で法事か尋ねてみれば妙に歯切れが悪くって。
 キース君は何を隠しているのでしょうか…? 
 (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は12月16日でございます~。

拍手[2回]

シャワーキャップと化粧ケープはパパの勲章だそうでございます。
キャプテン、それを拒否したばかりにママに格下げと言われ女装の危機。

A船長 「フェ、フェミニンと言われましても…!」
Aブルー「何か? パパが嫌なら自動的にママになるしかないし!」

スーツか着物か、と迫るソルジャー。

Aブルー「早く決めてよ、着せる都合があるからね」
A船長 「そ、そんな…!」
Aブルー「ブルー、ところでハーレイに合うサイズのはあるのかい?」
ブルー 「んーと…。選び放題はちょっと無理かな、規格外だから」
キース 「おい、そんなサイズの着物とかスーツもあるのか、あそこは」
ブルー 「それはもちろん! コスプレも手掛ける店だしね」

今だと在庫はこんな感じで、と生徒会長、思念で伝達。
それなりのスーツやら着物なんかがあるようですが。

A船長 「わ、私がこれを着るのですか…?」
Aブルー「そうなるねえ、ママ」
A船長 「に、似合わないなどという次元ではなさそうですが…!」
サム  「うんうん、視覚の暴力だぜ」
ジョミー「でもさぁ、仕方ないよね、この状況だし」
スウェナ「シャワーキャップが嫌なんだったら、そっちになるわね」

でもコワイ、とシャン学メンバー、笑いを堪えつつ肩をブルブル。
その間に「そるじゃぁ・ぶるぅ」は串カツを食べ終えまして。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ 次はお好み焼き~!」
Aぶるぅ「あーーーっ! ぼく、まだ食べられていないのにーっ!」
Aブルー「ぶるぅ、ぼくの肩車で食べるといいよ」
Aぶるぅ「うんっ! 少し低いけど、早く串カツ食べたいもん!」
A船長 「ま、待って下さい! やります、私がパパをやります!」

女装とシャワーキャップを秤にかけたキャプテン、決死の選択。

A船長 「この際、パパの勲章です!」
Aブルー「よく言った! じゃあ、その意気で頑張りたまえ」
A船長 「はいっ!」

キャプテンの頭にもシャワーキャップ。
ひらひら化粧ケープもお似合いですよ~!

拍手[1回]


拍手ありがとうございました!

教頭先生、食べこぼし防止用にシャワーキャップと化粧ケープを装備中。
パパの勲章だと言われましても、どう見ても笑えるお姿で…。

Aブルー「ほら、ハーレイ。君もコレをね」
A船長 「し、しかし…! あの格好の人は他にはいないようですが」
ブルー 「いないだろうねえ、去年もハーレイ限定だったし」
A船長 「で、では、私も謹んで遠慮させて…」
Aブルー「いいのかい、それで? ぶるぅがガッカリすると思うよ」
A船長 「ぶるぅ…ですか?」
Aブルー「そう!」

見てごらんよ、と指差すソルジャー。
生徒会長がキース君に預けていた串カツを「そるじゃぁ・ぶるぅ」に。

ブルー 「お待たせ、ぶるぅ」
ぶるぅ 「わぁーい、いっただっきまぁーす!」

両手に串カツ、「そるじゃぁ・ぶるぅ」は大喜び。
パクパク食べておりますけれども、味噌ダレがポタポタ、衣がパラパラ。

Aぶるぅ「ブルー、ぼくのは? ぼくにも串カツ~!」
ブルー 「ハーレイの服と頭についちゃうからねえ…。まだおあずけ」
Aぶるぅ「えーーーっ! ハーレイ、早くぅ~!」

キャプテンの肩で「ぶるぅ」が足をバタバタ。

Aぶるぅ「食べたい、食べたい、串カツ食べたいーっ!」
Aブルー「ぶるぅ、ハーレイはパパになりたくないそうだ」
A船長 「は…?」
Aブルー「だって、そうだろ? パパの勲章を嫌がってるしね」

これじゃ「ぶるぅ」が可哀相だ、とソルジャー、溜息。

Aブルー「仕方ない、パパ役交代だ。ぶるぅ、おいで」
Aぶるぅ「うんっ! 今度はブルーが肩車だね!」
A船長 「ま、待って下さい、私の立場は…!」
Aブルー「決まってるだろ、ママに格下げ」
A船長 「そ、それはどういう…」
Aブルー「スーツか着物か、とにかくフェミニン! まずは着替えかと」
ブルー 「そうだね、瞬間移動でパパッとやろう」

こういうのは形が大切だし、とソルジャーと生徒会長がニッコリ。
ママに格下げと言われたキャプテン、パパの勲章どころか女装ですか~!


※シャングリラ学園番外編、『田舎で縁結び』、UPしております!
   ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 食欲の秋でマザー農場へ行きたい面々。
 しかしキース君は法事があって参加出来ないらしいです。
 それは寂しい、と何処で法事か尋ねてみれば妙に歯切れが悪くって。
 キース君は何を隠しているのでしょうか…? 
 (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は12月16日でございます~。

拍手[1回]

拍手ありがとうございました!

今年も出ました、肩車で串カツ、しかも味噌ダレ。
ウキウキと買いに出掛けた生徒会長、両手に串を二本ずつ持って上機嫌。

ブルー 「はい、どうせなら一人二本がいいだろう?」
ぶるぅ 「わぁーい、ぶるぅは沢山食べるの大好きだもんね!」
Aぶるぅ「やったぁ、両手に串カツだぁ~!」
ブルー 「タレもたっぷりつけて貰ったよ」

だからね、と生徒会長はニヤリ。

ブルー 「ハーレイの服と頭が汚れるとマズイ」
ぶるぅ 「うんっ、今年もシャワーキャップだね!」
ハーレイ「…や、やるのか?」
A船長 「シャワーキャップとは何のことです?」
Aブルー「化粧ケープとセットものでね、パパの大事な装備品らしい」
A船長 「装備品?」
ブルー 「そうなんだよね、この二つが無いと服と頭が台無しでさ」

ちょっと持ってて、とジョミー君とキース君に串カツを預ける生徒会長。

ブルー 「ハーレイ、君はパパ役のお手本だって?」
ハーレイ「…ま、まあ…。そういう風に出来たらいいな、と…」
A船長 「大いに頼りにしております。どうぞよろしくお願いします」
ブルー 「だったら、まずはお手本をね。いいだろ、ハーレイ?」

パッと出ました、シャワーキャップ。
生徒会長、背伸びして教頭先生の頭に被せてニッコリ。

ブルー 「お次は化粧ケープだね」
ハーレイ「ひ、ヒラヒラはやめて欲しいのだが…!」
ブルー 「生憎、ぼくの趣味だから! シンプルなのは嫌いなんだ」

覚えておいて、とフリルひらひらの化粧ケープを肩にバサッと。
実はフィシスさん用のヤツなのですけど、教頭先生は御存知なくて。

ハーレイ「…お、お前の趣味なら仕方ないか…。しかしだな…」
ブルー 「君には全然似合わないって? 大丈夫、今日はパパの勲章!」
ハーレイ「そう言われると悪い気はせんか…」
Aブルー「聞いたかい、ハーレイ? ああいうのがパパの勲章だってさ」

ほら君も、とシャワーキャップを手にするソルジャー。
化粧ケープも持ってますねえ…。


※シャングリラ学園番外編、『田舎で縁結び』、UPしております!
  ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 食欲の秋でマザー農場へ行きたい面々。
 しかしキース君は法事があって参加出来ないらしいです。
 それは寂しい、と何処で法事か尋ねてみれば妙に歯切れが悪くって。
 キース君は何を隠しているのでしょうか…? 
 (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は12月16日でございます~。

拍手[2回]

カレンダー
07 2026/08 09
S M T W T F S
25 26 27 28 29
30 31
最新CM
[06/12 みゆ]
[06/12 Qちゃん]
[06/09 みゆ]
[06/09 Qちゃん]
[05/15 みゆ]
最新TB
プロフィール
HN:
みゆ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
アクセス解析
カウンター
アクセス解析