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シャングリラ学園つれづれ語り
4月の初めはまだ春休みで、生徒会長宅で過ごす御一同様。
其処へ来たソルジャー、マツカ君の別荘のお花見の話で…。

スウェナ「失礼だわね、なんで私が同類なの!?」
シロエ 「ぼくも、違うと思いますけど!」
キース 「俺もだな。全面的にシロエに賛成だ」
ジョミー「ぼくもだよ! サムもマツカも、ブルーもさ…」

ぶるぅも同じ意見じゃないの、とジョミー君。

ジョミー「同類だなんて、スウェナじゃなくっても…」
サム  「言われて嬉しいヤツじゃねえよな、間違いなく」
キース 「同感だ。最上級とまでは言わないが…」

相当な侮辱になる台詞だぞ、とキース君、腕組み。

キース 「スウェナ、この馬鹿はスルーしておけ!」
スウェナ「当然だわよ、やってられないわ!」
Aブルー「あのねえ…。君たちの方こそ、相当に…」

ぼくを侮辱しているんじゃあ…、とソルジャーの言。

Aブルー「同類だったら、ダメなんて!」
キース 「日頃の行いからして、そう思わんか?」
シロエ 「何かいいこと、やったんですか?」

今日までの間に、一つでも…、とシロエ君の鋭い指摘。

シロエ 「お彼岸の時は、確かに下僕でしたけど…」
サム  「追い詰められた結果なんだし、善行とはよ…」
キース 「どう考えても、別物だな」
Aブルー「うーん…。でも、女王様っていうのはさ…」

そういうキャラだと思うんだよね、とソルジャーの笑み。

Aブルー「決め台詞が、馬におなり、だよ?」
一同  「「「げっ!」」」

女王様というのはソレか、と一同、ドン引き。

キース 「もしかしなくても、あんたが言いたいのは…」
Aブルー「偉くて、怖い女王様だけど?」

まさか、スウェナがそうだなんてね、と感心している人。

Aブルー「人は見た目じゃ分からないねえ、本当に…」
スウェナ「どう転がったら、私が女王様なのよ!」
Aブルー「だって、スウェナにしか無理なヤツだ、って…」

みんなで主張したじゃないか、と言ってますけど。
女王様…。


※ちょこっと私語。
 PCに勝手に出たメッセージ。外付けHDDの御案内。
 「残り容量が少ないです」と表示で、愕然とした管理人。
 そんなにデータは入れてない筈、あちこち調べて、仰天。
 購入してから撮ったスクショ全部を、自動バックアップ。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第542弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『滑り台』です、よろしくです~。

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