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シャングリラ学園つれづれ語り
雨が多いのが梅雨のシーズンで、週末は生徒会長宅が一番。
話題になった瞬間移動、キース君の羨望の的な技ですけど。

Aブルー「シャングリラ号が必須とは、言っていないよ?」
シロエ 「現場は、シャングリラじゃないんですか?」
サム  「そっちの世界だと、船の中だけの生活だよな?」

潜入班で出ねえ限りはよ、とサム君、確認。

サム  「不名誉とかいうヤツ、再現するにはよ…」
シロエ 「シャングリラ号を、使う以外にないでしょう?」
ジョミー「そっくり同じ仕様の船って聞くしね」
ブルー 「その件だけどさ、格納庫内にトイレなんかは…」

設置されていないね、と生徒会長、キッパリ。

ブルー 「君たちが好きに話してたような理由で…」
シロエ 「小型艇とかが出る時に、危ないからですね?」
ブルー 「ピンポーン! 多分、ブルーの世界の船もさ…」
Aブルー「格納庫にトイレは、作っていないよ」

たまに、ソレで遅刻が出るんだけどさ、と苦笑する人。

Aブルー「乗り込んだ後にトイレに行っても、遅れるし…」
サム  「操縦士な?」
Aブルー「他の乗員だってそうだよ、トイレ中には…」
シロエ 「発進するのは、有り得ないでしょう」

こっちの世界の飛行機だって、とシロエ君も。

シロエ 「離着陸の時には、使用を控えるものですし…」
ブルー 「急を要する場合は、仕方なくても…」

個室内から動けないね、と生徒会長。

ブルー 「宇宙船から飛び立つ小型艇だって、同じで…」
Aブルー「予定通りに発進するには、トイレは早めに…」

格納庫に入る前にね、とソルジャーが立てる人差し指。

Aブルー「でもさ、最寄りのトイレが使用中だと…」
サム  「入れねえから、発進、遅れるわけな?」

仕方ねえよ、とサム君が軽く広げる両手。

サム  「んじゃよ、不名誉な現場、トイレ以外でよ…」
キース 「そうなりそうだが、何処だったんだ?」

俺は不安になって来たぞ、と顔色が悪いですけど。
でしょうねえ…。


※ちょこっと私語。
 本日、夏至の日ですけど、覚えられないイベントが一つ。
 ミッドサマーイブで、北欧のイベで、夏至よりも前な件。
 毎年、夏至の前夜になってから「あー、今年も忘れた」。
 なんとか覚える方法、ないんでしょうか、今年も忘れた。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第574弾です。ハーレイ先生とブルー。
 タイトルは 『大切な記念日』です、よろしくです~。

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