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シャングリラ学園つれづれ語り
雨がシトシトな梅雨のシーズン、週末は生徒会長宅が定番。
話題になった瞬間移動、キース君が月参りで使いたい技で。

Aブルー「学校のトイレだったら、その内に誰かがさ…」
シロエ 「来るでしょうけど、そっちは違ったんですね?」
Aブルー「言ったトコだよ、場所が悪かった、って!」

船の中でも辺境でね、とソルジャーのクスクス笑い。

Aブルー「船の大きさ、君たちだって知っているだろう?」
サム  「桁外れにデカい船だし、辺境もよ…」
ジョミー「出来て来るよね、僻地って言うかさ…」
シロエ 「どっちかと言えば、過疎かもです…」

近くに人がいないんでしょう、とシロエ君の指摘。

シロエ 「同じトイレを使用する人、来ないくらいに…」
Aブルー「辺境で過疎って感じになるかな…」

こっちの世界の船より、人は多いけど、とソルジャーの言。

Aブルー「なにしろ、仲間が暮らす船だし、必然的にね」
シロエ 「ぼくたちの世界だと、最低限の人だけですし…」

過疎ってる場所の方が多いですね、とシロエ君。

シロエ 「人っ子一人いない区域が、殆どですよ」
ブルー 「何処もカメラがついているから、担当者がさ…」
ジョミー「チェックしてるし、過疎でいいけど…」
Aブルー「ぼくの船だと、事情がさ…」

違うからね、とソルジャーが広げる両手。

Aブルー「SD体制がある世界だから、カメラ嫌いで…」
サム  「もしかして、設置していねえのかよ?」
Aブルー「非常時だけしか、作動しなくて…」

普段は其処にあるというだけ、とソルジャー、キッパリ。

Aブルー「だからトイレで一人消えても、誰一人さ…」
シロエ 「気付いてくれない仕様ですね…?」

人員点呼をしない限りは、とシロエ君。

シロエ 「下手をしたなら、辺境のトイレで孤立ですか…」
ジョミー「誰も助けに来ないままでさ…」
Aブルー「ピンポーン!」
一同  「「「うーん…」」」

かなりピンチな状況かも、と納得ですけど。
現場がトイレ…。


※ちょこっと私語。
 「大峯山奥駆け」と書いても、通じるか微妙過ぎる言葉。
 山伏さんの修行の一つで、女人禁制の険しい山での修行。
 ソレをやってる知り合いがいます、本職は造園業でして。
 かなりのご高齢なのに、足の速さが管理人より遥かに上。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第574弾です。ハーレイ先生とブルー。
 タイトルは 『大切な記念日』です、よろしくです~。

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