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シャングリラ学園つれづれ語り
マツカ君の別荘で紅葉狩り、別荘での食事は悪戯小僧だけ。
他の面子は芋煮会でして、かまど作りが済んで、食材の番。

A船長 「私の読みが正しそうですね…」
Aブルー「キースの様子からして、当たっていそうだよ」
一同  (((ヤバい…)))

気付かれてしまったか、と皆の視線がキース君に。

A船長 「如何ですか、キース?」
キース 「そ、それは…」
Aブルー「間違いないねえ、ズバリ、そのもの!」

黒焦げの鍋を恐れてるヤツ、とソルジャー、腕組み。

Aブルー「聞かれていないことを祈るよ」
A船長 「私もです」」
シロエ 「キース先輩、ぼくたちは喋っていませんから!」
サム  「だよな、キースが自分で、振った話でよ…」

お約束だぜ、とサム君の冷ややかな目つき。

サム  「来ちまった時は、自己責任な!」
一同  「「「イイネ!」」」

みんな無罪だ、と突き上げる拳。

ジョミー「当てちゃった人も、単に意見を述べただけでさ」
スウェナ「キースがスルーしてた場合は、バレてないわよ」
シロエ 「定番ですよね、ババを引く時の…」

自爆コースがお好みですし、とシロエ君も呆れ顔。

シロエ 「マジで、祈るしかないですよ…」
マツカ 「食い意地を発揮していると思いますけど…」
??? 「なになに、さっきから何のお話?」

鍋がどうとか、と悪戯小僧(会話表記はAぶるぅ)が出現。

Aぶるぅ「ちょっと覗いたら、楽しそうだったし…」
キース 「飯が冷めるぞ、戻ったらどうだ!」
Aぶるぅ「ご飯だったら、大丈夫!」

此処に届けて貰えるもんね、と悪戯小僧、笑顔全開。

Aぶるぅ「芋煮を見ながら、お食事したい、って…」
サム  「まさか、執事さんに頼んだのかよ!?」

此処で食う気か、とサム君、愕然。

サム  「俺たち、これから作るんだぜ?」
Aぶるぅ「見学だったら、見てるだけでいいしね!」
一同  「「「うわー…」」」

見学するのか、と一同、ガクブルですけど。
お勉強…?


※ちょこっと私語。
 家族Aがレープクーヘン作りを、今年も開始しました。
 クリスマス用のお菓子で、日本では馴染みが薄い方かも。
 先日、作ったクリスマスケーキも、今も冷蔵庫で熟成中。
 クリスチャンでもないのに、熱心すぎる、と思う管理人。

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 転生ネタの第569弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『扇の言葉』です、よろしくです~。

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マツカ君の別荘で紅葉狩り、河原で芋煮な趣向ですけれど。
自力でやるのがルールだそうで、かまど作りの次は食材で。

Aブルー「詰むというのは、どういう意味だい?」
A船長 「ぶるぅが来たとしても、鍋を洗うまでは…」

持ちませんよ、とキャプテンが傾げる首。

A船長 「好奇心から、覗きに来ないとは言えませんが…」
Aブルー「芋煮を食べたら、すぐに逃げると思うけれどね」

居残っていたら、後片付けだろう、とソルジャーも。

Aブルー「鍋はキースが洗うとしても、他に色々…」
A船長 「ありますからねえ、かまどに使った石なども…」

ちゃんと崩して帰りませんと、とキャプテン、詳しい芋煮。

A船長 「そういったことまで、ヤツがするとは…」
Aブルー「有り得ないから、最後まではいないね」
キース 「なら、いいが…」

俺は詰みたくないからな、とキース君、深い溜息。

キース 「ただでも、鍋は黒焦げなのに…」
シロエ 「大丈夫そうです、ヤツは来ないと、お墨付きで」
ジョミー「来たって、最後まではいないよ」
サム  「でもよ、鍋が焦げるの、途中なんだぜ?」

最後に焦げるわけじゃねえしよ、とサム君が眺める大鍋。

サム  「煮てる間に、煤がつくわけでよ…」
一同  「「「あー…」」」

芋煮の間に焦げる勘定、と皆が見合わせる顔。

シロエ 「もしかしなくても、ヤバくないですか?」
ジョミー「そうなのかも…」
A船長 「皆さん、どうかなさいましたか?」
キース 「い、いや…」

これ以上は、マジで詰むヤツ、とキース君の悪い顔色。

キース 「今の話は忘れてくれ」
Aブルー「鍋と関係ありそうだねえ?」
A船長 「煤だと言っていますから…」

悪戯を恐れている気がします、とキャプテン、鋭い読み。

A船長 「ヤツが出て来て、芋煮の薪に何か細工を…」
Aブルー「なるほど、煤が多めに出るとかかな?」
キース 「頼む!」

其処で話を打ち切りで、と叫んでますけど。
どうなる…?


※ちょこっと私語。
 此処で書いてる芋煮の話ですけど、真面目に実話な件。
 芋煮の地元の友人にも、確認した上で書いているわけで。
 友人が言うには、学校どころか、子供会で指導するとか。
 小学校6年生が指南役です、買い出しからのスタート。

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マツカ君の別荘で紅葉狩り、今年は河原で芋煮会ですけど。
全て自力でやるのが掟、かまど作りから始めるしかない件。

Aブルー「えっと…? キースが怒って、ババってさ…」
A船長 「鍋と言われて驚きましたが、分かりましたよ」
Aブルー「ババの意味かい?」
A船長 「はい。恐らく、皆さん的にはババな係で…」

芋煮で焦げた鍋を洗う役目かと、とキャプテン、正解。

A船長 「如何でしょうか、合っていますか?」
一同  「「「うーん…」」」

そう言えば芋煮に詳しかった、と納得せざるを得ない状況。

キース 「その通りだが…」
A船長 「芋煮の本場だと、如何に綺麗に洗い上げるか…」
Aブルー「競ったりすると?」
A船長 「競わなくても、腕を問われるポジションですよ」

次回も指名されれば最高の名誉、とキャプテンの説明。

A船長 「本場の場合は、他にも芋煮の人たちがですね…」
シロエ 「芋煮をやっているから、比較対象ですか?」
A船長 「あそこの片付けはなっていない、などと…」

横目で見ていることも多いようです、と勉強会な土地柄。

A船長 「小学校で何をしてたんだ、ということですね」
サム  「んじゃよ、キースも綺麗に洗えればよ…」
A船長 「素晴らしいですが、今の話、励みになるかと…」

ピカピカに洗い上げて下さい、とキャプテンの笑顔。

A船長 「それでは、かまど作りを始めましょうか」
一同  「「「はーい…」」」

やるしかないのか、とキャプテンの指導で、かまど作り。

サム  「こんなモンかな?」
マツカ 「描いて貰った絵の通りですし、理想的かと」
ジョミー「じゃあさ、次は食材の準備だよね…」

里芋にネギに、牛肉とか…、と眺めるズラリ並んだ食材。

シロエ 「芋煮、なかなか大変ですね…」
サム  「ヤツは来なくて正しかったぜ…」
キース 「来て貰ったら、俺が詰むしな…」
A船長 「詰むとは?」

鍋を洗う係なのでは、とキャプテン、怪訝そう。
それはそう…。


※ちょこっと私語。
 『風の谷のナウシカ』のナウシカの愛機、メーヴェ。
 実写版メーヴェと呼ばれる機体、見たかったんですけど。
 先日、ラストフライトだったとか。初飛行は2016年。
 此処よりも後に現れ、先に飛び去りました。残念無念…。

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マツカ君の別荘で紅葉狩り、河原で芋煮会な趣向ですけど。
かまどから作るのがルールとのこと、共同作業が約束事で。

A船長 「ご安心下さい、かまど作りは教えますので」
マツカ 「作り方などの手順は、執事が書いてくれました」
一同  「「「うーん…」」」

なんてことだ、と唸ってみても、鉄の掟だとか。

A船長 「小学生でも、自分たちだけで出来るんですよ?」
シロエ 「小学校から習っているなら、エキスパートで…」
ジョミー「ぼくたちとは、レベルが違いすぎだよ!」
A船長 「しかし、芋煮をしない場合は、どうなるのか…」

ちゃんと考えておられますか、とキャプテンの問い。

A船長 「別荘の方に行ったら、食事はあるでしょうが…」
キース 「この前の部屋に、ヤツがいるのか…」
A船長 「しかも、豪華メニューを楽しんでいます」

来るか来ないかは運でしょうね、とキャプテン、眉間に皺。

A船長 「高確率で、やって来るかと…」
Aブルー「来るだろうねえ、察知してさ…」
サム  「それが嫌なら、此処で芋煮になるわけな…」
A船長 「個人的には、芋煮をチョイスしたいのですが…」

決断の方はお任せします、と見回す周り。

A船長 「多数決など、如何でしょう?」
Aブルー「戻りたい人は、手を上げる、って?」
A船長 「同数だったら、ジャンケン勝負ということで…」

では、とキャプテン、姿勢を正して、河原に響く声で号令。

A船長 「芋煮に反対な方は、挙手して下さい!」
一同  「「「………」」」
A船長 「反対の方は、ゼロと思ってよろしいでしょうか」
シロエ 「普通、反対出来ませんってば!」

言い出しっぺがババを引くのは見えています、とシロエ君。

シロエ 「ただでも、キース先輩が引いているのに…」
A船長 「あるあるですしね…」
シロエ 「いえ、今回は鍋の後始末で…」
A船長 「鍋とは?」
キース 「馬鹿野郎!」

喋りやがって、とキース君が怒鳴ってますけど。
手遅れ…。


※ちょこっと私語。
 体感の時間が伸びまくる現象、一日の気温差で増大中。
 昨夜、管理人がやらかしたのが、過去ログのUP準備。
 11月分が出来ていない、と作業開始で、気付いた日付。
 まだ終わっていませんでした、12月のつもりでいた件。

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マツカ君の別荘で紅葉狩りですけど、今年は河原で芋煮会。
悪戯小僧だけが別荘、豪華メニューを食べるという趣向で。

Aぶるぅ「わぁーい、到着!」
マツカ 「皆さん、河原へ直行ですか?」
一同  「「「もっちろーん!」」」

悪戯小僧とは別行動で、と別荘には寄りもしないで河原へ。

シロエ 「えっと…? マツカ先輩、何ですか、これは?」
マツカ 「芋煮用の食材ですけど?」
ジョミー「それは分かるけど、丸ごとだよ?」

芋も大根も肉も全部、とジョミー君が言う通り。

キース 「まさか、本当に学びコースなのか?」
マツカ 「ぼくも調べて貰いましたが、そういう行事で…」
スウェナ「言った筈でしょ、かまどから作る、って」
シロエ 「言われてみれば、材料しかありませんよね…」

鍋と薪はあるんですけど、とシロエ君が見回す河原。

シロエ 「バーベキューだと、専用の台が置かれてて…」
サム  「ついでに炭もセット済みでよ…」
ジョミー「火をつけるだけで、バーベキューでさ…」
キース 「材料も切られているんだが…」

包丁が置いてあるようだな、とキース君も愕然とした表情。

キース 「本格的に、一から俺たちでやれと?」
マツカ 「芋煮会と呼ばれるくらいですから、お約束で…」
スウェナ「準備から後片付けまでが、レジャーなのよね…」
一同  「「「うーん…」」」

マジか、と誰もが言葉を失う芋煮の会場。

Aブルー「どうするんだい、コレ?」
A船長 「かまどを作るしかないでしょう…」
サム  「そういや、調べて来たんだっけな?」
シロエ 「作り方とか、全部、分かっているんですよね?」

お任せしてもいいでしょうか、とシロエ君、キャプテンに。

シロエ 「ぼくたち全員、素人ですから…」
ジョミー「知っている人に任せちゃうのが、一番だよね…」
A船長 「それは芋煮のルールに反しますので…」
一同  「「「ええっ?」」」

本気で共同作業なのか、と顔を見合わせてますけど。
一から…?


※ちょこっと私語。
 数日前から冷蔵庫にあった、色の悪いサツマイモが半分。
 小皿に伏せてラップで、サツマイモだと思った管理人。
 本日、ようやく気が付きました、ご近所で頂いたレモン。
 色が悪いのと質感のせいで、サツマイモにしか見えない。

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