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シャングリラ学園つれづれ語り
GWを宇宙で過ごした御一同様、週末は生徒会長宅でして。
大迷惑な人を避けられる安全圏について、お坊さんな説が。

シロエ 「歓迎イベで、無理やり食べさせるんですか?」
サム  「座禅の宗派の伝統、考えてみれば分かるぜ」
ジョミー「どういう意味さ?」
サム  「三食、粗食で、量だって少しだけでよ…」

おかわり出来ると思うのかよ、とサム君の問い。

サム  「キースの宗派にしたって、変わらねえぜ」
ジョミー「ちょ、マジで!?」
サム  「キース、そうだよなあ?」
キース 「修行道場の食事は、その通りだった」

大柄だろうが、小柄だろうが、量は同じだ、とキース君。

キース 「幸い、俺は標準体形で、助かったんだが…」
シロエ 「それでも、道場明けにマックでしたよね?」
キース 「行ったまではいいが、ヘビーすぎてだ…」
ジョミー「お目当てだったヤツは、ダメだったんだっけ…」

胃袋が縮んだ結果だよね、とジョミー君、肩をブルッと。

ジョミー「修行道場、ぼくは絶対、行かないってば!」
キース 「まあ、その話は、横に置いてだ…」
サム  「歓迎イベってヤツを聞けよな」

いわゆる大盤振舞いだぜ、とサム君の言。

サム  「おかわりも出来ねえ世界で、食い放題で…」
シロエ 「残せないなら、食べ放題とは言えませんよ!」
スウェナ「ビュッフェにしたって、好きな量だけ食べて…」

お腹一杯になったらオッケーなのよ、とスウェナちゃんも。

スウェナ「普段の食事が少ないからって、残せないのは…」
ジョミー「嫌がらせだよね…」
サム  「歓迎イベの時期ってヤツが、大切でよ…」

ハードな修行の前にあるらしいぜ、とサム君、フウと溜息。

サム  「体力勝負の修行になるから、食いだめでよ…」
シロエ 「すり鉢カレーって、サイズですか?」
ジョミー「まさか、桶豆腐も?」
サム  「すり鉢も、桶も、器で、ドンと盛られてよ…」

全部食うしか、と恐ろしいイベらしいですけど。
怖すぎ…。


※ちょこっと私語。
 AIが設計したDNAで、機能するウイルスが作れた件。
 ほんの一千万円だけの費用で、開発期間も二ヶ月だとか。
 アニテラ放映から、20年も経たない間に、この有様。
 現実の進みが速すぎますです、「キース」も作れそう…。

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GWはシャングリラ号だった面々、生徒会長宅に集う週末。
迷惑な人が来ない世界で過ごしたわけで、安全圏ですけど。

サム  「お前、意外に顔が広いんだけどよ…」
シロエ 「大迷惑な人が、避けて通る場所は、そうそう…」

存在しないと思うんですけど、とシロエ君が振っている首。

シロエ 「とはいえ、紹介して貰えるんなら、ババの件…」
ジョミー「キースに丸投げってヤツは、白紙撤回する!」
サム  「俺も賛成させて貰うぜ、んで、誰なんだよ?」

紹介してくれるってえ人は、とサム君の問い。

サム  「やっぱ、アレかよ、同業者かよ?」
キース 「それ以外に何か、あると思うのか?」
一同  「「「うーん…」」」

お坊さんか、と皆が見合わせる顔。

シロエ 「まさか、座禅の宗派の、厳しい人でしょうか?」
ジョミー「ありそうだよね、そういうトコには、絶対に…」
サム  「来るわけねえよな、あいつら…」
スウェナ「そうなんだけど、私たちだって、遠慮したいわ」

安全安心な場所だとしても、とスウェナちゃん。

スウェナ「確か、朝ご飯、薄いお粥と、タクアンでしょ?」
シロエ 「そう聞きますよね、ついでに三食、精進で…」
サム  「何が出ようが、残せねえっていう話もあるしよ」
一同  「「「は?」」」

普通に精進料理じゃないのか、と誰もがキョトン。

シロエ 「精進料理、トンデモな料理、ありましたっけ?」
ぶるぅ 「んとんと、基本、普通だと思うの!」
ジョミー「不味いって意味なら、分かるんだけど…」
サム  「すり鉢カレーとか、桶豆腐とか、そんなんで…」

食い切れねえ量がドンと、とサム君が竦める肩。

サム  「料理担当のヤツの、匙加減でよ…」
シロエ 「嫌がらせですか、残せない世界ですよね?」
キース 「残そうものなら、後で呼び出し、古参が怒鳴る」
ジョミー「じゃあ、嫌がらせ…」
サム  「伝統的な行事らしいぜ…」

新入り用の歓迎イベで、と言ってますけど。
歓迎イベ…?


※ちょこっと私語。
 本日、端午の節句。柏餅の日で、前に書いた家族Aの話。
 柏餅用に、製菓材料の店で、葉っぱを買っていましたが。
 作ったのはGWに入った日のことで、今日は市販の柏餅。
 家族A曰く、「プロに敵うわけないから、先に作った」。

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GWを宇宙で過ごした御一同様、週末は生徒会長宅でして。
シャングリラ号の思い出を語る間に、安全圏というブツが。

ジョミー「いったい誰が、共通なわけ?」
サム  「学校と、シャングリラ号とを、掛け持ちでよ…」
スウェナ「こなす人って、全員、知っている筈よ?」
シロエ 「嫌というほど、ご存知かと思いますけど…」

校医ですから、とシロエ君が指差す学校の方向。

シロエ 「自分の病院、持ってますから、普段は他所で…」
ジョミー「それって、例のエロドクターじゃあ?」
シロエ 「他に誰がいますか、校医ですよ?」
一同  「「「うーん…」」」

確かに忘れがちではある、と納得せざるを得ない人物。

サム  「でもよ、あいつ、迷惑なヤツと仲良しでよ…」
ジョミー「お小遣いを貢いで、デート三昧だよ?」
スウェナ「安全圏の逆なヤツでしょ、どう考えても…」
シロエ 「そうなんですけど、他に心当たりが皆無で…」

紹介が要るような人を知りません、とシロエ君の深い溜息。

シロエ 「お医者さんだと、お坊さんとも繋がりが…」
サム  「だよなあ、仏様が出たら、お世話になるしよ…」
ジョミー「もしかして、キース、個人的にさ…」

知り合いだったりするのかな、とジョミー君も。

ジョミー「別荘、沢山、持ってるらしいし…」
シロエ 「中には、例の人が避けている場所があるかも…」

しれませんしね、とシロエ君が顎に当てる手。

シロエ 「イマイチ水が合わないだとか、そういうので」
一同  「「「あー…」」」

無いとは言えないケースかも、と考え込んでいる面々。

ジョミー「水の問題、割と大きいらしいね」
シロエ 「合わない場所だと、温泉とかもダメですし…」

そういう別荘、紹介かもです、とシロエ君の説。

シロエ 「キース先輩、合っていますか?」
キース 「なんだって俺が、あんな野郎と…!」
ジョミー「違うんだったら、誰を…?」

紹介してくれるつもりなわけ、と聞いてますけど。
誰を…?


※ちょこっと私語。
 アニテラ放映当時のGW。まるで記憶が無いのが管理人。
 どういう話を放映していたか、手がかりさえも無い有様。
 冷静に思い返す間に気付いたのが、当時の視聴の姿勢。
 録画で適当、ステーション編。何故、今も書いていると?

※過去ログ置き場に4月分を纏めてUPいたしました。

 よろしかったら、どうぞです~。

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毎年恒例、GWはシャングリラ号で過ごした面々ですけど。
シャングリラ号に来ないのが、迷惑すぎる人だという事実。

キース 「俺に丸投げすると言うなら、紹介しないぞ」
一同  「「「は?」」」

何を、と皆が見合わせる顔。

シロエ 「紹介しないって、誰を誰にですか?」
ジョミー「多分、誰にの方は、ぼくたちじゃないかな?」
スウェナ「文脈としては、そうなりそうよね」
サム  「けどよ、今の話と、どう繋がるんだよ?」

話が全く見えて来ねえぜ、とサム君が広げる両手。

サム  「俺たちがしてたの、安全圏の話だったよなあ?」
ジョミー「シャングリラ号と学校だけは、来ないってね」
シロエ 「両方に共通している人なら、紹介は不要ですよ」
スウェナ「ブルーと、ぶるぅになるものね…?」

他は教頭先生だとか、とスウェナちゃんが傾げる首。

スウェナ「ブリッジクルーだと、ゼル先生に、ブラウ先生」
サム  「グレイブ先生みてえに、無関係な先生もよ…」
シロエ 「いるわけですから、ブルーと、ぶるぅが…」

ガチで共通項なんだと思います、とシロエ君の分析。

シロエ 「わざわざ、紹介して貰わなくても、知ってます」
ジョミー「ぼくたち全員、長いお付き合いだしね…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 入学式の日からだもんね!」

付き合いの長さは、みんなおんなじ、と跳ねるお子様。

ぶるぅ 「ぼくのお部屋も、出入り自由だもーん!」
サム  「キースが言う意味、分からねえぜ?」
シロエ 「本当に…。あっ、もしかして…!」

若干一名、忘れていました、とシロエ君が小さくする声。

シロエ 「学校とも、シャングリラ号とも、共通な人で…」
サム  「先生以外に、誰かいるのかよ?」

思い当たる人がいねえぜ、とサム君が見回す部屋の中。

サム  「誰かいたっけ、思い付かねえよ…」
シロエ 「思い出したくない気持ちは、分かりますけど…」

本当に一人いるんですよ、と言ってますけど。
誰のことだと…?


※ちょこっと私語。
 楽しみに見ていた、タタールスタンの定点カメラが停止。
 寿命なのかと思いながらも、ロシア語の情報をチェック。
 「技術的な問題」とのことで、直せそうだと思ったら…。
 ロシア語が得意な友人曰く、ソ連時代から定番の言い訳。

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GWを宇宙で過ごした御一同様、週末は生徒会長宅でして。
シャングリラ号の良さを語る間に、安全圏な話になった今。

ジョミー「地上にも安全圏って、学校のことだよね?」
サム  「そういや来ねえな、学校も、ぶるぅの部屋も」
シロエ 「結界なんかは、張っていないと思いますけど」
ブルー 「張っていないね、一般の学校と変わらないよ」

セキュリティーはキチンとしてるけれどさ、と生徒会長。

ブルー 「魔物なんかは想定外だし、結界は不要ってね」
サム  「一種の魔物みてえなモンでは、あるけどよ…」
シロエ 「結界が無いなら、入れますよね…」
ジョミー「理由は謎だけど、来ない事だけは確実!」

これだけの年数、付き合っていても、来ない、という指摘。

ジョミー「とはいえ、学校で暮らすのも、キツそうだし…」
サム  「寮の方でも、出ねえだろうとは思ってもよ…」
シロエ 「何が悲しくて、寮生活になるんですか…」
スウェナ「男子寮と女子寮、離れてる上、門限とかも…」

容赦なく存在しているわよね、とスウェナちゃんも。

スウェナ「食事にしたって、寮生、全員、同じメニューよ」
シロエ 「アレルギーの有無で、分かれる程度でしょう」
サム  「正直、入りたくはねえぜ…」
キース 「修行道場よりはマシだが、俺も遠慮したい」

ヌシもいるしな、とキース君が繰る数珠レット。

キース 「とんでもない年数、在籍している大先輩が…」
サム  「欠席大王の、ジルベールとかだよな…」
ジョミー「番を張ってるらしいっていう、噂だよね…」
シロエ 「特別生な身分は、ぼくたちも同じですけど…」

勝てる気が全くしませんよ、とシロエ君の深い溜息。

シロエ 「寮生活を始めるくらいだったら、現状維持で…」
サム  「ババはキースに丸投げしといて、円満によ…」
ジョミー「暮らしてくのが、いいと思うよね…」
キース 「なんてヤツらだ、泣けて来る…」

俺を犠牲にするつもりか、と唸ってますけど。
既にそう…。


※ちょこっと私語。
 昨夜やらかした、ミステイク。体感の時間が伸びるせい。
 5月の初っ端から、寒暖差と気温差、一気にGWが終了。
 なので気分は5月7日で、此処のログを取るのに大失敗。
 5月分のファイル、まだ作っていないのに、懸命に捜索。

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