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シャングリラ学園つれづれ語り
今年は2月1日が土曜で、節分は2月3日になりますけど。
節分の時は欠席届けな御一同様、三連休になるわけでして。

シロエ 「こっちの世界でも、エラ先生、厳しいですしね」
サム  「融通が利かねえってトコは、一番だよな…」
ジョミー「グレイブ先生の方が、まだしも理解あるよね…」

遊び心も持っているしさ、とジョミー君。

ジョミー「エラ先生の前じゃ、冗談なんか言えないよ」
Aブルー「やっぱり似て来るモノなんだねえ…」

ぶるぅは全く逆なんだけど…、とソルジャーが竦める肩。

Aブルー「もしも、ぶるぅがいい子だったら…」
ブルー 「節分の代参、頼むのかい?」
Aブルー「頼めるような気がするよ…」

きっと全力で祈ってくれるし、とソルジャー、遠い目。

Aブルー「だけど現実は、祈るどころかパアにしそうで…」
一同  「「「あー…」」」

それはありそう、と頷くしかない御一同様。

シロエ 「お参りの作法からして、守る気しないですよ…」
サム  「柏手とか、打つ気しねえしよ…」
ジョミー「打つと思うよ、ただし、連打で!」

二礼二拍手一礼じゃなくて、とジョミー君が顎に当てる手。

ジョミー「二礼した後、拍手喝采で跳ね回るとかさ…」
シロエ 「やるかもですねえ、ポンポンを持って」
一同  「「「ポンポン?」」」
シロエ 「チアガールが持ってるヤツですよ」

でもって応援モードなんです、とシロエ君の斜め上な発想。

シロエ 「神様に向かって踊りまくって、応援ですね」
サム  「そういう応援、アリなのかよ?」
シロエ 「無いでしょうけど、ぶるぅですから…」

よろしくとばかり、踊りそうです、とクスクス笑い。

シロエ 「パアにするなら、そのくらいの勢いでしょう」
ジョミー「破壊力だけは半端ないよね、ソレ…」
Aブルー「そんな代参、お断りだし!」
シロエ 「普通、そうだと思います」
Aブルー「嫌すぎだよ!」

君たちだけの方が、まだマシ、と言ってますけど。
当然かと…。


※ちょこっと私語。
 本日、節分。此処では2月3日ですけど、2月2日な件。
 勘違いしていたくらいだけに、2月3日は今日で終了。
 体感の時間が伸びすぎるせいで、ただでもおかしい日付。
 明日には2月が終わっていそうで、じきに桜の季節かと。

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 転生ネタの第559弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『肌とお白粉』です、よろしくです~。

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さて、2月。初っ端から土曜日で、学校は休みな御一同様。
生徒会長宅で過ごすのが一番、けれど明後日は節分でして。

シロエ 「三連休になっちゃいましたね」
サム  「だよな、今年は日の並びがよ…」
ジョミー「土日を挟んで、節分だしね」

グレイブ先生の嫌味、半端なかったよ、とジョミー君。

ジョミー「欠席届けを出しに行ったら、今年もか、って…」
シロエ 「そりゃ言われますよ、休み続けて長いですから」
マツカ 「休日だった年を除けば、全部、欠席ですからね」

もはや年中行事ですよ、とマツカ君も。

マツカ 「それで、今年は何処にお参りするんでしょう?」
ジョミー「何処がいいかな、毎年、悩んじゃうけどさ…」
シロエ 「行先の方も、縛りが出来ていますしね…」

検討するだけ無駄なのでは…、とシロエ君の深い溜息。

シロエ 「ぼくたちだけなら、変えられますけど…」
サム  「絶対、あいつら、来るんだぜ?」
??? 「ピンポーン!」

大当たり! とソルジャー(会話表記はAブルー)登場。

Aブルー「今年も、いつものトコで頼むよ!」
シロエ 「七福神巡りのお寺ですよね…」
Aブルー「そう! ぼくのハーレイも来る気満々でさ…」

仕事の追い上げ中だよね、とソルジャー、親指をグッと。

Aブルー「特別休暇を取りかったら、頑張らないと!」
サム  「あんただけだと、ダメなのかよ?」
Aブルー「代理で済むようなモノじゃないしさ…」

夫婦揃ってお参りしてこそ、と心掛けだけは殊勝な人。

Aブルー「もしも、ハーレイが休暇を取れなかったら…」
シロエ 「ソルジャー公認で、サボリですか?」
Aブルー「残念ながら、ぼくに、其処までの権限は…」

与えられてはいないんだよ、とソルジャー、残念そう。

Aブルー「乱用するのが見えているから、厳しくってさ…」
一同  「「「あー…」」」
Aブルー「みんな、ホントにうるさくて…」

特にエラが、と名前を挙げてますけど。
そうでしょうねえ…。


※ちょこっと私語。
 昨日も此処に書いてましたが、今年の節分は2月2日。
 気付かないまま3日分ほど、先取りで書いた此処の原稿。
 直す時間は取れない現実、仕方ないので異世界な仕様。
 節分は2月3日であります、誕生日が節分な友人のせい。

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 転生ネタの第559弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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1月最後の土曜日、生徒会長宅で祝う三度目のクリスマス。
太陰暦だとボクシングデーで、パーティーには最高の日で。

Aブルー「ボクサーなサンタTシャツも、お似合いだよ!」
シロエ 「Tシャツの方はいいんですけど…」
サム  「エプロン、目には暴力だぜ…」

バージョンアップしちまったしよ、とサム君が広げる両手。

サム  「給仕係に徹してくれよな、目の端の方で」
ジョミー「視界に入れたら、負けだもんね…」
スウェナ「パーティー自体は、嬉しいんだけど…」
シロエ 「見たら終わりな気しかしません…」

この際、食べて食べまくるしか…、とシロエ君も。

シロエ 「それか、言い出しっぺに押し付けるかです」
一同  「「「は?」」」
シロエ 「専属の下僕で、他の人の用事はスルーですよ」

こっちは勝手に飲み食いするということで、という提案。

シロエ 「普段のパーティー、そうですしね」
一同  「「「イイネ!」」」

ソレに決めた、と皆が賛成。

シロエ 「キース先輩、決定です! 後はよろしく!」
キース 「俺に、あいつの下僕になれと!?」
Aブルー「いいと思うよ、スルーなんだし」

記憶に残りにくくなるだろう、とソルジャーが立てる親指。

Aブルー「それじゃ早速、パーティー開幕!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 御馳走、用意出来てるよ!」

チキンもあるし、ローストビーフも、と張り切るお子様。

ぶるぅ 「キース、運ぶの、手伝ってね!」
シロエ 「料理、運ぶだけでお願いします!」
サム  「俺たちの方には、来てくれるなよ」
キース 「…承知した…」

記憶には残さないでくれ、と泣き言が。

キース 「いいな、あんたも、喋るんじゃないぞ」
Aブルー「喋らないって、その代わり、下僕を頑張って!」
キース 「やるしかない以上、根性でやり遂げる!」
Aブルー「いいねえ、其処の料理をさ…」
キース 「はい、只今!」

お取りします、と下僕に徹してますけど。
今月、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 明日から2月がスタートですけど、5日頃まで忙しい件。
 此処の原稿が書けないかも、と3日分ほど先に仕上げを。
 そして本日、カレンダーを見て愕然、今年は節分が2日。
 原稿を直す暇は無いです、異世界なので2月3日で決行。

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1月最後の土曜日は、太陰暦だと12月26日になるとか。
国によってはボクシングデーで祝日、パーティーには最高。

Aブルー「サンタTシャツは、着てもいいんだよ?」
シロエ 「現時点では、という意味ですよね?」
Aブルー「キースが渋り続けた場合は、海パンだけだね!」

5分以内に選びたまえ、とソルジャー、目がマジ。

Aブルー「Tシャツを着てエプロンか、海パンだけか…」
キース 「選ぶまでもなかろう!」

Tシャツの方に決まっている、とキース君の叫び。

キース 「写真撮影は禁止だろうな?」
Aブルー「記憶だけで充分! 他のみんなは?」
サム  「俺は命が惜しいしよ…」
シロエ 「隠し撮りとか、バレたら命が無いですしね…」

記憶しておきます、とシロエ君。

シロエ 「スケッチする猛者がいたら、知りませんけど」
一同  「「「は?」」」
シロエ 「撮影禁止の法廷なんかは、スケッチですから」

報道写真の代わりに絵です、とシロエ君の説明が。

シロエ 「誰か、スケッチするんですか?」
ジョミー「やらないってば、キースが怖いし!」
Aブルー「ぼくの場合は、やりたいんだけど、絵心が…」

ついていってはくれないから、とソルジャー、残念そう。

Aブルー「というわけで、記録は一切、残らないよね」
キース 「分かった、エプロンを寄越せ!」

Tシャツの方も、とキース君。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ はい、Tシャツ、お取り寄せ!」
キース 「では、着替えて来る」

部屋を借りるぞ、とTシャツとエプロンを持って別室へ。

ぶるぅ 「Tシャツ、ボクサー柄だけでいいんだよね?」
Aブルー「機関銃の方は、ぼくも満喫したからねえ…」

ボクサー柄の方も楽しみ、と高まる期待。

キース 「待たせたな!」
一同  「「「うっ…」」」
Aブルー「何をしてるのさ、拍手でお迎えしないとね!」
一同  「「「は、はいっ!」」」

大喝采の中、キース君、エプロンをつけて登場。
目の暴力かも…。


※ちょこっと私語。
 節分用の豆が置かれていたので、管理人が思ったこと。
 「古くなるじゃない、早い間に食べてしまわないと」。
 体感の時間が伸びすぎるせいで、節分は過ぎたつもり。
 雛祭りも済んだ気がしていました、3月の末頃にいそう。

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1月最後の土曜日ですけど、太陰暦だと12月26日な件。
生徒会長宅に集う面々、ソルジャーと三度目のクリスマス。

Aブルー「いいかい、着るのはキースなんだよ?」
シロエ 「そうなんですけど…」
Aブルー「だったら見応えバッチリな方が!」

ちょっと待ってて、と消えたソルジャー、じきに戻って。

Aブルー「はい、こんなのを買ってみましたーっ!」
一同  「「「うわー…」」」

ひらひらな上にピンク色か、と悲鳴が上がっていますけど。

Aブルー「サンタの色は赤だし、ピンクが合うよね!」
キース 「俺に、コレをつけろと!?」
Aブルー「嫌ならスルーしてもいいけど…」

ぶるぅに愚痴りたくなるかもね、とソルジャーの言。

Aブルー「サンタの件は喋らなくても、エプロンなら…」
シロエ 「別件になる、ということですか?」
Aブルー「キースがエプロンを嫌がった、と話すんだよ?」

何処に問題があるんだい、と言われてみれば、その通り。

キース 「あんた、ぶるぅにエプロンのことを…」
Aブルー「尾ヒレをつけて喋るのもいいねえ…」

裸エプロンを見損ねたとか…、と恐ろしすぎる台詞。

Aブルー「もう間違いなく、夏休みの海の別荘はさ…」
ジョミー「キースのエプロン、確定だよね…」
Aブルー「おまけに、裸エプロンでね!」

裸エプロンは知ってるのかな、とソルジャーの笑み。

Aブルー「大人の時間の定番で…」
ブルー 「退場!」
Aブルー「ほら来た、海パンを履いているんだし…」
ブルー 「前から見たなら、そのものだろう!」

生徒会長の叫びで、裸エプロンを理解した御一同様。

シロエ 「キース先輩、今の状況、ヤバいのでは?」
サム  「エプロンしねえと、悲劇しかねえ展開でよ…」
ジョミー「記念写真も撮られそうだよ、海の別荘で…」
Aブルー「撮るだろうねえ、ぶるぅだし!」
キース 「…コレをしないと、そうなるんだな…?」

悪趣味すぎるエプロンでも、と泣きそうですけど。
恐らく…。


※ちょこっと私語。
 本日、春節。中国版の元日ですけど、定着している感が。
 しかも迷惑な方向に行って、インバウンドが大勢来る件。
 その昔、聖地巡礼でギリシャでしたが、現地人は如何に。
 実は迷惑がられてたとか、と不安になりつつある管理人。

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