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シャングリラ学園つれづれ語り
夏休み待ちの御一同様、生徒会長宅で過ごす週末ですけど。
期末試験の期間の愚痴から、欠席基準が爆誕したわけで…。

キース 「余分な朱肉は、吸い取るのが俺の仕事だからな」
Aブルー「手袋、拭いてくれるって?」
キース 「拭いてやるから、任せておけ!」

まずは吸い取り用の紙の出番だ、とキース君が持つ白紙。

キース 「ほら、早く手を出せ」
Aブルー「助かるよ。なるほど、そんな具合に、丁寧に…」

端の端まで押さえるんだね、と感心しているソルジャー。

Aブルー「確かに、ここまで大きなハンコだとさ…」
シロエ 「乾くまでの時間も長いですしね…」
ジョミー「だけど、お坊さんのハンコって…」

そんな特大サイズなわけ、とジョミー君の問い。

ジョミー「普通の掛軸とかのハンコは、もっと小さくて…」
スウェナ「そうねえ、字だけの場合は違うのかしら?」
キース 「いや、ジョミーが言うので合っている」

俺もさっきから気になっていた、と副住職も。

キース 「やたらデカいぞ、御朱印用のヤツに見えるが…」
ブルー 「御朱印用ってわけじゃないけど、特製だよね」

大きな紙に書いた時とか、たまに出番が、と生徒会長。

ブルー 「普通のハンコじゃ紛れちゃうから、特大で!」
シロエ 「じゃあ、特別に出してくれたんですか?」
ブルー 「そうだよ、気前いいだろう?」
キース 「気前はともかく、デカいハンコで良かったぞ」

普通サイズでコレは無理だ、とキース君が広げる紙。

シロエ 「お相撲さんの世界ですねえ…」
ジョミー「手形だよねえ…」
Aブルー「ぼくの手袋、真っ赤だったし…」

でもまあ、かなり落ちたかな、とソルジャーが眺める右手。

Aブルー「後は普通に洗えばオッケー?」
キース 「そうだな、ぬるま湯と石鹸でいける筈だぞ」
Aブルー「ありがとう! 洗面所に行って洗って来るよ!」
キース 「しっかり洗えよ、早い間に」

落ちなくなったらクリーニングだしな、という助言。
厄介ですね…。


※ちょこっと私語。
 本日、7月28日。アニテラのブルー様の祥月命日です。
 運命の17話が放映されてから、17年が経過しました。
 覚えている人の方が少なくて当然、そういう歳月の流れ。
 けれど今年もUPしました、記念創作。追悼色は薄め。
 タイトルは『青い星の君へ』です、下のバナーからどうぞ。
←追悼作品は、こちらからv

※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第548弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『ジョミーの気持ち』です、よろしくです~。

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夏休みを待つシャン学メンバー、生徒会長宅で週末ですが。
期末試験の期間の愚痴から生まれた、欠席基準が問題な今。

シロエ 「テーブルクロスにハンコも、迷惑ですけど…」
ジョミー「正式文書になる瞬間に、パアにするとか…」

迷惑なんてモンじゃないから、とジョミー君の恨み節。

ジョミー「カウントはもう、ゼロ寸前で…」
キース 「だからこそ、あんたが出て来て飛ばしたら…」

テーブルクロスにハンコが押されたんだ、とキース君も。

キース 「クリーニング代だけでは済まんぞ、コレは」
シロエ 「だよなあ、サッサと押しちまおうぜ「
ブルー 「揉めてる間に、押せるからねえ…」

押してしまおう、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「キース、ハンコを押した後は頼むよ」
キース 「承知している。朱肉の始末は任せてくれ」
Aブルー「ちょ、ちょっと…!」
シロエ 「外野は黙っていて下さい!」

歴史的瞬間なんですからね、とシロエ君、ピシャリと。

シロエ 「会長、早くお願いします!」
ブルー 「オッケー、それじゃ、ペタンとね!」
Aブルー「あーーーーーっ!!!」

押された瞬間、凄い悲鳴で、続いて悲鳴。

一同  「「「ひぃぃっ!!!」」」
キース 「何をしやがる!」

ハンコを擦るヤツがあるか、とキース君が吊り上げる眉。

キース 「紙が吸い込んでもいないのに!」
Aブルー「だから、身体を張ったんだよ!」

体当たりでも良かったかもね、とソルジャー、しれっと。

Aブルー「判読できないハンコだったら、無効だろう?」
キース 「ただの赤丸にしやがって!」
Aブルー「うーん…。ホントに、吸い込まないんだね…」

普通の紙、とソルジャーが眺める自分の右手。

Aブルー「見てよ、手袋、真っ赤だし!」
シロエ 「手のひら、見事に真っ赤ですよね…」
ジョミー「お相撲さんなら、手形、押せるよ」
キース 「待て、ソレだ!」

俺の役目はハンコの後始末で…、と言ってますけど。
何だと…?


※ちょこっと私語。
 明日は7月28日、アニテラのブルー様の祥月命日です。
 今年も記念創作をUPですけど、あの日から、17年。
 覚えている人が何人いるやら、忘れた人の方が多いかと。
 けれどやります、原作者様でさえ、忘れていそうですが。

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 転生ネタの第548弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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夏休み待ちのシャン学メンバー、生徒会長宅で過ごす週末。
期末試験の期間の愚痴から、欠席基準が生まれましたが…。

Aブルー「そうだよ、ホントにギリギリだったし…!」
シロエ 「まさか、その場で消えたんですか!?」

空間移動で飛び出して…、とシロエ君の問い。

シロエ 「色々な意味で、どっちの会議にも失礼かと…!」
キース 「まったくだ。あんたらしいと言えば、そうだが」
Aブルー「ううん、プライドは捨てて来た!」
一同  「「「はあ?」」」

プライドって…、と誰もがキョトン。

キース 「あんた、そんなのがあったのか…?」
ジョミー「なんか意外で、ビックリだけど…」
Aブルー「少しくらいはあるんだよ! 恥だって!」

でも恥だって捨てて来たんだ、とソルジャー、拳をグッと。

Aブルー「決議が終わって、ハーレイが復唱したトコで…」
シロエ 「どうプライドを捨てたんです?」
Aブルー「決まってるだろう、トイレだよ!」

そう叫ぶしかないじゃないか、とソルジャーの言。

Aブルー「もう限界だし、漏れる、って!」
一同  「「「げっ!」」」

なんてことを、と一同、目が点。

キース 「そう絶叫して、飛んで来たと?」
Aブルー「だって、最終手段だし!」

ソレしか思い付かないし…、と言い募る人。

Aブルー「トイレだったら、もう探しにも来ないしね!」
一同  「「「あー…」」」

それはそうかも、と誰もが納得。

シロエ 「青の間にトイレ、ありますもんね…」
Aブルー「そうだろう? それに、この服が問題で…」

すぐにトイレに座れそうかい、と指差す自分の衣装。

Aブルー「個室に入って、即、いけると?」
一同  「「「うーん…」」」

無理すぎるヤツ、と唸るしかないのが、見た目重視の服。

Aブルー「消えても、誰も怪しまないから!」
キース 「確かに、恥を捨ててるな…」
シロエ 「プライドもですね…」

ですが、ハンコは別件で…とシロエ君の厳しい顔。
当然ですね?


※ちょこっと私語。
 日本史に疎いことにかけては、自信があるのが管理人。
 アニテラの頃、上杉謙信の大河ドラマがあった、と記憶。
 「何だったっけ」と検索したら、『風林火山』だった件。
 武田信玄の軍師の話で、上杉謙信は敵方でした。南無…。

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じきに夏休みな御一同様、生徒会長宅で過ごす週末ですが。
期末試験の間が暑かったわけで、欠席基準が出来まして…。

キース 「何が被害者だ、やらかしたことは棚上げで!」
シロエ 「太々しいのは元からですけど、酷すぎですよ」
Aブルー「違うって! 会議の件は、承認して来たし!」

来月から有効になるヤツなんだ、とソルジャーの叫び。

Aブルー「たかが食堂のメニューなのにさ、長引いて…」
一同  「「「は?」」」
Aブルー「おかわり自由を、何時までに設定するかで…」

揉めてたんだよ、と会議の中身の説明が。

Aブルー「人気メニューには違いなくても、食材に…」
ジョミー「限りがあるとか、そういうヤツ?」
Aブルー「そう! 食堂の係が忙しすぎるし、早めにさ…」

おかわりの時間を終わらせるかどうか、とソルジャーの言。

Aブルー「不公平だし、そのままで、っていう声と…」
シロエ 「少し早めに終わらせるべき、って意見ですね?」
Aブルー「まさにソレだよ、長老たちまで揉めちゃって…」

ホントに決まらなくってさ…、とソルジャー、ブツブツ。

Aブルー「ぼくは食事はどうでもいいから、退屈で…」
ブルー 「こっちの世界を覗き見した、と?」
Aブルー「ピンポーン! そしたら、こっちも会議でさ…」

面白そうだし、見ていたら…、と拳を握り締める人。

Aブルー「話がどんどん、ヤバい方へと転がってって…」
シロエ 「そうでしょうねえ、棚経を休める基準ですから」
Aブルー「お彼岸もだよ!」

休まれちゃったら大惨事で…、とソルジャー、必死の形相。

Aブルー「決まってからでは、もう遅いんだし…」
シロエ 「それで、横からパアですか!?」

テーブルクロスにハンコですか、とシロエ君。

シロエ 「決まる寸前に、吹っ飛ばしたと!?」
Aブルー「だって、会議が終わらなくって…!」
キース 「終わると同時に、来やがったのか!?」

でもって紙ごと飛ばしたのか、と怒鳴ってますけど。
正解…?


※ちょこっと私語。
 誰が聞いても「都会ですね」な場所に、住んでいる友人。
 最寄りの駅の近くの川に、カワセミが生息中だと判明。
 綺麗な川にしかいない筈です、衝撃過ぎて珍現象が発生。
 ナキネズミをカワセミと誤読しました、共通点はミだけ。

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夏休み待ちのシャン学メンバー、週末は生徒会長宅ですが。
期末試験の期間が暑かった愚痴で、欠席基準が出来まして。

シロエ 「被害者って、会議に出ていた人の方でしょう!」
キース 「あんたが横から割って入って、決議をだな…」

パアにしてから来たんだろうが、とキース君の厳しい視線。

キース 「でもって、こっちに乱入で…」
ジョミー「紙を吹っ飛ばして、テーブルクロスにさ…」

ハンコが押される大惨事だよ、とジョミー君も。

ジョミー「近所のお店じゃ、出せないようなヤツなのに…」
キース 「まったくだ。請求書を見て、反省しろよ」
Aブルー「会議のせいだし、仕方ないんだよ!」
キース 「どの辺がだ!」

パアにするとか、明らかに加害者だしな、とキース君。

キース 「そっちの方は日常茶飯で、反省などは…」
シロエ 「しないでしょうけど、此処は事情が違います」

キッチリお詫びで、クリーニング代も…、と念押しが。

シロエ 「いいですね?」
Aブルー「だから、違うと! 会議が、うんと長引いて…」

だけど抜けられなかったんだよ、とソルジャー、言い訳。

Aブルー「ぼくがいないと、締めの決議が…」
キース 「有効になってしまって、大いに困る、と…」

言いたいんだな、とキース君、ソルジャーをギロリ。

キース 「そうならないよう、会議室に居座って、だ…」
シロエ 「最後の最後で、パアにしてから来たわけですよ」

被害者は、その他大勢ですから、とシロエ君。

シロエ 「会議に出ていた皆さんと、此処のみんなと…」
キース 「ぶるぅだ、クリーニングに出しに行く羽目に…」
ジョミー「おまけに専門店だしね…」

事情の説明も大変そうだよ、とジョミー君の深い溜息。

ジョミー「お寺専門のトコで、テーブルクロスだなんて…」
シロエ 「想定外ってヤツですもんねえ…」
Aブルー「ぼくも、ハンコは想定外な事態だってば!」

ホントに被害者なんだから、と力説ですけど。
加害者でしか…。


※ちょこっと私語。
 本日、丑の日。全国的にウナギを食べてお祭り気分な日。
 けれど事情が違っているのが、管理人宅なわけでして。
 料理担当の家族Aが「ウナギが苦手」で、Aは受難の日。
 家族全員、気を遣う仕様、なんとも厄介な夏の風物詩…。

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