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シャングリラ学園つれづれ語り
バーベキューに向かう車中で、応援団扇を作る面々ですが。
キャプテンが凄い団扇を作って、キース君のハート狙いで。

キース 「混ざりたいか、とは、あんたの仲間にか?」
Aブルー「そうだけど?」
キース 「全力で、断る!」

厄病仏だけで間に合っている、とキース君、即答。

キース 「これ以上、関わっていられるか!」
Aブルー「断るってさ、ちょっと残念」
A船長 「私は、むしろ有難いですが…」
Aブルー「そりゃまあ、君はヘタレだしねえ…」

キースが混ざれば、萎えるだろうし、とソルジャーの溜息。

Aブルー「仕方ないねえ、ハートだけ貰っておきたまえ」
A船長 「その件もですが、私には、あなただけでして…」
Aぶるぅ「じゃあさ、チューして!」

応援しちゃう! と悪戯小僧が握った、キャプテンの団扇。

Aぶるぅ「ズバリ、チューして、ハート投げ!」
Aブルー「だってさ、応援するらしいよ!」
A船長 「此処で、ですか…?」
Aぶるぅ「早く、早くーっ!」

団扇を振ればいいんだよね、と走る車内でピョンピョン。

Aぶるぅ「かみお~ん♪ チューして、ハート投げ!」
Aブルー「チューはまだかな、早くしてよね!」
A船長 「とても無理です、この状況では…!」

皆さんの目がありすぎですよ、とキャプテン、顔面蒼白。

A船長 「応援されても、困るのですが…!」
Aブルー「ヘタレちゃうから、応援だよ!」
Aぶるぅ「頑張ってーっ!」

応援、応援! と団扇を振って声援。

Aぶるぅ「熱いチューでね!」
Aブルー「ほら、じらさないで!」
A船長 「ですが、そういう問題では…!」

そもそも、キース用の団扇ですし…、とキャプテンも必死。

A船長 「本来の場所で、振るべきですよ!」
キース 「俺なら、さっき断ったが?」
シロエ 「ですよね、ぼくも聞いてましたし…」
ジョミー「キース用のは、他にあるしさ…」
A船長 「そんな…!」

墓穴を掘ったわけでしょうか、と呻いてますけど。
多分…。


※ちょこっと私語。
 暑さでやらかす、有り得ないミス。また昨夜、やった件。
 コピペしたつもりで、やった操作が削除だったという。
 文書、まるっと消えてしまって、バックアップから復元。
 この夏、何回やらかしたやら、未だに夏で10月の末…。

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 転生ネタの第554弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『待ちたい時間』です、よろしくです~。

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バーベキューに向かう面々、車内で応援団扇を制作ですが。
真面目にやっている筈のキャプテン、凄い団扇をせっせと。

A船長 「文字の配置は、こんな感じで如何でしょうか?」
Aブルー「チューのトコをさ、もっと強調とかは?」
Aぶるぅ「そだね、星のマークを散らしちゃうとか!」

星もハートも沢山あるし、と悪戯小僧もノリノリ。

Aぶるぅ「投げるハートは、コレがいいかなぁ?」
Aブルー「いいね、一番大きいしさ…」
A船長 「蛍光ピンクで、目立ちますからね」

コレを使うしかないですよ、と団扇に並べるキャプテン。

A船長 「皆さんの御意見も、伺いたいのですが…」
シロエ 「強いて言うなら、星の配置でしょうか」
ジョミー「バランスで選ぶか、あえて崩して狙うかだよね」
A船長 「狙う、とは…?」

何を狙うんでしょう、とキャプテンの問い。

A船長 「推しのハートを狙うんですか?」
ジョミー「ソレもあるけど、悪目立ちだって、目立つ内!」
Aブルー「なるほど、センスが悪くてもいい、と!」

ハーレイのセンスでやればいいよね、とソルジャーの笑み。

Aブルー「どうせセンスは無縁なんだし、いい感じにさ…」
Aぶるぅ「悪目立ち出来るヤツになるよね!」
A船長 「けなされたような気もするのですが、では…」

この配置で、と星のマークを散らしたキャプテン。

A船長 「チューして、ハート投げ、出来ていますか?」
一同  「「「イイネ!」」」

そうとしか読めない団扇完成、と誰もが親指をグッと。

Aブルー「やったね、これでキースのハートをさ…」
Aぶるぅ「ハーレイが貰えちゃうんだね!」

上手くいったら、夢の3P! と悪戯小僧がピョンピョン。

Aぶるぅ「ブルーも、人数、増えると嬉しいよね!」
Aブルー「もちろんだよ!」
A船長 「待って下さい、キースが混ざりに来ると!?」
Aブルー「その辺は、キース次第だよねえ…」

混ざりたいかな、とキース君の方を見てますけど。
何に…?


※ちょこっと私語。
 ネットで出会った、とてもいい記事。写真の方もナイス。
 無料でしたけど、家に届く新聞、是非とも紙で欲しい件。
 早速、探しに行ってみたのに、隣県版の記事だった模様。
 先日も書いた通りに、取り寄せは不可。売れなくて当然。

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バーベキューに向かう車内で、皆がハサミでチョキチョキ。
応援団扇を手作りですけど、手抜きする人と真面目な人が。

Aブルー「でもさ、ハーレイ、上手く切れてる?」
シロエ 「余計なトコまで切ってませんか?」
A船長 「さっき、センスと仰ったので…」

アレンジしてみることにしました、とキャプテン、挑戦中。

A船長 「文字をバラして、配置ですよね?」
ぶるぅ 「そだよ、腕の見せ所!」
Aブルー「いいねえ、頑張ってくれたまえ!」
Aぶるぅ「かみお~ん♪ 凄いの、作ってね!」

期待しちゃう、と悪戯小僧も嬉しそう。

Aぶるぅ「他のみんなは、やりそうにないし…」
シロエ 「センスなんかは、ありませんから!」
ジョミー「ぼくも無いけど、モノがコレだよ?」

配置換えして、どうなるわけ、とジョミー君が指差す団扇。

ジョミー「ハートマークとかは、入ってるけど…」
サム  「文字の数、少なすぎねえか?」
スウェナ「投げチューして、っていうヤツだけよね…」
シロエ 「並べ替えで、どうにか出来るようには…」

見えませんよ、とシロエ君も。

シロエ 「下手に弄れば、チューして、ハート投げとか…」
ジョミー「そこは、チューして、投げハートな気が…」

まるで想像つかないけどね、とジョミー君。

ジョミー「チューをしてから、ハートを投げろって?」
Aブルー「最高だよ!」

それでいこう、とソルジャーの笑顔。

Aブルー「ズバリ、チューして、ハート投げ!」
一同  「「「はあ?」」」
Aブルー「チューして、ハートを投げるんだよ?」

全力で惚れて、って意味になるよね、と得意そう。

Aブルー「キスで始めて、ハートも投げるわけだしね!」
A船長 「承知しました!」

ソレでいきます、とキャプテン、即答。

A船長 「チューして、と、投げと、ハートマークと…」
Aブルー「配置は君のセンスでね!」
A船長 「了解です!」

最高の団扇にしてみせますよ、と作業ですけど。
ハート投げ…。


※ちょこっと私語。
 暑さでやらかす有り得ないミス、昨夜のヤツが怖すぎ。
 文書を入れたフォルダ丸ごと、削除しそうになった恐怖。
 「削除しますか?」と出てきた確認、感謝するしか。
 PCに足を向けては寝られない件、削除していたら詰み。

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なんだかんだでバーベキューに出発、マイクロバスに乗車。
マツカ君の別荘へ向かう車中で、賑やかに応援団扇の制作。

Aブルー「えっと…。コレを団扇に貼るんだよね?」
ぶるぅ 「そだよ、簡単、貼り付けるだけ!」
ジョミー「テンプレがあると、楽でいいけど…」
シロエ 「推し活と言うだけのことはありますよね…」

なにげに手間がかかりますよ、とシロエ君の手にはハサミ。

シロエ 「切り抜く作業が、厄介で…」
サム  「お前、手先は器用じゃねえかよ」
シロエ 「カッターナイフで切るんだったら、の話ですね」

車中でやるには、ハサミの方が…、とシロエ君の嘆き節。

シロエ 「揺れたはずみにミスで切れたら、カッターは…」
ジョミー「あー…。被害、大きくなりそうだよね…」
シロエ 「そうなんです。その点、ハサミは安心で…」
Aブルー「やっぱり、切らなきゃダメなのかい、コレ?」

そのまま貼るのはアウトなのかな、とソルジャーの問い。

Aブルー「団扇は黒だし、テンプレの地色も黒いけど…」
ブルー 「ダメだね、切るのがお約束でさ…」
ぶるぅ 「上手い人だと、テンプレ、アレンジだよ!」

文字をバラして、自分のセンスで配置だよね、と説明が。

ぶるぅ 「テンプレのままだと、埋もれちゃうもん!」
ジョミー「同じテンプレ、大勢の人が使うもんね…」
サム  「まあ、今の場合は、貼るだけだけどよ…」
ブルー 「応援パワーをこめる以上は、最低限はね…」

やるのが礼儀というもので…、と生徒会長の言。

ブルー 「それとも、相手はキースだしさ…」
ぶるぅ 「手抜きしちゃえ、って?」
Aブルー「切り抜くだなんて、面倒だしね!」
Aぶるぅ「ぼくも、おんなじ!」

貼るだけでいいや、とテンプレを団扇にペッタリと。

Aぶるぅ「はい、出来た!」
Aブルー「ぼくも完成! あれっ、ハーレイ?」
A船長 「私くらいは、真面目に作るべきかと…」

苦労には慣れていますからね、と作業ですけど。
器用ですか…?


※ちょこっと私語。
 黒部ダムにライブカメラがあるとか、早速覗いた管理人。
 確かにダムが映っていますが、放水中の水が動かない件。
 「止まってるの?」と説明を見たら、数分毎に画像更新。
 定点カメラあるあるですけど、期待したので、ガッカリ。

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バーベキューで河原へお出掛け、朝から揃った面々ですが。
今日のメインはキース君の綱渡りでして、応援がどうのと。

Aぶるぅ「んとんと、髪の毛、染めていいんなら…」
Aブルー「綱渡り自体、しなくてもいいよ?」
A船長 「個人的には見たかったですが、中止の場合は…」

諦めますよ、とキャプテンも。

A船長 「髪がピンクな方でも、見応えはありそうです」
Aブルー「結果として、キースが詰むわけだしねえ…」
Aぶるぅ「染め直すヤツも、試してもいい?」

ハゲるんでしょ、と楽しそうに跳ねる悪戯小僧。

Aぶるぅ「直ぐにハゲるか、そうじゃないのかも…」
Aブルー「気になるトコだね、観察記録をつけてみたら?」
Aぶるぅ「そだね、キースの観察日記!」

写真もつけて、と悪戯小僧がピョンピョンと。

Aぶるぅ「直ぐにハゲても、日がかかっても、楽しそう!」
キース 「どの辺がだ!」
Aブルー「いっそ潔く、剃髪ショーでもいいんだよ?」
一同  「「「剃髪ショー?」」」

坊主頭にするイベか、と誰もがドン引き。

シロエ 「それは、あまりに酷すぎませんか?」
Aブルー「何を言うかな、大相撲だと、定番だろう?」
サム  「あー…。横綱の引退イベな…」
ジョミー「髷にハサミを入れるヤツだね…」

だけど、アレだと、髪は残るよ、とジョミー君。

ジョミー「剃髪ショーだと、綺麗サッパリ…」
Aブルー「残らないのが、最高で…」
Aぶるぅ「わぁーい、そっちも面白そう!」

どっちかなあ、と悪戯小僧も期待MAX。

Aぶるぅ「観察日記と剃髪ショーと、どっちがオススメ?」
キース 「断固、断る!」

それくらいなら、投げチューで、とキース君の悲壮な決意。

キース 「俺を団扇で応援してくれ!」
Aブルー「オッケー、それじゃ団扇を手作りコースだね!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 応援団扇用のセットを…」
ブルー 「用意するから、頑張って!」

投げチューなヤツ、と生徒会長もノリノリですけど。
応援団扇…。


※ちょこっと私語。
 いつまで経っても終わらない夏、11月も続くとの予報。
 確か9月は「10月まで続く暑さ」、今度も外れるかも。
 いくらなんでも「12月も暑い」は勘弁、無理すぎる件。
 ハロウィンは夏のイベになりそう、クリスマスまで夏…?

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