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シャングリラ学園つれづれ語り
秋のお彼岸はスッポンタケの法要、生徒会長宅に集う面々。
けれどソルジャーに愚痴を聞かれて、喪服を着ろと注文が。

シロエ 「喪服なんか、持っていませんよ!」
サム  「だからマツカに頼んでるんだぜ、たった今…」
ブルー 「まあねえ…。でもさ、ぼくは一応、坊主でさ…」

この手のことには詳しいってね、と生徒会長、銀青様の顔。

ブルー 「大人の場合は喪服になるけど、高校までは…」
ぶるぅ 「そっか、制服だったっけ!」

制服のある学校ならね、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「シャングリラ学園、制服なんだし…」
ブルー 「制服を着れば、オッケーだけど?」
一同  「「「あー…」」」

言われてみれば…、と実年齢だけは大人な面々、納得。

シロエ 「なるほど、制服でいけましたっけ…」
サム  「綺麗サッパリ忘れてたヤツな…」
ジョミー「それじゃ、ぶるぅに運んで貰えば…」
ぶるぅ 「そだよ、みんなの分を、お届けーっ!」

青いサイオンがキラリと光って、たちまち制服登場でして。

ぶるぅ 「これでいいでしょ、後は着るだけ!」
サム  「ありがてえ! マジで命が助かったぜ!」
ぶるぅ 「着替え用の部屋は、いつものでね!」

お泊まりの時に使ってるトコ、と言われて全員、即、出発。

シロエ 「直ぐに着替えて戻りますね!」
ぶるぅ 「行ってらっしゃーい!」

満面の笑顔で見送るお子様、逆にソルジャー、仏頂面。

Aブルー「そんな裏技があるなんて…」
ブルー 「裏技じゃなくて、正式だから!」

君が勉強不足なだけ、と生徒会長の突き放し。

ブルー 「もっと勉強するべきだよねえ…」
ぶるぅ 「あっ、キースだ!」

着いたみたい、と玄関へ跳ねてお迎えに。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ 今日は法要、よろしくね!」
キース 「ああ。…おい、他のヤツらはどうしたんだ?」
シロエ 「すみません、遅くなりましたーっ!」

これでも急いだんですが…、と制服の皆が登場ですけど。
さて…?


※ちょこっと私語。
 長すぎる夏で、バテてしまった管理人。集中力が低下。
 「面白そう」と買ったその日に、一気に半分も読んだ本。
 バテて続きを読めないままで、やっと昨日に読了ですが。
 また「面白そう」と買ってしまった本、懲りてなさそう。

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 転生ネタの第552弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『記念墓地の薔薇』です、よろしくです~。

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スッポンタケの法要ですけど、生徒会長宅でピンチな面々。
ソルジャーに愚痴を聞かれてしまって、喪服を着る展開に。

シロエ 「罰礼だなんて、あんまりですよ…」
サム  「せめて回数、オマケしてくれよ…」

百回と言わずに十回くらい…、とサム君の助命嘆願。

サム  「百回とかだと、マジで死ぬしよ…」
Aブルー「そうかな、キースは基本が百回だろう?」
シロエ 「プロと一緒にしないで下さい!」

ぼくたち、素人なんですから、とシロエ君も必死。

シロエ 「回数、減らして欲しいんです!」
Aブルー「嫌なら、喪服を着ればいいだけだしねえ…」

マツカに頼んでみればいいのに、とソルジャーの言。

Aブルー「ジャストなサイズで、直ぐに届くと思うけど?」
シロエ 「そうでした!」
サム  「マツカ、手配は出来るのかよ?」
マツカ 「もちろん出来ます、サイズを教えて頂ければ」

法要までには届きますよ、とマツカ君の笑み。

マツカ 「直ぐに執事に連絡しますね」
一同  「「「イイネ!」」」

命拾いだ、と大喜びな御一同様。

シロエ 「マツカ先輩、感謝です!」
サム  「マジで神だぜ、福の神ってな!」

厄病仏とは真逆じゃねえか、とサム君も。

サム  「えっと、俺の喪服のサイズは、と…」
ジョミー「ぼくだと、何になるのかな?」
シロエ 「Tシャツとかとは、違いますしね…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 分からないなら、採寸だよ!」

お裁縫だって得意だしね、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「メジャーを取って来るから、待ってて!」
ブルー 「ぶるぅ、寸法、測らなくても…」

出来合いのヤツでいけるから、と生徒会長の割り込みが。

ブルー 「マツカに手配を頼まなくても、オッケーで…」
一同  「「「は?」」」
ブルー 「ジャストサイズで、みんな、あるから!」
シロエ 「どういう意味です?」
ブルー 「そのまんま!」

みんな持ってて、着替えるだけ、と言ってますけど。
喪服…?


※ちょこっと私語。
 残暑のせいで伸びまくっている、管理人の体感の時間。
 昨夜、考えたことが「大変、大掃除の準備が手付かず」。
 ご丁寧にも「月末なのに」と追加、大掃除と言えば年末。
 11月の末のつもりで、「暑すぎて何も出来ていない」。

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秋のお彼岸はスッポンタケの法要、生徒会長宅に集う面々。
ソルジャーに愚痴を聞かれたせいで、窮地に陥っている今。

シロエ 「喪服って、あの、真っ黒な服のことですか?」
Aブルー「そうだけど?」

法要で着るものらしいよね、とソルジャーの答え。

Aブルー「棚経はともかく、法要の時は必須なんだって?」
シロエ 「え、ええ…。それはまあ…」
サム  「年忌法要ってヤツだと、喪服だよなあ…」
Aブルー「ほらね、此処の法要が例外なだけ!」

ぼくが無知だったせいもあるけど…、とソルジャー、苦笑。

Aブルー「なにしろ、何も知らなかったし、異世界だし…」
シロエ 「分かりますけど、なんで今更、喪服なんです?」
Aブルー「感謝の気持ちを態度で示せ、と言ったよね?」

喪服が一番いいと思う、と説明が。

Aブルー「まだまだ残暑で暑いにしても、その服じゃあ…」
ブルー 「確かに、どうかと思うよねえ…」

Tシャツはともかく半パンは、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「お中日の法要にしても、半パンはちょっと…」
サム  「平服には入らねえってか?」
ブルー 「無理だろうねえ、会場、本堂だよ?」
一同  「「「あー…」」」

御本尊様の前というヤツか、と納得の理由ですけれど。

シロエ 「半パン、ぼくじゃありませんから!」
ジョミー「たまたま今日だけ、ってヤツだよね、ソレ!」
サム  「逃げてんじゃねえよ、一人だけ!」
Aブルー「マツカも、半パンじゃないけれど?」

さっきから見苦しい発言ばかり、とソルジャーが顰める顔。

Aブルー「とにかく喪服で、嫌と言うなら罰礼だよ!」
一同  「「「うっ…」」」

それは困る、と誰もがガクブル。

シロエ 「でもですね…! 喪服、持ってはいませんし…」
ジョミー「ぼくも、そんなの無いんだけど…」
Aブルー「なるほど、それじゃ罰礼で!」
一同  「「「げっ!」」」

そんな理由で詰みなのか、と泣きそうな顔の御一同様。
悲惨すぎ…。


※ちょこっと私語。
 タマゴタケというキノコ、先日、初めて知った管理人。
 見ていた動画で「美味しいですから、お土産にします」。
 毒キノコにしか見えない色合い、けれど調べたら食用。
 「素人が入ってはダメな世界」を知った瞬間、奥深すぎ。

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スッポンタケの法要ですけど、生徒会長宅に来ている面々。
ソルジャーに愚痴を聞かれたせいで、只今、ピンチでして。

シロエ 「誰でも簡単に出来るって、もしかしてですね…」
サム  「罰礼ってヤツのことなのかよ?」
ジョミー「ちょ、ソレ、キースでも悲惨なヤツで…」

膝が笑うっていうヤツだよね、とジョミー君、顔面蒼白。

ジョミー「南無阿弥陀仏に合わせて、五体投地で…」
サム  「基本は百回だったっけか…?」
シロエ 「確か、そうだと記憶してます…」

無理ゲーですよ、とシロエ君も引き攣った顔。

シロエ 「そんなの、誰も出来ませんから!」
スウェナ「そうよ、百回もやれば死ぬわよ!」
Aブルー「うーん…。もっと簡単、楽なコースだけど?」

罰礼の方がいいんだろうか、とソルジャーが傾げる首。

Aブルー「反省の色が強く出るのは、そっちだし…」
シロエ 「いえ、楽なコースでお願いします!」
Aブルー「迷うトコだね、五体投地は法要にピッタリで…」
一同  「「「ひぃぃっ!」」」

これは自爆というヤツでは、と誰もがガクブル。

ジョミー「じゃあさ、シロエとサムだけで!」
スウェナ「言い出しっぺは、その二人よね…」
シロエ 「酷すぎですよ!」
サム  「そりゃよ、俺たちが言ったんだけどよ…」

自爆でババはキツすぎるぜ、とサム君、土下座。

サム  「ジョミー、前言撤回で頼む!」
シロエ 「ぼくもです!」
Aブルー「あのねえ…」

何もかも斜め上なんだよね、とソルジャーの深い溜息が。

Aブルー「五体投地を撤回するなら、ぼく宛だろう?」
シロエ 「そうでした…!」
サム  「んじゃ、改めて、撤回でよ…」

この通り、とサム君、めり込みそうな勢いで土下座。

サム  「頼むぜ、楽なコースってヤツで…!」
Aブルー「オッケー、それじゃ喪服を着てくれるかな?」
一同  「「「は?」」」
Aブルー「喪服だってば!」

法要と言えば喪服だよね、と言われましても。
喪服ですか…?


※ちょこっと私語。
 今年も起きた不思議現象、彼岸花の開花。お彼岸の話。
 桜の開花が早くなったように、いろんな花の開花が早め。
 けれど「違う」のが彼岸花でして、今年もお彼岸に開花。
 日照時間で決まるんでしょうか、調べれば分かるのかも。

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朝から来ている面々ですけど、ソルジャーに聞かれた愚痴。

シロエ 「出まかせなんか、誰も言っていません!」
ジョミー「みんな、とっても感謝してるし!」
サム  「ご仏縁だし、御縁なんだぜ?」

感謝の気持ちしかねえわけで…、とサム君、合掌。

サム  「愚痴に聞こえたなら、勘違いでよ…」
シロエ 「あくまで、キース先輩向けの愚痴です!」
Aブルー「そうなのかなあ…?」
シロエ 「ええ!」

もう本当に感謝してます、とシロエ君、必死の形相。

シロエ 「仏様には、いつもお世話になってますから!」
Aブルー「例えば、どんな?」
シロエ 「えっ…?」
Aブルー「スッポンタケに、お世話になった事例だよ!」

その例を挙げてくれたまえ、とソルジャーからの注文が。

Aブルー「いつもと言うなら、きっと沢山ある筈だしさ…」
シロエ 「うっ…」

言葉に詰まったシロエ君でして、たちまちピンチ。

Aブルー「ほら、早くして!」
シロエ 「あ、あのですね…。ありすぎて、こう…」
Aブルー「咄嗟には、思い付かないって?」
シロエ 「そうなんです! どれを挙げればいいのか…」

今、考えている所で…、と苦しい言い訳。

シロエ 「整理するまで、5分ほど待って頂けますか…?」
Aブルー「ダメに決まっているだろう!」

出まかせにも程があるってね、とソルジャー、腕組み。

Aブルー「他のみんなも同じだろうし…」
一同  「「「ひぃっ!」」」
Aブルー「この際、感謝の気持ちってヤツを…」

態度で示して貰おうかな、と赤い瞳に物騒な光。

Aブルー「それなら全員、公平になるし、誰も文句は…」
シロエ 「態度だなんて、言われてもですね…!」
サム  「感謝の気持ちを示すだなんて、方法がよ…」
ジョミー「全然、思い付かないんだけど…!」
Aブルー「ごくごく簡単、問題は態度!」

誰でも直ぐに出来ることだよ、と真顔ですけど。
態度って…?


※ちょこっと私語。
 先日、此処に書いていたのが、稲刈りとコンバインの話。
 最新型のコンバインの宣伝動画、楽しく見ていた管理人。
 そしたら昨夜、YouTube のオススメに、農業機械の宣伝。
 2024年の秋モデル、つい見たわけで、来春も来そう。

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