シャングリラ学園つれづれ語り
GWを宇宙で過ごした御一同様、週末の土曜は生徒会長宅。
其処へ来たソルジャー、河原でバーベキューなイベを計画。
シロエ 「吊り橋の板を、一本ずつ外すつもりですか…?」
Aブルー「楽しいんじゃないかな、スリリングで」
キースを落とした人が勝ちで、とソルジャーの謎な発言。
一同 「「「えっと…?」」」
Aブルー「そういうゲームが、ある筈だよ?」
黒ひげ危機一髪だっけか、とソルジャーが口にしたゲーム。
Aブルー「樽に一本ずつ、剣を刺してさ…」
一同 「「「あー…」」」
アレか、と思い当たるゲームで、メジャーな遊び。
サム 「でもよ、アレは飛び出させたら、負けでよ…」
シロエ 「キース先輩に応用するなら、落とした場合は…」
その人が負けになるのでは…、とシロエ君の問い。
シロエ 「勝ちというルールは、無いと思いますけど…」
ジョミー「そうだっけ? 最近は、ルールが変わってさ…」
飛び出させたら勝ちもあったと思う、とジョミー君。
ジョミー「この前、そんなニュースあったよ?」
スウェナ「私も見たわね、だけど、キースじゃ…」
どっちが勝ちになるのかしら、とスウェナちゃんの疑問。
スウェナ「キース的には、どっち?」
キース 「どうして、其処で俺になるんだ!?」
スウェナ「キースの迷惑度数で、変わりそうだし…」
嫌がられ度数が高いほど勝ちかも、とスウェナちゃん。
スウェナ「だって、そのイベ、楽しむ人が問題なのよ?」
Aブルー「ピンポーン!」
ぶるぅが喜ぶ方が勝ちだね、とソルジャー、親指をグッと。
Aブルー「自分の番で、キースが真っ逆様の方がさ…」
シロエ 「楽しいでしょうね、落ちないままでいるより…」
勝者は落とした人っぽいです、とシロエ君も。
シロエ 「ですが、吊り橋、壊れますし…」
Aブルー「後で直せば、無問題だよ!」
マツカ 「工事の人なら、手配しますけど…」
キースの立場はどうなるんです、と質問が。
落っこちろと…?
※ちょこっと私語。
先日、メールが来たばかりの友人。昨夜、届いたメール。
タイトルが「御無沙汰してます」で、レス遅れのお詫び。
「あちこちため込んでまして」と、とても丁寧なメール。
暑さバテで一斉送信したっぽいです、不幸すぎる事故…。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜5月19日の更新です!
転生ネタの第563弾です、よろしくお願いいたします~。
其処へ来たソルジャー、河原でバーベキューなイベを計画。
シロエ 「吊り橋の板を、一本ずつ外すつもりですか…?」
Aブルー「楽しいんじゃないかな、スリリングで」
キースを落とした人が勝ちで、とソルジャーの謎な発言。
一同 「「「えっと…?」」」
Aブルー「そういうゲームが、ある筈だよ?」
黒ひげ危機一髪だっけか、とソルジャーが口にしたゲーム。
Aブルー「樽に一本ずつ、剣を刺してさ…」
一同 「「「あー…」」」
アレか、と思い当たるゲームで、メジャーな遊び。
サム 「でもよ、アレは飛び出させたら、負けでよ…」
シロエ 「キース先輩に応用するなら、落とした場合は…」
その人が負けになるのでは…、とシロエ君の問い。
シロエ 「勝ちというルールは、無いと思いますけど…」
ジョミー「そうだっけ? 最近は、ルールが変わってさ…」
飛び出させたら勝ちもあったと思う、とジョミー君。
ジョミー「この前、そんなニュースあったよ?」
スウェナ「私も見たわね、だけど、キースじゃ…」
どっちが勝ちになるのかしら、とスウェナちゃんの疑問。
スウェナ「キース的には、どっち?」
キース 「どうして、其処で俺になるんだ!?」
スウェナ「キースの迷惑度数で、変わりそうだし…」
嫌がられ度数が高いほど勝ちかも、とスウェナちゃん。
スウェナ「だって、そのイベ、楽しむ人が問題なのよ?」
Aブルー「ピンポーン!」
ぶるぅが喜ぶ方が勝ちだね、とソルジャー、親指をグッと。
Aブルー「自分の番で、キースが真っ逆様の方がさ…」
シロエ 「楽しいでしょうね、落ちないままでいるより…」
勝者は落とした人っぽいです、とシロエ君も。
シロエ 「ですが、吊り橋、壊れますし…」
Aブルー「後で直せば、無問題だよ!」
マツカ 「工事の人なら、手配しますけど…」
キースの立場はどうなるんです、と質問が。
落っこちろと…?
※ちょこっと私語。
先日、メールが来たばかりの友人。昨夜、届いたメール。
タイトルが「御無沙汰してます」で、レス遅れのお詫び。
「あちこちため込んでまして」と、とても丁寧なメール。
暑さバテで一斉送信したっぽいです、不幸すぎる事故…。
※ハレブル別館、更新しました!
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜5月19日の更新です!
転生ネタの第563弾です、よろしくお願いいたします~。
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GWは宇宙だった御一同様、週末は生徒会長宅ですけれど。
ソルジャー登場で、河原でバーベキューな話に変わった今。
キース 「お前たち、俺を人柱にしたいのか!?」
ジョミー「だって、お礼はして欲しいしさ…」
サム 「棚経コースがボツな以上は、これしかねえぜ?」
今更、逃げられる状況だとでも、とサム君、腕組み。
サム 「お礼の機会を作ると言ったの、そいつでよ…」
シロエ 「こうして作ってくれたんですし…」
ジョミー「お礼をするのがいいと思うよ」
その程度で済んでいる内に、とジョミー君も。
ジョミー「話が下手に転がったら、ぼくの二の舞だってば」
サム 「だよなあ、お礼の中身がグレードアップで…」
シロエ 「火だるまショーとか、吊り橋ダイブな領域に…」
踏み込んでしまうと思いますけど、とシロエ君が挙げる例。
シロエ 「今の間に決めてしまえば、アユ釣り程度で…」
サム 「ダメだろ、漁期の問題があるんだしよ…」
アユ漁、解禁になってねえ時期で…、とサム君が止めに。
サム 「密漁はマツカに御迷惑でよ…」
マツカ 「流石に、賛成しかねますね…」
漁期の変更は不可能ですし、とマツカ君も困惑顔。
マツカ 「アユ釣り以外の何かでお願い出来ますか?」
Aブルー「もちろんだよ!」
楽しいイベになりさえすれば、とソルジャー、快諾。
Aブルー「吊り橋ダイブも、楽しかったし…」
キース 「もう一度やれと!?」
Aブルー「やるなら、ダイブよりも突き落としかな…」
一同 「「「突き落とし!?」」」
なんだソレは、と誰もがキョトン。
シロエ 「突き落としって、どういうイベなんです?」
サム 「まさか、キースを…」
突き落とすイベのことじゃねえよな、とサム君の問い。
サム 「あの吊り橋から、真っ逆様によ…」
ジョミー「吊り橋の板を外して、落とすとか?」
Aブルー「いいねえ、ソレ!」
何処で落ちるか、外していって、と笑顔ですけど。
一枚ずつ…?
※ちょこっと私語。
「塩カンロ飴」というのを見付けて、買ってみた管理人。
暑い日なので舐めてみよう、と口に入れたのに、普通。
ただのカンロ飴なわけで、期待外れでガッカリでしたが。
時間経過で少しずつ辛くなり、気付いた熱中症の初期…。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜5月19日の更新です!
転生ネタの第563弾です、よろしくお願いいたします~。
ソルジャー登場で、河原でバーベキューな話に変わった今。
キース 「お前たち、俺を人柱にしたいのか!?」
ジョミー「だって、お礼はして欲しいしさ…」
サム 「棚経コースがボツな以上は、これしかねえぜ?」
今更、逃げられる状況だとでも、とサム君、腕組み。
サム 「お礼の機会を作ると言ったの、そいつでよ…」
シロエ 「こうして作ってくれたんですし…」
ジョミー「お礼をするのがいいと思うよ」
その程度で済んでいる内に、とジョミー君も。
ジョミー「話が下手に転がったら、ぼくの二の舞だってば」
サム 「だよなあ、お礼の中身がグレードアップで…」
シロエ 「火だるまショーとか、吊り橋ダイブな領域に…」
踏み込んでしまうと思いますけど、とシロエ君が挙げる例。
シロエ 「今の間に決めてしまえば、アユ釣り程度で…」
サム 「ダメだろ、漁期の問題があるんだしよ…」
アユ漁、解禁になってねえ時期で…、とサム君が止めに。
サム 「密漁はマツカに御迷惑でよ…」
マツカ 「流石に、賛成しかねますね…」
漁期の変更は不可能ですし、とマツカ君も困惑顔。
マツカ 「アユ釣り以外の何かでお願い出来ますか?」
Aブルー「もちろんだよ!」
楽しいイベになりさえすれば、とソルジャー、快諾。
Aブルー「吊り橋ダイブも、楽しかったし…」
キース 「もう一度やれと!?」
Aブルー「やるなら、ダイブよりも突き落としかな…」
一同 「「「突き落とし!?」」」
なんだソレは、と誰もがキョトン。
シロエ 「突き落としって、どういうイベなんです?」
サム 「まさか、キースを…」
突き落とすイベのことじゃねえよな、とサム君の問い。
サム 「あの吊り橋から、真っ逆様によ…」
ジョミー「吊り橋の板を外して、落とすとか?」
Aブルー「いいねえ、ソレ!」
何処で落ちるか、外していって、と笑顔ですけど。
一枚ずつ…?
※ちょこっと私語。
「塩カンロ飴」というのを見付けて、買ってみた管理人。
暑い日なので舐めてみよう、と口に入れたのに、普通。
ただのカンロ飴なわけで、期待外れでガッカリでしたが。
時間経過で少しずつ辛くなり、気付いた熱中症の初期…。
※ハレブル別館、更新しました!
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜5月19日の更新です!
転生ネタの第563弾です、よろしくお願いいたします~。
GWを宇宙で過ごした御一同様、週末の土曜は生徒会長宅。
ところがソルジャー登場なわけで、定番のイベに期待な今。
キース 「あんな野郎は、放っておけ!」
Aブルー「大人しくしてるキャラだとでも?」
放っておいても覗きなんだよ、とソルジャーが広げる両手。
Aブルー「ハーレイとヤッてる真っ最中でも、遠慮なく!」
ブルー 「やめたまえ!」
Aブルー「ぼくは説明したいだけでさ…」
ぶるぅを止める方法はゼロな件を、とソルジャー、譲らず。
Aブルー「ぼくのハーレイ、見られていると意気消沈で…」
ブルー 「退場!」
Aブルー「大迷惑の極みなんだよ、覗き込んだりも…」
ブルー 「退場と言っているだろう!」
回れ右して帰ってくれ、と生徒会長、怒りの形相。
ブルー 「でないと、イベも消えると思うべきだね!」
Aブルー「えっと…?」
ブルー 「ぼくたち全員、欠席だってば!」
キース以外は、と生徒会長、目がマジ。
ブルー 「キースは、ジョミーにお礼の件があるからさ…」
サム 「欠席は出来ねえ仕組みかよ?」
ブルー 「それだけでも、充分、ババを引いてて…」
ぶるぅの悪戯、一手引き受け、と生徒会長。
ブルー 「誰もいなくてつまらない分も、発散だしね!」
Aブルー「ぼくに被害が回りそうだよ!」
キースに飽きてしまったら…、とソルジャー、ワタワタ。
Aブルー「集中砲火を浴びるかもだし!」
ブルー 「他の面子がいても、変わらないだろう!」
見物客の有無だけでさ、と生徒会長の切り返し。
ブルー 「黙らないなら、その方向で!」
Aブルー「嫌すぎだよ!」
だったら、話を変えるから、とソルジャーも必死。
Aブルー「要は今年も、河原でバーベキューでさ…」
シロエ 「イベをやるなら、キース先輩が担当ですね?」
Aブルー「金欠の人でも出来るお礼は、そっち系かと」
サム 「身体と命を張って、お礼な…」
いいんでねえの、とサム君の相槌ですけど。
命懸けでお礼ですか…。
※ちょこっと私語。
激しすぎる寒暖差と気温差、バテて来ているのが管理人。
「こういう時がヤバい、気を付けないと」と指差し確認。
昨夜、三度目の確認作業で、やっと気付いた最悪のミス。
見落としていたら、昨日に書いた作品、丸ごと完全削除。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜5月19日の更新です!
転生ネタの第563弾です、よろしくお願いいたします~。
ところがソルジャー登場なわけで、定番のイベに期待な今。
キース 「あんな野郎は、放っておけ!」
Aブルー「大人しくしてるキャラだとでも?」
放っておいても覗きなんだよ、とソルジャーが広げる両手。
Aブルー「ハーレイとヤッてる真っ最中でも、遠慮なく!」
ブルー 「やめたまえ!」
Aブルー「ぼくは説明したいだけでさ…」
ぶるぅを止める方法はゼロな件を、とソルジャー、譲らず。
Aブルー「ぼくのハーレイ、見られていると意気消沈で…」
ブルー 「退場!」
Aブルー「大迷惑の極みなんだよ、覗き込んだりも…」
ブルー 「退場と言っているだろう!」
回れ右して帰ってくれ、と生徒会長、怒りの形相。
ブルー 「でないと、イベも消えると思うべきだね!」
Aブルー「えっと…?」
ブルー 「ぼくたち全員、欠席だってば!」
キース以外は、と生徒会長、目がマジ。
ブルー 「キースは、ジョミーにお礼の件があるからさ…」
サム 「欠席は出来ねえ仕組みかよ?」
ブルー 「それだけでも、充分、ババを引いてて…」
ぶるぅの悪戯、一手引き受け、と生徒会長。
ブルー 「誰もいなくてつまらない分も、発散だしね!」
Aブルー「ぼくに被害が回りそうだよ!」
キースに飽きてしまったら…、とソルジャー、ワタワタ。
Aブルー「集中砲火を浴びるかもだし!」
ブルー 「他の面子がいても、変わらないだろう!」
見物客の有無だけでさ、と生徒会長の切り返し。
ブルー 「黙らないなら、その方向で!」
Aブルー「嫌すぎだよ!」
だったら、話を変えるから、とソルジャーも必死。
Aブルー「要は今年も、河原でバーベキューでさ…」
シロエ 「イベをやるなら、キース先輩が担当ですね?」
Aブルー「金欠の人でも出来るお礼は、そっち系かと」
サム 「身体と命を張って、お礼な…」
いいんでねえの、とサム君の相槌ですけど。
命懸けでお礼ですか…。
※ちょこっと私語。
激しすぎる寒暖差と気温差、バテて来ているのが管理人。
「こういう時がヤバい、気を付けないと」と指差し確認。
昨夜、三度目の確認作業で、やっと気付いた最悪のミス。
見落としていたら、昨日に書いた作品、丸ごと完全削除。
※ハレブル別館、更新しました!
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜5月19日の更新です!
転生ネタの第563弾です、よろしくお願いいたします~。
GWは宇宙だったシャン学メンバー、週末は生徒会長宅で。
其処へ来たソルジャー、ジョミー君にお礼な話に割り込み。
Aブルー「忘れたいって…。みんな楽しんでたのに?」
キース 「俺以外はな!」
その状況が問題なんだ、とキース君が吊り上げる眉。
キース 「俺だけがババを引き続けるとは、限らないぞ!」
シロエ 「そうなんですよね、明日は我が身な気がして…」
サム 「心の底から楽しんでるヤツ、いねえんでねえの」
紅一点のスウェナでもよ…、とサム君も。
サム 「手荒なイベなら、女性だけスルー出来てもよ…」
ジョミー「生ぬるい系は、ヤバいかもだよね…」
実際、ぼくも舞妓にされちゃったし、とジョミー君の証言。
ジョミー「あの手のヤツなら、スウェナも食らいそうでさ」
スウェナ「実は私も、怖いのよね…」
そういう意味では、キースに感謝よ、とスウェナちゃん。
スウェナ「今の時点で、ほぼほぼ一手引き受けで…」
シロエ 「巻き込み事故は、この前のジョミー先輩で…」
自業自得な面もありましたから、とシロエ君の冷静な分析。
シロエ 「気を付けていれば、保身は可能なんです」
サム 「とはいえ、戦々恐々なトコはあってよ…」
忘れていてえヤツなんだよな、とサム君、キッパリ。
サム 「キースじゃねえけど、記憶を消しちまってよ…」
シロエ 「普通に過ごしていたいですよね…」
思い出したら不幸ですし、とシロエ君の深い溜息。
シロエ 「バーベキュー自体は、楽しいんですが…」
ジョミー「そのシーズンを待てるイベじゃないよね…」
Aブルー「うーん…。だけど今回、君は勝ち組!」
キースが君にお礼なんだよ、とソルジャーの笑顔。
Aブルー「巻き込まれる恐れは、ゼロだってば!」
シロエ 「イベごと、スルーの方が嬉しいですって!」
キース 「俺も全面的に同意だ!」
Aブルー「それはダメだよ、定番だから!」
ぶるぅも楽しみにしてるしさ、と言われましても。
それが問題…。
※ちょこっと私語。
先日、アーティチョーク農園に出掛けた、友人の後日談。
「まだ育ってないから」とお試し用に貰った、小さな蕾。
農園からメールで、食べた感想を聞かせて欲しいとか。
生け花用として育てているので、美味しかったか、質問。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
其処へ来たソルジャー、ジョミー君にお礼な話に割り込み。
Aブルー「忘れたいって…。みんな楽しんでたのに?」
キース 「俺以外はな!」
その状況が問題なんだ、とキース君が吊り上げる眉。
キース 「俺だけがババを引き続けるとは、限らないぞ!」
シロエ 「そうなんですよね、明日は我が身な気がして…」
サム 「心の底から楽しんでるヤツ、いねえんでねえの」
紅一点のスウェナでもよ…、とサム君も。
サム 「手荒なイベなら、女性だけスルー出来てもよ…」
ジョミー「生ぬるい系は、ヤバいかもだよね…」
実際、ぼくも舞妓にされちゃったし、とジョミー君の証言。
ジョミー「あの手のヤツなら、スウェナも食らいそうでさ」
スウェナ「実は私も、怖いのよね…」
そういう意味では、キースに感謝よ、とスウェナちゃん。
スウェナ「今の時点で、ほぼほぼ一手引き受けで…」
シロエ 「巻き込み事故は、この前のジョミー先輩で…」
自業自得な面もありましたから、とシロエ君の冷静な分析。
シロエ 「気を付けていれば、保身は可能なんです」
サム 「とはいえ、戦々恐々なトコはあってよ…」
忘れていてえヤツなんだよな、とサム君、キッパリ。
サム 「キースじゃねえけど、記憶を消しちまってよ…」
シロエ 「普通に過ごしていたいですよね…」
思い出したら不幸ですし、とシロエ君の深い溜息。
シロエ 「バーベキュー自体は、楽しいんですが…」
ジョミー「そのシーズンを待てるイベじゃないよね…」
Aブルー「うーん…。だけど今回、君は勝ち組!」
キースが君にお礼なんだよ、とソルジャーの笑顔。
Aブルー「巻き込まれる恐れは、ゼロだってば!」
シロエ 「イベごと、スルーの方が嬉しいですって!」
キース 「俺も全面的に同意だ!」
Aブルー「それはダメだよ、定番だから!」
ぶるぅも楽しみにしてるしさ、と言われましても。
それが問題…。
※ちょこっと私語。
先日、アーティチョーク農園に出掛けた、友人の後日談。
「まだ育ってないから」とお試し用に貰った、小さな蕾。
農園からメールで、食べた感想を聞かせて欲しいとか。
生け花用として育てているので、美味しかったか、質問。
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転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
GWを宇宙で過ごした御一同様、週末の土曜は生徒会長宅。
其処へ来たソルジャー、ジョミー君とキース君の話に乱入。
シロエ 「アユ釣りですか? 人によるでしょうね」
サム 「あんたには、向いてねえような気が…」
なにしろ辛抱第一らしいぜ、とサム君、ソルジャーに視線。
サム 「じっと黙って突っ立ってるとかはよ…」
スウェナ「出来るとは思えないわよねえ…」
Aブルー「えっと…?」
アユ釣りは、そういうヤツなのかい、とソルジャーの問い。
Aブルー「なんで、黙って突っ立ってるわけ?」
シロエ 「そりゃあ、アユに逃げられるからですよ」
サム 「川の中では、黙ってるのがルールでよ…」
釣竿をじっと眺めて我慢、とサム君。
サム 「でねえと、アユは釣れねえしよ…」
シロエ 「釣れなかったら、来た意味、ありませんしね」
小遣い稼ぎにしてもパアです、とシロエ君も。
シロエ 「天然モノのアユは、高く売れるそうですから」
Aブルー「売れる、って?」
サム 「高級料亭とかが、買いに来るって聞くぜ」
マツカ 「うちの別荘も、お客様の時にはお願いしてます」
新鮮なアユが手に入りますしね、とマツカ君。
マツカ 「何処の川でも、買い手はいると聞いていますよ」
Aブルー「高く売れるんなら、小遣い稼ぎも納得だけど…」
それ以外の人もいるんだよね、と質問が。
Aブルー「黙って立ってるだけなのに…?」
シロエ 「釣りは、そういう趣味の世界ですから!」
大騒ぎ出来るヤツじゃないです、とシロエ君、キッパリ。
シロエ 「バーベキューしながらでは、釣れませんよ」
Aブルー「そう、ソレ!」
新緑の季節の定番だよね、とソルジャーの輝く笑顔。
Aブルー「ズバリ、河原でバーベキュー!」
一同 「「「あー…」」」
Aブルー「もしかして、忘れ去ってたと?」
キース 「普通のヤツなら、忘れたいかと思うんだが!」
思い出したくないだろう、と拳を握ってますけど。
そうかも…。
※ちょこっと私語。
先日、書いていた、田園地帯の定点カメラで、田植えが。
稲刈りのコンバインが凄かっただけに、田植え機に期待。
想像以上に大きな田植え機が登場。植えるのもサクサク。
田植え機の値段、気になるんですけど、車よりも高そう。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
其処へ来たソルジャー、ジョミー君とキース君の話に乱入。
シロエ 「アユ釣りですか? 人によるでしょうね」
サム 「あんたには、向いてねえような気が…」
なにしろ辛抱第一らしいぜ、とサム君、ソルジャーに視線。
サム 「じっと黙って突っ立ってるとかはよ…」
スウェナ「出来るとは思えないわよねえ…」
Aブルー「えっと…?」
アユ釣りは、そういうヤツなのかい、とソルジャーの問い。
Aブルー「なんで、黙って突っ立ってるわけ?」
シロエ 「そりゃあ、アユに逃げられるからですよ」
サム 「川の中では、黙ってるのがルールでよ…」
釣竿をじっと眺めて我慢、とサム君。
サム 「でねえと、アユは釣れねえしよ…」
シロエ 「釣れなかったら、来た意味、ありませんしね」
小遣い稼ぎにしてもパアです、とシロエ君も。
シロエ 「天然モノのアユは、高く売れるそうですから」
Aブルー「売れる、って?」
サム 「高級料亭とかが、買いに来るって聞くぜ」
マツカ 「うちの別荘も、お客様の時にはお願いしてます」
新鮮なアユが手に入りますしね、とマツカ君。
マツカ 「何処の川でも、買い手はいると聞いていますよ」
Aブルー「高く売れるんなら、小遣い稼ぎも納得だけど…」
それ以外の人もいるんだよね、と質問が。
Aブルー「黙って立ってるだけなのに…?」
シロエ 「釣りは、そういう趣味の世界ですから!」
大騒ぎ出来るヤツじゃないです、とシロエ君、キッパリ。
シロエ 「バーベキューしながらでは、釣れませんよ」
Aブルー「そう、ソレ!」
新緑の季節の定番だよね、とソルジャーの輝く笑顔。
Aブルー「ズバリ、河原でバーベキュー!」
一同 「「「あー…」」」
Aブルー「もしかして、忘れ去ってたと?」
キース 「普通のヤツなら、忘れたいかと思うんだが!」
思い出したくないだろう、と拳を握ってますけど。
そうかも…。
※ちょこっと私語。
先日、書いていた、田園地帯の定点カメラで、田植えが。
稲刈りのコンバインが凄かっただけに、田植え機に期待。
想像以上に大きな田植え機が登場。植えるのもサクサク。
田植え機の値段、気になるんですけど、車よりも高そう。
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