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シャングリラ学園つれづれ語り
春休み中なシャン学メンバー、生徒会長宅で真剣に相談中。
恒例のお花見を避ける方法、エアで夜桜見物という発想で。

ブルー 「もちろん、協力させて貰うよ、そっちなら」
ぶるぅ 「工事しないで済むから、いい方法でしょ?」
ブルー 「うん。流石に、ぼく一人だけの都合で工事は…」

此処に住んでいる仲間たちに、申し訳ないし、と生徒会長。

ブルー 「足場にしたって、ゴンドラにしたって、窓を…」
シロエ 「塞ぐとなったら、面倒ですよね…」
ブルー 「設置するのと、撤去するのと、二回分だよ?」

足場を組みっ放しにしておいたって、と指差す窓の方向。

ブルー 「工事関係の人が来るのは、二回になるしね…」
サム  「やっぱ、迷惑かけちまうよな…」
ブルー 「通行禁止のエリアを設けないと、危険だしさ…」

落下物のリスクは高いから、と言われれば、そう。

ブルー 「工事の間は、此処の窓の下の所は、危ないし…」
シロエ 「皆さんの憩いの庭の一部が、閉鎖ですか…」
ジョミー「花壇をやってる人もいるよね、その辺り…」
キース 「せっかく花が咲きそうな頃に、入れないと…」

残念だろうな、とキース君が繰る数珠レット。

キース 「丹精込めて育てた花に、近寄れないのは…」
スウェナ「あんまりすぎよね、工事はダメだわ…」
ブルー 「だからこそだよ、ぼくも、ぶるぅと一緒にさ…」

サイオンを駆使することにする、とゴーサイン。

ブルー 「ぶるぅ、中継しながら、料理もいけるよね?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 任せといてよ!」

お料理しながら出来るもんね、と家事万能なお子様。

ぶるぅ 「頑張っちゃうから、今年はエアで夜桜見物!」
キース 「弁当などの持ち込み、必須になるのか?」
ブルー 「抹香臭い仕様のヤツなら、遠慮してくれたまえ」
シロエ 「コンビニ弁当でかまいませんから、華やかに!」
キース 「分かった、桜スイーツも…」

用意してくれと言っていたな、と頷いてますけど。
エアで夜桜…。


※ちょこっと私語。
 本日、アニテラ放映開始から、19年目の記念日でした。
 19年前の今日、リアタイで視聴した第1話で切り捨て。
 「来週以降は、録画で充分」。翌週から、サクサク実行。
 運命の17話はリアタイでしたけど、何故、今も創作…?

※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第573弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『二個目の幸せ』です、よろしくです~。

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春休み中のシャン学メンバー、生徒会長宅に来てますけど。
避けて通れないイベがあるわけでして、お花見が来る季節。

シロエ 「液晶画面が、綺麗に見えると思いますけど…」
キース 「昔ながらのヤツでも、味わいはあるが…」
ジョミー「同じ見るなら、最先端のヤツがいいよね…」
サム  「マツカがいるしよ、費用は心配ねえわけでよ…」

液晶画面がイチオシだぜ、とサム君の視線がマツカ君に。

サム  「まだ市場には出回っていねえ、新商品もよ…」
マツカ 「多分、手配は出来る筈です」

ぼくは専門外ですけど、とマツカ君、シロエ君に質問。

マツカ 「そういう研究、してる会社は分かりますか?」
シロエ 「もちろん、その手の調べ物は得意ですよ」
キース 「よし! 今日は早めに家に帰って、調査をだ…」
シロエ 「でもですね…。設置する許可、出ていませんよ」

ぶるぅも困ると言っていますし、とシロエ君の困り顔。

シロエ 「ぶるぅ、液晶はダメでも、スクリーンとか?」
一同  「「「スクリーン?」」」
シロエ 「投影用のヤツです、あれなら吊るすとかで…」

特に工事は要りませんしね、とシロエ君が指差す窓。

シロエ 「ライブ中継している映像、投影出来れば…」
キース 「なるほど、画質の方は劣るが、可能になるな」
ジョミー「シロエ、そういう技術、あるわけ?」
シロエ 「分かりませんけど、血が騒ぎますよね…」

機械弄りが趣味なんですし、とシロエ君、やる気。

シロエ 「早速帰って、家で調べて…」
ぶるぅ 「んーと…。液晶画面とかでなくても…」

スクリーンとかも無しでも、いけると思う、と謎の台詞が。

ぶるぅ 「ホントに、用意は何も無くても、ライブ中継…」
サム  「出来るのかよ!?」
ぶるぅ 「だって、サイオン、使い方次第で、中継画面…」
キース 「出せるんだったな、やってくれると?」
ぶるぅ 「ブルーは、どう思う?」

協力者がいると楽なんだけど、と聞いてますけど。
中継可能…?


※ちょこっと私語
 『南アフリカ5日間』という、トンデモなツアーの広告。
 ガチで5日間で南アフリカ、現地のホテルでも2連泊。
 サファリに出掛けて、オプションでナイトサファリまで。
 「誰が行くんだ」と思いましたが、20万円は安いかも。

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春休み真っ最中なシャン学メンバー、生徒会長宅ですけど。
じきに来るのが桜前線、お花見は避けて通れないのが現実。

ジョミー「エアで夜桜、アイデアとしては悪くないけど…」
サム  「混まねえ上によ、あちこちの桜、見放題でよ…」
スウェナ「食事の心配だって、要らないわよね…」

此処で食べてるだけなんだもの、とスウェナちゃんも。

スウェナ「和食、洋食、選び放題、仕出しも頼めるし…」
キース 「持ち寄りでやっても、充分な量が見込めるし…」

それぞれの予算次第だが、とキース君が見回す部屋。

キース 「マツカの場合は、高級料亭とかの花見弁当で…」
シロエ 「ぼくだと、コンビニ弁当になるでしょうね…」
ジョミー「ぼくも、張り込んだって、ハンバーガーでさ…」
サム  「俺は焼きそば、でなきゃタコ焼き担当だぜ…」

それで、お前は何なんだよ、とサム君の視線がキース君に。

サム  「仕出し弁当、用意出来るのかよ?」
キース 「寺の行事で頼む仕出し屋、割引がいけるが…」
ジョミー「もしかして、精進弁当になるとか?」
キース 「それは無いんだが、寺で使うと思われてだ…」

花見と言うより、法事向けかと、とキース君の苦笑い。

キース 「味の保証は出来るわけだが、見た目が地味で…」
シロエ 「華やかさがゼロで、お花見には不似合いな…」

ハズレ弁当が出来て来るんですね、とシロエ君の深い溜息。

シロエ 「そんなお弁当、持って来るより、コンビニで…」
サム  「買って来いよな、今の季節は出回るしよ…」

桜スイーツも、つけて来るとか、とサム君、ズイと。

サム  「そうすりゃ、グンとクオリティがよ…」
シロエ 「高めの食べ物、揃いますしね…」

でも、とシロエ君が窓に向ける目。

シロエ 「エアで夜桜、出来てこそって所が問題です…」
ぶるぅ 「えとえと、液晶画面でないとダメなの?」
一同  「「「は?」」」

どういう意味だ、と顔を見合わせる面々ですけど。
質問が謎…。


※ちょこっと私語。
 本日、イースター。キリスト教の世界では、最大の祝日。
 けれど、聖地はイスラエルだけに、今の情勢では危険。
 「聖地が他所の国だと、厄介」と思った管理人ですけど。
 仏教の最大の聖地はインド。梵字に強いの、日本の僧侶。

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 転生ネタの第573弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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春休み中なシャン学メンバー、生徒会長宅に来てますけど。
避けて通れないイベがあるわけで、お花見がじきに来る件。

サム  「あんなヤツらと、別荘に泊まるとか最悪でよ…」
スウェナ「海の別荘だけで間に合ってるわよ…」
キース 「まったくだ。山の別荘に来ないだけでも…」

マシで救いがあるというのに、とキース君の眉間に皺。

キース 「こっちから機会を増やして、どうする?」
シロエ 「夜桜バージョン、ガチで来ますよね…」
ジョミー「当たり前だよ、昼間のお花見以上の勢いでさ…」
サム  「いつも以上に、ヤベえ花見になりそうでよ…」

泊まりがけだというだけで、とサム君、お手上げのポーズ。

サム  「レッドカードで消えてくれれば、いいけどよ…」
シロエ 「そんな相手じゃありませんから…」
ジョミー「開き直って、マシンガントークになりそうで…」
キース 「だからと言って、部屋にお引き取り願っても…」

それはそれで頭痛の種が増えそうで、とキース君、合掌。

キース 「次の日の朝、何を聞かされるか、考えたくも…」
シロエ 「エアぶるぅをブチ込もうにも、バレてますし…」
スウェナ「それ以前に、本物が来ているわけよ、お花見…」

例年、あそこ、三人組でしょ、とスウェナちゃん。

スウェナ「最初からいるのに、エアは無理だわよ…」
キース 「回避するには、エアで花見をするしかないと…」
シロエ 「エアで夜桜、見放題のヤツですよね…」

やれないことはないのかも、とシロエ君が顎に当てる手。

シロエ 「ライブカメラを設置出来れば、理論的には…」
サム  「予算の面もよ、マツカがいるけどよ…」
キース 「この家の窓を改造するのが、必須だしなあ…」

ブルーの怒りが見えるようだ、とキース君の深い溜息。

キース 「窓を塞いで、大型液晶画面など…」
ぶるぅ 「そだね、困っちゃうから…」
シロエ 「却下一択ですよね…」

エアで夜桜見物は、とシロエ君も諦めモード。
迷惑すぎ…。


※ちょこっと私語。
 明日はイースター。日本でも定着しましたけど、過去話。
 聖地巡礼で出掛けたギリシャで、聖金曜日にアテネ宿泊。
 「今夜は蝋燭行列ですよ」と聞いて、ツアー全員で参加。
 お祭りのつもりで記念撮影、その正体はキリストの葬列。
 それを知ったの、数年経ってから。今も罪悪感がある件。

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※過去ログ置き場に3月分を纏めてUPいたしました。

 よろしかったら、どうぞです~。

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春休み中の御一同様、生徒会長宅で平穏無事に過ごす毎日。
例年だったら出入りしている、ソルジャー不在な桜の季節。

シロエ 「エアでなければ、最高のお花見なんですけど…」
スウェナ「この目で見られていない時点で、不毛だわよね」
キース 「まったくだ。やはり桜は、眺めてこそで…」
ジョミー「見ているつもりでエアとか、どうしようもさ…」

ないって所が悲しいよね、とジョミー君が振っている首。

ジョミー「窓に合わせて、大型画面で中継出来れば…」
サム  「気分が出そうで、いいんだけどよ…」
シロエ 「そんな改造、他人様の家で出来ませんってば!」

大画面の液晶とかなら、あるでしょうけど、とシロエ君。

シロエ 「値の張るヤツでも、マツカ先輩がいますけど…」
サム  「設置する時点で、問題あるのな…」
シロエ 「窓の外での高所作業は、ガチになりますし…」

ぼくは免許を持っていません、とシロエ君が仰ぐ天井。

シロエ 「当然、プロの電気設備の工事人をですね…」
キース 「連れて来るしか無いわけか…」
シロエ 「ゴンドラでやるか、足場を組むか、その辺も…」

マンションの管理と関係して来ますよ、と追い打ちが。

シロエ 「いくら会長がトップとはいえ、他の住人も…」
サム  「住んでいるよな、全員、仲間なんだけどよ…」
ジョミー「エアでお花見したいから、って工事するのは…」
スウェナ「大迷惑っていうヤツになっちゃうわよね…」

誰かのことを悪く言えないわ、とスウェナちゃんの溜息。

スウェナ「エアでお花見、夜にやるなら、エア自体は…」
サム  「さほど問題ねえって感じだよなあ…」
シロエ 「どうせ夜桜、何処へ行っても混んでいますし…」

現場が無理なら、此処でエアでも、とシロエ君も。

シロエ 「マツカ先輩の別荘の場合、遠いですから…」
キース 「夜桜となれば、泊まるしか…」
ジョミー「誰かさんたちとね…」

あまり行きたくないイベで、と唸ってますけど。
確かに…。


※ちょこっと私語。
 昨日から、ナチュラルにやらかす、ファイルの日付ミス。
 2026までは合っているのに、その後に入る「6」。
 続いて打ち込む日付は合っているので、6月が違うだけ。
 気温の乱高下で、ついに「今は6月」が定着した感じ…。

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