シャングリラ学園つれづれ語り
GWは宇宙だったシャン学メンバー、生徒会長宅での週末。
お花見の話が蒸し返されて、キース君がピンチかもな状態。
ジョミー「キースの金欠、あるあるだしさ…」
サム 「誠意さえありゃあ、お礼くらいは…」
出来るんでねえの、とサム君、キース君をジロリと。
サム 「お盆の棚経、ジョミーの負担を軽めとかよ」
シロエ 「いいと思いますよ、ソレ!」
ジョミー先輩、部下な立ち位置ですし、とシロエ君も賛成。
シロエ 「毎年、顎で使われてるのを見てますしね」
スウェナ「そうね、おい、蝋燭と線香だ、って」
自分でやればいいじゃないの、とスウェナちゃん。
スウェナ「たかが蝋燭と、お線香でしょ?」
サム 「やっぱ、そういう調子なのかよ…」
アドス和尚と変わらねえぜ、とサム君、フウと溜息。
サム 「親父さんのお供をしてる間に、学んだってか…」
一同 「「「あー…」」」
棚経くらいは行ってた筈だ、と誰もが納得。
シロエ 「寺は継がない、と言ってましたけど…」
スウェナ「私たちが初めてお邪魔した時、お盆だったし…」
墓回向のお手伝いだったわよ、とスウェナちゃんの指摘。
スウェナ「イライザさんに言われて、渋々で…」
サム 「墓回向よりかは、棚経の方がよ…」
知識が無くても手伝えるぜ、と僧籍な人。
サム 「現にジョミーも、やってるわけでよ…」
シロエ 「キース先輩も、小さい頃から、お供ですか…」
でもって、蝋燭とお線香の係、とシロエ君が振っている首。
シロエ 「その頃に自分がやった通りに、今もですね…」
サム 「ジョミー相手に、やってるんだぜ」
負担軽減の方向で礼をすべき、とサム君、腕組み。
サム 「偉そうにしてねえで、自分でやれよな」
ジョミー「ぼくも賛成、楽になるのは確実だしさ」
キース 「しかし、それでは供をする意味が…!」
ジョミー「連れているだけで、いいと思うよ」
偉いお坊さんだと、連れてるよね、と言ってますけど。
形だけ…?
※ちょこっと私語。
GWというイレギュラーなイベで、日付を間違える今。
普段は狂わない曜日の感覚も、見事に崩壊した管理人。
ファイルに振る日付、ナチュラルに「6月」な現象発生。
PCに表示される日時で確認、そういう習性がつきそう。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
お花見の話が蒸し返されて、キース君がピンチかもな状態。
ジョミー「キースの金欠、あるあるだしさ…」
サム 「誠意さえありゃあ、お礼くらいは…」
出来るんでねえの、とサム君、キース君をジロリと。
サム 「お盆の棚経、ジョミーの負担を軽めとかよ」
シロエ 「いいと思いますよ、ソレ!」
ジョミー先輩、部下な立ち位置ですし、とシロエ君も賛成。
シロエ 「毎年、顎で使われてるのを見てますしね」
スウェナ「そうね、おい、蝋燭と線香だ、って」
自分でやればいいじゃないの、とスウェナちゃん。
スウェナ「たかが蝋燭と、お線香でしょ?」
サム 「やっぱ、そういう調子なのかよ…」
アドス和尚と変わらねえぜ、とサム君、フウと溜息。
サム 「親父さんのお供をしてる間に、学んだってか…」
一同 「「「あー…」」」
棚経くらいは行ってた筈だ、と誰もが納得。
シロエ 「寺は継がない、と言ってましたけど…」
スウェナ「私たちが初めてお邪魔した時、お盆だったし…」
墓回向のお手伝いだったわよ、とスウェナちゃんの指摘。
スウェナ「イライザさんに言われて、渋々で…」
サム 「墓回向よりかは、棚経の方がよ…」
知識が無くても手伝えるぜ、と僧籍な人。
サム 「現にジョミーも、やってるわけでよ…」
シロエ 「キース先輩も、小さい頃から、お供ですか…」
でもって、蝋燭とお線香の係、とシロエ君が振っている首。
シロエ 「その頃に自分がやった通りに、今もですね…」
サム 「ジョミー相手に、やってるんだぜ」
負担軽減の方向で礼をすべき、とサム君、腕組み。
サム 「偉そうにしてねえで、自分でやれよな」
ジョミー「ぼくも賛成、楽になるのは確実だしさ」
キース 「しかし、それでは供をする意味が…!」
ジョミー「連れているだけで、いいと思うよ」
偉いお坊さんだと、連れてるよね、と言ってますけど。
形だけ…?
※ちょこっと私語。
GWというイレギュラーなイベで、日付を間違える今。
普段は狂わない曜日の感覚も、見事に崩壊した管理人。
ファイルに振る日付、ナチュラルに「6月」な現象発生。
PCに表示される日時で確認、そういう習性がつきそう。
※ハレブル別館、更新しました!
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
PR
GWを宇宙で過ごした御一同様、週末の土曜は生徒会長宅。
シャングリラ号での話題がズレて、お花見イベを蒸し返し。
サム 「だったら、文句を言うんじゃねえよ」
ジョミー「感謝して欲しいくらいだってば!」
ザルばっかりを相手に、ずっとお酌、とジョミー君も。
ジョミー「キースは踊っているだけだったし、まだマシ!」
キース 「しかしだな…!」
ミニスカートでフラダンスも地獄だったぞ、とキース君。
キース 「情けない度で言ったら、お前以上だ!」
ジョミー「でもさ、キースは自業自得で…」
シロエ 「ジョミー先輩、自力で逃亡してましたしね…」
キース先輩にも責任はあると思います、とシロエ君の指摘。
シロエ 「酔っぱらい相手にならなかったの、奇跡ですよ」
サム 「奇跡かどうかは分からねえけど、命拾いは…」
ガチなんでねえの、とサム君、キース君を、まじっと。
サム 「ジョミーに礼を言うべきだろ?」
スウェナ「そうよね、ジョミーが手抜きしていたら…」
酔っぱらわなくても暴れてたわよ、とスウェナちゃん。
スウェナ「舞妓さんのお酌で、御機嫌麗しかったから…」
シロエ 「ぶるぅの悪戯、出てませんしね…」
普段だったら出てますよ、とシロエ君が怖い台詞を。
シロエ 「ミニスカートを、もっとミニにするとかで」
サム 「スカートめくりも、ありそうだぜ」
ジョミー「そういうの、一つも無かったんだよ?」
ぼくが、お酌に徹したから、とジョミー君、ズイと。
ジョミー「カエル袋も、やられなかったし!」
シロエ 「無かったですねえ、定番になっているヤツが…」
サム 「酔ってたせいでもねえだろうしよ…」
酔っぱらったら大人しいとは思えねえし、とサム君の言。
サム 「酔ったら、いい子になるなんてよ…」
シロエ 「有り得ませんよね、絶対に」
ジョミー「ほらね、お礼は?」
キース 「そう言われても…!」
金欠の俺にどうしろと、とワタワタですけど。
お礼すべきでは…?
※ちょこっと私語。
本日、こどもの日ですけど、管理人にとっては柏餅の日。
けれど残念なことに、美味しかった柏餅の店が消えた件。
今年で2年も経つというのに、今も食べたくなる勢い。
山椒の若芽を贅沢に使った、味噌餡の柏餅。復活を切望。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
シャングリラ号での話題がズレて、お花見イベを蒸し返し。
サム 「だったら、文句を言うんじゃねえよ」
ジョミー「感謝して欲しいくらいだってば!」
ザルばっかりを相手に、ずっとお酌、とジョミー君も。
ジョミー「キースは踊っているだけだったし、まだマシ!」
キース 「しかしだな…!」
ミニスカートでフラダンスも地獄だったぞ、とキース君。
キース 「情けない度で言ったら、お前以上だ!」
ジョミー「でもさ、キースは自業自得で…」
シロエ 「ジョミー先輩、自力で逃亡してましたしね…」
キース先輩にも責任はあると思います、とシロエ君の指摘。
シロエ 「酔っぱらい相手にならなかったの、奇跡ですよ」
サム 「奇跡かどうかは分からねえけど、命拾いは…」
ガチなんでねえの、とサム君、キース君を、まじっと。
サム 「ジョミーに礼を言うべきだろ?」
スウェナ「そうよね、ジョミーが手抜きしていたら…」
酔っぱらわなくても暴れてたわよ、とスウェナちゃん。
スウェナ「舞妓さんのお酌で、御機嫌麗しかったから…」
シロエ 「ぶるぅの悪戯、出てませんしね…」
普段だったら出てますよ、とシロエ君が怖い台詞を。
シロエ 「ミニスカートを、もっとミニにするとかで」
サム 「スカートめくりも、ありそうだぜ」
ジョミー「そういうの、一つも無かったんだよ?」
ぼくが、お酌に徹したから、とジョミー君、ズイと。
ジョミー「カエル袋も、やられなかったし!」
シロエ 「無かったですねえ、定番になっているヤツが…」
サム 「酔ってたせいでもねえだろうしよ…」
酔っぱらったら大人しいとは思えねえし、とサム君の言。
サム 「酔ったら、いい子になるなんてよ…」
シロエ 「有り得ませんよね、絶対に」
ジョミー「ほらね、お礼は?」
キース 「そう言われても…!」
金欠の俺にどうしろと、とワタワタですけど。
お礼すべきでは…?
※ちょこっと私語。
本日、こどもの日ですけど、管理人にとっては柏餅の日。
けれど残念なことに、美味しかった柏餅の店が消えた件。
今年で2年も経つというのに、今も食べたくなる勢い。
山椒の若芽を贅沢に使った、味噌餡の柏餅。復活を切望。
※ハレブル別館、更新しました!
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
GWは宇宙だったシャン学メンバー、生徒会長宅での週末。
シャングリラ号の話題からズレて、お花見の蒸し返しな今。
シロエ 「キース先輩、フラダンスの楽器も楽勝ですね…」
サム 「鳴り物だけの講義、受けてるんだしよ…」
出来ない方が、どうかしてるぜ、とサム君も。
サム 「いいんじゃねえかな、ウケてたしよ」
ジョミー「ミニスカートでフラダンスだしね…」
キース 「他人事だと思いやがって!」
貴様は舞妓でお酌だろうが、とキース君が吊り上げる眉。
キース 「アレも評判、上々だったぞ!」
ジョミー「来てた人たち、ザルばかりでさ…」
お酌が終わらなくって地獄、とジョミー君の深い溜息。
ジョミー「早く済ませて、着替えたいのに…」
キース 「俺の場合は、踊り続けていたわけでな!」
なんでサッサと酔い潰さない、とキース君、グッと拳を。
キース 「お前が真面目にお酌してれば、あいつらも…!」
シロエ 「先輩、本気で言っていますか?」
酔った方が怖いと思いますよ、とシロエ君が横から。
シロエ 「酔い潰れるだけとは限りませんし…」
一同 「「「あー…」」」
酔っ払いか、と誰もが納得。
サム 「あいつら、酔ったら、半端ねえかもな…」
スウェナ「普段だったら、キャプテンだけはマシだけど…」
キャプテンも酔えば壊れそうよね、とスウェナちゃん。
スウェナ「素面の時だと、想像も出来ない壊れ方とか…」
シロエ 「そうなったが最後、暴走するしか無いですよ…」
止めるどころか、煽る人しかいませんしね、とシロエ君も。
シロエ 「よいではないか、の大合唱じゃないですか?」
サム 「俺たちまで巻き込んで、煽りまくるヤツな…」
しかも逆らったら、後がねえしよ、とサム君が竦める肩。
サム 「そうなっていても、良かったのかよ?」
ジョミー「酔い潰しコースで走るべきだった?」
キース 「嫌すぎるんだが!」
考えてもみないコースだしな、と悲鳴ですけど。
命拾い…?
※ちょこっと私語。
ケンタッキー・フライド・チキンに、好物がある管理人。
チキンではなくて、ホットビスケット。枠としては菓子。
そのせいなのか、家族が買いに出掛けても、お土産無し。
今日もチキンとかを買って帰宅で、管理人にもチキン…。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~
※過去ログ置き場に4月分を纏めてUPいたしました。

よろしかったら、どうぞです~。
シャングリラ号の話題からズレて、お花見の蒸し返しな今。
シロエ 「キース先輩、フラダンスの楽器も楽勝ですね…」
サム 「鳴り物だけの講義、受けてるんだしよ…」
出来ない方が、どうかしてるぜ、とサム君も。
サム 「いいんじゃねえかな、ウケてたしよ」
ジョミー「ミニスカートでフラダンスだしね…」
キース 「他人事だと思いやがって!」
貴様は舞妓でお酌だろうが、とキース君が吊り上げる眉。
キース 「アレも評判、上々だったぞ!」
ジョミー「来てた人たち、ザルばかりでさ…」
お酌が終わらなくって地獄、とジョミー君の深い溜息。
ジョミー「早く済ませて、着替えたいのに…」
キース 「俺の場合は、踊り続けていたわけでな!」
なんでサッサと酔い潰さない、とキース君、グッと拳を。
キース 「お前が真面目にお酌してれば、あいつらも…!」
シロエ 「先輩、本気で言っていますか?」
酔った方が怖いと思いますよ、とシロエ君が横から。
シロエ 「酔い潰れるだけとは限りませんし…」
一同 「「「あー…」」」
酔っ払いか、と誰もが納得。
サム 「あいつら、酔ったら、半端ねえかもな…」
スウェナ「普段だったら、キャプテンだけはマシだけど…」
キャプテンも酔えば壊れそうよね、とスウェナちゃん。
スウェナ「素面の時だと、想像も出来ない壊れ方とか…」
シロエ 「そうなったが最後、暴走するしか無いですよ…」
止めるどころか、煽る人しかいませんしね、とシロエ君も。
シロエ 「よいではないか、の大合唱じゃないですか?」
サム 「俺たちまで巻き込んで、煽りまくるヤツな…」
しかも逆らったら、後がねえしよ、とサム君が竦める肩。
サム 「そうなっていても、良かったのかよ?」
ジョミー「酔い潰しコースで走るべきだった?」
キース 「嫌すぎるんだが!」
考えてもみないコースだしな、と悲鳴ですけど。
命拾い…?
※ちょこっと私語。
ケンタッキー・フライド・チキンに、好物がある管理人。
チキンではなくて、ホットビスケット。枠としては菓子。
そのせいなのか、家族が買いに出掛けても、お土産無し。
今日もチキンとかを買って帰宅で、管理人にもチキン…。
※ハレブル別館、更新しました!
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~
※過去ログ置き場に4月分を纏めてUPいたしました。
よろしかったら、どうぞです~。
GWを宇宙で過ごした御一同様、生徒会長宅に集う土曜日。
シャングリラ号の話題だったのに、お花見にズレていた件。
キース 「鳴り物が上手いのは、坊主だからとか…!」
サム 「仕方ねえだろ、事実だしよ」
鳴り物系が下手だと務まらねえぜ、と僧籍な人のサム君。
サム 「今もそうして、自分で蒸し返してるしよ…」
シロエ 「本当に…。放って置いたら、今頃は、もっと…」
食事の話で盛り上がってます、とシロエ君。
シロエ 「お風呂の話も、出て来てましたし…」
ジョミー「キースが言わなきゃ、忘れてるよね…」
お花見であったイベなんかは、とジョミー君も。
ジョミー「話したいなら、構わないけど」
サム 「鳴り物系の腕は、大事なんだぜ?」
お前も、いずれは習うんだしよ、とサム君、目がマジ。
サム 「お経に合わせて使えねえとよ…」
スウェナ「どうにもならないわよねえ、ソレ…」
厳しく教えられるのかしら、とスウェナちゃんが傾げる首。
スウェナ「鳴り物だけで、講義の枠が出来ているとか…」
ブルー 「あるね、キッチリ仕込まれるよ」
お寺で育った生徒でもさ、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「なにしろ、お経の読み方の流儀は幾通りも…」
サム 「あるのかよ!?」
ブルー 「璃母恩院で教える正統派とか、他にも色々と…」
地域によって違いがあるし、と説明が。
ブルー 「檀家さんに合わせるためには、地元流も必須」
シロエ 「璃母恩院のでは、ダメなんですか?」
ブルー 「いつものお経と違っている、と思われるしね」
方言みたいな位置付けかな、と銀青様が語る、お経の事情。
ブルー 「だけど、璃母恩院の行事なんかで、方言はさ…」
シロエ 「マズイかもですね、他の人たちと揃わなくて」
ブルー 「まさにソレだよ、璃母恩院流のを、徹底的に…」
サム 「叩き込まれる講義かよ…」
ブルー 「ピンポーン!」
もちろん鳴り物だけの講義も、と言ってますけど。
厳しそう…。
※ちょこっと私語。
見ている定点カメラの一つで、田んぼに水が張られた件。
ついに田植えが始まる模様、去年は見逃したイベント。
稲刈りの時に、最先端のコンバインが登場していた現場。
田植え用の機械も最新鋭かも、どんなのが来るか楽しみ。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
シャングリラ号の話題だったのに、お花見にズレていた件。
キース 「鳴り物が上手いのは、坊主だからとか…!」
サム 「仕方ねえだろ、事実だしよ」
鳴り物系が下手だと務まらねえぜ、と僧籍な人のサム君。
サム 「今もそうして、自分で蒸し返してるしよ…」
シロエ 「本当に…。放って置いたら、今頃は、もっと…」
食事の話で盛り上がってます、とシロエ君。
シロエ 「お風呂の話も、出て来てましたし…」
ジョミー「キースが言わなきゃ、忘れてるよね…」
お花見であったイベなんかは、とジョミー君も。
ジョミー「話したいなら、構わないけど」
サム 「鳴り物系の腕は、大事なんだぜ?」
お前も、いずれは習うんだしよ、とサム君、目がマジ。
サム 「お経に合わせて使えねえとよ…」
スウェナ「どうにもならないわよねえ、ソレ…」
厳しく教えられるのかしら、とスウェナちゃんが傾げる首。
スウェナ「鳴り物だけで、講義の枠が出来ているとか…」
ブルー 「あるね、キッチリ仕込まれるよ」
お寺で育った生徒でもさ、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「なにしろ、お経の読み方の流儀は幾通りも…」
サム 「あるのかよ!?」
ブルー 「璃母恩院で教える正統派とか、他にも色々と…」
地域によって違いがあるし、と説明が。
ブルー 「檀家さんに合わせるためには、地元流も必須」
シロエ 「璃母恩院のでは、ダメなんですか?」
ブルー 「いつものお経と違っている、と思われるしね」
方言みたいな位置付けかな、と銀青様が語る、お経の事情。
ブルー 「だけど、璃母恩院の行事なんかで、方言はさ…」
シロエ 「マズイかもですね、他の人たちと揃わなくて」
ブルー 「まさにソレだよ、璃母恩院流のを、徹底的に…」
サム 「叩き込まれる講義かよ…」
ブルー 「ピンポーン!」
もちろん鳴り物だけの講義も、と言ってますけど。
厳しそう…。
※ちょこっと私語。
見ている定点カメラの一つで、田んぼに水が張られた件。
ついに田植えが始まる模様、去年は見逃したイベント。
稲刈りの時に、最先端のコンバインが登場していた現場。
田植え用の機械も最新鋭かも、どんなのが来るか楽しみ。
※ハレブル別館、更新しました!
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
GWは宇宙だったシャン学メンバー、週末は生徒会長宅で。
シャングリラ号の人の話から、蒸し返されたお花見のイベ。
キース 「そういうのは、先に言ってくれ!」
ブルー 「うーん…。勘違いしたのは、君たちでさ…」
普通、ゲストは喜ばれるよ、と生徒会長の苦笑い。
ブルー 「来てくれるだけで、嬉しいものだしね」
シロエ 「珍しい顔が増えるからですか?」
ブルー 「それで合ってる」
厨房のスタッフだって張り切るしさ、と生徒会長。
ブルー 「予定していたメニュー以外に、追加したりね」
一同 「「「あー…」」」
言われてみれば、と思い当たる節はドッサリ。
サム 「聞かれたっけな、調理方法…」
ジョミー「フライがいいのか、ソテーするのか、とかね…」
スウェナ「お刺身も聞かれた日があったわよ?」
お刺身で食べるか、料理するのか、とスウェナちゃんも。
スウェナ「もしかして、朝のビュッフェも、そうかしら?」
マツカ 「ゲストがいるから、そうしたかもです」
普段の朝は定食かも、とマツカ君。
マツカ 「ビュッフェほど、手間が要りませんから」
サム 「なんか色々、揃ってたしよ…」
ジョミー「和食もあったし、中華メニューもあったよね…」
ホテルみたいに、とジョミー君が言う通り。
ジョミー「ゲストの時だけ、ビュッフェだったら…」
サム 「お楽しみってことになるよな…」
朝飯だけの話でもよ、とサム君が顎に当てる手。
サム 「朝はビュッフェで、他の飯もよ…」
シロエ 「焼き加減まで聞いてくれてましたし…」
ブルー 「分かったかな?」
食事タイムも、お楽しみの内、と生徒会長。
ブルー 「大浴場だって、バージョンアップで…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 子供の日には、菖蒲湯とかね!」
シロエ 「ありましたっけね…」
スウェナ「レモン風呂の日もあったわね…」
キース 「よくも勘違いしやがって!」
なんで話が俺に来たんだ、と怒鳴ってますけど。
蒸し返すと…?
※ちょこっと私語。
5月に入った途端に、一気に初夏になりつつある気温。
年々、夏が早くなって来るわけで、嫌すぎる季節の到来。
一年で一番、夏が苦手で、その夏が長期化している日本。
初クーラーがいつになるのか、考えただけで溜息MAX。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
シャングリラ号の人の話から、蒸し返されたお花見のイベ。
キース 「そういうのは、先に言ってくれ!」
ブルー 「うーん…。勘違いしたのは、君たちでさ…」
普通、ゲストは喜ばれるよ、と生徒会長の苦笑い。
ブルー 「来てくれるだけで、嬉しいものだしね」
シロエ 「珍しい顔が増えるからですか?」
ブルー 「それで合ってる」
厨房のスタッフだって張り切るしさ、と生徒会長。
ブルー 「予定していたメニュー以外に、追加したりね」
一同 「「「あー…」」」
言われてみれば、と思い当たる節はドッサリ。
サム 「聞かれたっけな、調理方法…」
ジョミー「フライがいいのか、ソテーするのか、とかね…」
スウェナ「お刺身も聞かれた日があったわよ?」
お刺身で食べるか、料理するのか、とスウェナちゃんも。
スウェナ「もしかして、朝のビュッフェも、そうかしら?」
マツカ 「ゲストがいるから、そうしたかもです」
普段の朝は定食かも、とマツカ君。
マツカ 「ビュッフェほど、手間が要りませんから」
サム 「なんか色々、揃ってたしよ…」
ジョミー「和食もあったし、中華メニューもあったよね…」
ホテルみたいに、とジョミー君が言う通り。
ジョミー「ゲストの時だけ、ビュッフェだったら…」
サム 「お楽しみってことになるよな…」
朝飯だけの話でもよ、とサム君が顎に当てる手。
サム 「朝はビュッフェで、他の飯もよ…」
シロエ 「焼き加減まで聞いてくれてましたし…」
ブルー 「分かったかな?」
食事タイムも、お楽しみの内、と生徒会長。
ブルー 「大浴場だって、バージョンアップで…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 子供の日には、菖蒲湯とかね!」
シロエ 「ありましたっけね…」
スウェナ「レモン風呂の日もあったわね…」
キース 「よくも勘違いしやがって!」
なんで話が俺に来たんだ、と怒鳴ってますけど。
蒸し返すと…?
※ちょこっと私語。
5月に入った途端に、一気に初夏になりつつある気温。
年々、夏が早くなって来るわけで、嫌すぎる季節の到来。
一年で一番、夏が苦手で、その夏が長期化している日本。
初クーラーがいつになるのか、考えただけで溜息MAX。
※ハレブル別館、更新しました!
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
カレンダー
リンク
カテゴリー
最新CM
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
みゆ
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(08/26)
(08/26)
(08/26)
(08/26)
(08/26)
P R
カウンター
アクセス解析
リンク
カウンター
アクセス解析