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シャングリラ学園つれづれ語り
クリスマスイブは生徒会長宅でパーティー、来ている面々。
とはいえ、キース君の32回転とか、まだ色々と準備な今。

スウェナ「ドゥーブル、マスター出来たかしらねえ…」
ジョミー「分からないけど、キースだし…」
シロエ 「ひょっとするかもしれないですね…」

しかも4回入れられるとか…、とシロエ君。

シロエ 「プロと違って、トウシューズは無いですし…」
サム  「あー、足元の安定はいいわけな?」
シロエ 「そうなんです。可能性なら高そうですよ」
ジョミー「あっ、戻って来た!」

アヒルなキース、とジョミー君が指差すドアの方向。

ぶるぅ 「わぁーい、キースのアヒルちゃんだあ!」
シロエ 「キース先輩、お似合いです!」
キース 「なんで、こんな目に…」
ブルー 「まだまだ、そこからアヒルのミイラに変身で…」

でも、その前に練習を、と生徒会長。

ブルー 「ぶっつけ本番で32回転はキツイしね」
マツカ 「衣装の調整も、要るかもですし…」
キース 「分かっている!」

見てろ、と着ぐるみで爪先立ちで、回転開始。

サム  「おっ、けっこう、様になってんでねえの!」
ジョミー「ホントだ、着ぐるみで補正出来るから?」
シロエ 「まあ、欠点は分かりにくいですよね」

膝の角度とか、ほぼ無関係と言えますし、とシロエ君。

シロエ 「衣装で隠れて、見えませんから」
スウェナ「そうねえ、曲げ伸ばしすれば充分で…」
サム  「ん? 今の、ドゥーブルって言わねえか?」
ジョミー「サムも思った? なんか回転、速かったよね?」

1回転のトコを2回なんじゃあ…、とジョミー君も。

ジョミー「もしかして、マスターしてるとか…?」
シロエ 「わっ、入れましたよ、本物ですよ、コレ!」
マツカ 「今で2回だと、4回入れられそうですね…」
スウェナ「嘘みたいだけど、ただの爪先立ちなわけだし…」
サム  「でもよ、4回いけたら快挙だぜ?」

期待じゃねえか、と沸き返る面々ですけど。
いけますか?


※ちょこっと私語。
 最近、近所で流行っているのが、プロによる植木の剪定。
 暮れの風物詩ではあるんですけど、気合いが入りすぎ。
 「何故、そこまで」と思うレベルで、職人の数も多め。
 やっと本日、気付いた理由。年末年始のコロナ明け帰省。

※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第534弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『フィシスの生まれ』です、よろしくです~。

※年末恒例、「そるじゃぁ・ぶるぅ」お誕生日記念創作、UPです!
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クリスマスイブの日が来たわけで、生徒会長宅に集う面々。
キース君も遅れて到着、32回転の仕上がりが気になる所。

シロエ 「あっ、キース先輩、おはようございます!」
ジョミー「おはよう、今朝も罰礼だった?」
キース 「いや、いつものバスが遅れただけだ」

しかし…、とキース君が顰める顔。

キース 「お前たち、わざと放置してたな、俺を!」
シロエ 「ええ、まあ、そうとも言いますけれど…」
マツカ 「技を磨くには、雑念が入らないのが一番ですよ」

その辺も考慮したんですけど…、とマツカ君の控えめな声。

マツカ 「もしかして、出過ぎた真似でしたか…?」
キース 「当然だろう! 全くのノーチェックでは…」
ジョミー「いいけど、誰に怒鳴ってるか、自覚あるわけ?」

マツカなんだけど、とジョミー君が指すマツカ君の方。

ジョミー「アヒルボートの1号、誰が買ったっけ…?」
キース 「うっ…!」
マツカ 「いいんですよ、過ぎたことですから」

それより今日の衣装ですけど…、とマツカ君の温和な笑み。

マツカ 「まずは試着をして貰えますか?」
キース 「そ、そうだな…」

よろしく頼む、とキース君、たちまち低姿勢。

キース 「キツすぎた時は、調整なのか?」
マツカ 「そうなりますね、緩すぎは無いと思いますが…」

こちらになります、とマツカ君が運んで来た箱。

マツカ 「どうぞ、アヒルの着ぐるみです」
キース 「分かった…」

試着だな、とキース君、箱を抱えて着替えにお出掛け。

サム  「すげえ、一発で黙ったぜ…」
ジョミー「そりゃ、マツカだもん」
シロエ 「ですねえ、最強キャラですから」

誰かさんでも勝てないレベルの…、とシロエ君も同意。

シロエ 「キース先輩、着ぐるみで回れるんでしょうか?」
マツカ 「さあ…? 丈夫な素材でお願いしましたけど…」
ジョミー「問題なのは、キースの技だしねえ…」

衣装の強度じゃないんだよね、という指摘。
その通りですね?


※ちょこっと私語。
 早稲田大学の学生さんたち作の、コミケ衰退の分析記事。
 「そうだろうね」と納得の中身で、とうの昔に承知な件。
 巨大ジャンルなんて、何処にも無いです、かなり前から。
 アニテラだけでやって来たので、よく見えるのが世界…。

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アッという間に来てしまいました、クリスマスイブの日が。
パーティー当日なわけで、朝から生徒会長宅に集った面々。

シロエ 「おはようございます! いよいよですね!」
ジョミー「楽しみだよねえ、今日のパーティー!」
サム  「アヒルボート2号も、無事に完成したしよ…」
スウェナ「私たちは高みの見物だわね」

自分の仕事は終わったんだし、とスウェナちゃん。

スウェナ「キースは、どうだか知らないけれど…」
シロエ 「其処なんですよね、誰か練習、見てました?」
マツカ 「いえ…。アヒルボート2号にかこつけて…」

正直、ぼくも見てないんです、とマツカ君の告白が。

マツカ 「作業は別室でしたしね…」
サム  「仕方ねえじゃねえか、キースが倒れて来たら…」
ジョミー「アヒルボート2号がパアになるしね…」
シロエ 「精密機械とは違いますけど、その分、弱めで…」

耐久性に欠けていますから、とシロエ君の苦しい言い訳。

シロエ 「なんと言っても、基礎の部分が紙とかですし…」
ジョミー「チタンのようには、いかないもんねえ…」
スウェナ「倒れなくても、蹴りが入ったらおしまいよ?」
サム  「足を上げて回る技だもんなあ…」

その気が無くても蹴りが入るぜ、とサム君も。

サム  「部屋を分けるのは、当然ってヤツで…」
シロエ 「ついでに作業に没頭ですから、他の部屋まで…」
ジョミー「見に行く余裕は無いって、全然!」
マツカ 「お茶の時間は、ありましたけどね」

毎日キッチリ、お菓子もついて…、とマツカ君の苦笑。

マツカ 「あの間に、誰か行くべきだったでしょうか?」
サム  「当番制でかよ? けどよ、所詮はド素人だぜ?」

猫の手ほどにも間に合わねえよ、とサム君の言。

サム  「キースが一人で、動画を見直してる方が…」
シロエ 「良さそうですよね…」
ジョミー「だよね、完璧主義だしさ…」
キース 「お前たち…!」

聞こえてたぞ、とキース君が遅れて到着ですけど。
技の方は?


※ちょこっと私語。
 昨日、発表された郵便料金の値上げ。夜、思ったこと。
 「タイミング悪すぎ」で、今なら間に合う年賀状仕舞い。
 来年の元旦用の賀状が最後な人、きっと多くなりそう。
 仕舞う年ではないんですけど、最後の賀状が来そうな件。

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師走に入って初の日曜、生徒会長に来ている面々ですけど。
クリスマスに向けて多忙なわけで、キース君を放置な話が。

シロエ 「何とかするしかないでしょう?」
ジョミー「ぼくたちは、アヒルボート2号を作るんだしさ」
サム  「ぶっちゃけ、かまってられねえってな!」

まあ、頑張れ、とサム君のエール。

サム  「シロエ、カメラの設置は頼むぜ」
シロエ 「了解です。会長は動画を用意ですよね?」
ブルー 「参考になるヤツなら、この辺かな」

指をパチンと鳴らしただけで、山と出て来たDVD。

ブルー 「そこのテレビを使っていいから!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ キースの練習の録画再生もね!」
シロエ 「会長、仕事が早すぎませんか?」
ブルー 「ぼくを誰だと思ってるんだい?」

バレエスクールから借りればオッケー、とニッコリと。

ブルー 「仲間には、バレエスクールの人もいるしさ」
一同  「「「あー…」」」

無断借用ではなかったんだ、と誰もが納得。

ジョミー「ドゥーブルも、そこで聞いたわけ?」
ブルー 「どうだったかなあ? 覚えてないけど…」

とにかく資料は用意したし、と生徒会長が立てる親指。

ブルー 「此処から先は、それぞれ、自分の仕事をね!」
シロエ 「ぼくたちは、アヒルボート2号の制作ですよね」
サム  「キースは32回転を極めるわけな?」
ブルー 「そう! どっちも、クリスマスに向けて!」

ファイトでいこう、と生徒会長が突き上げる拳。

ブルー 「ぼくと、ぶるぅは、アヒルボート2号の方で!」
ぶるぅ 「よろしくねーっ!」
一同  「「「オッケー!」」」
キース 「俺は、真面目に放置なのか!?」

孤独に練習しろと言うのか、とキース君、顔面蒼白。

キース 「しかも、何だったか、1回転の所を2回転な…」
ブルー 「ドゥーブルくらい覚えたまえ!」
シロエ 「ですね、技も名前も当日までに!」

お互い今日から頑張りましょう、と纏めですけど。
どうなる…?


※ちょこっと私語。
 先日、用があって使った、航空機と船舶の追跡用サイト。
 どちらも英語版しかないので、英語で使ったんですけど。
 その後、ネットで出て来る広告、軒並み海外ツアーな件。
 おまけに全部「日本語」なんです、恐るべし、 web広告。

※12月18日、ハレブル別館、更新しました!
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12月に入って最初の日曜、生徒会長宅で過ごす御一同様。
今日からキース君が32回転の練習、そういう日ですけど。

ブルー 「欠点は自分で考えていくべきだよね」
キース 「何だって!?」
ブルー 「ヒントだったら、とっくに出ているんだよ」

まずは32回転を回り切ること、と生徒会長の言。

ブルー 「途中で足を下ろすのはアウト、でもって膝も…」
シロエ 「角度が大切らしいですよね」
ブルー 「そう! 後は、参考映像があれば充分かと!」

そのくらいは用意してあげるから、と生徒会長の笑み。

ブルー 「32回転の名手と言われる人のをね!」
シロエ 「あー…。凄く参考になりそうです!」
ジョミー「だよねえ、上手い人のを真似るのがいいかも…」
サム  「技は盗めって言うもんなあ…」

昔からよ、とサム君も。

サム  「俺たちが下手に口を出すより、いいんでねえの」
スウェナ「そうねえ、私たちだってド素人だし…」
ブルー 「名手になると、32回転じゃないからね!」
一同  「「「は?」」」

どういう意味だ、と誰もがキョトン。

ジョミー「32回転じゃない、って何さ?」
ブルー 「そのまんまだよ、もっと回るんだよ!」
シロエ 「えっと…? でも、音楽は同じですよね?」
ブルー 「だからこそだよ、1回転するタイミングでさ…」

倍の2回を回るんだよね、と生徒会長が立てる人差し指。

ブルー 「ドゥーブルって技で、難易度が高くて…」
シロエ 「プロしか出来ないわけですね?」
ブルー 「コンクールに出るような人だと、いけるけど…」

名手になると回数がね、と出て来た指が4本分。

ブルー 「32回転の内の、4回はソレっていうレベル!」
ジョミー「もしかしなくても、入れる回数で勝負?」
ブルー 「ピンポーン! そういう動画も用意するから…」
シロエ 「キース先輩も、マスターすべきだと…」
キース 「無理すぎるんだが!」

技術指導も無しで出来るか、と叫んでますけど。
やれと…?


※ちょこっと私語。
 アニテラ放映直後くらいに、管理人が計算していたブツ。
 シャングリラの全長を懸命に算出、設定資料などから。
 弾き出された数値が、キロメートルな単位だったという。
 「そんなにデカいわけがない」と、廃棄してやめた計算。
 世界最大の豪華客船の全長、知って愕然。キロで正解…。

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 転生ネタの第533弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『別の人生なら』です、よろしくです~。


※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は明日、12月18日の更新です!
 転生ネタの第534弾、タイトルは 『フィシスの生まれ』 です。
 よろしくお願いいたします~v

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