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シャングリラ学園つれづれ語り
今日はスッポンタケの棚経、生徒会長宅に朝イチで集合。
ソルジャーも来まして、今年はお膳を作るんですけど…。

シロエ 「そりゃ、出来立ては美味しいですよ、でも…」
マツカ 「ボウルから直接というのは、ちょっと…」

ダメじゃないかと思います、とマツカ君も複雑な顔。

マツカ 「イメージダウンは免れないかと…」
Aブルー「親しみやすいのはいい、と、さっき君もさ…」

言ったじゃないか、とソルジャーの反論。

Aブルー「ぼくだって、そう思うのに!」
シロエ 「レベルが違い過ぎますから!」
スウェナ「そうよ、親しみやすくて、かつ、上品で…」

雲の上の人に相応しくなきゃ、とスウェナちゃん。

スウェナ「ボウルとおたまじゃ、ダメすぎるわよ!」
Aブルー「なんで君たちまで、長老たちと同じ文句を…」
シロエ 「言いたくなって当然でしょう!」
マツカ 「せめて、他の器に移してからとか…」

味見だって、おたまではしませんよ、とマツカ君の言。

マツカ 「おたまで掬って、小皿とかにですね…」
ぶるぅ 「そだよ、お料理の練習の時に教えたでしょ?」
Aブルー「えっと…? あれは和食の練習だからで…」
ぶるぅ 「違うの、お料理は、何でもそうなの!」

バナナの葉がお皿な国とか以外は、と料理上手なお子様。

ぶるぅ 「手掴みで食べる国なら、味見の方も…」
シロエ 「やっぱり手掴みになるんですか?」
ぶるぅ 「ううん、そんなの、火傷するでしょ?」

熱々のカレーを手で掬ったら…、と納得な話。

ぶるぅ 「盛り付けの時に使う道具で掬って…」
スウェナ「バナナの葉っぱで味見なのね?」
ぶるぅ 「うん、そんな感じ!」

でも…、とソルジャーに視線を移すお子様。

ぶるぅ 「お皿がある国だと、お皿で味見するもので…」
Aブルー「直接、食べちゃダメだ、って?」
ぶるぅ 「味見でも、別のお皿なの!」
Aブルー「でも、出来立てを…」

ダイレクトに食べるのが最高で、と文句ですけど。
最低では…?


※ちょこっと私語。
 昼間はセミがうるさいですけど、夜には秋の虫の声。
 けれど音だけ秋めいたわけで、相変わらず暑すぎる夜。
 向こう1ヶ月は暑さが続く、と気象庁からも発表が。
 去年は秋が2週間でした、今年も秋を飛び越して冬…?

※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第525弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『小糠雨』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は来週月曜、8月21日の更新です!
 転生ネタの第526弾です、よろしくお願いいたします~。

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スッポンタケの棚経の日は、朝イチで生徒会長宅に集合。
今年はソルジャーも早々に登場、お膳を作るわけでして。

シロエ 「アイスを作ると、どうマズイんです?」
マツカ 「その言い方は誤解を招きませんか?」
シロエ 「あ、そうですね! マズイは味の評価にも…」

使いますし、とシロエ君、慌てて訂正。

シロエ 「アイスを作ることの、何処がダメだと…?」
スウェナ「そうよね、イメージの問題なんだし…」
マツカ 「場合によっては、イメージアップなのでは?」

親しみやすいソルジャーとして、とマツカ君の鋭い指摘。

マツカ 「ぼくたちの世界だと、王室の方とかが…」
スウェナ「手料理を作るとか、よく聞くわよねえ…」
シロエ 「庶民の口には入りませんけど、ありますね」

国賓の人を招いてバーベキューとか、とシロエ君も。

シロエ 「アイス作りも、それと同じじゃないですか?」
マツカ 「ええ、そんな気がするんですけど…」
Aブルー「そうは言われなかったよね、うん」

長老たちが文句を並べるだけで…、とソルジャーの答え。

Aブルー「よそ見しながら混ぜて散らかすな、とか…」
一同  「「「うっ…」」」
Aブルー「出来上がったのを、ボウルから、直接…」

おたまで掬って食べるなとか…、と恐ろしすぎる発言が。

Aブルー「ダイレクトに食べるのが最高なのに!」
シロエ 「最悪ですから!」
マツカ 「マナー違反だと思います、ぼくも…」
スウェナ「倒れた人がいるのも当然よねえ、ソレ…」

ボウルから食べるのはアウトだわよ、とスウェナちゃん。

スウェナ「しかも、おたまで掬うだなんて!」
Aブルー「でもねえ、ホントに美味しいんだって!」

器に上品に盛られるよりも、とソルジャー、威張り返り。

Aブルー「ぼくのぶるぅも、お気に入りの食べ方で…」
一同  「「「ぶるぅ…」」」
Aブルー「出来立てを、こう、ダイレクトに口へとね!」

それでこそ作り立ての味、と言ってますけど。
あんまりでは…?


※ちょこっと私語。
 昨日お盆が終わりましたが、昨夜、管理人が見たもの。
 7月30日に天国へ旅立った、イヌワシの雛の初盆。
 今もある中継画面の付属チャットで、送り火や花束が。
 もちろん絵文字なんですけれど、四十九日がまだな件。
 初盆は来年、それが真実。日本人のお坊さん、来て…!

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スッポンタケの棚経の日で、生徒会長宅に朝イチで集合。
今年はソルジャーも早く来まして、お膳を作るわけで…。

シロエ 「どういう仕事なんです、ソレは!」
Aブルー「君が自分で言ったじゃないか、ついさっき!」

イメージダウンを避けるのが仕事、とソルジャーの笑み。

Aブルー「長老たちが揃って、外に出るな、って…」
シロエ 「まさか、出るだけでイメージが…」

ガラガラと崩れ落ちるんですか、とシロエ君。

シロエ 「でなきゃ、其処まで言われませんよね…?」
Aブルー「そうなんだよねえ、うるさくってさ…」

あれじゃアイスも作れやしない、とブツブツブツ。

Aブルー「厨房に出掛けて作っていたら、次の日に…」
マツカ 「何か苦情でも来たんでしょうか?」
Aブルー「数人、寝込んだらしくってね!」
一同  「「「えっ?」」」

何故にアイスで、と誰もがキョトン。

シロエ 「アイスを作ったせい…なんですか?」
Aブルー「らしいよ、高熱を出して倒れたとかで…」
スウェナ「そっちのアイスって、そんなにヤバいの?」

混ぜるな危険ってヤツなのかしら、とスウェナちゃん。

スウェナ「違う種類のを下手に混ぜたら、ダメだとか…」
Aブルー「ううん、混ぜても大丈夫だけど?」

チョコミントとバニラを混ぜてもいける、という返事。

Aブルー「これがまた、けっこう美味しくってねえ!」
一同  「「「チョコミントと、バニラ…」」」

とんでもない味じゃなかろうか、と皆の不審そうな目。

Aブルー「いけるんだってば、本当に!」
シロエ 「証明しなくてもいいですからね!」

此処では作らないで下さい、とシロエ君、ビシィ! と。

シロエ 「でも、安全なら、何故、寝込むんです?」
Aブルー「ぼくのイメージが崩壊したのが原因かな?」
マツカ 「それだけ…ですか?」
スウェナ「有り得ないでしょ!」
Aブルー「ミュウは、精神が繊細だから…」

ダメみたいだね、と苦笑ですけど。
アイスを作っただけで…?


※ちょこっと私語。
 今日でお盆が終了ですけど、勘違いをしていた管理人。
 「長かった8月も、今日で終わりだ」と、思いっ切り。
 間違いだと気付いて、ショックの方も凄かった件。
 8月の残りが15日もあるって、体感だと何ヶ月分…?

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今日はスッポンタケの棚経、朝イチで生徒会長宅な面々。
ソルジャーも来まして、お膳を作るわけなんですけど…。

シロエ 「どの辺が多忙なんですか!」
スウェナ「そんな風には見えないわよねえ…」
マツカ 「どうでしょう? 忙しい時は忙しいとか…」

その可能性もありますよ、とマツカ君の控えめな発言。

マツカ 「ぼくたちが全く知らない間に、色々と…」
シロエ 「多分、その逆だと思いますけど!」
Aブルー「ピンポーン!」
一同  「「「えっと…?」」」

今の流れだと、どっちなんだ、と首を傾げる御一同様。

スウェナ「意外だけど、本当に忙しい…のかしら?」
シロエ 「違うでしょう、暇を持て余す方で…」
Aブルー「そう、そんな感じ!」
マツカ 「あのぅ…。それだと分かりませんよ?」

正解を言った人を示さないと…、とマツカ君の言。

マツカ 「シロエか、ぼくか、どっちなんです?」
Aブルー「両方だよ!」
一同  「「「両方…?」」」

ますます謎だ、と飛び交う「?」マーク。

マツカ 「暇だけど、忙しいということでしょうか…?」
Aブルー「大正解!」

それで合ってる、とソルジャーの笑顔。

Aブルー「ぼくの仕事は、青の間にいることだから!」
一同  「「「はあ?」」」
Aブルー「分からないかな、部屋から出ないのが仕事!」
一同  「「「ええっ!?」」」」

まさかのデスクワークとか…、と誰もが仰天。

シロエ 「青の間に缶詰めで、仕事…ですか?」
Aブルー「違うね、青の間から外に出ないのが…」

ぼくの大事な役目なんだよ、と威張り返る人。

Aブルー「ソルジャーは威厳が必要らしいね、偉いから」
シロエ 「それはまあ、そうでしょうけれど…」
スウェナ「部屋から出ないのと、どう繋がるのよ?」
Aブルー「いいかい、ぼくは一種の偶像なわけで…」
シロエ 「イメージダウンを避けるんですか?」
Aブルー「大当たり!」

だから出ないのが仕事でね、と言ってますけど。
えっと…?


※ちょこっと私語。
 コミケを避けた台風7号、本日、近畿地方を直撃。
 帰省のUターンに、観光都市にと、あちこちが大迷惑。
 直撃されたら困る人の数、コミケより遥かに多い件。
 なのに何故、と考えて思い至った理由、目的の不一致。
 コミケと違って、団結していない困る人たち。納得…。

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やって来ました、8月14日。スッポンタケの棚経の日。
朝イチで生徒会長宅に集う面々、欠員が3名ほどでして。

シロエ 「おはようございます。朝から暑いですよね…」
スウェナ「参っちゃうわよね、毎日、毎日…」
マツカ 「でも、キースたちは、もっと大変ですよ?」

とうにスタートしている筈で…、とマツカ君。

マツカ 「一番早いお宅は、朝の6時だそうですし…」
シロエ 「その辺だと、まだ涼しい気もしますけど…」
スウェナ「後は暑くなる一方だわねえ…」

その中を自転車で走るんでしょ、とスウェナちゃんも。

スウェナ「おまけに法衣で、アレって、黒いし…」
シロエ 「思いっ切り、暑くなる色ですよね…」
マツカ 「下に着るのは、白ですけどね…」

もう汗だくだと思いますよ、とマツカ君の視線が窓へ。

マツカ 「今日の予報も猛暑日ですから、キツそうです」
シロエ 「ジョミー先輩とサム先輩は、もっと…」

キツイ棚経になるんじゃあ…、とシロエ君が傾げる首。

シロエ 「キース先輩は、ガッツリ食べてましたけど…」
スウェナ「サムとジョミーは、精進料理だったわねえ…」
マツカ 「そこは、ぼくたちも同じですけど…」

棚経で走り回りはしませんし…、とマツカ君の相槌。

マツカ 「あの食事だけで、今日一日をこなすのは…」
シロエ 「修行よりキツイかもですよ」
Aブルー「おはよう! みんな揃っているね!」

今日の棚経、よろしく頼むよ、とソルジャー、登場。

Aブルー「さてと、今日はいよいよ、本番だから…」
ぶるぅ 「お膳、頑張って作ってね!」
Aブルー「もちろんだよ!」

この日のために料理を習ったんだし、と張り切る人。

Aブルー「とはいえ、すぐに忘れるだろうけど!」
シロエ 「忘れるって、料理のやり方を…ですか?」
Aブルー「他に何があると?」
シロエ 「普通、忘れないと思いますけど!」
Aブルー「多忙な身だしね!」

ソルジャー稼業は忙しいし、と言ってますけど。
本当に…?


※ちょこっと私語。
 タカサゴユリの季節、今年も来ているわけですけれど。
 白化して真っ白な花が咲く株、代表格のが今年はダメ。
 一番最初に白化したヤツで、オリジン、ブルー様な株。
 蕾を何かが食べちゃったんです、立派な株なのに残念。

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