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シャングリラ学園つれづれ語り
三が日が終わった途端に連休、今年はそういう年ですけど。
連休の初日に生徒会長宅な面々、僧籍な面子が遅刻でして。

Aブルー「ノルディだったら、行きつけの店も多いしね…」
キース 「待て、あいつではなかったのか!?」

あんたがアテにしていたのは、とキース君の問い。

キース 「他にいるとは思えんのだが…!」
Aブルー「話を冷静に聞いていたなら、分かったかもね」

だけど、ノルディの方がいいかも、とソルジャーの言。

Aブルー「せっかくキースとお出掛けだしねえ…」
ジョミー「ちょっと待ってよ、誰だったわけ!?」
キース 「まさか、教頭先生かよ!?」

だったら行ってもいいんだけどよ、とサム君、方向転換。

キース 「教頭先生なら、俺に被害は出ねえしよ…」
ジョミー「だよね、ぼくにも被害は無くて…」

逃げたいのは、ブルーだけなんじゃあ…、とジョミー君も。

ジョミー「それなら、ぼくも行くってば!」
キース 「何故、そうなるんだ!」
サム  「そりゃ、タダ飯でゴージャスならよ…」
ジョミー「行かないだなんて、有り得ないしね!」

厄介な人が一人だけなら、とジョミー君が立てる親指。

ジョミー「その厄介な人は、キースが引き受けるしさ…」
サム  「行くしかねえよな、この場合はよ」
キース 「要はタダ飯が食いたいだけだな、お前たち!」

リスクが無いと分かったら…、とキース君の仏頂面。

キース 「だがまあ、エロドクターではないのなら…」
ジョミー「人数、多めの方がお得だよ?」
サム  「そうだぜ、そいつと教頭先生だけだなんてよ…」

飯を食うには不毛すぎるぜ、とサム君も。

サム  「枯れ木も山の賑わいなんだし、連れてけよな」
ジョミー「うん。絶対、ぼくたちを連れて行くべき!」
キース 「そうかもしれんが、教頭先生の財布がだな…」
Aブルー「誰がそうだと言ったんだい?」
僧籍な人「「「は?」」」

どういう意味だ、と皆がキョトンですけど。
教頭先生ではない、と…?


※ちょこっと私語。
 冷蔵庫で見付けた、アップルパイバターというバター。
 眺めていたら「食べていいよ」と家族A。買ったとの話。
 「美味しいけど、後悔する」とも言うので、謎すぎる件。
 食べて納得、味と香りはアップルパイなのに、具が無い。

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 転生ネタの第536弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『キースの道』です、よろしくです~。

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三が日が済んだら直後に三連休、そういう今年の日の並び。
連休初日の生徒会長宅ですけれども、僧籍な面子だけ遅刻。

Aブルー「美味しい食事ってトコは、確実だよね」
キース 「あんたの奢りか、と聞いているんだ!」

そこが肝心な所だしな、とキース君、あくまで慎重。

キース 「俺に支払いを期待されても、払うなんぞは…」
Aブルー「無理ってことなら、よく知ってるよ!」
キース 「そうなんだろうが、ツケにされても払えんし…」

借金のカタに置いて行かれそうだ、とキース君が竦める肩。

キース 「皿洗いだとか、下働きをして支払え、と!」
シロエ 「あー、ありそうです、この人の場合」
ジョミー「ぼくは、それでもいいけれど?」
サム  「俺だって、別にかまわねえぜ?」

キースが一人でやるんならよ、とサム君、サラッと。

サム  「巻き添えは、もう御免だけどよ…」
ジョミー「今朝までガッツリ、巻き添えだもんね…」
Aブルー「あっ、ソレが遅刻の事情ってヤツ?」

是非、聞きたいな、と膝を乗り出す人。

Aブルー「というわけで、このメンバーで外食ってね!」
キース 「待て、支払いは真面目に俺か!?」
Aブルー「大丈夫! リッチな人がついて来るから!」
僧籍な人「「「げっ!」」」

その人は、もしかしなくても、とキース君たち、ドン引き。

キース 「新年早々、ノルディと飯を食えってか!?」
ジョミー「嫌すぎるから!」
サム  「俺、抜けさせて貰うぜ、ソレ!」

残って、此処で飯にするしよ、とサム君の叫び。

サム  「ぶるぅの飯も、美味いしよ…」
ジョミー「絶対、そっちに限るよね…」
キース 「お前たち、俺を見捨てる気か!」

今朝まで戦友だったくせに、とキース君。

キース 「何故、俺だけが、この馬鹿野郎と…!」
Aブルー「うーん…。そこまで言われると…」
キース 「当然だろう!」
Aブルー「じゃあ、ご期待に…」

応えてノルディの方がいいかな、と謎の台詞が。
えっと…?


※ちょこっと私語。
 先日、月着陸を中継で見ていた、着陸実証衛星SLIM。
 太陽発電が出来ないと判明、その日の内に切られた電源。
 パネルの向きがズレただけなら、いけると思った管理人。
 アニテラから16年間、宇宙開発をチラ見して得た知識。
 どうやら可能性が出て来たようです、復活を切実に希望。

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三が日が済んだら三連休という、ゴージャスな今年の1月。
連休初日に生徒会長宅に集う面々、僧籍な人たちが遅刻組。

Aブルー「誰が巻き添えにしたって言うのさ!」
キース 「あんたの他に、誰がいるんだ!」
Aブルー「それは違うと思うけど! 君の方こそ…」

巻き込まないでくれたまえ、とソルジャーの反論。

Aブルー「疫病仏だなんて、新年早々、縁起でもないし!」
キース 「今の台詞を、丸ごと返すぞ!」
Aブルー「偉そうなことを言っていいわけ!?」
キース 「なら、聞こう。今年、お彼岸は何度あるんだ?」

それから、お盆は何回だった、とキース君の問い。

キース 「俺が間違っていないんだったら、お彼岸は…」
Aブルー「えっと…?」
キース 「春と秋とに一回ずつで、お盆が夏に一回の筈だ」
Aブルー「そうだけど…?」

それが何か、と首を傾げる人。

Aブルー「暦通りだと、その筈だけど…。今年は例外?」
キース 「いや、数も季節も、例外は無い」

判で押したように来るイベントで…、とキース君、腕組み。

キース 「偉そうな口を叩くのはいいが、どうする気だ?」
Aブルー「どうするって、何を?」
キース 「その三回のビックイベントだ! 毎回、俺が…」

導師を務めているんだがな、とキース君が繰る数珠レット。

キース 「断る権利は、俺の方にあると思うんだが…?」
Aブルー「あっ!」
キース 「分かったんなら、サッサと一人で出て行け!」

あそこからな、とキース君が指差す扉。

キース 「シャングリラに帰ってくれてもいいが…」
Aブルー「ごめん、悪かった!」
キース 「ほう、謝ると…?」
Aブルー「今すぐ、前言撤回で!」

仲良くしよう、とソルジャー、キース君と肩を組む勢い。

Aブルー「それじゃ一緒に失礼しようか」
キース 「は?」
Aブルー「それでいいだろ、サムとジョミーもさ…」
キース 「あんたの奢りか?」

美味い飯なら大歓迎だが、と言ってますけど。
出て行くと…?


※ちょこっと私語。
 全国的に暖冬ですけど、庭の木の実が減らない管理人宅。
 例年だったら、お正月を待たずに坊主にされる南天など。
 鳥が全く食べに来ないので、どれもツヤツヤ綺麗に残存。
 木の実が好きだと思ってましたが、昆虫が主食だった鳥。 

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三が日が終わった直後に、また三連休が来る今年ですけど。
連休の初日に生徒会長宅集う面々、僧籍な面子が遅れた件。

シロエ 「頼めば、そうして貰えるんですか?」
キース 「この馬鹿野郎と、帰れってか!?」
シロエ 「そうなりますよね、今の流れだと」

乗り掛かった舟でどうでしょうか、とシロエ君の言。

シロエ 「先輩たちの事情は聞きませんから、お早めに…」
キース 「お引き取りを、と言う気か、貴様!」
シロエ 「だって、渡りに船ですからね」

それが一番良さげなんです、とシロエ君が立てる人差し指。

シロエ 「事情が聞けないのは、残念ですけど…」
スウェナ「誰かさんが消えてくれたら、嬉しいわよね」
ジョミー「ちょ、ぼくたちも巻き添えなわけ!?」
サム  「俺とジョミーも、消えろってか!?」

あんまりだぜ、とサム君が顰める顔。

サム  「キースだけにしといてくれよな、退場はよ」
ジョミー「だよねえ、そしたら事情も説明出来るしさ…」

ぼくとサムで、とジョミー君から提案が。

ジョミー「キース抜きでも、事情は分かるよ?」
シロエ 「なるほど、一理ありますね…」
スウェナ「そうね、ついでにキースと、そこの人って…」

セットだったと思うわよ、とスウェナちゃん。

スウェナ「疫病仏でしょ、二人揃えば」
シロエ 「そうでした! まさに今、揃っていますよね」
ジョミー「ほら、その二人だけを追い出したらさ…」

厄にもサヨナラ出来そうだけど、とジョミー君、目がマジ。

ジョミー「追い出した後は、塩を撒いたら完璧だよ!」
シロエ 「いいかもです!」
スウェナ「それでいきましょ、キースもそれで…」

いいじゃないの、とスウェナちゃん、ニコッと。

スウェナ「道連れもいるし、出て行きなさいよ」
キース 「なんでそういうことになるんだ!」
Aブルー「そうだよ、ぼくにしたって、いい迷惑で…」
キース 「逆だろうが!」

巻き添えは俺の方なんだぞ、と怒鳴ってますけど。
確かに…。


※ちょこっと私語。
 20日未明の月着陸実証衛星、SLIMの月面着陸。
 ライブを見ていた管理人が、今も持っている動画が問題。
 アニテラ放映の年、月探査衛星「かぐや」が撮ったブツ。
 月の上空から見た地球の出、ハイビジョン撮影だとか。
 動画はアニテラ画像とBGM入り、ネットで拾ったお宝。
 16年後に、世界5番目に月着陸に成功とは、凄すぎ…。

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三が日が終わった途端に三連休、今年はそういう日の並び。
連休初日の6日ですけど、生徒会長宅に僧籍な人が未到着。

Aブルー「今年集めた煩悩も、とても凄くてねえ!」
ブルー 「もういいから!」
Aブルー「そう言わないでさ、例年以上にビンビンで…」
ブルー 「退場!」

帰りたまえ、と指した扉が、外からガチャリと。

キース 「何故、帰らねばならんのだ!」
ジョミー「そうだよ、やっと解放されたのに…」
サム  「まったくだぜ。帰れってなんだよ、俺たちによ」
ブルー 「偶然だってば! 帰らせるのは別件で…」

そこへ君たちが来合せただけ、と生徒会長、タラリ冷汗。

ブルー 「ところで、なんで揃って来たわけ?」
キース 「一緒に来たんだ、当然だろう!」
シロエ 「あのぅ…。まさか今朝まで、元老寺ですか?」
ジョミー「そうだけど?」

さっき出て来た所なんだよ、とジョミー君の仏頂面。

ジョミー「なのに、いきなり帰れだなんて!」
サム  「飯の一つも食わせてくれよな、肉多めでよ」
キース 「俺からも頼む、出来れば、こってり系で」
Aブルー「あのさ、話が見えないんだけど?」

いったい何が起きているわけ、とソルジャーの問い。

Aブルー「なにしろ、二日の夜から忙しくって…」
ブルー 「それはいいって!」
Aブルー「覗き見どころじゃなかったんだよ!」

ぼくのハーレイが凄すぎてさ、と止まらない喋り。

Aブルー「ぶるぅが真横でガン見してても、ガンガンと!」
ブルー 「黙らないなら、放り出すよ!?」
キース 「そうか、こいつを放り出そうとしていた、と…」
ブルー 「是非とも、お帰り願いたいしね!」

君たちの事情も知りたいけれど、と生徒会長が眺める扉。

ブルー 「でも、その事情を聞くとなったら、弱冠一名…」
シロエ 「迷惑な人まで残留ですよ、お帰りにならずに!」
キース 「では、俺たちにも是非、出て行け、と?」

この馬鹿野郎を連れて帰れとでも、と文句ですけど。
退場…?


※ちょこっと私語。
 元日が吹っ飛んだ、今年のお正月。小正月も月曜に終了。
 その後、あれこれ後片付けで、済んだ所へ破格の暖かさ。
 完璧に狂ってしまった感覚、昨夜、管理人が思ったこと。
 「よし、週明けから3月だな」だった件、2月が消滅…。

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