シャングリラ学園つれづれ語り
マツカ君の別荘でお花見、キース君とジョミー君が舞妓に。
面長のキース君には似合わないので、悪戯小僧の不満爆発。
Aブルー「よーし、決定! ケーキが来たら、帯回し!」
Aぶるぅ「かみお~ん♪ 帯回しの後は、お楽しみイベ!」
みんなで楽しくケーキ投げだよ、と悪戯小僧、大はしゃぎ。
Aぶるぅ「キースとジョミー、パンツはオッケー!」
A船長 「モザイクや葉っぱは要らないのですね?」
Aぶるぅ「フラダンス用のスカートとかもね!」
ケーキ投げだけで楽しめるもん、と得意満面。
Aぶるぅ「ケーキが来る前に、御馳走、食べちゃおう!」
マツカ 「承知しました、直ぐに手配します」
キース 「ちょっと待て!」
Aブルー「何を待てと?」
君の運命は決まってるよ、とソルジャー、ピシャリ。
Aブルー「帯回しされるまでの間は、大人しく舞妓!」
キース 「違う、ケーキが問題なんだ!」
食べ物を粗末にするヤツがあるか、とキース君の睨み。
キース 「坊主としては、断固、許せん!」
一同 「「「あー…」」」
ケーキが無駄になるんだっけ、と顔を見合わせる御一同様。
サム 「投げ付けたケーキは、食えねえよなあ…」
シロエ 「廃棄処分で、残飯よりも酷いですよ…」
キース 「分かったか!?」
フラダンスの方が遥かにマシだ、とキース君、目がマジ。
キース 「たとえ、スカートが短めでもな!」
一同 「「「は?」」」
アレのスカート、長いのでは、と誰もが怪訝そうな顔。
シロエ 「フラダンスのスカート、短くないですよ?」
キース 「それがミニでも、ケーキ投げに比べたら…」
サム 「マシだってか?」
自分でフラグ立てていねえか、とサム君の問い。
サム 「ケーキ投げより、ミニらしいぜ?」
A船長 「パンツが見えそうなヤツでしょうか?」
Aぶるぅ「そっか、ケーキ投げもいいと思ったんだけど…」
キース 「うっ…!」
ミニでフラダンスなのか、と詰まってますけど。
自爆かも…。
※ちょこっと私語。
トランプが大統領に返り咲く前から、見ていたカメラ。
フロリダにあった定点カメラで、楽しみにしてましたが。
昨夕、サ終してしまった件。時差が面白かったフロリダ。
残念ですけど、サ終では仕方ないので、諦めるしか…。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
面長のキース君には似合わないので、悪戯小僧の不満爆発。
Aブルー「よーし、決定! ケーキが来たら、帯回し!」
Aぶるぅ「かみお~ん♪ 帯回しの後は、お楽しみイベ!」
みんなで楽しくケーキ投げだよ、と悪戯小僧、大はしゃぎ。
Aぶるぅ「キースとジョミー、パンツはオッケー!」
A船長 「モザイクや葉っぱは要らないのですね?」
Aぶるぅ「フラダンス用のスカートとかもね!」
ケーキ投げだけで楽しめるもん、と得意満面。
Aぶるぅ「ケーキが来る前に、御馳走、食べちゃおう!」
マツカ 「承知しました、直ぐに手配します」
キース 「ちょっと待て!」
Aブルー「何を待てと?」
君の運命は決まってるよ、とソルジャー、ピシャリ。
Aブルー「帯回しされるまでの間は、大人しく舞妓!」
キース 「違う、ケーキが問題なんだ!」
食べ物を粗末にするヤツがあるか、とキース君の睨み。
キース 「坊主としては、断固、許せん!」
一同 「「「あー…」」」
ケーキが無駄になるんだっけ、と顔を見合わせる御一同様。
サム 「投げ付けたケーキは、食えねえよなあ…」
シロエ 「廃棄処分で、残飯よりも酷いですよ…」
キース 「分かったか!?」
フラダンスの方が遥かにマシだ、とキース君、目がマジ。
キース 「たとえ、スカートが短めでもな!」
一同 「「「は?」」」
アレのスカート、長いのでは、と誰もが怪訝そうな顔。
シロエ 「フラダンスのスカート、短くないですよ?」
キース 「それがミニでも、ケーキ投げに比べたら…」
サム 「マシだってか?」
自分でフラグ立てていねえか、とサム君の問い。
サム 「ケーキ投げより、ミニらしいぜ?」
A船長 「パンツが見えそうなヤツでしょうか?」
Aぶるぅ「そっか、ケーキ投げもいいと思ったんだけど…」
キース 「うっ…!」
ミニでフラダンスなのか、と詰まってますけど。
自爆かも…。
※ちょこっと私語。
トランプが大統領に返り咲く前から、見ていたカメラ。
フロリダにあった定点カメラで、楽しみにしてましたが。
昨夕、サ終してしまった件。時差が面白かったフロリダ。
残念ですけど、サ終では仕方ないので、諦めるしか…。
※ハレブル別館、更新しました!
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
PR
マツカ君の別荘でお花見ですけど、舞妓さんな人物が二名。
顔立ちが舞妓に似合っていない、と悪戯小僧がクレームで。
Aぶるぅ「帯回しして脱がせちゃうから、全身にメイク!」
一同 「「「ええっ!?」」」
まさか全身、白塗りなのか、とドン引きな人もいますけど。
Aブルー「いいねえ、どうせフラダンスなんだし…」
A船長 「白塗りでも支障はありませんよ」
Aぶるぅ「でしょ、でしょ!?」
それでいこうよ、と飛び跳ねている悪戯小僧。
Aぶるぅ「でもでも、メイクの人には、無理なのかなあ?」
ブルー 「当たり前だよ!」
そんなスキルは持ってないしね、と生徒会長、即答。
ブルー 「舞妓さんの顔立ちに合わせて、メイクが限界!」
Aぶるぅ「うーん…。ソレ、キースでも綺麗になるわけ?」
ブルー 「それは何とも言えないかな…」
丸顔のようにはいかないから、と生徒会長が傾げる首。
ブルー 「どうしても、大人びた顔になるしね…」
Aぶるぅ「だったら、やっぱり白塗りだよ!」
顔じゃなくって全身で、と悪戯小僧の目がマジ。
Aぶるぅ「メイクの人には無理なんだったら、みんなで!」
一同 「「「はあ?」」」
みんなとは…、と誰もがキョトン。
シロエ 「もしかして、総がかりでメイクですか?」
Aぶるぅ「フラダンスよりもいいのを、思い付いたし!」
白塗りメイクで遊ぶ方法、とピョンピョンと。
Aぶるぅ「卵投げとか、ピザ投げだとか、あるもんね!」
Aブルー「生クリームでも投げ付けるのかい?」
Aぶるぅ「ピンポーン!」
白い生クリームたっぷりのケーキ、と恐ろしすぎる提案が。
Aぶるぅ「帯回しが済んだら、ケーキ投げだよ!」
Aブルー「最高だってば!」
楽しそうだし、とソルジャー、親指をグッと。
Aブルー「マツカ、ケーキの手配は出来るのかな?」
マツカ 「出来ますけど…」
Aぶるぅ「それじゃ、沢山!」
キースとジョミーに塗れる分だけ、と言われましても。
生クリーム…?
※ちょこっと私語。
只今、空位のローマ教皇。昨夜、ふと気になったこと。
アニテラが放映されていた時、誰が教皇だったのか。
調べてみたら、フランシスコ教皇とは違う人が教皇な件。
18年の歳月を実感した瞬間でした、アニテラ、昔すぎ。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
顔立ちが舞妓に似合っていない、と悪戯小僧がクレームで。
Aぶるぅ「帯回しして脱がせちゃうから、全身にメイク!」
一同 「「「ええっ!?」」」
まさか全身、白塗りなのか、とドン引きな人もいますけど。
Aブルー「いいねえ、どうせフラダンスなんだし…」
A船長 「白塗りでも支障はありませんよ」
Aぶるぅ「でしょ、でしょ!?」
それでいこうよ、と飛び跳ねている悪戯小僧。
Aぶるぅ「でもでも、メイクの人には、無理なのかなあ?」
ブルー 「当たり前だよ!」
そんなスキルは持ってないしね、と生徒会長、即答。
ブルー 「舞妓さんの顔立ちに合わせて、メイクが限界!」
Aぶるぅ「うーん…。ソレ、キースでも綺麗になるわけ?」
ブルー 「それは何とも言えないかな…」
丸顔のようにはいかないから、と生徒会長が傾げる首。
ブルー 「どうしても、大人びた顔になるしね…」
Aぶるぅ「だったら、やっぱり白塗りだよ!」
顔じゃなくって全身で、と悪戯小僧の目がマジ。
Aぶるぅ「メイクの人には無理なんだったら、みんなで!」
一同 「「「はあ?」」」
みんなとは…、と誰もがキョトン。
シロエ 「もしかして、総がかりでメイクですか?」
Aぶるぅ「フラダンスよりもいいのを、思い付いたし!」
白塗りメイクで遊ぶ方法、とピョンピョンと。
Aぶるぅ「卵投げとか、ピザ投げだとか、あるもんね!」
Aブルー「生クリームでも投げ付けるのかい?」
Aぶるぅ「ピンポーン!」
白い生クリームたっぷりのケーキ、と恐ろしすぎる提案が。
Aぶるぅ「帯回しが済んだら、ケーキ投げだよ!」
Aブルー「最高だってば!」
楽しそうだし、とソルジャー、親指をグッと。
Aブルー「マツカ、ケーキの手配は出来るのかな?」
マツカ 「出来ますけど…」
Aぶるぅ「それじゃ、沢山!」
キースとジョミーに塗れる分だけ、と言われましても。
生クリーム…?
※ちょこっと私語。
只今、空位のローマ教皇。昨夜、ふと気になったこと。
アニテラが放映されていた時、誰が教皇だったのか。
調べてみたら、フランシスコ教皇とは違う人が教皇な件。
18年の歳月を実感した瞬間でした、アニテラ、昔すぎ。
※ハレブル別館、更新しました!
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
マツカ君の別荘でお花見、桟敷で桜を見ながら昼食タイム。
舞妓さん二人も来たんですけど、悪戯小僧のクレーム発生。
Aブルー「そういえば、メイクしていないよね?」
A船長 「本格的にやるのでしたら、必須なのでは?」
舞妓と言えば白塗りですよね、とキャプテンも。
A船長 「メイク無しには、何か理由でも?」
マツカ 「舞妓さんの仮装で歩く人たち、違いますから…」
素材を活かしたつもりですが、とマツカ君の思慮深い答え。
マツカ 「白塗りにしたら、元の顔立ちが隠れますしね」
Aぶるぅ「じゃあ、ソレがいい!」
キースの顔を誤魔化してよ、と悪戯小僧の注文が。
Aぶるぅ「お化粧くらい、すぐに済むでしょ?」
Aブルー「ぼくも賛成、メイクしようよ!」
白塗りキースも見てみたいしね、とソルジャーも乗り気。
Aブルー「此処でやっても構わないから!」
A船長 「なるほど、メイクを見るのも一興です」
ブルー 「どうだろう…? 着付けからやり直しだし…」
一同 「「「は?」」」
どういう意味だ、と誰もがキョトン。
シロエ 「着付けからって、何故なんです?」
ブルー 「白塗りにするのは、顔だけじゃないよ」
首筋だって、真っ白だろう、と言われれば、そうかも。
Aブルー「もしかして、全身、真っ白なのかい!?」
A船長 「其処までとは思いませんでした…」
ストリップにも耐える仕様ですね、とキャプテン、感動中。
A船長 「帯回しの意味が分かりましたよ!」
Aブルー「ホントにね…」
マッパにしてもいけるんだ、とソルジャーも目が真ん丸に。
Aブルー「メイク、見応えありそうだよ」
A船長 「モザイクの出番になりそうですが…」
丸裸になってメイクとなると…、と心配そうなキャプテン。
A船長 「それとも、パンツは脱がないのでしょうか?」
ブルー 「白塗りメイクは、胸元までだね」
Aぶるぅ「つまんなーい!」
脱いで塗るなら全身だよ、と叫んでますけど。
白塗りに…?
※ちょこっと私語。
ローマ教皇の後継者を選ぶ、秘密会議のコンクラーベ。
日本語の「根競べ」にも思える、根気が大事なやり方。
けれど語源はラテン語なので、意味は「鍵をかけて」。
知らなかった管理人、鍵を指すラテン語は知っていた。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
舞妓さん二人も来たんですけど、悪戯小僧のクレーム発生。
Aブルー「そういえば、メイクしていないよね?」
A船長 「本格的にやるのでしたら、必須なのでは?」
舞妓と言えば白塗りですよね、とキャプテンも。
A船長 「メイク無しには、何か理由でも?」
マツカ 「舞妓さんの仮装で歩く人たち、違いますから…」
素材を活かしたつもりですが、とマツカ君の思慮深い答え。
マツカ 「白塗りにしたら、元の顔立ちが隠れますしね」
Aぶるぅ「じゃあ、ソレがいい!」
キースの顔を誤魔化してよ、と悪戯小僧の注文が。
Aぶるぅ「お化粧くらい、すぐに済むでしょ?」
Aブルー「ぼくも賛成、メイクしようよ!」
白塗りキースも見てみたいしね、とソルジャーも乗り気。
Aブルー「此処でやっても構わないから!」
A船長 「なるほど、メイクを見るのも一興です」
ブルー 「どうだろう…? 着付けからやり直しだし…」
一同 「「「は?」」」
どういう意味だ、と誰もがキョトン。
シロエ 「着付けからって、何故なんです?」
ブルー 「白塗りにするのは、顔だけじゃないよ」
首筋だって、真っ白だろう、と言われれば、そうかも。
Aブルー「もしかして、全身、真っ白なのかい!?」
A船長 「其処までとは思いませんでした…」
ストリップにも耐える仕様ですね、とキャプテン、感動中。
A船長 「帯回しの意味が分かりましたよ!」
Aブルー「ホントにね…」
マッパにしてもいけるんだ、とソルジャーも目が真ん丸に。
Aブルー「メイク、見応えありそうだよ」
A船長 「モザイクの出番になりそうですが…」
丸裸になってメイクとなると…、と心配そうなキャプテン。
A船長 「それとも、パンツは脱がないのでしょうか?」
ブルー 「白塗りメイクは、胸元までだね」
Aぶるぅ「つまんなーい!」
脱いで塗るなら全身だよ、と叫んでますけど。
白塗りに…?
※ちょこっと私語。
ローマ教皇の後継者を選ぶ、秘密会議のコンクラーベ。
日本語の「根競べ」にも思える、根気が大事なやり方。
けれど語源はラテン語なので、意味は「鍵をかけて」。
知らなかった管理人、鍵を指すラテン語は知っていた。
※ハレブル別館、更新しました!
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
マツカ君の別荘に到着でして、桜を見ながら桟敷での食事。
花を添えるのがジョミー君とキース君、舞妓さんに着替え。
シロエ 「キース先輩たち、どうなるでしょうね?」
サム 「似合えばいいけど、逆だと怖いぜ」
スウェナ「そうねえ、舞妓さんのイメージを崩したら…」
帯回しだけじゃ済まないでしょ、とスウェナちゃん。
スウェナ「フラダンスでカバー出来るか、難しいわね」
Aブルー「ああ、その点だったら、心配無用!」
一同 「「「は?」」」
Aブルー「ぶるぅには、お座敷遊びの趣味は無いから!」
衣装とカツラで充分だよ、とソルジャーが押す太鼓判。
Aブルー「あっ、来たかな?」
A船長 「そのようです」
Aぶるぅ「かみお~ん♪ 舞妓さんだぁ!」
着物が綺麗、と飛び跳ねている悪戯小僧。
Aぶるぅ「でもでも、キース、顔がちょっぴり…」
シロエ 「引き攣ってますよ…」
Aぶるぅ「そうじゃなくって、似合ってなーいっ!」
ジョミーは顔もピッタリなのに、と謎な発言。
Aぶるぅ「なんでなのかな、カツラ、おんなじ…」
A船長 「顔立ちのせいではないでしょうか」
Aブルー「面長よりかは、丸顔が合うよね」
一同 「「「あー…」」」
言われてみれば、と一同、納得。
シロエ 「すると、イメージダウンですか?」
Aぶるぅ「そだね、ジョミーはイメージ通りだし…」
ピンクの下着も楽しみだけど、と悪戯小僧、ブツブツと。
Aぶるぅ「キースは、イメージ壊れちゃってて…」
Aブルー「不満なのかい?」
Aぶるぅ「もうちょっと、何か欲しくなるよね…」
イメージ台無しなんだもん、と桟敷に着いた舞妓をガン見。
Aぶるぅ「キース、その顔、似合ってないから!」
キース 「顔だって!?」
Aぶるぅ「ジョミーはカツラが似合ってるのに…」
A船長 「あなたは面長で似合わない、と言ってるんです」
キース 「この顔は生まれつきなんだ!」
白塗りにして誤魔化せとでも、と叫んでますけど。
お化粧…?
※ちょこっと私語。
寒暖差と気温差でバテている管理人。昨夜もミスの寸前。
書いた作品を消去する危機、かなりヤバかった作業中。
同じ作品が二つあるので、消したらいいと思いましたが。
片方は修正版の作品で、どちらも残しておかないと駄目。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
花を添えるのがジョミー君とキース君、舞妓さんに着替え。
シロエ 「キース先輩たち、どうなるでしょうね?」
サム 「似合えばいいけど、逆だと怖いぜ」
スウェナ「そうねえ、舞妓さんのイメージを崩したら…」
帯回しだけじゃ済まないでしょ、とスウェナちゃん。
スウェナ「フラダンスでカバー出来るか、難しいわね」
Aブルー「ああ、その点だったら、心配無用!」
一同 「「「は?」」」
Aブルー「ぶるぅには、お座敷遊びの趣味は無いから!」
衣装とカツラで充分だよ、とソルジャーが押す太鼓判。
Aブルー「あっ、来たかな?」
A船長 「そのようです」
Aぶるぅ「かみお~ん♪ 舞妓さんだぁ!」
着物が綺麗、と飛び跳ねている悪戯小僧。
Aぶるぅ「でもでも、キース、顔がちょっぴり…」
シロエ 「引き攣ってますよ…」
Aぶるぅ「そうじゃなくって、似合ってなーいっ!」
ジョミーは顔もピッタリなのに、と謎な発言。
Aぶるぅ「なんでなのかな、カツラ、おんなじ…」
A船長 「顔立ちのせいではないでしょうか」
Aブルー「面長よりかは、丸顔が合うよね」
一同 「「「あー…」」」
言われてみれば、と一同、納得。
シロエ 「すると、イメージダウンですか?」
Aぶるぅ「そだね、ジョミーはイメージ通りだし…」
ピンクの下着も楽しみだけど、と悪戯小僧、ブツブツと。
Aぶるぅ「キースは、イメージ壊れちゃってて…」
Aブルー「不満なのかい?」
Aぶるぅ「もうちょっと、何か欲しくなるよね…」
イメージ台無しなんだもん、と桟敷に着いた舞妓をガン見。
Aぶるぅ「キース、その顔、似合ってないから!」
キース 「顔だって!?」
Aぶるぅ「ジョミーはカツラが似合ってるのに…」
A船長 「あなたは面長で似合わない、と言ってるんです」
キース 「この顔は生まれつきなんだ!」
白塗りにして誤魔化せとでも、と叫んでますけど。
お化粧…?
※ちょこっと私語。
寒暖差と気温差でバテている管理人。昨夜もミスの寸前。
書いた作品を消去する危機、かなりヤバかった作業中。
同じ作品が二つあるので、消したらいいと思いましたが。
片方は修正版の作品で、どちらも残しておかないと駄目。
※ハレブル別館、更新しました!
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
マツカ君の別荘へお花見に向かう道中、車内で相談でして。
帯回しだけでは済まなそうな展開、フラダンスがどうのと。
Aぶるぅ「んとんと、フラダンスだったら、オッケー?」
ブルー 「最低限の下着は残すんなら…」
Aぶるぅ「パンツだけだね、他は脱がせてかまわない?」
ブルー 「仕方ないしね…」
葉っぱ一枚を免れただけでもマシ、と生徒会長の深い溜息。
ブルー 「この辺で手を打つのが吉だろうしさ…」
シロエ 「でないと、怖いですからね…」
キース先輩たちだけでは済まないかも、とシロエ君。
シロエ 「今なら、舞妓とフラダンスだけでいけますし…」
サム 「よろしく頼むぜ、担当者二人」
ジョミー「ちょ、ちょっと…!」
キース 「ソレをお前が言えた立場か!」
事の起こりは、お前なんだぞ、とキース君が吊り上げる眉。
キース 「お前の下着がピンクでなければ…」
サム 「そういや、舞妓をやるって話もよ…」
シロエ 「ジョミー先輩、自爆でしたよ…」
厄病仏の仲間入りかも、とシロエ君が顎に当てる手。
シロエ 「厄を呼ぶのは、ジョミー先輩もですか…」
Aぶるぅ「厄じゃないでしょ、お楽しみイベ!」
フラダンスの衣装も手配してね、と悪戯小僧の弾ける笑顔。
Aぶるぅ「パンツだけになったら、フラダンスだし!」
Aブルー「素晴らしいねえ、本格的なのを頼みたいけど…」
マツカ 「急いで手配しておきます」
車内で執事さんに連絡、一式、手配完了した模様。
マツカ 「いけました! 花輪なども全て揃うそうです」
Aぶるぅ「わぁーい、帯回しの後は、フラダンス!」
A船長 「華やかなイベが見られますねえ…」
Aブルー「最高だよ!」
いいお花見が出来そうだね、とソルジャーも。
Aブルー「あっ、別荘かな?」
マツカ 「到着です。どうぞ皆さん、桟敷の方へ」
キース 「俺たちもか?」
マツカ 「いえ、こちらの方で先に着替えを」
御案内しますね、と別荘の奥へ行きますけど。
舞妓さん…。
※ちょこっと私語。
アーティチョークを食べてみたい、と言っていた友人。
家から行ける所の農園で、栽培している情報をゲット。
早速連絡、収穫期の来月になったら、分けて貰えるとか。
ただし、其処のは華道の花材。食べ頃のを自分で判別…。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
帯回しだけでは済まなそうな展開、フラダンスがどうのと。
Aぶるぅ「んとんと、フラダンスだったら、オッケー?」
ブルー 「最低限の下着は残すんなら…」
Aぶるぅ「パンツだけだね、他は脱がせてかまわない?」
ブルー 「仕方ないしね…」
葉っぱ一枚を免れただけでもマシ、と生徒会長の深い溜息。
ブルー 「この辺で手を打つのが吉だろうしさ…」
シロエ 「でないと、怖いですからね…」
キース先輩たちだけでは済まないかも、とシロエ君。
シロエ 「今なら、舞妓とフラダンスだけでいけますし…」
サム 「よろしく頼むぜ、担当者二人」
ジョミー「ちょ、ちょっと…!」
キース 「ソレをお前が言えた立場か!」
事の起こりは、お前なんだぞ、とキース君が吊り上げる眉。
キース 「お前の下着がピンクでなければ…」
サム 「そういや、舞妓をやるって話もよ…」
シロエ 「ジョミー先輩、自爆でしたよ…」
厄病仏の仲間入りかも、とシロエ君が顎に当てる手。
シロエ 「厄を呼ぶのは、ジョミー先輩もですか…」
Aぶるぅ「厄じゃないでしょ、お楽しみイベ!」
フラダンスの衣装も手配してね、と悪戯小僧の弾ける笑顔。
Aぶるぅ「パンツだけになったら、フラダンスだし!」
Aブルー「素晴らしいねえ、本格的なのを頼みたいけど…」
マツカ 「急いで手配しておきます」
車内で執事さんに連絡、一式、手配完了した模様。
マツカ 「いけました! 花輪なども全て揃うそうです」
Aぶるぅ「わぁーい、帯回しの後は、フラダンス!」
A船長 「華やかなイベが見られますねえ…」
Aブルー「最高だよ!」
いいお花見が出来そうだね、とソルジャーも。
Aブルー「あっ、別荘かな?」
マツカ 「到着です。どうぞ皆さん、桟敷の方へ」
キース 「俺たちもか?」
マツカ 「いえ、こちらの方で先に着替えを」
御案内しますね、と別荘の奥へ行きますけど。
舞妓さん…。
※ちょこっと私語。
アーティチョークを食べてみたい、と言っていた友人。
家から行ける所の農園で、栽培している情報をゲット。
早速連絡、収穫期の来月になったら、分けて貰えるとか。
ただし、其処のは華道の花材。食べ頃のを自分で判別…。
※ハレブル別館、更新しました!
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
カレンダー
リンク
カテゴリー
最新CM
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
みゆ
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(08/26)
(08/26)
(08/26)
(08/26)
(08/26)
P R
カウンター
アクセス解析
リンク
カウンター
アクセス解析