忍者ブログ
シャングリラ学園つれづれ語り
雪の元老寺で元日ですけど、警報が出る有様で庭が真っ白。
サム君とジョミー君が雪かき部隊で、増えそうな初詣の人。

シロエ 「あー…。閉まってる店、増えてますしね…」
マツカ 「百貨店なども、初売りが遅くなって来てますよ」
スウェナ「時代の流れっていうヤツだわね…」

元日は開けないスーパーも多いし、とスウェナちゃんも。

スウェナ「キース、お菓子は何処で買ったの?」
キース 「寺院向けに卸している店で、一般商店だが…」
シロエ 「三が日は営業しないコースですか?」
キース 「そうなるな…」

寺院向けでも、店によっては開けるのに、と副住職の嘆き。

キース 「門前にある仏具店などは、書き入れ時で…」
アドス 「璃母恩院のような、大きな寺の場合はですな…」
キース 「初詣に来た人が、買って帰るケースが多いんだ」

普段は縁が無い人も来るしな、と言われれば、そう。

キース 「菓子にしたって、門前の名物菓子の店なら…」
アドス 「飛ぶように売れる時期ですので…」

終夜営業もある勢いですぞ、とアドス和尚の説明が。

アドス 「しかし、その手の店とは違いますからな…」
キース 「急いで行っても、どうにもならん…」
一同  「「「うーん…」」」

お菓子が足りなくなるピンチか、と考え込むしかない状況。

アドス 「ミカンやリンゴで、誤魔化すわけにも…」
シロエ 「毎年、来ているお子さんだったら、バレますね」
キース 「そうなんだ…」

来る順番が分からないだけに困る、とキース君の眉間に皺。

キース 「なまじ、新年パッケージだけに…」
シロエ 「コンビニには置いてないかもですね…」
ぶるぅ 「んとんと…。お店は、何処なの?」

在庫あるかな、と家事万能なお子様の問い。

ぶるぅ 「それと、お店の人がいるなら、行って来る!」
キース 「本当か!?」
ぶるぅ 「サムとジョミーも、頑張ってるしね!」

メモを渡してくれれば、お使い、と言ってますけど。
買い出し…?


※ちょこっと私語。
 春節が近いことに気付きませんでした。今年は来週月曜。
 中国人の団体が減っているとか、それで気付かないかも。
 個人旅行は減っていなくても、イベントとかは団体向け。
 昔、中国へ春節ツアーに行った管理人。時代が変わった。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第570弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『花たちの異分子』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は来週月曜1月19日の更新です!
 転生ネタの第571弾です、よろしくお願いいたします~。

拍手[0回]

PR
今年も元老寺で迎えた元日、サム君とジョミー君が雪かき。
お坊さん大学の受験話を、チャラにして貰う代わりに労働。

アドス 「おお、そうじゃ、お子さん向けの菓子の数は…」
シロエ 「足りないんですか?」
スウェナ「例年通りの数の場合は、人が増えると困るわね」

普段は来ない子供さんとか、とスウェナちゃんが眺める雪。

スウェナ「他所へ初詣に行けなくなったら、来そうよ…」
マツカ 「近い所で、非日常な世界ですしね…」
シロエ 「そうでなくても、若い親御さんが、雪景色を…」

撮りに来るのに、連れて来そうです、とシロエ君も。

シロエ 「大雪で出られない人が増えると、バズりそうで」
キース 「あるあるだろうな…」

LINEで見せても、自慢出来るし、とキース君、腕組み。

キース 「他のヤツらが、出られません、と言う中で…」
シロエ 「雪景色の本堂前とか、境内ですしね…」
マツカ 「お子さんが、お菓子を持っている分、余計に…」

注目ですよ、とマツカ君が挙げる、お菓子の効果。

マツカ 「買ったんじゃなくて、貰ったんですしね」
キース 「ただの初詣じゃないんです、という感が…」

思い切り出るしな、とキース君の深い溜息。

キース 「親父、ガチで初詣の子供が増える気が…」
アドス 「そんな気がするんだが、菓子の仕入れは…」

どうなっているんだ、とアドス和尚の問い。

アドス 「その辺のことは、お前任せで…」
キース 「丸投げされて、引き受けているが…」

さほど多めに買ってはいない、とキース君が折ってゆく指。

キース 「例年、余る分を考えると、慎重になるし…」
アドス 「幾つくらい余るんじゃ?」
キース 「多い年で10個…」

少ない年だと5個くらいか、とキース君の答え。

キース 「大入り満員は想定していないしな…」
シロエ 「その数、ヤバくないですか?」
キース 「マジでヤバいが、大雪で元日…」

肝心の店が開いていない、と呻いてますけど。
お菓子不足…?


※ちょこっと私語。
 ここ数日、セキュリティソフトに酷い目に遭わされる件。
 PC作業の真っ最中に、突然起動して新機能の広告画面
 作業の内容によっては一瞬でパアで、今日も、その目に。
 せめて表示時刻を選べる仕様で、と思うだけ無駄かも…。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第570弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『花たちの異分子』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は来週月曜1月19日の更新です!
 転生ネタの第571弾です、よろしくお願いいたします~。

拍手[0回]

今年も元老寺で元日ですけど、大雪のせいで雪かき部隊が。
受験話をチャラにするのが交換条件、僧籍な二人が出動で。

キース 「分かったか? 雪かきはサムとジョミーだけだ」
アドス 「お若いんですから、充分に働いて貰えるかと」
一同  「「「うーん…」」」

お坊さん大学に行くよりはマシだけど、と皆が眺める外。

シロエ 「雪、止みませんね…」
マツカ 「この様子だと、まだ積もりそうです」
スウェナ「あらっ、警報が出てるわ!」

お天気情報を見てみたら、とスウェナちゃんの手にスマホ。

スウェナ「電車も止まるかもって、書いてあるわよ…」
シロエ 「初詣の人が減りそうですね」
マツカ 「それは有名どころの話で、此処は違うのでは?」

檀家さんは地元の方が多いんでしょう、とマツカ君。

マツカ 「下手に出掛けると、帰れなくなりそうですし…」
シロエ 「こっちに回って来るんですか?」
スウェナ「どうなのかしら…?」

お寺なんだし、とスウェナちゃんが傾げる首。

スウェナ「抹香臭い場所で、露店も無いのよ?」
マツカ 「除夜の鐘で、人が多かったのを思い出しました」
シロエ 「アレは暮れですし、何処のお寺も賑わいますよ」

初詣とは違いすぎます、とシロエ君が唱える一般論。

シロエ 「いくら雪でも、初詣の人は増えないでしょう」
アドス 「どうでしょうなあ、蓋を開けてみないと…」

分かりませんぞ、とアドス和尚の視線が雪景色の庭へ。

アドス 「大雪の境内は、映えますので…」
キース 「何処にも行けずに家にいるより、非日常で…」
シロエ 「お寺へ初詣に来て、自撮りですか!?」

絶対に無いとは言えないかも、とシロエ君、愕然。

シロエ 「例年よりも、忙しくなる可能性がありますね…」
アドス 「お孫さん連れは、確実に増えるでしょうな」
キース 「若いファミリー層も、来そうではある」
一同  「「「あー…」」」

近場でレジャーの一種なのか、と納得な理由。
雪景色のお寺…。


※ちょこっと私語。
 今年初の「バックアップからの復元」、やらかした昨夜。
 ファイル保存で指差し確認、ちゃんと確かめたのに消去。
 気温の乱高下がこたえたようです、この先も乱高下予報。
 二度目をやりそうな気しかしません、この冬、嫌すぎ…。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第570弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『花たちの異分子』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は来週月曜1月19日の更新です!
 転生ネタの第571弾です、よろしくお願いいたします~。

拍手[0回]

今年も元老寺で迎えた元日、サム君とジョミー君に受験話。
お坊さん大学に行く危機でしたけど、大雪なせいで白紙に。

アドス 「お二人とも、よろしく頼みましたぞ」
イライザ「作務衣の用意はしてありますから、あちらへ」
僧籍な人「「オッケー!」」

頑張ります、と張り切って出てゆくサム君とジョミー君。

アドス 「やれやれ、雪さえ降らなかったら…」
キース 「雪に文句を言っても、どうにもならんぞ…」
シロエ 「それより、キース先輩、行かないんですか?」

雪かきをしに、とシロエ君が指す大雪の庭。

シロエ 「ジョミー先輩たちに、丸投げだと?」
キース 「当然だろうが」

なんで俺まで、とキース君の仏頂面。

キース 「俺は、お前たちが寝ていた、暗い間に…」
アドス 「山門までの雪を、片付けたわけでしてな…」

既に働いた後なんですぞ、とアドス和尚も。

アドス 「それに衣も着ておりますから、着替えるのは…」
キース 「効率が悪いぞ、どう考えても」
一同  「「「あー…」」」

その通りかも、と納得するしか無さそうな理屈。

アドス 「よろしいですかな、皆さん?」
シロエ 「…そうですね…」
キース 「付け加えるなら、俺の衣は、初詣用のヤツで…」

普段着とは違う、とキース君が引っ張って見せる法衣の袖。

キース 「素人目には分からなくても、上等なんだ」
アドス 「初詣以外でも、改まった席に出る時にですな…」
キース 「色のついた衣は、不釣り合いだと…」

コレを着るんだ、という説明が。

キース 「暮れの修行道場でも、何回か着たな」
アドス 「修行道場に、色付きの衣は似合いませんぞ」

その後、クリーニングに出したわけです、とアドス和尚。

アドス 「着替えをしますと、皺がついたり…」
キース 「してしまうから、雪かき部隊がいる以上…」
シロエ 「雪かきはしない勘定ですか…」
キース 「それが礼儀だ」

檀家さんも普段着ではない、と言われれば、そう。
正論…。


※ちょこっと私語。
 家族Aの趣味の家庭菜園、今年は「おでん大根」栽培中。
 知り合いの農家さんから貰った種で、新品種だそうです。
 農家さんは、おでん屋さんに頼まれて、今年、初の栽培。
 ところが、おでん屋さんから、「来年は普通の大根で」。
 煮ると柔らかくなりすぎて、おでん種には不向きだとか。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第570弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『花たちの異分子』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は来週月曜1月19日の更新です!
 転生ネタの第571弾です、よろしくお願いいたします~。

拍手[0回]

今年も元老寺で元日ですけど、おせちタイムに物騒な話題。
ジョミー君とサム君に、お坊さん大学を受験しろと注文が。

サム  「受験の話は無しでいいなら、手伝えるぜ?」
ジョミー「その条件だったら、ぼくも文句は言わずにさ…」

夕方まででも雪かきするよ、とジョミー君も。

ジョミー「だけど、まだ言うんだったら、お断りで…」
サム  「初詣の手伝いと、最低限のトコだけやって…」

本堂の前だけで済ませちまうぞ、とサム君、ズイと。

サム  「どっちを選んでも、俺は構わねえぜ?」
ジョミー「そうだね、本堂の前くらいなら、ぼくも手伝う」
シロエ 「山門までの道とか、どうなるんです?」
サム  「キースが一人でやりゃあいいだろ!」

時間的にはキツイけどよ、とサム君の突き放し。

サム  「無理そうだったら、親父さんもよ…」
スウェナ「動員すればいいわね、宿坊の人も出来るだけ…」
シロエ 「でも、宿坊は忙しそうな時間ですよ?」
マツカ 「朝御飯の関係で、そうなるでしょうね」

お寺時間では動いてませんし、とマツカ君が眺める時計。

マツカ 「観光客の方も多いと聞いてますから」
キース 「まさに朝飯の真っ最中だ…」

応援の面子は期待出来ない、とキース君が繰る数珠レット。

キース 「親父、受験させる話は、諦めるしか…」
イライザ「ギックリ腰になってからでは、遅いですもの…」
アドス 「残念じゃ…。いい所まで進んでおったのに…」

来年以降に先延ばしか、とアドス和尚の悔しそうな顔。

アドス 「このまま、ズルズルと逃げられる気しか…」
イライザ「しないですけど、背に腹は代えられませんわよ」
キース 「早く決断してくれ、親父!」

積もり続けているんだしな、とキース君が指す大雪の庭。

キース 「出遅れた時は、俺たちが詰むんだぞ!」
アドス 「やむを得ん…。サム殿、ジョミー殿、雪を…」
僧籍な人「「了解!」」

雪かき部隊、承知しました、と笑顔全開。
受験話はチャラ…。


※ちょこっと私語。
 日本で知名度が上がって来た、お菓子のガレットデロワ。
 本場フランスで、「あんこガレットデロワ」が人気とか。
 小豆あん入り、本来はアーモンドクリームが、たっぷり。
 今年もガレットデロワを作っていた、家族Aに話したら。
 「知ってる。でも、日本人だから作らない」。残念かも。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第570弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『花たちの異分子』です、よろしくです~。

拍手[0回]

カレンダー
03 2026/04 05
S M T W T F S
11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
最新CM
[06/12 みゆ]
[06/12 Qちゃん]
[06/09 みゆ]
[06/09 Qちゃん]
[05/15 みゆ]
最新TB
プロフィール
HN:
みゆ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
アクセス解析
カウンター
アクセス解析