シャングリラ学園つれづれ語り
春のお彼岸はスッポンタケの法要、生徒会長宅に集う面々。
ソルジャーの注文が、最上級の蝋燭とお線香だったわけで。
シロエ 「なんで、そんなに高いんです!?」
ジョミー「1本分の値段が、普通のヤツの1箱以上って…」
ブルー 「お香が高い話をした時、チラと言ったよ?」
お線香にしても、原料によるとね、と生徒会長。
ブルー 「普及品だと、主な素材自体が、安くなるから…」
スウェナ「そうなの?」
ブルー 「形だけあれば、一般家庭用には充分だしさ…」
煙が上がれば問題無いし、と言われれば、そうかも。
ブルー 「香りの方はプラスアルファで、オマケ的だし…」
シロエ 「そうかもですけど…」
サム 「花の香りの線香とかもあったっけなあ…」
ブルー 「アレにしたって、人工の香料なんだけど…」
高いお線香は違うから、と生徒会長が指す、お線香の箱。
ブルー 「香りの元は、本物のお香を砕いて入れてるよ」
サム 「まさかコレだと、純金並みのヤツってか?」
ブルー 「当然、そういうことになるよね」
一同 「「「うわー…」」」
高くなるのも当たり前か、と一同、愕然。
ブルー 「本物のお香と合わせる以上、他の材料も…」
ジョミー「普及品とは違うんだ?」
ブルー 「安い素材じゃ、お香の香りが台無しだしさ…」
相応しい素材を使わないと、と説明が。
ブルー 「乾燥させる時にも、自然乾燥で時間がね…」
サム 「手間暇かかった分まで、上乗せなのな?」
ブルー 「そりゃさ、普及品のようにコストダウンは…」
出来るわけがない製法だしね、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「とてもいい香りがすると思うよ」
サム 「でもよ、相手は、あの仏様だぜ…?」
猫に小判どころじゃねえよ、とサム君が広げる両手。
サム 「キース、お前の家で、このレベルの線香…」
キース 「使えるわけがなかろう!」
シロエ 「でしょうね…」
勿体ないと思いませんか、と唸ってますけど。
その通り…。
※ちょこっと私語。
数年前に買った本の愛蔵版が出ました。即、決めた購入。
愛蔵版だけに中身が充実、そう思い込んで現物は見ずに。
ネット通販で届いてみたら、図版が削られ、紙質も悪化。
愛蔵版で、こんな目に遭ったのは初。本物の書店は大切。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第573弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『二個目の幸せ』です、よろしくです~。
ソルジャーの注文が、最上級の蝋燭とお線香だったわけで。
シロエ 「なんで、そんなに高いんです!?」
ジョミー「1本分の値段が、普通のヤツの1箱以上って…」
ブルー 「お香が高い話をした時、チラと言ったよ?」
お線香にしても、原料によるとね、と生徒会長。
ブルー 「普及品だと、主な素材自体が、安くなるから…」
スウェナ「そうなの?」
ブルー 「形だけあれば、一般家庭用には充分だしさ…」
煙が上がれば問題無いし、と言われれば、そうかも。
ブルー 「香りの方はプラスアルファで、オマケ的だし…」
シロエ 「そうかもですけど…」
サム 「花の香りの線香とかもあったっけなあ…」
ブルー 「アレにしたって、人工の香料なんだけど…」
高いお線香は違うから、と生徒会長が指す、お線香の箱。
ブルー 「香りの元は、本物のお香を砕いて入れてるよ」
サム 「まさかコレだと、純金並みのヤツってか?」
ブルー 「当然、そういうことになるよね」
一同 「「「うわー…」」」
高くなるのも当たり前か、と一同、愕然。
ブルー 「本物のお香と合わせる以上、他の材料も…」
ジョミー「普及品とは違うんだ?」
ブルー 「安い素材じゃ、お香の香りが台無しだしさ…」
相応しい素材を使わないと、と説明が。
ブルー 「乾燥させる時にも、自然乾燥で時間がね…」
サム 「手間暇かかった分まで、上乗せなのな?」
ブルー 「そりゃさ、普及品のようにコストダウンは…」
出来るわけがない製法だしね、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「とてもいい香りがすると思うよ」
サム 「でもよ、相手は、あの仏様だぜ…?」
猫に小判どころじゃねえよ、とサム君が広げる両手。
サム 「キース、お前の家で、このレベルの線香…」
キース 「使えるわけがなかろう!」
シロエ 「でしょうね…」
勿体ないと思いませんか、と唸ってますけど。
その通り…。
※ちょこっと私語。
数年前に買った本の愛蔵版が出ました。即、決めた購入。
愛蔵版だけに中身が充実、そう思い込んで現物は見ずに。
ネット通販で届いてみたら、図版が削られ、紙質も悪化。
愛蔵版で、こんな目に遭ったのは初。本物の書店は大切。
※ハレブル別館、更新しました!
転生ネタの第573弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『二個目の幸せ』です、よろしくです~。
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スッポンタケの法要の日で、朝イチで生徒会長宅に集合で。
最上級の蝋燭とお線香、ソルジャーに注文されて用意済み。
キース 「なんだ、どうして、そんなに俺を見るんだ?」
シロエ 「いえ、最上級の蝋燭を見てたんですけど…」
ジョミー「そんなの用意する羽目になったの、何故かな?」
サム 「すげえ戒名、つけていなきゃよ…」
言われなかったと思うぜ、とサム君、ビシィと。
サム 「誰のせいだよ、あの仏様の戒名、すげえのは?」
キース 「そ、それは…」
シロエ 「キース先輩、その場のノリでつけましたよね?」
スウェナ「クジラの戒名のパクリなんでしょ?」
自分で考えたヤツなら、まだしも、とスウェナちゃんも。
スウェナ「一時しのぎのつもりだったか、勢いだったか…」
サム 「今じゃ、誰も覚えていねえんだけどよ…」
ジョミー「キースが戦犯だった事実は、変わらないよね?」
シロエ 「まったくです…。危うく、お香まで最上級で…」
用意させられる所でした、とシロエ君が指差す蝋燭の箱。
シロエ 「こんな蝋燭、いつもの法要で見たことないです」
サム 「お前の家の本堂、使ってるよなあ?」
キース 「アレは、此処まで高いヤツと違って…」
そこそこの値段の蝋燭なんだが、とキース君、タラリ冷汗。
キース 「俺が注文してるわけだし、間違いはない」
シロエ 「本物のお寺を上回るような高級品をですね…」
サム 「たかがキノコが受け取るんだぜ?」
格の高すぎる蝋燭をよ、とサム君の睨み。
サム 「線香にしても、すげえんでねえの?」
ジョミー「まさか、1本の値段、普通のお線香のさ…」
シロエ 「1箱分とか、言わないでしょうね?」
どうなんです、とシロエ君の視線がマツカ君に。
シロエ 「お値段、どのくらいでした?」
マツカ 「1箱分を超えていました…」
サム 「マジかよ?」
マツカ 「百均じゃなくて、普及品で…」
仏具店で買える品で、と言ってますけど。
1箱分以上…?
※ちょこっと私語。
昨夜、起こった怖すぎる実話。ゴミ箱に入れたファイル。
何故か空のままのゴミ箱、表示されたメッセージがコレ。
「このファイルを削除しますか?」で、もちろん、実行。
類似名のファイルが一緒に、ゴミ箱行きに。有り得ない。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第573弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『二個目の幸せ』です、よろしくです~。
最上級の蝋燭とお線香、ソルジャーに注文されて用意済み。
キース 「なんだ、どうして、そんなに俺を見るんだ?」
シロエ 「いえ、最上級の蝋燭を見てたんですけど…」
ジョミー「そんなの用意する羽目になったの、何故かな?」
サム 「すげえ戒名、つけていなきゃよ…」
言われなかったと思うぜ、とサム君、ビシィと。
サム 「誰のせいだよ、あの仏様の戒名、すげえのは?」
キース 「そ、それは…」
シロエ 「キース先輩、その場のノリでつけましたよね?」
スウェナ「クジラの戒名のパクリなんでしょ?」
自分で考えたヤツなら、まだしも、とスウェナちゃんも。
スウェナ「一時しのぎのつもりだったか、勢いだったか…」
サム 「今じゃ、誰も覚えていねえんだけどよ…」
ジョミー「キースが戦犯だった事実は、変わらないよね?」
シロエ 「まったくです…。危うく、お香まで最上級で…」
用意させられる所でした、とシロエ君が指差す蝋燭の箱。
シロエ 「こんな蝋燭、いつもの法要で見たことないです」
サム 「お前の家の本堂、使ってるよなあ?」
キース 「アレは、此処まで高いヤツと違って…」
そこそこの値段の蝋燭なんだが、とキース君、タラリ冷汗。
キース 「俺が注文してるわけだし、間違いはない」
シロエ 「本物のお寺を上回るような高級品をですね…」
サム 「たかがキノコが受け取るんだぜ?」
格の高すぎる蝋燭をよ、とサム君の睨み。
サム 「線香にしても、すげえんでねえの?」
ジョミー「まさか、1本の値段、普通のお線香のさ…」
シロエ 「1箱分とか、言わないでしょうね?」
どうなんです、とシロエ君の視線がマツカ君に。
シロエ 「お値段、どのくらいでした?」
マツカ 「1箱分を超えていました…」
サム 「マジかよ?」
マツカ 「百均じゃなくて、普及品で…」
仏具店で買える品で、と言ってますけど。
1箱分以上…?
※ちょこっと私語。
昨夜、起こった怖すぎる実話。ゴミ箱に入れたファイル。
何故か空のままのゴミ箱、表示されたメッセージがコレ。
「このファイルを削除しますか?」で、もちろん、実行。
類似名のファイルが一緒に、ゴミ箱行きに。有り得ない。
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転生ネタの第573弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『二個目の幸せ』です、よろしくです~。
春のお彼岸はスッポンタケの法要、朝から生徒会長宅へと。
最上級のお線香と蝋燭で頼む、とソルジャーからの注文で。
シロエ 「マツカ先輩、用意して下さったんですか?」
マツカ 「執事に頼んで、買って来て貰っています」
コレなんですけど、とマツカ君が差し出す仏具店の紙袋。
マツカ 「蝋燭が普段と違うようですよ」
一同 「「「は?」」」
マツカ 「天然素材で、昔ながらの製法なんです」
いわゆるキャンドルとは別物で、とマツカ君が開けた箱。
マツカ 「この通り、見た目も違うでしょう?」
ジョミー「ホントだ、コレの大きいの、キースの家でさ…」
サム 「本堂で見たような記憶あるよなあ…」
ブルー 「使っていたよ、あそこの本堂」
最上級かどうかは知らないけどね、と生徒会長。
ブルー 「こういう蝋燭、お寺では重宝されてて…」
シロエ 「有難い香りがするんでしょうか?」
スウェナ「覚えが無いわよ、蜜蝋じゃなさそうだし…」
蜜蝋だったら黄色系よね、とスウェナちゃんが眺める蝋燭。
スウェナ「蜜蝋の蝋燭、蜂蜜に似た匂いなんだけど…」
ぶるぅ 「そだね、美味しそうな匂いで!」
蜜蝋、お菓子に使うんだよ、と料理上手なお子様。
ぶるぅ 「カヌレの型に塗るのは、溶かした蜜蝋だもん!」
ジョミー「そうなんだ?」
ぶるぅ 「カヌレの皮が黒いの、蜜蝋が焦げた色!」
でも、この蝋燭の蝋は違うね、と指でチョン。
ぶるぅ 「んとんと…。ブルー、何の蝋なの?」
ブルー 「コレの場合は最上級だし、ハゼの木の油で…」
蝋が仏具に貼り付かないよ、という説明。
ブルー 「燭台も、置いてある台も、汚れないのが売り!」
ジョミー「元老寺で使ってるのも、掃除が楽だから?」
サム 「それはねえだろ、キースにやらせられるしよ」
シロエ 「いつも、アドス和尚がこき使ってますしね…」
キース 「遅れてすまん! 俺がどうかしたか?」
何かやらかしたか、と焦った顔で見回してますけど。
当然かと…。
※ちょこっと私語。
昨日が春分の日で祝日、今日が土曜だったわけですけど。
体感の時間が伸びる現象も加わって、昨日が土曜な気分。
昨夜、懸命に探したファイル名、土曜と入る気で必死。
出て来るファイルが片っ端から金曜、焦りまくりました。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第573弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『二個目の幸せ』です、よろしくです~。
最上級のお線香と蝋燭で頼む、とソルジャーからの注文で。
シロエ 「マツカ先輩、用意して下さったんですか?」
マツカ 「執事に頼んで、買って来て貰っています」
コレなんですけど、とマツカ君が差し出す仏具店の紙袋。
マツカ 「蝋燭が普段と違うようですよ」
一同 「「「は?」」」
マツカ 「天然素材で、昔ながらの製法なんです」
いわゆるキャンドルとは別物で、とマツカ君が開けた箱。
マツカ 「この通り、見た目も違うでしょう?」
ジョミー「ホントだ、コレの大きいの、キースの家でさ…」
サム 「本堂で見たような記憶あるよなあ…」
ブルー 「使っていたよ、あそこの本堂」
最上級かどうかは知らないけどね、と生徒会長。
ブルー 「こういう蝋燭、お寺では重宝されてて…」
シロエ 「有難い香りがするんでしょうか?」
スウェナ「覚えが無いわよ、蜜蝋じゃなさそうだし…」
蜜蝋だったら黄色系よね、とスウェナちゃんが眺める蝋燭。
スウェナ「蜜蝋の蝋燭、蜂蜜に似た匂いなんだけど…」
ぶるぅ 「そだね、美味しそうな匂いで!」
蜜蝋、お菓子に使うんだよ、と料理上手なお子様。
ぶるぅ 「カヌレの型に塗るのは、溶かした蜜蝋だもん!」
ジョミー「そうなんだ?」
ぶるぅ 「カヌレの皮が黒いの、蜜蝋が焦げた色!」
でも、この蝋燭の蝋は違うね、と指でチョン。
ぶるぅ 「んとんと…。ブルー、何の蝋なの?」
ブルー 「コレの場合は最上級だし、ハゼの木の油で…」
蝋が仏具に貼り付かないよ、という説明。
ブルー 「燭台も、置いてある台も、汚れないのが売り!」
ジョミー「元老寺で使ってるのも、掃除が楽だから?」
サム 「それはねえだろ、キースにやらせられるしよ」
シロエ 「いつも、アドス和尚がこき使ってますしね…」
キース 「遅れてすまん! 俺がどうかしたか?」
何かやらかしたか、と焦った顔で見回してますけど。
当然かと…。
※ちょこっと私語。
昨日が春分の日で祝日、今日が土曜だったわけですけど。
体感の時間が伸びる現象も加わって、昨日が土曜な気分。
昨夜、懸命に探したファイル名、土曜と入る気で必死。
出て来るファイルが片っ端から金曜、焦りまくりました。
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転生ネタの第573弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『二個目の幸せ』です、よろしくです~。
やって来ました、春のお彼岸。お中日は生徒会長宅で法要。
迷惑な仏様のスッポンタケ、最上級の戒名がついている件。
シロエ 「おはようございます…」
ジョミー「この法要って、いつまで続くんだろう…」
サム 「三十三回忌までは、ガチなんでねえの?」
ブルー 「年忌法要がセットじゃない分、マシだと思うよ」
あった場合は、三十三回忌までの間は法要、と生徒会長。
ブルー 「命日が無いから、月参りだって要らないんだし」
一同 「「「うーん…」」」
確かにそうかも、と思わざるを得ない、説得力のある言葉。
ブルー 「下手に命日があった場合は、毎月、その日に…」
シロエ 「法要っていうことになるんですか?」
サム 「其処まで大袈裟なモンじゃねえけどよ…」
ブルー 「少なくとも、家にお坊さんが来て、お経だよね」
今どきのヤツでも、1年間コースは普通かな、と傾げる首。
ブルー 「昼間は留守にするならともかく、それ以外は…」
ジョミー「月参り、しないといけないわけ?」
ブルー 「菩提寺以外のお坊さんでも、勧められるよ?」
せめて1年くらいは勤めましょう、と向こうから、と。
ブルー 「お参りした分、お布施が入るものだから…」
サム 「儲け第一で、オススメなのかよ?」
ブルー 「真面目な人でも言うけど、儲け主義も多いよね」
檀家さんが少ない所だと特に、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「たった1年間の分でも、数があればさ…」
シロエ 「そこそこ、貰える勘定ですよね…」
ブルー 「そういうこと! ごたついてる間に契約でさ…」
サム 「1年間は、家に月参りをやりに来るのな…」
免れただけマシってヤツだぜ、とサム君、うんうん、と。
サム 「お彼岸だけで済むし、年忌法要もねえし…」
シロエ 「キース先輩が、あんな戒名、つけなかったら…」
ジョミー「最上級のお線香とか、言われないよね…」
諸悪の根源はキースじゃない、と文句ですけど。
もはや年中行事…。
※ちょこっと私語。
本日、春分の日。春のお彼岸のお中日、お寺では法要が。
シャングリラ学園番外編を書いていた頃、参列しました。
取材が目当てで行ったんですけど、ガチ勢と扱いが同じ。
帰りは仕出し弁当まで、貰いました。お布施したっけ…?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第573弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『二個目の幸せ』です、よろしくです~。
迷惑な仏様のスッポンタケ、最上級の戒名がついている件。
シロエ 「おはようございます…」
ジョミー「この法要って、いつまで続くんだろう…」
サム 「三十三回忌までは、ガチなんでねえの?」
ブルー 「年忌法要がセットじゃない分、マシだと思うよ」
あった場合は、三十三回忌までの間は法要、と生徒会長。
ブルー 「命日が無いから、月参りだって要らないんだし」
一同 「「「うーん…」」」
確かにそうかも、と思わざるを得ない、説得力のある言葉。
ブルー 「下手に命日があった場合は、毎月、その日に…」
シロエ 「法要っていうことになるんですか?」
サム 「其処まで大袈裟なモンじゃねえけどよ…」
ブルー 「少なくとも、家にお坊さんが来て、お経だよね」
今どきのヤツでも、1年間コースは普通かな、と傾げる首。
ブルー 「昼間は留守にするならともかく、それ以外は…」
ジョミー「月参り、しないといけないわけ?」
ブルー 「菩提寺以外のお坊さんでも、勧められるよ?」
せめて1年くらいは勤めましょう、と向こうから、と。
ブルー 「お参りした分、お布施が入るものだから…」
サム 「儲け第一で、オススメなのかよ?」
ブルー 「真面目な人でも言うけど、儲け主義も多いよね」
檀家さんが少ない所だと特に、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「たった1年間の分でも、数があればさ…」
シロエ 「そこそこ、貰える勘定ですよね…」
ブルー 「そういうこと! ごたついてる間に契約でさ…」
サム 「1年間は、家に月参りをやりに来るのな…」
免れただけマシってヤツだぜ、とサム君、うんうん、と。
サム 「お彼岸だけで済むし、年忌法要もねえし…」
シロエ 「キース先輩が、あんな戒名、つけなかったら…」
ジョミー「最上級のお線香とか、言われないよね…」
諸悪の根源はキースじゃない、と文句ですけど。
もはや年中行事…。
※ちょこっと私語。
本日、春分の日。春のお彼岸のお中日、お寺では法要が。
シャングリラ学園番外編を書いていた頃、参列しました。
取材が目当てで行ったんですけど、ガチ勢と扱いが同じ。
帰りは仕出し弁当まで、貰いました。お布施したっけ…?
※ハレブル別館、更新しました!
転生ネタの第573弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『二個目の幸せ』です、よろしくです~。
初日が日曜な三月、生徒会長宅に集う面々の予定が決定で。
春のお彼岸は法要でして、断れない流れで厳しすぎる現実。
サム 「春のお彼岸は、あの仏様の法要かよ…」
ジョミー「仕方ないってば、エアぶるぅの件がチャラだし」
キース 「諦めるしかないだろうな…」
ついでに無駄口は叩かない方が、とキース君が指差す窓。
キース 「ヤツは去ったが、まだデパ地下にいそうだぞ」
シロエ 「そうでした! ぶるぅが買い物中でしたっけ…」
スウェナ「雛祭り限定スイーツ、買い漁ってるのよね…」
キース 「ヤツが行かないと、誰が言えるんだ?」
あっちの世界では飯より菓子なヤツだぞ、とキース君。
キース 「聞こえたらヤバい話は、しないのが吉かと」
一同 「「「あー…」」」
戻って来たら厄介なことに、と皆が唇に当てる指。
ジョミー「話題を変えようよ、雛祭りとかさ」
シロエ 「スウェナ先輩だけしか、関係無いですよ?」
サム 「んじゃよ、春休みの方で行こうぜ」
キース 「無難なトコだな、花見以外の方向で頼む」
また来たら困る、とキース君が繰る数珠レット。
キース 「ホワイトデーの話も、いいかもしれん」
Aブルー「そうなんだよ!」
一同 「「「げっ!」」」
湧いた、と一同、ドン引き。
シロエ 「帰ったんじゃなかったんですか!?」
Aブルー「すぐに消えるよ、忙しいから!」
一同 「「「は?」」」
Aブルー「ホワイトデーだってば、限定スイーツがさ…」
思った以上に充実してて、とソルジャー、親指をグッと。
Aブルー「買い込まないと損だし、お彼岸はよろしく!」
一同 「「「はいっ!」」」
Aブルー「じゃあねー!」
次のデパ地下へ買いに行くから、とパッと消滅。
キース 「今日の俺たちは、ツイているのか…?」
ジョミー「それっぽいけど、お彼岸の件…」
シロエ 「法要だけは、どうしようもありませんしね…」
ツイているのか、ツイてないのか、と呻いてますけど。
どっち…?
※ちょこっと私語。
「一月はいぬ、二月は逃げる、三月は去る」という言葉。
この三カ月間は矢のように過ぎる、との意味ですけれど。
体感の時間が伸びる現象、終わらない管理人には無意味。
年明けから半年では済まない感覚。修正されるのか不明。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第573弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『二個目の幸せ』です、よろしくです~。
春のお彼岸は法要でして、断れない流れで厳しすぎる現実。
サム 「春のお彼岸は、あの仏様の法要かよ…」
ジョミー「仕方ないってば、エアぶるぅの件がチャラだし」
キース 「諦めるしかないだろうな…」
ついでに無駄口は叩かない方が、とキース君が指差す窓。
キース 「ヤツは去ったが、まだデパ地下にいそうだぞ」
シロエ 「そうでした! ぶるぅが買い物中でしたっけ…」
スウェナ「雛祭り限定スイーツ、買い漁ってるのよね…」
キース 「ヤツが行かないと、誰が言えるんだ?」
あっちの世界では飯より菓子なヤツだぞ、とキース君。
キース 「聞こえたらヤバい話は、しないのが吉かと」
一同 「「「あー…」」」
戻って来たら厄介なことに、と皆が唇に当てる指。
ジョミー「話題を変えようよ、雛祭りとかさ」
シロエ 「スウェナ先輩だけしか、関係無いですよ?」
サム 「んじゃよ、春休みの方で行こうぜ」
キース 「無難なトコだな、花見以外の方向で頼む」
また来たら困る、とキース君が繰る数珠レット。
キース 「ホワイトデーの話も、いいかもしれん」
Aブルー「そうなんだよ!」
一同 「「「げっ!」」」
湧いた、と一同、ドン引き。
シロエ 「帰ったんじゃなかったんですか!?」
Aブルー「すぐに消えるよ、忙しいから!」
一同 「「「は?」」」
Aブルー「ホワイトデーだってば、限定スイーツがさ…」
思った以上に充実してて、とソルジャー、親指をグッと。
Aブルー「買い込まないと損だし、お彼岸はよろしく!」
一同 「「「はいっ!」」」
Aブルー「じゃあねー!」
次のデパ地下へ買いに行くから、とパッと消滅。
キース 「今日の俺たちは、ツイているのか…?」
ジョミー「それっぽいけど、お彼岸の件…」
シロエ 「法要だけは、どうしようもありませんしね…」
ツイているのか、ツイてないのか、と呻いてますけど。
どっち…?
※ちょこっと私語。
「一月はいぬ、二月は逃げる、三月は去る」という言葉。
この三カ月間は矢のように過ぎる、との意味ですけれど。
体感の時間が伸びる現象、終わらない管理人には無意味。
年明けから半年では済まない感覚。修正されるのか不明。
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