シャングリラ学園つれづれ語り
山の別荘初日の夜に、キース君に来たのが料理修行の話。
ジビエ料理を作る日に備えて、厨房で見習いだそうで…。
キース 「あの、見習いというのは、どんな具合に…」
執事 「出来れば、朝一番に厨房に入って頂いて…」
キース 「現場で仕事を覚えるんですか?」
執事 「シェフが言うには、それが理想だそうです」
料理の日には、頂点に立たれるわけですし、と執事さん。
執事 「メイン料理は、シェフが担当するもので…」
マツカ 「下手な間は、任せて貰えないんですよ」
火加減さえも見られません、とマツカ君、キッパリ。
マツカ 「次の料理を載せるお皿の用意とかですね」
執事 「そうです、食材は下洗いくらいしか…」
ぶるぅ 「見習いの間は、させて貰えないの!」
厳しいんだよ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」も。
ぶるぅ 「でもでも、キースはゲストで、特別だから…」
マツカ 「メインを作っても許されるんです」
キース 「…マジか…」
執事 「はい。ですから、他の者を上手く使うには…」
仲良くなっておくのをお勧めします、と執事さんの言。
執事 「シェフが言うには、阿吽の呼吸が大切だとか」
ぶるぅ 「そだね、お料理、ホントに一瞬の勝負だし…」
火加減は特にそうなるよね、と料理上手なお子様。
ぶるぅ 「そこで止めて、って言われて、出来る?」
キース 「た、確かに…」
ぶるぅ 「焼けすぎちゃったら、カエル袋だよ?」
キース 「嫌すぎる…! 分かった、明日から…」
厨房で見習いをやって来る、とキース君、悲壮な決意。
キース 「というわけで、よろしくお願いします!」
執事さん「承知しました、伝えておきますね」
では、明日から…、と去ってゆきまして。
ジョミー「そっか、明日の朝御飯は…」
シロエ 「キース先輩が、お皿を用意して…」
サム 「他にも色々、働くわけな?」
一同 「「「イイネ!」」」
あれこれ注文しまくろう、と歓声ですけど。
こき使う、と…?
※ちょこっと私語。
管理人が見守っていた、イヌワシの雛の中継ですけど。
昨日の朝に見に行ってみたら、衰弱して死の一歩手前。
ブルー様の祥月命日に、悲劇の上書きは不可避な展開。
「やはり歴史は繰り返すのか」と、泣きの涙でしたが。
信じられない奇跡の連続、追悼作品UPと同時に朗報。
保護しました、今から山を降ります、と。涙腺崩壊。
16年前とは違う涙でした、今は雛の回復を祈るのみ。
※ブルー追悼記念作品、UPしました。
←追悼作品は、こちらからv
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第524弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『旅をする絵本』です、よろしくです~。
ジビエ料理を作る日に備えて、厨房で見習いだそうで…。
キース 「あの、見習いというのは、どんな具合に…」
執事 「出来れば、朝一番に厨房に入って頂いて…」
キース 「現場で仕事を覚えるんですか?」
執事 「シェフが言うには、それが理想だそうです」
料理の日には、頂点に立たれるわけですし、と執事さん。
執事 「メイン料理は、シェフが担当するもので…」
マツカ 「下手な間は、任せて貰えないんですよ」
火加減さえも見られません、とマツカ君、キッパリ。
マツカ 「次の料理を載せるお皿の用意とかですね」
執事 「そうです、食材は下洗いくらいしか…」
ぶるぅ 「見習いの間は、させて貰えないの!」
厳しいんだよ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」も。
ぶるぅ 「でもでも、キースはゲストで、特別だから…」
マツカ 「メインを作っても許されるんです」
キース 「…マジか…」
執事 「はい。ですから、他の者を上手く使うには…」
仲良くなっておくのをお勧めします、と執事さんの言。
執事 「シェフが言うには、阿吽の呼吸が大切だとか」
ぶるぅ 「そだね、お料理、ホントに一瞬の勝負だし…」
火加減は特にそうなるよね、と料理上手なお子様。
ぶるぅ 「そこで止めて、って言われて、出来る?」
キース 「た、確かに…」
ぶるぅ 「焼けすぎちゃったら、カエル袋だよ?」
キース 「嫌すぎる…! 分かった、明日から…」
厨房で見習いをやって来る、とキース君、悲壮な決意。
キース 「というわけで、よろしくお願いします!」
執事さん「承知しました、伝えておきますね」
では、明日から…、と去ってゆきまして。
ジョミー「そっか、明日の朝御飯は…」
シロエ 「キース先輩が、お皿を用意して…」
サム 「他にも色々、働くわけな?」
一同 「「「イイネ!」」」
あれこれ注文しまくろう、と歓声ですけど。
こき使う、と…?
※ちょこっと私語。
管理人が見守っていた、イヌワシの雛の中継ですけど。
昨日の朝に見に行ってみたら、衰弱して死の一歩手前。
ブルー様の祥月命日に、悲劇の上書きは不可避な展開。
「やはり歴史は繰り返すのか」と、泣きの涙でしたが。
信じられない奇跡の連続、追悼作品UPと同時に朗報。
保護しました、今から山を降ります、と。涙腺崩壊。
16年前とは違う涙でした、今は雛の回復を祈るのみ。
※ブルー追悼記念作品、UPしました。
※ハレブル別館、更新しました!
転生ネタの第524弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『旅をする絵本』です、よろしくです~。
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ようやく来られた山の別荘、初日の夜はワイワイ歓談中。
其処でキース君に来た用件が、コース料理の確認でして。
キース 「あの、俺…。いえ、ぼくが作るのは…」
執事 「メイン料理だと伺ってはおりますが…」
進行の兼ね合いもございますので…、と執事さん。
執事 「出すタイミングを押さえて頂きませんと…」
キース 「そうなんですか?」
ぶるぅ 「そだよ、熱々を出すんだったら、直前に…」
加熱しないとダメだしね、と料理上手なお子様が解説を。
ぶるぅ 「いつ焼き始めるとか、いつ煮込むとか…」
マツカ 「大事なんですよ、厨房では」
執事 「左様でございます。ですので、こちらを」
ご覧下さい、とキース君に差し出された紙。
執事 「当日のコースは、こうなっておりまして…」
キース 「えっと…? まずオードブルで…。ええっ?」
シロエ 「キース先輩、何か問題でも?」
キース 「い、イノシシまでは分かるんだが…」
セロリというのも分かっているが…、とキース君、愕然。
キース 「何なんだ、このナントカの包み焼きとは…!」
執事 「パートフィローでございますが?」
キース 「ですから、それはどういう…」
ぶるぅ 「んーとね、イノシシとセロリのだから…」
パイ生地で包んで焼くの! 「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
ぶるぅ 「パートフィローは、パイ生地だしね」
ジョミー「美味しそうだね、ソレ!」
スウェナ「キースの腕に期待だわねえ…」
キース 「しかし、いきなり名称で…」
つまずくようでは先が怖い、とキース君の良くない顔色。
キース 「当日、俺は大丈夫なのか…?」
執事 「そう仰るかと思いまして…」
厨房と話はついております、と執事さん。
執事 「よろしかったら、明日から厨房で…」
キース 「見習いですか…?」
執事 「やはり、現場で覚えて頂くのが一番です」
一同 「「「イイネ!」」」
頑張って来い! と一同、エールですけど。
料理修行…。
※ちょこっと私語。
本日、7月28日は、アニテラのブルー様の祥月命日。
運命の17話から今日で16年、仏教なら十七回忌。
今年も書いた追悼作品、予定通りに、UPしました。
タイトルは『必然の目覚め』です、下のバナーからどうぞ。
←追悼作品は、こちらからv
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第524弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『旅をする絵本』です、よろしくです~。
其処でキース君に来た用件が、コース料理の確認でして。
キース 「あの、俺…。いえ、ぼくが作るのは…」
執事 「メイン料理だと伺ってはおりますが…」
進行の兼ね合いもございますので…、と執事さん。
執事 「出すタイミングを押さえて頂きませんと…」
キース 「そうなんですか?」
ぶるぅ 「そだよ、熱々を出すんだったら、直前に…」
加熱しないとダメだしね、と料理上手なお子様が解説を。
ぶるぅ 「いつ焼き始めるとか、いつ煮込むとか…」
マツカ 「大事なんですよ、厨房では」
執事 「左様でございます。ですので、こちらを」
ご覧下さい、とキース君に差し出された紙。
執事 「当日のコースは、こうなっておりまして…」
キース 「えっと…? まずオードブルで…。ええっ?」
シロエ 「キース先輩、何か問題でも?」
キース 「い、イノシシまでは分かるんだが…」
セロリというのも分かっているが…、とキース君、愕然。
キース 「何なんだ、このナントカの包み焼きとは…!」
執事 「パートフィローでございますが?」
キース 「ですから、それはどういう…」
ぶるぅ 「んーとね、イノシシとセロリのだから…」
パイ生地で包んで焼くの! 「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
ぶるぅ 「パートフィローは、パイ生地だしね」
ジョミー「美味しそうだね、ソレ!」
スウェナ「キースの腕に期待だわねえ…」
キース 「しかし、いきなり名称で…」
つまずくようでは先が怖い、とキース君の良くない顔色。
キース 「当日、俺は大丈夫なのか…?」
執事 「そう仰るかと思いまして…」
厨房と話はついております、と執事さん。
執事 「よろしかったら、明日から厨房で…」
キース 「見習いですか…?」
執事 「やはり、現場で覚えて頂くのが一番です」
一同 「「「イイネ!」」」
頑張って来い! と一同、エールですけど。
料理修行…。
※ちょこっと私語。
本日、7月28日は、アニテラのブルー様の祥月命日。
運命の17話から今日で16年、仏教なら十七回忌。
今年も書いた追悼作品、予定通りに、UPしました。
タイトルは『必然の目覚め』です、下のバナーからどうぞ。
※ハレブル別館、更新しました!
転生ネタの第524弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『旅をする絵本』です、よろしくです~。
炎天下の墓地でのバイトも終わって、ようやく山の別荘。
涼しい高原の空気を満喫、御馳走も食べて夜もワイワイ。
ジョミー「最高だよねえ、暑い下界と違って天国!」
シロエ 「昨日まで、地獄にいましたからね…」
サム 「タダ働きで墓地の掃除と、チラシ配りな…」
キース 「お蔭で、イノシシの被害が出なかったから…」
親父が来年も頼みたいそうだ、とキース君。
キース 「バイト料は出すと言っていたぞ」
シロエ 「お断りします!」
ジョミー「ぼくも嫌だよ、あんな地獄は!」
サム 「マジで灼熱地獄だったしよ…」
もう勘弁だぜ、とサム君も。
サム 「ジビエ料理と引き換えってのも、一回でよ…」
ジョミー「充分だよねえ、キースが一人で作るなら…」
シロエ 「価値もありますけど、プロが手伝って…」
出来上がる料理なんですからね、とシロエ君の指摘。
シロエ 「料理人さんが作って出すのと、ほぼ同じです」
サム 「間違いねえよな、そういう料理は普通によ…」
ジョミー「此処で頼めば、出て来るもんね…」
イノシシでも鹿でも、いくらでも、とジョミー君の相槌。
ジョミー「まあ、頑張って作ってみてよ」
シロエ 「美味しく仕上げて下さいよ?」
キース 「分かっている。なにしろ、ゲストで…」
ぶるぅが来やがるわけだしな、とキース君、苦い顔付き。
キース 「うっかり焦げたり、不味かったりしたら…」
ブルー 「ただでは済まないだろうしねえ…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ぶるぅ、そう言ってたよ!」
こないだ遊びに来た時に、と料理上手なお子様。
ぶるぅ 「カエル袋にするんだって!」
キース 「げっ…!」
執事 「ご歓談中、失礼します」
厨房の方から伝言です、と執事さんが部屋に。
執事 「ジビエ料理のメニューの御確認を…」
キース 「は?」
マツカ 「コース料理の進行ですよ」
執事 「そちらに合わせて、お料理を…」
して頂かないといけませんし、と説明が。
そうかも…。
※ちょこっと私語。
明日はブルー様の祥月命日、追悼作品、明日UPです。
一方、管理人が見守るイヌワシの雛、巣への餌の投入。
昨日は失敗、今日、早朝から仕切り直しになりました。
開始時間に合わせて、世界中から画面に見入る四百人。
日本ばかりか、アメリカ、ロシア、アジア、中近東と。
作戦が無事に終わった夕方まで、画面は中断で真っ暗。
けれど世界中から続々と届く、成功を祈るメッセージ。
ブルー様、地球は壊れかけでも、人の心は大丈夫です!
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第524弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『旅をする絵本』です、よろしくです~。
涼しい高原の空気を満喫、御馳走も食べて夜もワイワイ。
ジョミー「最高だよねえ、暑い下界と違って天国!」
シロエ 「昨日まで、地獄にいましたからね…」
サム 「タダ働きで墓地の掃除と、チラシ配りな…」
キース 「お蔭で、イノシシの被害が出なかったから…」
親父が来年も頼みたいそうだ、とキース君。
キース 「バイト料は出すと言っていたぞ」
シロエ 「お断りします!」
ジョミー「ぼくも嫌だよ、あんな地獄は!」
サム 「マジで灼熱地獄だったしよ…」
もう勘弁だぜ、とサム君も。
サム 「ジビエ料理と引き換えってのも、一回でよ…」
ジョミー「充分だよねえ、キースが一人で作るなら…」
シロエ 「価値もありますけど、プロが手伝って…」
出来上がる料理なんですからね、とシロエ君の指摘。
シロエ 「料理人さんが作って出すのと、ほぼ同じです」
サム 「間違いねえよな、そういう料理は普通によ…」
ジョミー「此処で頼めば、出て来るもんね…」
イノシシでも鹿でも、いくらでも、とジョミー君の相槌。
ジョミー「まあ、頑張って作ってみてよ」
シロエ 「美味しく仕上げて下さいよ?」
キース 「分かっている。なにしろ、ゲストで…」
ぶるぅが来やがるわけだしな、とキース君、苦い顔付き。
キース 「うっかり焦げたり、不味かったりしたら…」
ブルー 「ただでは済まないだろうしねえ…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ぶるぅ、そう言ってたよ!」
こないだ遊びに来た時に、と料理上手なお子様。
ぶるぅ 「カエル袋にするんだって!」
キース 「げっ…!」
執事 「ご歓談中、失礼します」
厨房の方から伝言です、と執事さんが部屋に。
執事 「ジビエ料理のメニューの御確認を…」
キース 「は?」
マツカ 「コース料理の進行ですよ」
執事 「そちらに合わせて、お料理を…」
して頂かないといけませんし、と説明が。
そうかも…。
※ちょこっと私語。
明日はブルー様の祥月命日、追悼作品、明日UPです。
一方、管理人が見守るイヌワシの雛、巣への餌の投入。
昨日は失敗、今日、早朝から仕切り直しになりました。
開始時間に合わせて、世界中から画面に見入る四百人。
日本ばかりか、アメリカ、ロシア、アジア、中近東と。
作戦が無事に終わった夕方まで、画面は中断で真っ暗。
けれど世界中から続々と届く、成功を祈るメッセージ。
ブルー様、地球は壊れかけでも、人の心は大丈夫です!
※ハレブル別館、更新しました!
転生ネタの第524弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『旅をする絵本』です、よろしくです~。
山の別荘行きを控えて、元老寺の墓地でタダ働きな面々。
キース君のジビエ料理のためには、耐えるしかなくて…。
シロエ 「暑すぎて、気を失いそうなんですけれど…」
ジョミー「上には上がいるのがね…」
サム 「マツカのスキルは、半端ねえよな…」
何の小細工もしてねえのがよ、と眺める先にスーツな人。
マツカ 「暑い中、お参り、ご苦労様です」
檀家さん「あっ、どうも。宿坊の方ですか?」
マツカ 「いえ、高校生バイトなんですけれど…」
これをどうぞ、とマツカ君が渡しているチラシ。
檀家さん「あー、イノシシ…。お疲れ様です」
マツカ 「お供え物のお持ち帰りを、お忘れなく」
檀家さん「分かりました。バイト、頑張って下さいね」
少しですが、と檀家さん、お年玉のような小さな袋を。
檀家さん「これで冷たいものでも、どうぞ」
マツカ 「ありがとうございます!」
よいお参りを、と深々とお辞儀で見送る御曹司。
ジョミー「マツカにチップ、これで何人くらいだっけ?」
サム 「虚しくなるから数えてねえけど、今日もよ…」
シロエ 「軽く十人を超えてますよね、朝から…」
スウェナ「お金が、お金を呼ぶのかしらねえ…」
私たちは何も貰えないのに…、とスウェナちゃん、涙目。
スウェナ「スーツがポイント高いのかしら?」
ジョミー「そうだと思うよ、プロっぽいしさ…」
サム 「なのに高校生バイトって所が、最強なんだぜ」
分かっちゃいても、スーツは無理、とサム君が竦める肩。
サム 「まあ、バイトも今日で最終日だしよ…」
ジョミー「明日から涼しい高原だしね…」
シロエ 「キース先輩のジビエ料理も来ますから…」
頑張りましょう、とシロエ君、グッと拳を。
シロエ 「あっ、そこの方、お供え物はお持ち帰りで…」
ジョミー「お願いしてます!」
檀家さん「あー、気を付けますね!」
サム 「やっぱ、俺たちにはチップ無しかよ…」
最終日はスーツにすれば良かった、との声も。
チップ…。
※ちょこっと私語。
管理人が見守るイヌワシの雛、今日も枝が届きました。
「いよいよ餓死か」と、付属チャットも悲壮な空気に。
其処へ想定外のお知らせ、「餌を投入しに行きます」。
まさかの百八十度の方向転換、雛の命は助かりそう。
ブルー様の祥月命日、悲劇の上乗せは免れそうです…!
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第524弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『旅をする絵本』です、よろしくです~。
キース君のジビエ料理のためには、耐えるしかなくて…。
シロエ 「暑すぎて、気を失いそうなんですけれど…」
ジョミー「上には上がいるのがね…」
サム 「マツカのスキルは、半端ねえよな…」
何の小細工もしてねえのがよ、と眺める先にスーツな人。
マツカ 「暑い中、お参り、ご苦労様です」
檀家さん「あっ、どうも。宿坊の方ですか?」
マツカ 「いえ、高校生バイトなんですけれど…」
これをどうぞ、とマツカ君が渡しているチラシ。
檀家さん「あー、イノシシ…。お疲れ様です」
マツカ 「お供え物のお持ち帰りを、お忘れなく」
檀家さん「分かりました。バイト、頑張って下さいね」
少しですが、と檀家さん、お年玉のような小さな袋を。
檀家さん「これで冷たいものでも、どうぞ」
マツカ 「ありがとうございます!」
よいお参りを、と深々とお辞儀で見送る御曹司。
ジョミー「マツカにチップ、これで何人くらいだっけ?」
サム 「虚しくなるから数えてねえけど、今日もよ…」
シロエ 「軽く十人を超えてますよね、朝から…」
スウェナ「お金が、お金を呼ぶのかしらねえ…」
私たちは何も貰えないのに…、とスウェナちゃん、涙目。
スウェナ「スーツがポイント高いのかしら?」
ジョミー「そうだと思うよ、プロっぽいしさ…」
サム 「なのに高校生バイトって所が、最強なんだぜ」
分かっちゃいても、スーツは無理、とサム君が竦める肩。
サム 「まあ、バイトも今日で最終日だしよ…」
ジョミー「明日から涼しい高原だしね…」
シロエ 「キース先輩のジビエ料理も来ますから…」
頑張りましょう、とシロエ君、グッと拳を。
シロエ 「あっ、そこの方、お供え物はお持ち帰りで…」
ジョミー「お願いしてます!」
檀家さん「あー、気を付けますね!」
サム 「やっぱ、俺たちにはチップ無しかよ…」
最終日はスーツにすれば良かった、との声も。
チップ…。
※ちょこっと私語。
管理人が見守るイヌワシの雛、今日も枝が届きました。
「いよいよ餓死か」と、付属チャットも悲壮な空気に。
其処へ想定外のお知らせ、「餌を投入しに行きます」。
まさかの百八十度の方向転換、雛の命は助かりそう。
ブルー様の祥月命日、悲劇の上乗せは免れそうです…!
※ハレブル別館、更新しました!
転生ネタの第524弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『旅をする絵本』です、よろしくです~。
夏休みは山の別荘に期待ですけど、その前に試練な面々。
キース君のジビエ料理のために、元老寺の墓地で労働を。
シロエ 「暑いですねえ、猛暑日の連続はキツイですよ」
サム 「仕方ねえだろ、そもそも初日から猛暑日で…」
ジョミー「思い切り、幸先、悪かったしね…」
夏休みに入ったら更に拍車が…、とジョミー君の嘆き節。
ジョミー「お参りの人も増えたしさ…」
スウェナ「そうよね、お盆が近くなるほど増えるから…」
サム 「まあ、キースも庫裏で、卒塔婆地獄だしよ…」
シロエ 「直射日光が無いだけ、マシそうですけど!」
ぼくたちは熱中症の危機です、とシロエ君。
シロエ 「この炎天下で、長袖、長ズボンですよ?」
ジョミー「じゃあさ、法衣の方がいいわけ?」
シロエ 「いえ、それは…」
ジョミー「墓地で働くなら、それなりの服、って…」
キースに釘を刺されたんだよ、とジョミー君、溜息。
ジョミー「ぼくとサムには、法衣と作務衣が…」
サム 「コースとしてはあったんだよなあ、マジで」
ジョミー「もっと仕事が増えそうだから、逃げたけど…」
サム 「うんうん、あんなの着ちまったらよ…」
墓回向の見習いになるじゃねえかよ、とサム君も。
サム 「檀家さんに、お経を頼まれちまって…」
ジョミー「でも、無資格だし、出来ないからさ…」
サム 「アドス和尚のトコまで、走るしかねえし…」
ジョミー「走ったついでに、香炉とかをさ…」
持たされて、お供で戻るわけで…、とジョミー君。
ジョミー「最悪、墓地の階段、上から下まで…」
サム 「ガッツリ往復になっちまうしよ…」
ジョミー「真面目に死ぬよね…」
チラシ配りの方がまだマシ、とジョミー君の言。
ジョミー「でもさ、冷却ベストが欲しいよ…」
シロエ 「ぼくもですけど、そういうグッズは…」
サム 「キースにバレたら、終わりだぜ?」
シロエ 「そうですよね…」
アドス和尚も見てますし、とグッズも無理。
キツそう…。
※ちょこっと私語。
管理人が見守るイヌワシの雛、一週間も餌が届かず。
「飢死ライブは嫌だ」と皆が祈る中、届いた木の枝。
親は巣立ちを促しています、でも食べてないんです。
人間目線では無理ゲーなのに、イヌワシだと違うと?
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第524弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『旅をする絵本』です、よろしくです~。
キース君のジビエ料理のために、元老寺の墓地で労働を。
シロエ 「暑いですねえ、猛暑日の連続はキツイですよ」
サム 「仕方ねえだろ、そもそも初日から猛暑日で…」
ジョミー「思い切り、幸先、悪かったしね…」
夏休みに入ったら更に拍車が…、とジョミー君の嘆き節。
ジョミー「お参りの人も増えたしさ…」
スウェナ「そうよね、お盆が近くなるほど増えるから…」
サム 「まあ、キースも庫裏で、卒塔婆地獄だしよ…」
シロエ 「直射日光が無いだけ、マシそうですけど!」
ぼくたちは熱中症の危機です、とシロエ君。
シロエ 「この炎天下で、長袖、長ズボンですよ?」
ジョミー「じゃあさ、法衣の方がいいわけ?」
シロエ 「いえ、それは…」
ジョミー「墓地で働くなら、それなりの服、って…」
キースに釘を刺されたんだよ、とジョミー君、溜息。
ジョミー「ぼくとサムには、法衣と作務衣が…」
サム 「コースとしてはあったんだよなあ、マジで」
ジョミー「もっと仕事が増えそうだから、逃げたけど…」
サム 「うんうん、あんなの着ちまったらよ…」
墓回向の見習いになるじゃねえかよ、とサム君も。
サム 「檀家さんに、お経を頼まれちまって…」
ジョミー「でも、無資格だし、出来ないからさ…」
サム 「アドス和尚のトコまで、走るしかねえし…」
ジョミー「走ったついでに、香炉とかをさ…」
持たされて、お供で戻るわけで…、とジョミー君。
ジョミー「最悪、墓地の階段、上から下まで…」
サム 「ガッツリ往復になっちまうしよ…」
ジョミー「真面目に死ぬよね…」
チラシ配りの方がまだマシ、とジョミー君の言。
ジョミー「でもさ、冷却ベストが欲しいよ…」
シロエ 「ぼくもですけど、そういうグッズは…」
サム 「キースにバレたら、終わりだぜ?」
シロエ 「そうですよね…」
アドス和尚も見てますし、とグッズも無理。
キツそう…。
※ちょこっと私語。
管理人が見守るイヌワシの雛、一週間も餌が届かず。
「飢死ライブは嫌だ」と皆が祈る中、届いた木の枝。
親は巣立ちを促しています、でも食べてないんです。
人間目線では無理ゲーなのに、イヌワシだと違うと?
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