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シャングリラ学園つれづれ語り
紅葉狩りにはまだ早すぎる週末、生徒会長宅で過ごす面々。
四連休を作る話からズレて、ソルジャーまでが登場でして。

マツカ 「いいですか? まず、ぼくと、そちらの方が…」
Aブルー「商談中というヤツなんだよ!」

アヒルボートの件について、と大きく頷くソルジャー。

Aブルー「これで二人になるわけだよね?」
マツカ 「はい。それから、アヒルボートの発案者の…」

ジョミーを加えて三人ですよ、とマツカ君が折ってゆく指。

マツカ 「待てというのは、この三人の中の誰ですか?」
キース 「全員に決まっているだろう!」

誰が聞いても、そうなる筈だ、とキース君の叫び。

キース 「誰か一人に絞れるような問題か!」
マツカ 「ああ、なるほど…。問題が大きすぎるんですね」
Aブルー「らしいね、キースの意見も聞け、と?」
キース 「被害者は俺しかいないんだからな!」

どう考えても俺だけだろう、と握り締める拳。

キース 「一言くらい、言わせて貰っても…!」
マツカ 「罰は当たらない、と言いたいんですか?」
キース 「他に何があると!」

俺は命の危機なんだしな、とキース君が吊り上げる眉。

キース 「所有者が誰になるかは、大いに問題なんだ!」
マツカ 「分かりました。そういうことなら…」

一言どうぞ、とマツカ君、穏やかな笑み。

マツカ 「誰が持つのがいいんです?」
キース 「うっ…」

いきなり聞かれて、言葉に詰まってしまった人。

マツカ 「どうしたんですか、此処が問題ですよね?」
キース 「そ、それはそうだが…」
マツカ 「たった一言で済むんですよ?」

持って欲しい人の名前だけで、とズバリと提示された内容。

マツカ 「さっきキースが挙げた中から、一人でしょう?」
キース 「そう言われても、いきなりだな…!」
マツカ 「要は、決まっていないんですね?」
Aブルー「らしいね、ついでに四人目はどう?」

ぶるぅも欲しがりそうだから、と言ってますけど。
正しいですね…?


※ちょこっと私語。
 季節外れな暑さが続いて、毎日、カエルが元気ですけど。
 暦では明日が立冬だそうで、違和感どころじゃない感じ。
 ついでに暑さと噛み合わないのが、日の出と日没の時間。
 夜明けは今より早い筈です、日の入りはもっと遅い筈…。

※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第531弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『街路樹と船』です、よろしくです~。

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紅葉にはまだ早い週末、生徒会長宅に来ている面々ですが。
四連休を作って旅行な相談、其処へソルジャーが現れて…。

マツカ 「借りを作るなら、ぼくより、こちらでしょう?」
Aブルー「そう聞こえたけど、みんなはどう?」
シロエ 「ぼくにも、そのように聞こえましたね」
ジョミー「ぼくもそうだよ、マツカだけは、って全力で…」

否定したよね、キースはさ、とジョミー君の見解。

ジョミー「サムとスウェナは、どう思う?」
サム  「俺もそっちに聞こえたぜ」
スウェナ「私もだわね」

マツカに借りは嫌なんでしょ、とスウェナちゃんも。

スウェナ「だから、その人が来たんじゃないの」
シロエ 「思いっ切り、召還しましたよ」
キース 「俺は、そういうつもりでは…!」
ジョミー「キースは毎回、そのパターンだから!」

疫病仏はダテじゃないよね、とジョミー君、深い溜息。

ジョミー「マツカ、いいから売っちゃってよ!」
マツカ 「えっと…? アヒルボートをですか?」
ジョミー「そう! 一応、ぼくが言い出したんだし…」

著作権が少しはあるかも、と怖い台詞が。

ジョミー「ぼくの分ので、売る方向でね!」
マツカ 「確かに、発案者はジョミーですから…」
サム  「おっ、権利ってヤツがあるのかよ?」
マツカ 「譲渡や処分に、少しは口を出せますね」

本当に少しだけですが…、と御曹司。

マツカ 「ジョミーがダメだと言った場合は、厄介です」
ジョミー「いいって、ぼくは賛成だしね!」
キース 「ちょっと待て!」

なんでお前が仕切るんだ、とキース君、顔面蒼白。

キース 「マツカが商談中だろう!」
Aブルー「あっ、そこは認めてくれるんだ?」

売買するっていうことで、とソルジャーの笑顔。

Aブルー「ジョミーも、いいって言ったしさ…」
マツカ 「分かりました、執事に伝えておきます」
キース 「待てと言うのに!」
マツカ 「誰にです?」

該当者が三名いますけれど、とツッコミが。
その通り…。


※ちょこっと私語。
 記録的な高温が続いている中、やって来た灯油販売車。
 「何故、今頃」と驚きましたが、家族Aが検索した実態。
 販売時期とルートが、予め決まっているんだそうです。
 暑くても「此処」と販売スタート、臨機応変にすれば…?

※11月6日、ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第531弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『街路樹と船』です、よろしくです~。

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紅葉狩りには早すぎる週末、生徒会長宅で過ごす御一同様。
四連休を作って旅行な話も出ていますけど、今は別件で…。

キース 「マツカに借りが出来るだと!?」
マツカ 「何か問題でもありますか?」
キース 「ありすぎだろうが!」

自分が一番分かってるよな、とキース君の良くない顔色。

キース 「お前のスキルと、隠してる爪は半端ないんだ!」
マツカ 「それほどでもないと思いますけど…」
キース 「そういう姿勢が怖すぎてだな…!」

生きた心地もしないヤツだ、とキース君、半ば逃げ腰。

キース 「お前に借りが出来るよりかは…」
??? 「呼んだかい?」

ぼくを、とソルジャー(会話表記はAブルー)が出現。

一同  「「「ひぃぃっ!!!」」」
Aブルー「失礼だねえ、人をオバケみたいに…」

もっと礼儀を心得たまえ、とソルジャー、不満そうな顔。

Aブルー「まあいいけどね、最初から期待してないし…」
キース 「あんた、何しに現れたんだ!」

誰も呼んではいないだろうが、とキース君の怒声。

キース 「サッサと帰れ、今は取り込み中だしな!」
Aブルー「それで呼ばれたと思ったんだけど?」

マツカより、ぼくがいいってことで、とソルジャーの言。

Aブルー「借りを作るなら、ぼくの方ってね!」
キース 「そ、それは…!」

言葉の綾というヤツで、とキース君、必死の言い訳。

キース 「確かに、チラと思いはしたが…!」
Aブルー「思ったんなら、呼んだも同然!」

それで、マツカはどうなのかな、とソルジャーの問い。

Aブルー「アヒルボートのことなんだけど…」
マツカ 「所有権のことですか?」

買い取りのご相談でしょうか、とマツカ君。

マツカ 「そういうことなら、執事に伝えておきますが」
Aブルー「えっ、買い取ってもいいのかい?」
マツカ 「そうですねえ…。どうしましょうか…?」
キース 「売らないでくれ!」

真面目に殺されるだろうが、と悲鳴ですけど。
ヤバいのでは?


※ちょこっと私語。
 季節外れの暑さと連休のせいで、混乱した昨夜の管理人。
 日曜日のつもりになっているので、間違えて見えた色々。
 ハレブル別館のUPが明日とか、ありとあらゆる方面で。
 実際のUPは月曜日なので、明後日な件。昨日は土曜日。

※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第530弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『ミュウと暗号』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は明日、11月6日の更新です!
 転生ネタの第531弾、タイトルは 『街路樹と船』 です。
 よろしくお願いいたします~v

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紅葉にはまだ早い週末、生徒会長宅でのんびりな御一同様。
四連休を作って紅葉狩りとか、そういう話も出てますけど。

キース 「貸しというのは何なんだ!?」
マツカ 「言葉通りの意味ですけど?」

ダメージ軽めな弁解ですよ、とマツカ君、ニッコリ。

マツカ 「そうだったことにしておきます、と言ってます」
キース 「裏がある気しかしないんだが!」
マツカ 「そうでしょうねえ、貸しですから」

チャラとは全く違いますし、と顎に当てる手。

マツカ 「というわけで、アヒルボートは残しておきます」
一同  「「「げっ!」」」

そういえば、と誰もが愕然。

ジョミー「アレって、処分していなかったんだ…?」
マツカ 「これといった指示も無かったですし…」

普通は保管しておきますよね、と正論すぎる台詞。

マツカ 「ですから、きちんと倉庫に置いてあるんです」
キース 「何処だ、倉庫は何処にあるんだ!?」
マツカ 「言えません。言ったら、夜中に忍び込んで…」

火をつけて逃げるヤツでしょう、とマツカ君の瞳がマジ。

マツカ 「放火は重罪になりますしね…」
シロエ 「犯罪者の身内は要らないんですね?」
マツカ 「いいえ、キースのためですよ」

犯罪者になったら大変ですし、と気遣いモード。

マツカ 「場所を知らなければ、放火は無理ですから」
シロエ 「マツカ先輩、流石です!」
ジョミー「思い遣りってヤツも半端ねえよな」
キース 「とてもそうとは思えんが!」

今の流れで、何故、そうなる、とキース君の引き攣った顔。

キース 「どう考えても、俺には後が無いだろう!」
マツカ 「さっき、貸しだと言いましたよね?」

ぼくの胸だけに収めておけば安心です、と温和な笑み。

マツカ 「アヒルボートの所有権は、ぼくにありますから」
サム  「あー…。使うには、マツカの許可が要るのな?」
マツカ 「ええ、その方向で考えています」

キースさえ貸しでいいのなら、と言ってますけど。
決めろと…?


※ちょこっと私語。
 今日もカエルが鳴いていた庭、けれど沢山来たのが冬鳥。
 「ダメだ、体感の時間はメチャクチャ、庭までが変」。
 嘆きまくりな管理人宛に、友人からダメ押しな知らせが。
 「暑すぎるせいで、セミが鳴き出したよ」。夏に逆戻り。

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※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は来週月曜、11月6日の更新です!
 転生ネタの第531弾、タイトルは 『街路樹と船』 です。
 よろしくお願いいたします~v

※過去ログ置き場に10月分を纏めてUPいたしました。

 よろしかったら、どうぞです~。

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紅葉の見頃には早い週末、生徒会長宅で過ごしている面々。
四連休を狙う話から、先月の松茸狩りが話題になりまして。

キース 「どの辺が、かすり傷なんだ!」
シロエ 「え、だって…。あんなの、怪我に入りませんよ」
マツカ 「柔道部だと、普通にあることでしょう?」

なんと言っても格闘技です、とマツカ君、キッパリ。

マツカ 「それに、ダメージにしてもですね…」
ジョミー「柔道部だったら、デフォだよね?」
マツカ 「いえ、柔道部の話じゃなくて、お寺の方です」

いわゆるキースの日常ですよ、とマツカ君の穏やかな笑み。

マツカ 「アドス和尚に罰を食らったら、どうですか?」
サム  「あー…。罰礼、1セットが百回だっけな」
シロエ 「五体投地でお念仏とかいうヤツですよね…」
マツカ 「そうです、アレを食らった日のキースだと…」

朝の時点で相当、疲れていますけれど、とニッコリと。

マツカ 「それに比べて、アヒルボートの場合はですね…」
シロエ 「元気でしたね、文句はうるさかったですけど」
マツカ 「そうでしょう? ダメージも軽かったんですよ」
スウェナ「説得力が半端ないわね、ソレ…」

アヒルボートより、アドス和尚が上なのね、と賛同の声が。

スウェナ「だったら、カエル袋みたいに定番化しても…」
マツカ 「問題は無いと思っています」

あくまで、ぼくの私見ですが、とマツカ君の控えめな言。

マツカ 「もっとも、出来る場所が限られますから…」
ジョミー「だよねえ、動画の拡散も怖いし、通報だって…」
サム  「ソレさえなけりゃ、紅葉狩りでもよ…」
キース 「やめてくれ!」

もうそれ以上は言わないでくれ、とキース君、顔面蒼白。

キース 「悪かった、アレはあくまでかすり傷で、だ…」
マツカ 「ダメージの方も、軽めだったんですね?」
キース 「罰礼よりは、遥かにな!」
マツカ 「そういうことなら、この件は…」

貸しということにしておきます、と笑顔ですけど。
怖い気が…。


※ちょこっと私語。
 季節外れの高温に加えて連休、完全に狂った体感の時間。
 そこへカエルが鳴き出したわけで、更に拍車な管理人。
 「年末にカエルとは、世も末だ」と、気分は新年の直前。
 仕事納めが昨日だったと思っていました、いよいよ末期。

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