シャングリラ学園つれづれ語り
マツカ君の別荘へお花見にお出掛け、行きの車内で相談中。
帯回しの後も遊ぶ件について、悪戯小僧が物騒なアイデア。
ジョミー「フキの葉っぱとか、嫌すぎだよ!」
Aブルー「もっと大きい葉っぱの方がいいのかい?」
ビックリだよ、とソルジャーの赤い瞳が真ん丸に。
Aブルー「まさかジョミーが、ビッグサイズなんて…」
A船長 「驚きました、自信喪失しそうですよ」
私でもフキでいけそうなのに…、とキャプテンも。
A船長 「ですが、宝の持ち腐れですね…」
Aブルー「まるで出番が無いわけだし…」
世の中、上手く出来ていないね、とソルジャー、深い溜息。
Aブルー「使わないなら、ぼくのハーレイのとさ…」
A船長 「交換出来れば、と思いますよ…」
それはともかく、とキャプテンの視線がジョミー君に。
A船長 「フキでダメなら、蓮なのでしょうか?」
Aブルー「今の季節に生えていたっけ?」
A船長 「夏の花だけに、まだかもですね…」
いっそ昆布は如何でしょう、とキャプテンの提案。
A船長 「水で戻して、巻き付けてカバー、バッチリです」
Aブルー「ナイスだよ、ソレ!」
昆布は別荘の厨房にある筈だしさ、とソルジャーも賛成。
Aブルー「というわけで、昆布を巻いておきたまえ!」
ジョミー「ぼくは絶対、嫌だってば!」
ブルー 「まったくだよ!」
君たちの会話が最悪すぎて…、と生徒会長が顰める顔。
ブルー 「退場案件どころじゃないのにさ…」
Aブルー「もしかして、気絶してたとか?」
ブルー 「口を開く気力も失せてたってね!」
退場するか、白紙撤回で、と生徒会長、怒りMAX。
ブルー 「葉っぱの衣装とか、フラダンスならいいけど…」
シロエ 「そう言えば、アレは葉っぱのスカートでしたね」
ジョミー「やめてよ、変なフラグが立っちゃうから!」
キース 「俺も同意だ」
Aブルー「フラダンス! それもいいねえ!」
舞妓さんは本来、踊るものだし、と笑顔ですけど。
ヤバそう…。
※ちょこっと私語。
季節外れの暑さが続いて、バテて来ている管理人ですが。
うっかりミスが増えて来まして、ルーチンに多大な影響。
食器をしまう場所のミスとか、冷蔵庫に入れる時のミス。
本日、バターの代わりに、蜂蜜を冷蔵庫に。白く結晶化。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
帯回しの後も遊ぶ件について、悪戯小僧が物騒なアイデア。
ジョミー「フキの葉っぱとか、嫌すぎだよ!」
Aブルー「もっと大きい葉っぱの方がいいのかい?」
ビックリだよ、とソルジャーの赤い瞳が真ん丸に。
Aブルー「まさかジョミーが、ビッグサイズなんて…」
A船長 「驚きました、自信喪失しそうですよ」
私でもフキでいけそうなのに…、とキャプテンも。
A船長 「ですが、宝の持ち腐れですね…」
Aブルー「まるで出番が無いわけだし…」
世の中、上手く出来ていないね、とソルジャー、深い溜息。
Aブルー「使わないなら、ぼくのハーレイのとさ…」
A船長 「交換出来れば、と思いますよ…」
それはともかく、とキャプテンの視線がジョミー君に。
A船長 「フキでダメなら、蓮なのでしょうか?」
Aブルー「今の季節に生えていたっけ?」
A船長 「夏の花だけに、まだかもですね…」
いっそ昆布は如何でしょう、とキャプテンの提案。
A船長 「水で戻して、巻き付けてカバー、バッチリです」
Aブルー「ナイスだよ、ソレ!」
昆布は別荘の厨房にある筈だしさ、とソルジャーも賛成。
Aブルー「というわけで、昆布を巻いておきたまえ!」
ジョミー「ぼくは絶対、嫌だってば!」
ブルー 「まったくだよ!」
君たちの会話が最悪すぎて…、と生徒会長が顰める顔。
ブルー 「退場案件どころじゃないのにさ…」
Aブルー「もしかして、気絶してたとか?」
ブルー 「口を開く気力も失せてたってね!」
退場するか、白紙撤回で、と生徒会長、怒りMAX。
ブルー 「葉っぱの衣装とか、フラダンスならいいけど…」
シロエ 「そう言えば、アレは葉っぱのスカートでしたね」
ジョミー「やめてよ、変なフラグが立っちゃうから!」
キース 「俺も同意だ」
Aブルー「フラダンス! それもいいねえ!」
舞妓さんは本来、踊るものだし、と笑顔ですけど。
ヤバそう…。
※ちょこっと私語。
季節外れの暑さが続いて、バテて来ている管理人ですが。
うっかりミスが増えて来まして、ルーチンに多大な影響。
食器をしまう場所のミスとか、冷蔵庫に入れる時のミス。
本日、バターの代わりに、蜂蜜を冷蔵庫に。白く結晶化。
※ハレブル別館、更新しました!
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
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今年もマツカ君の別荘でお花見、行きの車内の話題はイベ。
キース君とジョミー君が舞妓姿で、帯回しを楽しめる趣向、
Aぶるぅ「ねえねえ、脱がせちゃってもいいって?」
シロエ 「パンツはダメです!」
Aブルー「うーん…。ついでなんだし、パンツもさ…」
脱がせちゃってもいいような気が、とソルジャーが横から。
Aブルー「要は、見えなきゃいいんだろう?」
一同 「「「は?」」」
Aブルー「サイオンでモザイク、サービスしとくから!」
一同 「「「ひぃぃっ!」」」
やる気なのか、と誰もがドン引き。
ジョミー「ちょ、ちょっと…!」
サム 「いくら何でも、マッパはマズイぜ…」
Aぶるぅ「それじゃ、葉っぱをつけるの、どう?」
一同 「「「葉っぱ?」」」
キョトンとしている面々ですけど、悪戯小僧はノリノリ。
Aぶるぅ「モザイクだったら、ホントは隠れてなくって…」
Aブルー「まあねえ、視覚のマジック的なものだし…」
Aぶるぅ「葉っぱだったら、隠れちゃうもん!」
ジョミーのサイズにもよるんだけど、と悪戯小僧。
Aぶるぅ「桜の葉っぱじゃ、無理があるかも…」
A船長 「流石に、ジョミーに失礼なのでは?」
桜の葉っぱサイズは小さすぎです、とキャプテンの苦笑。
A船長 「小さめにしても、せめて柿の葉くらいですね」
Aブルー「君の息子だと、柿の葉でも隠せないからねえ…」
桜の葉っぱは酷すぎるよ、とソルジャーも。
Aブルー「柿の葉と言ってあげたまえ!」
Aぶるぅ「うんっ! それで、ジョミーは柿の葉でいい?」
もっと大きい葉っぱでないとダメかな、と悪戯小僧の質問。
Aぶるぅ「ぼくが知ってるのだと、フキの葉っぱとか…」
Aブルー「あー、フキはいいねえ!」
マツカの別荘の辺りなら、とソルジャーが立てる親指。
Aブルー「きっと沢山、生えてる筈!」
Aぶるぅ「そっか、ジョミーもフキでオッケー?」
サイズ大きめの葉っぱだしね、と笑顔ですけど。
どうすると…?
※ちょこっと私語。
昨日、亡くなったローマ教皇。イースターの翌日ですが。
イースターはキリスト教で最大の祝日、クリスマス以上。
日本の元日以上にめでたいわけで、とんでもない急展開。
カトリック教徒は大変そうです、でも、管理人は仏教徒。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
キース君とジョミー君が舞妓姿で、帯回しを楽しめる趣向、
Aぶるぅ「ねえねえ、脱がせちゃってもいいって?」
シロエ 「パンツはダメです!」
Aブルー「うーん…。ついでなんだし、パンツもさ…」
脱がせちゃってもいいような気が、とソルジャーが横から。
Aブルー「要は、見えなきゃいいんだろう?」
一同 「「「は?」」」
Aブルー「サイオンでモザイク、サービスしとくから!」
一同 「「「ひぃぃっ!」」」
やる気なのか、と誰もがドン引き。
ジョミー「ちょ、ちょっと…!」
サム 「いくら何でも、マッパはマズイぜ…」
Aぶるぅ「それじゃ、葉っぱをつけるの、どう?」
一同 「「「葉っぱ?」」」
キョトンとしている面々ですけど、悪戯小僧はノリノリ。
Aぶるぅ「モザイクだったら、ホントは隠れてなくって…」
Aブルー「まあねえ、視覚のマジック的なものだし…」
Aぶるぅ「葉っぱだったら、隠れちゃうもん!」
ジョミーのサイズにもよるんだけど、と悪戯小僧。
Aぶるぅ「桜の葉っぱじゃ、無理があるかも…」
A船長 「流石に、ジョミーに失礼なのでは?」
桜の葉っぱサイズは小さすぎです、とキャプテンの苦笑。
A船長 「小さめにしても、せめて柿の葉くらいですね」
Aブルー「君の息子だと、柿の葉でも隠せないからねえ…」
桜の葉っぱは酷すぎるよ、とソルジャーも。
Aブルー「柿の葉と言ってあげたまえ!」
Aぶるぅ「うんっ! それで、ジョミーは柿の葉でいい?」
もっと大きい葉っぱでないとダメかな、と悪戯小僧の質問。
Aぶるぅ「ぼくが知ってるのだと、フキの葉っぱとか…」
Aブルー「あー、フキはいいねえ!」
マツカの別荘の辺りなら、とソルジャーが立てる親指。
Aブルー「きっと沢山、生えてる筈!」
Aぶるぅ「そっか、ジョミーもフキでオッケー?」
サイズ大きめの葉っぱだしね、と笑顔ですけど。
どうすると…?
※ちょこっと私語。
昨日、亡くなったローマ教皇。イースターの翌日ですが。
イースターはキリスト教で最大の祝日、クリスマス以上。
日本の元日以上にめでたいわけで、とんでもない急展開。
カトリック教徒は大変そうです、でも、管理人は仏教徒。
※ハレブル別館、更新しました!
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
マツカ君の別荘でお花見な土曜、マイクロバスで山奥へと。
車内は舞妓さんの話になっていまして、衣装の下が問題で。
Aぶるぅ「そだね、白だと、つまんないかも…」
A船長 「見栄えするのは、ピンクでしょうね…」
ブルーの衣装とは違いますから、とキャプテンも。
A船長 「ブルーのは、礼装のようなものになりますし…」
Aブルー「着せられてる方は、面倒なんだよ」
アンダー自体が制服なのに、とソルジャー、ブツブツ。
Aブルー「他の仲間は、ソレだけ着てればいいのにさ…」
A船長 「お言葉ですが、私のは、もっと厄介です」
あなたと違って、ズボンまであって、とキャプテンの反論。
A船長 「あなたは上着だけで済む分、マシでしょう?」
Aブルー「そうかもだけど…。そうだ、ジョミーは?」
下着の仕様に違う点とかあるのかな、とソルジャーの問い。
Aブルー「キースの下着は、お坊さん用のなんだろう?」
キース 「ああ。ジョミーにも貸して良かったんだが…」
シロエ 「レンタル料が高くつくので、断ったんです」
装備が違うの、そのせいですよ、とシロエ君が暴露。
シロエ 「違うポイント、色だけじゃないかもしれません」
キース 「まず間違いなく、違うだろうな」
俺は白いのを一枚、着込むだけだし、とキース君。
キース 「他は普段の服と、何ら変わらん」
Aブルー「どういう意味だい?」
キース 「いわゆるシャツとかの下着になる」
アウターに響かなければそれでいいんだ、と説明が。
キース 「襟元から覗くようなシャツはダメだが」
Aブルー「なるほどねえ…。ジョミーのは?」
キース 「本格的なのを手配したわけだし、確実に…」
腰巻とかも装備だろうな、とキース君が繰る数珠レット。
キース 「帯回しで着物を脱がせた後にも、色々と…」
Aブルー「お楽しみがある仕様なんだ?」
キース 「そう思うが」
Aぶるぅ「ホント!?」
もっと脱がせて遊べちゃうの、と聞いてますけど。
下着まで…?
※ちょこっと私語。
昨日、イースターだったのを、忘れ果てていた管理人。
思い出した時には、此処を更新してしまった後だった件。
暑すぎたせいで気分は6月、春のイベントなどは論外。
体感の時間が伸びている所へ、季節が追い付いたのかも。
※4月21日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
車内は舞妓さんの話になっていまして、衣装の下が問題で。
Aぶるぅ「そだね、白だと、つまんないかも…」
A船長 「見栄えするのは、ピンクでしょうね…」
ブルーの衣装とは違いますから、とキャプテンも。
A船長 「ブルーのは、礼装のようなものになりますし…」
Aブルー「着せられてる方は、面倒なんだよ」
アンダー自体が制服なのに、とソルジャー、ブツブツ。
Aブルー「他の仲間は、ソレだけ着てればいいのにさ…」
A船長 「お言葉ですが、私のは、もっと厄介です」
あなたと違って、ズボンまであって、とキャプテンの反論。
A船長 「あなたは上着だけで済む分、マシでしょう?」
Aブルー「そうかもだけど…。そうだ、ジョミーは?」
下着の仕様に違う点とかあるのかな、とソルジャーの問い。
Aブルー「キースの下着は、お坊さん用のなんだろう?」
キース 「ああ。ジョミーにも貸して良かったんだが…」
シロエ 「レンタル料が高くつくので、断ったんです」
装備が違うの、そのせいですよ、とシロエ君が暴露。
シロエ 「違うポイント、色だけじゃないかもしれません」
キース 「まず間違いなく、違うだろうな」
俺は白いのを一枚、着込むだけだし、とキース君。
キース 「他は普段の服と、何ら変わらん」
Aブルー「どういう意味だい?」
キース 「いわゆるシャツとかの下着になる」
アウターに響かなければそれでいいんだ、と説明が。
キース 「襟元から覗くようなシャツはダメだが」
Aブルー「なるほどねえ…。ジョミーのは?」
キース 「本格的なのを手配したわけだし、確実に…」
腰巻とかも装備だろうな、とキース君が繰る数珠レット。
キース 「帯回しで着物を脱がせた後にも、色々と…」
Aブルー「お楽しみがある仕様なんだ?」
キース 「そう思うが」
Aぶるぅ「ホント!?」
もっと脱がせて遊べちゃうの、と聞いてますけど。
下着まで…?
※ちょこっと私語。
昨日、イースターだったのを、忘れ果てていた管理人。
思い出した時には、此処を更新してしまった後だった件。
暑すぎたせいで気分は6月、春のイベントなどは論外。
体感の時間が伸びている所へ、季節が追い付いたのかも。
※4月21日、ハレブル別館、更新しました!
転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。
お花見日和な土曜、マツカ君の別荘へマイクロバスで出発。
山奥は桜が満開だそうで、楽しみにしている面々ですけど。
Aブルー「桜が見頃というのは、最高だよね」
A船長 「本当に。舞妓さんのお酌で飲みたいのですが…」
この感じだと厳しいようですね、と残念そうなキャプテン。
A船長 「ぶるぅは、帯回しに期待していますから…」
Aぶるぅ「もっちろ~ん! えっと、それでね…」
さっきのお話してもいいよね、と悪戯小僧、一応、質問。
Aぶるぅ「続きはバスで、って言っていたでしょ?」
シロエ 「ええ。ぼくが代表で説明しますね」
二人の装備に差があるんです、とシロエ君の解説タイム。
シロエ 「見た目は恐らく、同じでしょうけど」
マツカ 「衣装は、あえて揃いにしていませんが…」
カツラの仕様は同じですね、とマツカ君が詳細を。
マツカ 「舞妓さんの髪の飾りは、決まってますので」
Aブルー「そうなのかい?」
マツカ 「季節や行事に合わせてあるんです」
自分の好みでは選べません、という髪飾りの約束事。
マツカ 「ですから、髪型はお揃いになりますよ」
A船長 「なるほど、色々あるのですね」
Aブルー「こだわってくれてそうだし、ワクワクするよ」
それで装備の違いって…、とソルジャーも興味津々な様子。
Aブルー「見た目は同じで、何処が変わってくるのかな?」
シロエ 「ズバリ、下着というヤツですよ」
着物の場合のアンダーシャツが、とシロエ君。
シロエ 「キース先輩は、法衣用ので白いんですが…」
Aブルー「ジョミーは違う、と?」
シロエ 「そうなんですけど、どうなったのかは…」
ぼくは手配をしていませんし、とマツカ君の方に視線が。
シロエ 「マツカ先輩、何色ですか?」
マツカ 「桜の季節に似合うものを、とお願いしました」
Aぶるぅ「桜だったら、ピンク色かなあ?」
Aブルー「ピンク、いいよね、華やかでさ!」
白のキースは論外だよ、と言ってますけど。
やっぱり…。
※ちょこっと私語。
これからの季節、大変になるのが管理人の部屋の室温。
朝日と共に気温上昇、夜20時頃まで上がり続ける恐怖。
他の部屋では起きない現象、設計時に問題があったかも。
ただでも暑さに弱いというのに、自室が一番暑いなんて。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第561弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『石の水切り』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、4月21日の更新です!
転生ネタの第562弾、タイトルは 『半分ずつの荷物』 です。
よろしくお願いいたします~v
山奥は桜が満開だそうで、楽しみにしている面々ですけど。
Aブルー「桜が見頃というのは、最高だよね」
A船長 「本当に。舞妓さんのお酌で飲みたいのですが…」
この感じだと厳しいようですね、と残念そうなキャプテン。
A船長 「ぶるぅは、帯回しに期待していますから…」
Aぶるぅ「もっちろ~ん! えっと、それでね…」
さっきのお話してもいいよね、と悪戯小僧、一応、質問。
Aぶるぅ「続きはバスで、って言っていたでしょ?」
シロエ 「ええ。ぼくが代表で説明しますね」
二人の装備に差があるんです、とシロエ君の解説タイム。
シロエ 「見た目は恐らく、同じでしょうけど」
マツカ 「衣装は、あえて揃いにしていませんが…」
カツラの仕様は同じですね、とマツカ君が詳細を。
マツカ 「舞妓さんの髪の飾りは、決まってますので」
Aブルー「そうなのかい?」
マツカ 「季節や行事に合わせてあるんです」
自分の好みでは選べません、という髪飾りの約束事。
マツカ 「ですから、髪型はお揃いになりますよ」
A船長 「なるほど、色々あるのですね」
Aブルー「こだわってくれてそうだし、ワクワクするよ」
それで装備の違いって…、とソルジャーも興味津々な様子。
Aブルー「見た目は同じで、何処が変わってくるのかな?」
シロエ 「ズバリ、下着というヤツですよ」
着物の場合のアンダーシャツが、とシロエ君。
シロエ 「キース先輩は、法衣用ので白いんですが…」
Aブルー「ジョミーは違う、と?」
シロエ 「そうなんですけど、どうなったのかは…」
ぼくは手配をしていませんし、とマツカ君の方に視線が。
シロエ 「マツカ先輩、何色ですか?」
マツカ 「桜の季節に似合うものを、とお願いしました」
Aぶるぅ「桜だったら、ピンク色かなあ?」
Aブルー「ピンク、いいよね、華やかでさ!」
白のキースは論外だよ、と言ってますけど。
やっぱり…。
※ちょこっと私語。
これからの季節、大変になるのが管理人の部屋の室温。
朝日と共に気温上昇、夜20時頃まで上がり続ける恐怖。
他の部屋では起きない現象、設計時に問題があったかも。
ただでも暑さに弱いというのに、自室が一番暑いなんて。
※ハレブル別館、更新しました!
転生ネタの第561弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『石の水切り』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、4月21日の更新です!
転生ネタの第562弾、タイトルは 『半分ずつの荷物』 です。
よろしくお願いいたします~v
やって来ました、お花見に行く19日。絶好のお花見日和。
朝イチで生徒会長のマンション前に集合、後はゲストだけ。
シロエ 「楽しみですよね、今日のお花見!」
サム 「だよなあ、俺たちにババは来ねえしよ」
キース 「俺も、今回は気が楽だ」
道連れが出来ると心強いぞ、とキース君。
キース 「しかも俺よりキツいババをだ…」
サム 「引いて貰えるんだし、有難えよな」
ジョミー「ぼくは、ちっとも嬉しくないから!」
なんで舞妓、とジョミー君、泣きそうな顔。
ジョミー「キースがやるって話だったのに…」
キース 「自分で墓穴を掘ったんだろうが!」
??? 「おはよう、いいお天気で最高だよね!」
お花見日和、とソルジャー(会話表記はAブルー)登場。
Aブルー「桟敷のイベも、映えそうだよ」
??? 「舞妓さんが出ると聞いていますし、楽しみです」
お酌などもですか、とキャプテン(会話表記はA船長)も。
A船長 「帯回しとやらの前に、お願いしたいですね」
??? 「かみお~ん♪ ぼくも、ぼくもーっ!」
お酒大好き! と悪戯小僧(会話表記はAぶるぅ)。
Aぶるぅ「せっかくなんだし、うんとサービス!」
キース 「帯回しは無しにしてくれるのなら、頑張るが…」
ジョミー「悪戯されるの、分かってるしね…」
サービス意欲が出ないんだよ、とジョミー君の愚痴。
ジョミー「だって、被害は、ぼくの方がさ…」
シロエ 「大きくなるのが見えてますしね…」
Aブルー「えっと…?」
どういう意味だい、とソルジャー、キョトン。
Aブルー「二人とも、舞妓さんだろう?」
ジョミー「げっ!」
サム 「お前、学習しないのな…」
なんで自分でバラすんだよ、とサム君の呆れ顔。
サム 「言わなきゃ、やるまでバレねえのによ…」
Aぶるぅ「ねえねえ、何のお話?」
シロエ 「それは道々、お話しますよ」
マツカ 「バスの方へどうぞ」
車内でゆっくりお話し下さい、と案内ですけど。
また墓穴…。
※ちょこっと私語。
急激すぎる気温上昇でバテていた昨夜、ふと思ったこと。
アニテラ放映当時の日本の気候が、今と同じ状態ならば。
二次創作なんかやってないです、読みに行く気力もゼロ。
あの頃は、もっと穏やかだった筈。創作にも環境は大切。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第561弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『石の水切り』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、4月21日の更新です!
転生ネタの第562弾、タイトルは 『半分ずつの荷物』 です。
よろしくお願いいたします~v
朝イチで生徒会長のマンション前に集合、後はゲストだけ。
シロエ 「楽しみですよね、今日のお花見!」
サム 「だよなあ、俺たちにババは来ねえしよ」
キース 「俺も、今回は気が楽だ」
道連れが出来ると心強いぞ、とキース君。
キース 「しかも俺よりキツいババをだ…」
サム 「引いて貰えるんだし、有難えよな」
ジョミー「ぼくは、ちっとも嬉しくないから!」
なんで舞妓、とジョミー君、泣きそうな顔。
ジョミー「キースがやるって話だったのに…」
キース 「自分で墓穴を掘ったんだろうが!」
??? 「おはよう、いいお天気で最高だよね!」
お花見日和、とソルジャー(会話表記はAブルー)登場。
Aブルー「桟敷のイベも、映えそうだよ」
??? 「舞妓さんが出ると聞いていますし、楽しみです」
お酌などもですか、とキャプテン(会話表記はA船長)も。
A船長 「帯回しとやらの前に、お願いしたいですね」
??? 「かみお~ん♪ ぼくも、ぼくもーっ!」
お酒大好き! と悪戯小僧(会話表記はAぶるぅ)。
Aぶるぅ「せっかくなんだし、うんとサービス!」
キース 「帯回しは無しにしてくれるのなら、頑張るが…」
ジョミー「悪戯されるの、分かってるしね…」
サービス意欲が出ないんだよ、とジョミー君の愚痴。
ジョミー「だって、被害は、ぼくの方がさ…」
シロエ 「大きくなるのが見えてますしね…」
Aブルー「えっと…?」
どういう意味だい、とソルジャー、キョトン。
Aブルー「二人とも、舞妓さんだろう?」
ジョミー「げっ!」
サム 「お前、学習しないのな…」
なんで自分でバラすんだよ、とサム君の呆れ顔。
サム 「言わなきゃ、やるまでバレねえのによ…」
Aぶるぅ「ねえねえ、何のお話?」
シロエ 「それは道々、お話しますよ」
マツカ 「バスの方へどうぞ」
車内でゆっくりお話し下さい、と案内ですけど。
また墓穴…。
※ちょこっと私語。
急激すぎる気温上昇でバテていた昨夜、ふと思ったこと。
アニテラ放映当時の日本の気候が、今と同じ状態ならば。
二次創作なんかやってないです、読みに行く気力もゼロ。
あの頃は、もっと穏やかだった筈。創作にも環境は大切。
※ハレブル別館、更新しました!
転生ネタの第561弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『石の水切り』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、4月21日の更新です!
転生ネタの第562弾、タイトルは 『半分ずつの荷物』 です。
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