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シャングリラ学園つれづれ語り
炎天下の墓地でのバイトも終わって、ようやく山の別荘。
涼しい高原の空気を満喫、御馳走も食べて夜もワイワイ。

ジョミー「最高だよねえ、暑い下界と違って天国!」
シロエ 「昨日まで、地獄にいましたからね…」
サム  「タダ働きで墓地の掃除と、チラシ配りな…」
キース 「お蔭で、イノシシの被害が出なかったから…」

親父が来年も頼みたいそうだ、とキース君。

キース 「バイト料は出すと言っていたぞ」
シロエ 「お断りします!」
ジョミー「ぼくも嫌だよ、あんな地獄は!」
サム  「マジで灼熱地獄だったしよ…」

もう勘弁だぜ、とサム君も。

サム  「ジビエ料理と引き換えってのも、一回でよ…」
ジョミー「充分だよねえ、キースが一人で作るなら…」
シロエ 「価値もありますけど、プロが手伝って…」

出来上がる料理なんですからね、とシロエ君の指摘。

シロエ 「料理人さんが作って出すのと、ほぼ同じです」
サム  「間違いねえよな、そういう料理は普通によ…」
ジョミー「此処で頼めば、出て来るもんね…」

イノシシでも鹿でも、いくらでも、とジョミー君の相槌。

ジョミー「まあ、頑張って作ってみてよ」
シロエ 「美味しく仕上げて下さいよ?」
キース 「分かっている。なにしろ、ゲストで…」

ぶるぅが来やがるわけだしな、とキース君、苦い顔付き。

キース 「うっかり焦げたり、不味かったりしたら…」
ブルー 「ただでは済まないだろうしねえ…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ぶるぅ、そう言ってたよ!」

こないだ遊びに来た時に、と料理上手なお子様。

ぶるぅ 「カエル袋にするんだって!」
キース 「げっ…!」
執事  「ご歓談中、失礼します」

厨房の方から伝言です、と執事さんが部屋に。

執事  「ジビエ料理のメニューの御確認を…」
キース 「は?」
マツカ 「コース料理の進行ですよ」
執事  「そちらに合わせて、お料理を…」

して頂かないといけませんし、と説明が。
そうかも…。


※ちょこっと私語。
 明日はブルー様の祥月命日、追悼作品、明日UPです。
 一方、管理人が見守るイヌワシの雛、巣への餌の投入。
 昨日は失敗、今日、早朝から仕切り直しになりました。
 開始時間に合わせて、世界中から画面に見入る四百人。
 日本ばかりか、アメリカ、ロシア、アジア、中近東と。
 作戦が無事に終わった夕方まで、画面は中断で真っ暗。
 けれど世界中から続々と届く、成功を祈るメッセージ。
 ブルー様、地球は壊れかけでも、人の心は大丈夫です!

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 転生ネタの第524弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『旅をする絵本』です、よろしくです~。

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山の別荘行きを控えて、元老寺の墓地でタダ働きな面々。
キース君のジビエ料理のためには、耐えるしかなくて…。

シロエ 「暑すぎて、気を失いそうなんですけれど…」
ジョミー「上には上がいるのがね…」
サム  「マツカのスキルは、半端ねえよな…」

何の小細工もしてねえのがよ、と眺める先にスーツな人。

マツカ 「暑い中、お参り、ご苦労様です」
檀家さん「あっ、どうも。宿坊の方ですか?」
マツカ 「いえ、高校生バイトなんですけれど…」

これをどうぞ、とマツカ君が渡しているチラシ。

檀家さん「あー、イノシシ…。お疲れ様です」
マツカ 「お供え物のお持ち帰りを、お忘れなく」
檀家さん「分かりました。バイト、頑張って下さいね」

少しですが、と檀家さん、お年玉のような小さな袋を。

檀家さん「これで冷たいものでも、どうぞ」
マツカ 「ありがとうございます!」

よいお参りを、と深々とお辞儀で見送る御曹司。

ジョミー「マツカにチップ、これで何人くらいだっけ?」
サム  「虚しくなるから数えてねえけど、今日もよ…」
シロエ 「軽く十人を超えてますよね、朝から…」
スウェナ「お金が、お金を呼ぶのかしらねえ…」

私たちは何も貰えないのに…、とスウェナちゃん、涙目。

スウェナ「スーツがポイント高いのかしら?」
ジョミー「そうだと思うよ、プロっぽいしさ…」
サム  「なのに高校生バイトって所が、最強なんだぜ」

分かっちゃいても、スーツは無理、とサム君が竦める肩。

サム  「まあ、バイトも今日で最終日だしよ…」
ジョミー「明日から涼しい高原だしね…」
シロエ 「キース先輩のジビエ料理も来ますから…」

頑張りましょう、とシロエ君、グッと拳を。

シロエ 「あっ、そこの方、お供え物はお持ち帰りで…」
ジョミー「お願いしてます!」
檀家さん「あー、気を付けますね!」
サム  「やっぱ、俺たちにはチップ無しかよ…」

最終日はスーツにすれば良かった、との声も。
チップ…。


※ちょこっと私語。
 管理人が見守るイヌワシの雛、今日も枝が届きました。
 「いよいよ餓死か」と、付属チャットも悲壮な空気に。
 其処へ想定外のお知らせ、「餌を投入しに行きます」。
 まさかの百八十度の方向転換、雛の命は助かりそう。
 ブルー様の祥月命日、悲劇の上乗せは免れそうです…!

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夏休みは山の別荘に期待ですけど、その前に試練な面々。
キース君のジビエ料理のために、元老寺の墓地で労働を。

シロエ 「暑いですねえ、猛暑日の連続はキツイですよ」
サム  「仕方ねえだろ、そもそも初日から猛暑日で…」
ジョミー「思い切り、幸先、悪かったしね…」

夏休みに入ったら更に拍車が…、とジョミー君の嘆き節。

ジョミー「お参りの人も増えたしさ…」
スウェナ「そうよね、お盆が近くなるほど増えるから…」
サム  「まあ、キースも庫裏で、卒塔婆地獄だしよ…」
シロエ 「直射日光が無いだけ、マシそうですけど!」

ぼくたちは熱中症の危機です、とシロエ君。

シロエ 「この炎天下で、長袖、長ズボンですよ?」
ジョミー「じゃあさ、法衣の方がいいわけ?」
シロエ 「いえ、それは…」
ジョミー「墓地で働くなら、それなりの服、って…」

キースに釘を刺されたんだよ、とジョミー君、溜息。

ジョミー「ぼくとサムには、法衣と作務衣が…」
サム  「コースとしてはあったんだよなあ、マジで」
ジョミー「もっと仕事が増えそうだから、逃げたけど…」
サム  「うんうん、あんなの着ちまったらよ…」

墓回向の見習いになるじゃねえかよ、とサム君も。

サム  「檀家さんに、お経を頼まれちまって…」
ジョミー「でも、無資格だし、出来ないからさ…」
サム  「アドス和尚のトコまで、走るしかねえし…」
ジョミー「走ったついでに、香炉とかをさ…」

持たされて、お供で戻るわけで…、とジョミー君。

ジョミー「最悪、墓地の階段、上から下まで…」
サム  「ガッツリ往復になっちまうしよ…」
ジョミー「真面目に死ぬよね…」

チラシ配りの方がまだマシ、とジョミー君の言。

ジョミー「でもさ、冷却ベストが欲しいよ…」
シロエ 「ぼくもですけど、そういうグッズは…」
サム  「キースにバレたら、終わりだぜ?」
シロエ 「そうですよね…」

アドス和尚も見てますし、とグッズも無理。
キツそう…。


※ちょこっと私語。
 管理人が見守るイヌワシの雛、一週間も餌が届かず。
 「飢死ライブは嫌だ」と皆が祈る中、届いた木の枝。
 親は巣立ちを促しています、でも食べてないんです。
 人間目線では無理ゲーなのに、イヌワシだと違うと?

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 転生ネタの第524弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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じきに夏休みなシャン学メンバー、週末は生徒会長宅で。
山の別荘行きが楽しみ、キース君のジビエ料理も来そう。

シロエ 「確かに、アイデアは出してくれましたけど…」
サム  「それより前に、面白がっていたじゃねえかよ」
ジョミー「ガチで戦えとか、無茶も言ったし…」

差し引きゼロになるんじゃないの、とジョミー君。

ジョミー「来なくていいと思うんだけど!」
シロエ 「キース先輩とセットで、疫病仏ですし…」
Aブルー「君たち、SD体制で苦労している、ぼくを…」

ハブる気なのかい、とソルジャーが吊り上げる眉。

Aブルー「こうなったら、ぼくのぶるぅも一緒に…!」
マツカ 「ええ、是非、お二人でいらして下さい」
一同  「「「ええっ!?」」」

酷い、と誰もが悲鳴ですけど。

マツカ 「お忘れですか、招待するのは、ぼくなんです」
一同  「「「うっ…」」」
Aブルー「ありがとう、マツカ! じゃあ、その日は…」
マツカ 「お席を用意しておきますよ、お二人分」

食堂は広いですからね、と御曹司。

マツカ 「キースのジビエ料理をメインに、存分に…」
Aブルー「食べていいわけだね、ぼくも、ぶるぅも」
マツカ 「もちろんです。日程の方は…」
Aブルー「大丈夫、青の間からチェック出来るし!」

ジビエ料理の日にお邪魔するよ、とソルジャーの笑顔。

Aブルー「キースも、料理を作るわけだし…」
キース 「ぶるぅのオモチャは免れるんだな?」
Aブルー「そう! 仲良くやろうよ!」

じゃあ、また山の別荘で! と消え失せた人。

シロエ 「マジですか…」
サム  「あいつと、ぶるぅが来るのかよ…」
キース 「だが、俺は安全圏なんだ!」

お前たちの方は知らんがな、とキース君、しれっと。

キース 「明日から、頑張ってチラシを配れよ」
シロエ 「そうでした…。明日の予報は…」
キース 「猛暑日だ!」
一同  「「「うわー…」」」

初日からソレか、と泣きが入ってますけど。
炎天下…。


※ちょこっと私語。
 今週も災害級の暑さに、という恐ろしい予報ですけど。
 体感の時間が狂いまくりで、補正も効かない管理人。
 昨夜、またしても「長かった7月も明日で終わりだ」。
 ブルー様の祥月命日、二度目の消滅。命日補正がパア。

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夏休みを控えたシャン学メンバー、生徒会長宅での週末。
山の別荘でジビエな話が、キース君の料理に転がって…。

シロエ 「冷静に、って言われてもですね…」
ジョミー「イノシシとバトルで、誰にチラシなのさ?」
Aブルー「決まってるだろう、檀家さんだよ!」

お供え物を持って来るんだからさ、とソルジャーの言。

Aブルー「チラシを配って、お持ち帰り下さい、と…」
シロエ 「あー…! なるほど、その手がありますね!」
サム  「張り紙だけより、効果ありそうだぜ」
Aブルー「加えて声掛け、掃除でバッチリ!」

置いて帰りそうな人には注意でさ、とソルジャーの笑み。

Aブルー「それでも忘れて帰った分は、掃除だってば!」
ジョミー「そっか、お供え物が残っていないと…」
スウェナ「イノシシの餌は無いのよねえ…」
キース 「こいつらを動員するわけか…」

それは助かる、と副住職も。

キース 「やってくれるんなら、バイト料代わりに…」
シロエ 「イノシシ、料理してくれるんですか?」
キース 「鹿かもしれんが、山の別荘でいける食材で…」

料理してもいい、とキース君の提案が。

キース 「そっちが安全なコースなんだし、俺もだな…」
ジョミー「命は半端に懸ける、って?」
キース 「そうだ、料理人さんの手伝いも…」

欠かせないぞ、と腕組みする人。

キース 「その条件でいいんだったら、もう明日から…」
Aブルー「チラシの配布と声掛けなんだね?」
キース 「当然だろう、明日は日曜だ!」

夏休みも初日から働いて貰う、とキッパリと。

キース 「柔道部の合宿中だけ、休みでな!」
一同  「「「うわー…」」」
Aブルー「でもさ、貴重なキースの料理!」

頑張ってくれたまえ、とソルジャーもプッシュ。

Aブルー「ぼくも楽しみにしてるから!」
シロエ 「山の別荘、呼ばれてませんよ?」
Aブルー「食べに来るくらいは、許されるって!」

アイデアを出したわけだしさ、と強気ですけど。
来ると…?


※ちょこっと私語。
 管理人が見守るイヌワシの雛、只今、命の危機な件。
 16日に大きな野ウサギを貰って、お腹一杯で大満足。
 その頃、登山道崩落で入山禁止を破って、登った人が。
 夕刻、遭難しちゃったんです、未だに行方不明なまま。
 ヘリと捜索隊に邪魔され、雛の餌、来ず。嫌すぎる…!

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