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シャングリラ学園つれづれ語り
さて8月。容赦なく太陽が照り付ける毎日、厳しい暑さ。
生徒会長宅に来ている面々、涼しい部屋でのんびりで…。

ジョミー「暑いよねえ…。ここまで暑いと、外なんか…」
シロエ 「とても無理ですよ、プールも海も勘弁です」
サム  「いいのかよ? 海は勘弁とか言ってたらよ…」
スウェナ「海の別荘、パアになるわよ?」

置いて行かれておしまいじゃない、とスウェナちゃん。

スウェナ「此処の留守番を任されちゃって…」
サム  「涼しくっても、美味いものとか全くねえぜ?」
ぶるぅ 「んとんと、お留守番するんだったら…」

食事とおやつは作っとくよ、と料理上手なお子様も。

ぶるぅ 「此処なら、日焼けもしなくて済むし…」
ブルー 「クラゲに刺される心配も無いね」
シロエ 「いえ、ぼくはそういうつもりでは…!」

なかったんです、とシロエ君、顔面蒼白。

シロエ 「マツカ先輩の別荘だったら、話は別です!」
ジョミー「そうだよ、食事は最高、部屋も涼しくて…」
シロエ 「海の家とは違いますしねえ…」
サム  「あー、海の家な…」

あれはあれで楽しいヤツだけどよ、とサム君の相槌。

サム  「マツカの別荘で慣れちまうとよ…」
シロエ 「今更、戻れないですよねえ…」
ジョミー「誰だって、快適な方がいいって!」

山の別荘も楽しかったし…、とジョミー君。

ジョミー「ボートに乗馬に、高原で散歩!」
シロエ 「充実した別荘ライフでしたよ、今年も」
キース 「貴様らの場合は、そうだろうな…」

俺は殆ど楽しめてないぞ、とキース君の仏頂面。

キース 「殆どの日を、厨房で過ごしていたからな!」
一同  「「「あー…」」」

そうだったっけ、と完全に忘れ果てていた人たち。

ジョミー「そういや、キースが合流して来たのって…」
シロエ 「終盤でしたね…」
サム  「別荘じゃなくて、厨房ライフってヤツな…」
キース 「その通りだ!」

俺の苦労を増やしやがって、と握り締める拳。
そういえば…。


※ちょこっと私語。
 今日から8月スタートですけど、終わらないのが酷暑。
 予報だとお盆まで続く感じで、台風まで来そうという。
 体感の時間が何処まで延びるか、考えたくない管理人。
 今月が8月な時点で溜息、10月の間違いでは、と…。

※ブルー追悼記念作品、UPしました。
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※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第524弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『旅をする絵本』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は来週月曜、8月7日の更新です!
 転生ネタの第525弾です、よろしくお願いいたします~。

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山の別荘でキース君のジビエ料理、いよいよ今夜の夕食。
早めに来たのが迷惑なゲスト、容赦なくパフェを注文で。

Aぶるぅ「ねえねえ、パフェも食べられるでしょ?」
マツカ 「もちろんですよ。では、厨房に…」
執事  「伝えて参ります。他に御注文は?」
Aブルー「ぼくはチョコレートパフェでお願いするよ」

甘いものには目が無くてね、とソルジャーも便乗。

Aブルー「せっかくだから、みんなもどう?」
ジョミー「晩御飯には、まだ早いしね…」
シロエ 「大丈夫ですよね、じゃあ、ぼくは抹茶で!」
スウェナ「私、チョコミントで!」

好き放題に注文しまくり、食べまくりで、やがて夕食で。

執事  「皆様、お食事の支度が整いました」
Aぶるぅ「んとんと、キースは?」
執事  「厨房で格闘しておられますよ」
Aブルー「なるほど、美味しく出来るといいねえ…」

失敗したら後が無いしね、とソルジャー、ニヤニヤ。

Aブルー「イノシシとセロリの、えっと…」
執事  「パートフィロー包み焼きでございます」
Aぶるぅ「かみお~ん♪ パイ生地だよね!」

パイ包み、好き! と悪戯小僧の輝く瞳。

Aぶるぅ「美味しかったら、おかわりだも~ん!」
一同  「「「えっ?」」」
Aぶるぅ「次のお料理も、デザートも食べるけど…」

メイン料理を飽きるまで! と恐ろしすぎる台詞。

Aぶるぅ「それとも、お肉、足りないとか?」
マツカ 「いえ、そうした場合も考えまして…」

厨房の者に頼んであります、と御曹司の笑み。

マツカ 「ただ、キースには何も…」
サム  「言ってねえのな?」
マツカ 「ええ。人数分を作れば終わりだと…」

思い込んでいますよ、とクスクスと。

マツカ 「皆さんも、おかわりなさいますか?」
Aブルー「当然だよ!」
ジョミー「美味しいに決まっているからさ…」
シロエ 「食べまくりですね!」
一同  「「「おーっ!」」」

食べ放題だ、と大歓声ですけれど。
今月、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 災害級の暑さに見舞われ、伸びまくった体感の時間。
 昨夜、考えた、「長かった7月も明日で終わりだ」。
 その次に「明後日から9月だ、あと少しで秋が来る」。
 来月は9月じゃないんですけど、8月、どこ行った…?

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山の別荘ライフですけど、キース君は厨房で料理の修行。
ジビエ料理を作る日に備えて、毎日、朝から夜までで…。

ジョミー「大変だよねえ、キースもさあ…」
キース 「分かっているなら、何故、毎朝、毎朝!」

あれこれ注文しやがるんだ、と怒声が響く夕食の後。

キース 「お蔭で俺は、あちこち走り回ってばかりで…」
ジョミー「でも、やっておかないと詰むんだし…」
シロエ 「そうですよ。厨房の皆さんと仲良くなって…」
スウェナ「息ピッタリになっていないと、終わりでしょ」

料理を見事に焦がしちゃって、とスウェナちゃんの指摘。

スウェナ「いい? イノシシとセロリの、えっと…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ パートフィロー包み焼き!」
サム  「なんか、ハードル高そうだぜ?」
キース 「そうなんだ。手伝っては貰えるんだが…」

例のパイ生地も練習中で…、とキース君の嘆き節。

キース 「当日は、専門の人が作ってくれるのに…」
シロエ 「なんで練習してるんです?」
キース 「見習い中に、練習を重ねるものらしくてな…」

作り方くらいは覚えておけと…、とフウと溜息。

キース 「他にもあれこれ、基礎をやらされている!」
一同  「「「あー…」」」

まあそうかも、と誰もが納得。

ジョミー「頑張ってよね、いよいよ明日の夜だよ?」
キース 「夕方、イノシシ肉の肉が届いて、だ…」
シロエ 「下ごしらえをしてたんですか?」
キース 「ついさっきまでな!」

明日が怖い、と呻くキース君を他所に、次の日が来て…。

??? 「こんにちはーっ!」
??? 「ジビエ、食べに来たよーっ!」

ゲストが早々に到着(会話表記はAブルー、Aぶるぅ)。

Aブルー「夕食には、ちょっと早いけど…」
マツカ 「いえ、どうぞ御遠慮なく、皆さんとお茶でも」
Aブルー「キースの仕事が増えるって?」
マツカ 「そうなりますが…」
Aぶるぅ「パフェ、食べたーい!」

フルーツたっぷりのヤツ、と悪戯小僧。
作らせろと…?


※ちょこっと私語。
 ブルー様の祥月命日に、保護されたイヌワシの雛。
 救出に至った奇跡の一つが、海外でも紹介されました。
 猛禽類の動画で有名なサイト、世界中に広まった奇跡。
 でも雛は本日夕方、天に昇ってゆきました。ニーナ…!

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山の別荘初日の夜に、キース君に来たのが料理修行の話。
ジビエ料理を作る日に備えて、厨房で見習いだそうで…。

キース 「あの、見習いというのは、どんな具合に…」
執事  「出来れば、朝一番に厨房に入って頂いて…」
キース 「現場で仕事を覚えるんですか?」
執事  「シェフが言うには、それが理想だそうです」

料理の日には、頂点に立たれるわけですし、と執事さん。

執事  「メイン料理は、シェフが担当するもので…」
マツカ 「下手な間は、任せて貰えないんですよ」

火加減さえも見られません、とマツカ君、キッパリ。

マツカ 「次の料理を載せるお皿の用意とかですね」
執事  「そうです、食材は下洗いくらいしか…」
ぶるぅ 「見習いの間は、させて貰えないの!」

厳しいんだよ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」も。

ぶるぅ 「でもでも、キースはゲストで、特別だから…」
マツカ 「メインを作っても許されるんです」
キース 「…マジか…」
執事  「はい。ですから、他の者を上手く使うには…」

仲良くなっておくのをお勧めします、と執事さんの言。

執事  「シェフが言うには、阿吽の呼吸が大切だとか」
ぶるぅ 「そだね、お料理、ホントに一瞬の勝負だし…」

火加減は特にそうなるよね、と料理上手なお子様。

ぶるぅ 「そこで止めて、って言われて、出来る?」
キース 「た、確かに…」
ぶるぅ 「焼けすぎちゃったら、カエル袋だよ?」
キース 「嫌すぎる…! 分かった、明日から…」

厨房で見習いをやって来る、とキース君、悲壮な決意。

キース 「というわけで、よろしくお願いします!」
執事さん「承知しました、伝えておきますね」

では、明日から…、と去ってゆきまして。

ジョミー「そっか、明日の朝御飯は…」
シロエ 「キース先輩が、お皿を用意して…」
サム  「他にも色々、働くわけな?」
一同  「「「イイネ!」」」

あれこれ注文しまくろう、と歓声ですけど。
こき使う、と…?


※ちょこっと私語。
 管理人が見守っていた、イヌワシの雛の中継ですけど。
 昨日の朝に見に行ってみたら、衰弱して死の一歩手前。
 ブルー様の祥月命日に、悲劇の上書きは不可避な展開。
 「やはり歴史は繰り返すのか」と、泣きの涙でしたが。
 信じられない奇跡の連続、追悼作品UPと同時に朗報。
 保護しました、今から山を降ります、と。涙腺崩壊。
 16年前とは違う涙でした、今は雛の回復を祈るのみ。

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ようやく来られた山の別荘、初日の夜はワイワイ歓談中。
其処でキース君に来た用件が、コース料理の確認でして。

キース 「あの、俺…。いえ、ぼくが作るのは…」
執事  「メイン料理だと伺ってはおりますが…」

進行の兼ね合いもございますので…、と執事さん。

執事  「出すタイミングを押さえて頂きませんと…」
キース 「そうなんですか?」
ぶるぅ 「そだよ、熱々を出すんだったら、直前に…」

加熱しないとダメだしね、と料理上手なお子様が解説を。

ぶるぅ 「いつ焼き始めるとか、いつ煮込むとか…」
マツカ 「大事なんですよ、厨房では」
執事  「左様でございます。ですので、こちらを」

ご覧下さい、とキース君に差し出された紙。

執事  「当日のコースは、こうなっておりまして…」
キース 「えっと…? まずオードブルで…。ええっ?」
シロエ 「キース先輩、何か問題でも?」
キース 「い、イノシシまでは分かるんだが…」

セロリというのも分かっているが…、とキース君、愕然。

キース 「何なんだ、このナントカの包み焼きとは…!」
執事  「パートフィローでございますが?」
キース 「ですから、それはどういう…」
ぶるぅ 「んーとね、イノシシとセロリのだから…」

パイ生地で包んで焼くの! 「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「パートフィローは、パイ生地だしね」
ジョミー「美味しそうだね、ソレ!」
スウェナ「キースの腕に期待だわねえ…」
キース 「しかし、いきなり名称で…」

つまずくようでは先が怖い、とキース君の良くない顔色。

キース 「当日、俺は大丈夫なのか…?」
執事  「そう仰るかと思いまして…」

厨房と話はついております、と執事さん。

執事  「よろしかったら、明日から厨房で…」
キース 「見習いですか…?」
執事  「やはり、現場で覚えて頂くのが一番です」
一同  「「「イイネ!」」」

頑張って来い! と一同、エールですけど。
料理修行…。


※ちょこっと私語。
 本日、7月28日は、アニテラのブルー様の祥月命日。
 運命の17話から今日で16年、仏教なら十七回忌。
 今年も書いた追悼作品、予定通りに、UPしました。
 タイトルは『必然の目覚め』です、下のバナーからどうぞ。
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※ハレブル別館、更新しました!
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