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シャングリラ学園つれづれ語り
じきに夏休みなシャン学メンバー、生徒会長宅での週末。
山の別荘が楽しみなわけで、ジビエ料理の話になって…。

??? 「命懸けの勝負だったら、得意だけど!」
一同  「「「げっ!」」」

前触れもなく、ソルジャー(会話表記はAブルー)登場。

Aブルー「何をするのさ、イノシシなんかと」
キース 「あんた、何処から湧いたんだ!」
Aブルー「もちろん、ぼくの青の間からだよ!」

暇だったから、ちょっと覗き見、と悪気ゼロ。

Aブルー「誰がイノシシと勝負するって?」
キース 「こいつらだな」

俺じゃなくて、とキース君が指差す他の面々。

キース 「命懸けでイノシシを捕まえて来い、と…」
Aブルー「ふうん…? それはキースの命令なわけ?」
キース 「そうなるが…」
Aブルー「珍しいねえ、キースの方が強いだなんて」

いつもと立場が逆じゃないか、とソルジャー、興味津々。

Aブルー「なんで強気に出られるのかな?」
キース 「俺に料理をしろと言うから、交換条件で…」

命を懸けろと言ったんだ、とキース君。

キース 「なんと言っても、俺が料理をする前提は…」
Aブルー「命が懸かっている時だ、って?」
キース 「当然だろうが、先月のビビンバも、アユも…」

ぶるぅの悪戯避けで命懸けだった、とキッパリと。

キース 「そういう時しか、俺は料理はしないんだ!」
Aブルー「なるほど、それでイノシシを獲れ、と…」

面白そうな話じゃないか、とソルジャーの笑み。

Aブルー「ぼくも見物させて貰うよ、その勝負!」
一同  「「「ええっ!?」」」
Aブルー「そんな光景、ぼくの世界じゃ無理だしね!」

野生のイノシシなんかはいないしさ、とニコニコニコ。

Aブルー「戦いぶりを是非、拝見したいと…」
シロエ 「正直、死ぬと思うんですけど!」
サム  「マジで死人が出てた気がするぜ…」
キース 「牙があるだけに、下手に刺されると…」

死ねるらしいぞ、とサラッと言い放つ人。
危なすぎ…。


※ちょこっと私語。
 アニテラ17話の衝撃で、7月は暗い月だった管理人。
 自分でブルー生存EDを書き、克服した筈でしたが。
 今年は気分が暗くなりがち、イヌワシの子育てが原因。
 餌不足で危機に陥るヒナの中継に、重なるブルー様…。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第523弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『悲しい音』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は来週月曜、7月17日の更新です!
 転生ネタの第524弾、タイトルは 『旅をする絵本』 です。
 よろしくお願いいたします~v

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もうすぐ夏休みな御一同様、生徒会長宅に来ている週末。
山の別荘行きの話から、キース君のジビエ料理を希望で。

ジョミー「イノシシと戦って、獲って来いって!?」
シロエ 「猟銃も罠もダメなんですよね…?」
キース 「罠はアウトだし、猟銃はもっと無理だしな!」

狩猟免許だけでは済まないぞ、とキース君の睨み。

キース 「銃の所持には、それとは別の許可が要る!」
マツカ 「そうなりますよね、しかも猟銃だと…」

持っているだけで逮捕ですから、とマツカ君も。

マツカ 「銃刀法違反は厳しいですよ」
サム  「んじゃ、どうやって戦うんだよ!」

イノシシなんか素手じゃ無理だぜ、とサム君の叫び。

サム  「棒で殴るのはいいのかよ!?」
キース 「危険が及んでいるとなったら、許されるが…」
マツカ 「武器を用意している時間は、多分、無いです」

出会ったら、即、突っ込んで来ます、とマツカ君。

マツカ 「猪突猛進の言葉通りに、真っ直ぐですよ」
一同  「「「うわー…」」」

無理すぎるから、と誰もがガクブル。

ジョミー「そんなのと、ガチで勝負って…」
シロエ 「死ぬしか無いと思いますけど!」
キース 「いや、勝った例なら、俺の大学でも聞いた」
一同  「「「は?」」」

マジか、と一同、目が真ん丸に。

ジョミー「ソレ、イノシシに…?」
キース 「そうだ、冷静に、横にサッと避けて、だ…」
シロエ 「殴ったんですか?」
キース 「いや、首を抱えて、こう、ボキッと…」

折ったそうだぞ、と物凄い話。

キース 「相撲部だけに、力は半端ないからな」
ジョミー「プロって言わない?」
シロエ 「ほぼ、プロですよね…」

格闘技の…、とシロエ君も。

シロエ 「素人には無理なヤツですから!」
ジョミー「シロエで無理なら、ぼくはもっと無理!」
キース 「なら、諦めろ!」
ジョミー「でも…!」
??? 「勝負だって?」

命懸けで何をするって、と声が聞こえましたけど。
誰…?


※ちょこっと私語。
 本日、7月14日。アニテラのブルー三部作の1話目。
 それが放映されてから、今日で16年になります。
 あの頃は、二次創作を書く気は、全く無かった管理人。
 16年後も書いているなんて、自分が一番、ビックリ。

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夏休みを控えたシャン学メンバー、週末は生徒会長宅で。
マツカ君の山の別荘が楽しみ、ジビエ料理という方向へ。

シロエ 「それって、害獣駆除…ですか?」
マツカ 「ええ、そうです。ご存知でしたか」
シロエ 「知識としては…。でもですね…」

年中、鹿肉を提供できる勢いですか、とシロエ君の問い。

シロエ 「そんなに沢山、獲れるんでしょうか?」
マツカ 「らしいですねえ、あの辺りは林業と農業で…」

山も畑も大事ですから、とマツカ君。

マツカ 「鹿にやられました、では済まないんですよ」
サム  「あー…。んじゃ、俺たちでもいけるのかよ?」
ジョミー「かもねえ、山の別荘で害獣駆除、って」
マツカ 「監督して貰って、罠の設置は出来ますけど…」

高原に獣害は無いんですよね、とマツカ君、苦笑。

マツカ 「無いことは無くても、被害に遭うのが…」
シロエ 「高山植物、っていうわけですか?」
マツカ 「それに笹とか、植生に影響するんですけど…」
ジョミー「駆除するほどじゃないってこと?」

人間様が困るわけじゃないし、とジョミー君が捻る首。

ジョミー「だから罠とか、無理ってことかな…?」
マツカ 「残念ですけど、そうなりますね」

自力で鹿肉は諦めて下さい、とマツカ君の宣告が。

マツカ 「罠を借りるのは無理ですよ」
ジョミー「だったら、キースのジビエ料理は?」
キース 「当然、有り得ないだろう!」

それが嫌なら戦って来い、とキース君が吊り上げる眉。

キース 「自分に危害が及んだ場合は、倒しても…」
マツカ 「お咎めは無いと思います」
ジョミー「ちょ、倒すって、何?」
キース 「そのままの意味だ!」

鹿とバトルに決まっている、とキース君。

キース 「現実的なのは、イノシシだろうと思うがな」
マツカ 「そうですね。アレは突っ込んで来ますから…」
キース 「出くわしたら、ガチで…」
マツカ 「勝負になります」

まさしく命懸けですよ、と解説ですけど。
戦え、と…?


※ちょこっと私語。
 管理人が見守るイヌワシの雛、餓死の危機でしたけど。
 寸前で親が狩りに成功、カモシカの足を食べて満腹に。
 付属チャットが沸き返る中、明かされた足の持ち主。
 ライブカメラの管理人さんが、13年も見守るカモシカ。
 そのカモシカが春に産んだ子でした、なんてこったい。

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夏休みが近い御一同様、涼しい生徒会長宅で過ごす週末。
山の別荘が楽しみなわけで、ジビエ料理の話になって…。

ジョミー「ちょっと確認してもいい?」
マツカ 「何でしょう?」
ジョミー「ぼくたちが罠を借りた場合は、通報だよね?」
マツカ 「いえ、厳重注意程度で済むかと…」

叱られるのは確かですけど、とマツカ君が見回す部屋。

マツカ 「どう見ても皆さん、高校生ですし…」
サム  「前途ある若者に、前科はつけねえ、って?」
マツカ 「はい。猟師さんも、後継者難な時代ですから」

恨まれるよりは恩を売る方かと…、とマツカ君の答え。

マツカ 「わざわざ罠を借りに来た高校生ですよ?」
シロエ 「あー…。通報するより、スカウトですか」
マツカ 「そうなりそうだと思いませんか?」

猟期になったらまたおいで、というヤツです、と解説が。

マツカ 「もし来てくれたら、後継者が出来ますよね?」
サム  「技術継承もバッチリってか?」
マツカ 「そうです、しかも、この人数で…」

一気に若手が増えるんですよ、と納得な話。

マツカ 「そっちに賭けて、通報はまず無いでしょう」
ジョミー「まあ、そうかも…。でもさあ…」

罠を借りるのはアウトだよね、とジョミー君。

ジョミー「罠がダメなのに、なんで新鮮な鹿肉が…」
スウェナ「年中あるのか、其処が気になるトコだわよ」
シロエ 「まったくです。しかも、獲るって…」

言いましたよね、とシロエ君も。

シロエ 「猟期じゃないのに、何故、獲れるんです!」
マツカ 「駆除だからですよ」
一同  「「「は?」」」
マツカ 「駆除と言ったら、駆除ですけれど?」

ゴキブリ駆除とか、白アリだとか…、とマツカ君。

マツカ 「そういう駆除です、駆除ですから…」
ジョミー「罠を仕掛けてかまわない、って?」
マツカ 「銃も使えますよ」
一同  「「「ええっ!?」」」
マツカ 「駆除ですしね」

トドメを刺すのが必須ですよ、と言ってますけど。
駆除…?


※ちょこっと私語。
 今年もヒタヒタと近付いて来る、ブルー様の祥月命日。
 16年目で十七回忌、今年も追悼作品を用意しました。
 UPは7月28日になります、まだまだ先のお話。
 その頃には、イヌワシのヒナが巣立っていますように。

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もうすぐ夏休みなシャン学メンバー、生徒会長宅で週末。
マツカ君の山の別荘の話から、ジビエ料理に転がって…。

シロエ 「それって矛盾していませんか、新鮮だなんて」
ジョミー「変だと思うよ、どうやって新鮮な鹿肉を…」

手に入れるのさ、とジョミー君が傾げる首。

ジョミー「名物になるくらいなんだし、量だって…」
シロエ 「半端じゃないと思いますけど?」

冬の間に獲った分だけで足りるんですか、とシロエ君。

シロエ 「それとも、冷凍しておいた分が無くなると…」
サム  「鹿肉コロッケは作らねえのかよ?」

それだと人は呼べねえぜ、とサム君の意見。

サム  「そりゃ、期間限定の食べ物は多いけどよ…」
シロエ 「町おこしには向かないんじゃないですか?」

限られた季節しか無いのでは…、とシロエ君も。

シロエ 「ついでに、期間限定品とも聞きませんよね?」
ジョミー「そう、ソレ! 名物だっていう話しか…」
スウェナ「聞かないわよねえ…?」

いつも売られているような気が…、とスウェナちゃん。

スウェナ「今年の分は終わりました、って記事なんか…」
サム  「見たことねえよな、宣伝の方は見るけどよ」
ジョミー「年中、鹿肉、あるんじゃないの?」

でないと絶対、足りなくなるし、とジョミー君の疑問。

ジョミー「鹿の牧場って話も聞かないし…」
シロエ 「飼っているなら、ジビエじゃないですよ?」
ジョミー「だよねえ、やっぱり変だってば!」

一年中、あるとしか思えないよ、とジョミー君。

ジョミー「マツカ、ハッキリさせてくれない?」
マツカ 「ズバリ言うなら、ありますけど」
一同  「「「なんで!?」」」

どうして新鮮な鹿肉があるんだ、と誰もが仰天。

ジョミー「猟期じゃないのに、獲っていいって…?」
マツカ 「そうなりますね」
ジョミー「まさか、抜け道とか…?」
マツカ 「違いますけど」
ジョミー「えっと…?」

話が全然見えないんだけど、と途惑う人。
謎すぎ…。


※ちょこっと私語。
 管理人が見守るイヌワシの子育て、餌不足で綱渡り。
 ヒナが命の危機に陥ると、付属チャットが荒れまくり。
 16年前もこうだった、と思い出すブルー三部作の頃。
 情報収集に欠かせなかった、2ちゃんねるというヤツ。
 あそこも常に荒れていました、歴史は繰り返す、と…?

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