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シャングリラ学園つれづれ語り
南の島へ旅行の代わりに、スッポンタケの法要ですけど。
法要の後は宴会するのが正しい、とソルジャーが主張。

Aブルー「法話も済んだし、宴会だってば!」
シロエ 「そうなるんですか、キース先輩?」
キース 「さっきも言ったが、否定するのは不可能で…」

諦めてくれ、とキース君、超特大の溜息。

キース 「本音を言えば、俺をもてなして欲しいがな」
一同  「「「は?」」」

何故に、と一同、キョトンとした顔。

シロエ 「えっとですね…。キース先輩は疫病仏で…」
スウェナ「諸悪の根源ってヤツじゃない!」

もてなす必要なんか無いわ、とスウェナちゃん。

スウェナ「放っておいて、勝手にやりましょ!」
Aブルー「うん、お土産とテイクアウトにも期待だよ!」
キース 「お前たち、法話を聞いていなかったな?」

坊主をもてなすと言わなかったか、とキース君、腕組み。

キース 「その馬鹿よりも、俺を重視の方向でだな…」
シロエ 「あー…。確かに、一理ありますね」
Aブルー「ちょっと待ってよ、今日の主役はさ…」

スッポンタケだと思うんだけど、とソルジャーの言。

Aブルー「それに、法要を頼んだのは、ぼく!」
キース 「坊主をもてなして、功徳を積むんだぞ?」

仏様が地獄に落ちてもいいのか、と副住職の反撃。

キース 「俺をもてなすべきだと思うが?」
Aブルー「そうなるのかな…」
ブルー 「徳の高さだと、ぼくが上だけどねえ?」
キース 「そうか、あんたが格上だったな」

俺より上座に座るべきだ、とキース君。

キース 「サムとジョミーも、僧籍なんだし…」
Aブルー「えーっ!?」
キース 「俺は法要の、あるべき姿を言っている!」

文句があるなら帰ってくれ、と強烈な台詞。

キース 「嫌なら、俺たち坊主をもてなせ!」
ブルー 「よろしく頼むよ、お酌もね」
一同  「「「イイネ!」」」
Aブルー「ぼくが世話係!?」

あんまりだ、と嘆いてますけど。
今月、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 ミョウガの香りが苦手だという、リアル若人ですけど。
 食卓から逃げて行く有様で、家族Aがこう言った件。
 「年を取ったら、好きになる日が、きっと来る」。
 リアル若人の返事が「年々、苦手度が上がる」。南無。

※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第504弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『転んだ時には』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は来週月曜、10月3日の更新です!
 転生ネタの第505弾です、よろしくお願いいたします~。

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南の島へ旅行の筈が、スッポンタケの法要な秋のお彼岸。
読経の後は法話ですけど、宴会だと主張するソルジャー。

Aブルー「法要のメインは宴会なんだし、アフターで!」
シロエ 「キース先輩、どういうことです!?」
キース 「お彼岸はともかく、お盆の方が、だ…」

元は宴会だったんだ、とキース君の苦い顔付き。

キース 「それも、坊主をもてなすヤツで…」
一同  「「「ええっ!?」」」

マジか、と誰もが見合わせる顔。

シロエ 「お坊さんを呼んで、宴会なんですか…?」
キース 「ああ。徳の高い坊主を、大勢招いて…」
Aブルー「大宴会がお盆なんだね?」
キース 「お盆と言うか、お盆のルーツと言うべきか…」

お経にもそう書かれている、とキース君が繰る数珠。

キース 「お彼岸にお盆の話もアレだが、仕方ない」
スウェナ「法話ってわけね?」
キース 「そういうことでカウントしておく」

やらないわけにもいかんしな、と数珠をジャラジャラと。

キース 「お釈迦様の弟子の一人が、母親を亡くして…」
Aブルー「お葬式で大宴会かな?」
キース 「違う、しばらく経ってからの話だ」

母親は地獄に落ちていたんだ、と副住職。

キース 「気付いた弟子が、お釈迦様に相談すると…」
シロエ 「宴会を提案されたんですか?」
キース 「その通りだ。お前も坊主の素質があるな」
シロエ 「違いますから!」

頭の回転が速いだけです、とシロエ君の逃げ。

シロエ 「宴会が何の役に立つのか、分かりませんしね」
キース 「逃げる気か? まあいい、よく聞け」

大勢の坊主をもてなすことに意義がある、と副住職。

キース 「つまり、功徳を積むわけで…」
シロエ 「あー…。その功徳で、お母さんを…」

救うんですね、とシロエ君、納得。

シロエ 「それがお彼岸の始まりだ、と…」
キース 「そうなるな」
Aブルー「ほらね、宴会するのが正しいんだよ!」

さあ、アフターだ、と拳を突き上げる人。
宴会でいいと?


※ちょこっと私語。
 家族Aが使用していたオーブン。中にケーキの型が。
 ピーマンのパウンドケーキが、先日、話題だった件。
 実行したかと焦りましたが、栗のパウンドケーキ。
 けれど家族は全員、「ピーマン?」と質問。当然かも?

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秋のお彼岸は南の島へ旅行な筈が、スッポンタケの法要。
しかもソルジャーがアフターに参加、お土産もつくとか。

キース 「諦めて、いつも通りに正座してくれ」
一同  「「「はーい…」」」

法要タイムだ、と正座するしかない面々。

キース 「では、始めるぞ」
Aブルー「心をこめて、よろしく頼むよ!」
キース 「俺は手抜きはしない主義だ!」

ブツが何でも真面目にやる、とキース君、副住職モード。

キース 「願我~身浄~、如~香~炉~…」
一同  (((いつものヤツだ…)))
キース 「願我~心如~、知~恵~火~…」

いよいよ読経が始まりまして、法要は順調に進行。

キース 「皆さん、順にお焼香を」
一同  (((抹香臭いけど、仕方ない…)))

お経が響く中、香炉が回され、焼香で煙がもうもうと。

キース 「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏…」
一同  (((この連続が来たら、終了間近…)))
キース 「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏…」

木魚と鐘の乱打が終わって、締めのお経とお念仏が。

キース 「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏…」
一同  (((よし、終わりだ!)))
キース 「南無阿弥陀仏~…」」」

ハハーッとお辞儀で、読経が終了。

キース 「はい、よくお勤めでございました」
一同  (((次は法話で…)))
キース 「それでは、今日はお彼岸について…」
Aブルー「法話はいいから、アフターで!」

今日は早くから来てるんだしさ、とソルジャーの注文。

Aブルー「みんなも、お腹、減ってるよね?」
キース 「やかましい! 法話を聞かんか!」
Aブルー「でも、お坊さんだってアフターなんだし…」

宴会に移行でいいと思う、とカッ飛んだ主張。

Aブルー「法要のメインは宴会だってば、絶対に!」
キース 「それについても否定はせんが…」
シロエ 「なんですって!?」
Aブルー「ほらね、キースもこう言ってるし!」

アフターにしよう、と言ってますけど。
正しい、と…?


※ちょこっと私語。
 夕食に出て来た「よだれ鶏」。リアル若人の大好物。
 作った家族Aが言うには、八角を入れて茹でたとか。
 聞くなり「それか!」とリアル若人、文句たらたら。
 八角の香りが大の苦手で、好物が台無しだった模様…。

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南の島への旅行はパアで、スッポンタケの法要なお彼岸。
しかもアフターに参加希望のソルジャー、お土産も要求。

シロエ 「それは、泥棒に追い銭とか言いませんか!?」
キース 「俺も同感だが、どうにも出来ん」
Aブルー「失礼だねえ、誰が泥棒なのさ!」
シロエ 「泥棒に加えて、ほぼ強盗だと思いますけど!」

アフターに押し入りなんですからね、とシロエ君。

シロエ 「その上、お土産とテイクアウトだなんて…」
ジョミー「火事場泥棒って気がするよね、ソレ」
Aブルー「だけど、キースも認めてるから!」

そうだよね、とソルジャーの視線がキース君に。

Aブルー「アフターも、お土産もテイクアウトも常識!」
キース 「慣例になっているからな…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 沢山、持って帰ってね!」

ぼくも詰めるの張り切っちゃう、と料理上手なお子様。

ぶるぅ 「食べて貰えるのは、嬉しいもん!」
Aブルー「ありがとう! 今日は来た甲斐があったよ」

そろそろ法要を頼めるかな、とソルジャーの笑顔。

Aブルー「サッサと済ませて、ドーンと宴会!」
キース 「そうだな…」

着替えて来る、とキース君、法衣鞄を提げて別室へ。

シロエ 「台風は来なかった上に、コレですか…」
サム  「火事場泥棒に追い銭かよ…」
Aブルー「君たち、失礼すぎるから!」

そもそも、誰のお蔭でアフター、とソルジャーの文句が。

Aブルー「法要が無ければ、アフターも無いしね!」
シロエ 「南の島を逃したんですけど!」
Aブルー「君たちが決めたことだろう?」

ゲスト多めが嫌だと言って…、とズバリ正論。

Aブルー「ぼくのハーレイの参加を認めてくれれば…」
キース 「その件も否定は不可能だな」

諦めるしか、と法衣で戻って来たキース君。

キース 「俺だって、旅行に行きたかったんだ!」
Aブルー「出張法要でも良かったよねえ?」
キース 「否定はしないが…」

だが仕方ない、と数珠をジャラッと。
いよいよ、法要…。


※ちょこっと私語。
 家族Aの家庭菜園、ズッキーニの次はピーマンが豊作。
 採れすぎて困る、との話にBが「ケーキにすれば?」。
 「ケーキは無いわ」とCが笑って検索、レシピを発見。
 Aが作る気になっている件、普通の料理で頼みたい…。

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南の島へ旅行の代わりに、スッポンタケの法要なお彼岸。
アフターに期待な面々ですけど、ソルジャーも希望で…。

キース 「法要のアフターだと?」
Aブルー「そう! 終わったら御馳走らしいんだけど…」

ぼくはお土産が欲しくてね、と面の皮が厚いソルジャー。

Aブルー「ついでにテイクアウトも希望でさ…」
キース 「何故、そうなる? 出席するなら満足だろう」
Aブルー「違うよ、ぼくのハーレイと、ぶるぅ用だよ!」
シロエ 「さっきから、こう言ってるんです、この人は」

厚かましいにも程があります、とシロエ君が顰める顔。

シロエ 「その上、法要の時は、それが普通だと…」
Aブルー「ぼくが正しいと思うんだけどね?」

元老寺だって、その筈だよ、とソルジャーの言。

Aブルー「お彼岸の法要の後には、大宴会で…」
キース 「なんで、あんたが知っているんだ!」
Aブルー「覗き見したことがあるからね!」

でもって、残りをテイクアウトで…、と続ける人。

Aブルー「その他に、折詰のお土産だって!」
シロエ 「キース先輩、そうなんですか!?」
キース 「こいつが言うのは、間違っていない…」
一同  「「「ええっ!?」」」

マジか、と一同、目を白黒。

Aブルー「ほらね、正しいと言っただろう?」
シロエ 「そ、そんな…。何処のお寺も、そうですか?」
キース 「基本ではあるな、そういうのが」

宴会するのは関係者だが…、と副住職。

キース 「手伝って貰った坊主仲間とか、檀家さんで…」
Aブルー「法要に出ただけの人も、お土産、あるよね?」
キース 「あるな、折詰を持って帰って頂いている」
一同  「「「げっ!」」」

ヤバイ、と誰もが焦りまくり。

ジョミー「じゃあ、お土産とテイクアウトは…」
キース 「認めてやるしかないと思うが」
シロエ 「踏んだり蹴ったりなんですけど!」
キース 「だが、法要では常識になっているからな…」

断る理由が皆無なんだ、と呻いている人。
お土産付き…。


※ちょこっと私語。
 今月の残りがあと4日ですが、長すぎる体感の時間。
 アニテラ放映最終回の月で、日付だけ辛うじて補正が。
 それでも来月は11月と誤認で、3ヶ月はあった今月。
 夜に星を見て「じきに春だ」と思う有様、どうしろと?

※シャングリラ学園番外編、『預けて爽やか』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 新年の恒例行事が済んでも、次々にイベントなシャングリラ学園。
 土日は流石にお休みとあって、生徒会長の家でのんびりですけれど。
 寒い季節は暖房が一番、なのに「暑苦しくなって来た」と生徒会長。
 設定温度を下げようとしたら、そういう問題ではないそうで…。
 (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、10月17日でございます~。

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