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シャングリラ学園つれづれ語り
七福神巡りと言えば福笹、今年の干支が描かれた絵馬が。
それに願い事を書くソルジャー夫妻、夫婦和合がお約束。

Aブルー「うーん、確かに高いんだけど…」
A船長 「それだけの価値があるわけですね?」
ブルー 「もちろんだよ! 書いて欲しいなら、お礼!」

とにかく寄越せ、と生徒会長が突き付ける五本の指。

ブルー 「最高級の袈裟だと、このくらいだし…」
キース 「伝説の高僧、銀青様の書だぞ? 適正価格だ」
ジョミー「そんなにするわけ!?」
ブルー 「大丈夫! 君にはタダでプレゼントだよ!」

修行を始めるんならね、と生徒会長の宣言が。

ブルー 「だけど、シロエはお呼びじゃないし…」
サム  「シロエも坊主を目指す場合は、タダだよな?」
ブルー 「決まってるだろう! ああ、なるほど…」

ノルディの所に行かなくても、と生徒会長、手をポンと。

ブルー 「坊主になるなら、此処は出血大サービス!」
キース 「タダで書くんだな?」
ブルー 「そう! シロエに書いてあげる代わりに…」

キャプテンの絵馬に書いてもいい、と生徒会長の笑み。

ブルー 「どうかな、シロエ?」
シロエ 「エロドクターに頼むか、坊主ですって!?」
ブルー 「その二択だけど、どっちにする?」
シロエ 「どっちも嫌です!」

嫌すぎますから、とシロエ君、ワタワタ。

シロエ 「お世話係の業務を超えていますよ、ソレ!」
Aブルー「命が助からなくてもいい、と?」
シロエ 「それも困るんですけれど…」
ブルー 「だったら、キャッシュで!」

君がこれだけ払いたまえ、と生徒会長の指が五本。

ブルー 「払うからには、一括で!」
一同  「「「うわー…」」」

これは詰むヤツ、と誰もがガクブル。

サム  「払えるわけがねえよな、アレ…」
ジョミー「詰んだよね、シロエ…」
マツカ 「そうでしょうか?」
シロエ 「マツカ先輩? もしかして、代わりに…」

払って下さるおつもりですか、とシロエ君。
いけるかも…?


※ちょこっと私語。
 サイトのペットのウィリアム君。公式絵のキャプテン。
 3月17日がお誕生日です、今年で満10歳になる件。
 もうすぐ生後3650日な表示で、楽しみな管理人。
 設置までの苦労も、今は笑い話。失敗談は、内緒です。

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 転生ネタの第514弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『頼みたい仕出し』です、よろしくです~。

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七福神巡りに必須の福笹、干支が描かれた絵馬がセット。
その絵馬に毎年、ソルジャー夫妻が夫婦和合の願い事を。

Aブルー「コネなら、ぼくは持ってるじゃないか!」
シロエ 「そうですよ。会長とは長い付き合いですし…」
ブルー 「まあ、その件は横に置いといてさ…」

前段階からして高いんだよ、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「そこまでしても頼みたいのが、高僧の書で…」
キース 「書いて頂くには、相応のお礼が要るわけだ」

建物を寄進しろとまでは言わんが…、と副住職の説明。

キース 「ブルーほどの高僧になるとだな…」
ブルー 「袈裟を贈るくらいの気持ちでないとね」
一同  「「「袈裟?」」」
ブルー 「そう! 坊主の衣装の中で一番高いヤツ!」

それを貰っても罰は当たらないよ、と生徒会長、ニヤリ。

ブルー 「格安どころか、タダで書くのもあるけどさ」
キース 「あるな、修行僧への御褒美とかで」
サム  「そんなケースもあるのかよ?」
キース 「運が良ければ、抽選で当たることがある」

景品の場合はタダになるな、とキース君。

キース 「頑張りなさい、と応援して下さるんだ」
ブルー 「つまり、タダから袈裟一枚まで…」

幅はあるけど、タダはお断り、と生徒会長、ピシャリと。

ブルー 「それなりに払ってくれないとねえ…」
Aブルー「分かった、ノルディに貰って来る!」

ちょっと待ってて、と行く気なソルジャーですけど。

ブルー 「ダメダメ、そこはシロエでなくちゃ!」
一同  「「「は?」」」
ブルー 「シロエだってば、命が助かるんだろう?」

身代金を取りに行くべし、と生徒会長、仁王立ち。

ブルー 「ノルディの家に行って来たまえ、お願いに!」
Aブルー「なるほどねえ…。瞬間移動で送迎だね?」
ブルー 「そういうことだね、お世話係に頼んで…」
Aブルー「大金ゲットで、一筆なんだ?」
ブルー 「そう!」

このくらい、と指を五本も立ててますけど。
取りに行けと…?


※ちょこっと私語。
 昨日、42年前のロケットが、地球に落下したとか。
 当時は無かった再突入制御装置、周回軌道にゴミ多数。
 「エベレストのゴミと同じか」と納得な管理人ですが。
 迷惑度が比較にならないわけで、宇宙のゴミは危険…。

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 転生ネタの第514弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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七福神巡りには必須な福笹、ゲットしたソルジャー夫妻。
干支が描かれた絵馬に、毎年書くのが夫婦和合の願い事。

Aブルー「頼むよ、ハーレイの分だけだから!」
シロエ 「会長、ぼくを助けると思って書いて下さい!」

この通りです、とシロエ君、合掌して深々とお辞儀。

シロエ 「どうかよろしくお願いします…!」
Aブルー「ほらね、シロエも必死なんだし…」
A船長 「書いて頂けると、私も非常に嬉しいです」

御利益が多めになるなんて…、とキャプテンも。

A船長 「専用の字でなくても、かまいませんから」
Aブルー「むしろ普通の文字で頼むよ、夫婦和合、と!」
ブルー 「だから、なんでぼくが…!」

お世話係はシロエじゃないか、と生徒会長の仏頂面。

ブルー 「頼み事なら、シロエの方に言いたまえ!」
Aブルー「シロエも口添えしてくれてるよ?」
シロエ 「ぼくの命が助かるんですよ、どうか…!」
ブルー 「じゃあ、お礼は?」
一同  「「「は?」」」

お礼って何だ、と誰もがキョトン。

Aブルー「えっと、お礼って…?」
ブルー 「書いた場合の、お礼だけれど?」

ぼくの一筆は高くつくよ、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「その辺、キースが詳しいかと」
キース 「そうだな、俺に改めて言われなくても…」

お彼岸とお盆で分かるだろう、とキース君の言。

キース 「お布施の額が、毎回、半端ないわけで…」
Aブルー「まあ、そうだけど…。字も高いわけ?」
キース 「当然だろうが、下手をするとだ…」
ブルー 「字の方が高いこともあるよね、うん」

お布施以上に…、と銀青様の解説が。

ブルー 「書いて貰うのに、まずコネが要るし…」
キース 「コネをつけるには、あちこちに…」

惜しみなく金を撒かないと…、と副住職。

キース 「接待はもちろん、お届け物も…」
ブルー 「もう、それだけで相当にさ…」
キース 「金がかかるぞ?」

下手な法要の分くらい、と恐ろしい台詞が。
高すぎかも…。


※ちょこっと私語。
 食料品が値上げな御時世、露店の食べ物はどうなのか。
 お好み焼きは「千円までは許す」な、家族AとB。
 「八百円までだ、千円は無理」がリアル若人ですが。
 AとBのは大人向けの価格設定、お酒も買うなら納得。

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 転生ネタの第514弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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七福神巡りのお寺に到着、まずは福笹を頂くのがお約束。
ソルジャー夫妻もゲットですけど、絵馬を書くわけで…。

Aブルー「お願い状だよ、そのまんまだけど?」
A船長 「誰にお願いするんですか?」
Aブルー「それはもちろん、七福神様だよ!」

専用の文字もあるらしくって…、とソルジャー、真剣。

Aブルー「ただ、その文字だと、素人にはさ…」
A船長 「解読不能とか、そんなのでしょうか?」
Aブルー「らしいよ、習ったキースでもさ…」

読めない場合があるんだって、とソルジャーが竦める肩。

Aブルー「だから、その文字はダメだけど…」
A船長 「何故、ダメなんです?」
Aブルー「頼みたいことと、真逆のことを書かれても…」

分からないじゃないか、とソルジャー、肩をブルッと。

Aブルー「夫婦和合と書き込む代わりに、縁切りだとか」
A船長 「そういう恐れがあるのですか?」
Aブルー「だって、相手はブルーなんだよ?」

日頃から何かとうるさいし…、とソルジャーの溜息。

Aブルー「これを機会に別れてしまえ、と思いっ切り…」
A船長 「其処までされるほどなのでしょうか…?」
ブルー 「やっていいなら、やりたいよ、ぼくは!」

祟られそうだからやらないけれど、と生徒会長、苦い顔。

ブルー 「シロエ、この連中を何とかしたまえ!」
シロエ 「ぼくですか!?」
ブルー 「世話係だろう?」

餌で釣るとか、身体を張るとか…、と生徒会長。

ブルー 「とにかく、こっちに火の粉が来ないように!」
シロエ 「そう言われても、この件はですね…!」
Aブルー「君の管轄だと思うけれどね?」

まだハーレイの絵馬が残っていてさ、とソルジャーの言。

Aブルー「そっちだけでも書いてくれれば、今年はさ…」
A船長 「御利益を多めに頂けそうですねえ…」
Aブルー「書いてくれれば、シロエの命は…」
シロエ 「助かるんですね、会長、どうか…」

一筆お願いします、とお願いモードですけど。
無理では…?


※ちょこっと私語。
 知り合いの農家に貰った野菜。大根とニンジンですが。
 大いに問題なのがニンジン、金時ニンジンだった件。
 しかも大きいヤツが3本、持て余すしかない状態な今。
 味に癖があって限られるレシピ、3本もどうしろと…?

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節分は今年も七福神巡り、路線バスに乗ってお寺へ出発。
ソルジャー夫妻が一緒ですけど、お世話係はシロエ君で。

Aブルー「ハーレイ、お触りは、もっと大胆にね!」
A船長 「こうですか?」
Aブルー「そう、其処、其処!」

いいねえ…、とソルジャー、ウットリと。

Aブルー「節分のお参りは、こうでなくっちゃ!」
A船長 「夫婦和合をお願いしに行くわけですしね」
Aブルー「やっぱり態度で示さないとね!」

イチャイチャぶりを、と盛り上がっている二人ですが。

一同  (((他人のふり、他人のふり…)
シロエ (何も起こりませんように…)

死にたくない、という祈りが通じて、無事に目的地到着。

Aブルー「さあ、着いた! まずは福笹!」
A船長 「絵馬にしっかり書くのが大切ですからね」

いそいそと福笹をゲットな二人で、取り出す筆ペン。

Aブルー「夫婦和合、っと!」
A船長 「ブルー、その件なのですが…」

ああ、もう書いてしまいましたか、とキャプテンの声が。

Aブルー「えっ? 何か問題あるのかい?」
A船長 「いえ、そういうわけでは…。ただ、こう…」

丁寧に書けば御利益アップかもです、とキャプテンの言。

A船長 「サラッと書くより、心をこめて」
Aブルー「あー…。でも、書いちゃったし…。ん?」

そういえば…、とソルジャーが顎に当てる手。

Aブルー「チラと小耳に挟んだんだよ、美味しい話を」
A船長 「は? それはどういう…?」
Aブルー「こっちのブルーには、凄いスキルが…」

あるらしくって、とソルジャーの視線が生徒会長に。

Aブルー「お願い状を書けるらしいんだよね」
一同  「「「げっ!」」」

聞いてたのか、と誰もがガクブル。

Aブルー「君たち、どうかしたのかい?」
シロエ 「何でもないです、気にしないで下さい!」
Aブルー「この反応だと、マジネタっぽいね?」
A船長 「同感です」

それでお願い状というのは…、と尋ねてますけど。
ヤバいかも…?


※ちょこっと私語。
 昨夜、「2月も、やっと終わりだ」と思った管理人。
 カレンダーをめくりかけた所で、違うと気付いた件。
 体感の時間が伸びすぎた結果、消滅していた数週間分。
 ハレブルのUP予告と告知、忘れるわけだ、と納得…。

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