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シャングリラ学園つれづれ語り
クリスマスが来るのが師走ですけど、最初の土曜日は普通。
生徒会長宅に集う御一同様、キース君だけが憂鬱だそうで。

ジョミー「気を遣わなくても、いいと思うよ」
サム  「俺たち、世話になりっ放しなんだぜ?」
シロエ 「おやつも食事も、お任せですしね」
ぶるぅ 「…だったら、言うけど…。お誕生日なのは…」

ぼくと、ぶるぅ、と料理上手なお子様、自分を指差し。

ぶるぅ 「クリスマスは毎年、イブからパーティー…」
一同  「「「あー…」」」

ソレか、と皆の視線がキース君に。

シロエ 「もしかしなくても、ババを心配していますね?」
サム  「この前も、派手に引いていたしよ…」
ジョミー「逃げ切った筈が、逆転だったよねえ…」

芋煮、とジョミー君、回想モード。

ジョミー「黒焦げの鍋を洗う係で、置き去りでさ…」
シロエ 「夕方の河原に、ポツンでしたよ…」
サム  「煤を、サイオンで固定されちまったしなあ…」

ヤツが消えるまで切れねえ仕様、とサム君も。

サム  「かなり経ってから、別荘の人の車でよ…」
シロエ 「ぼくたちのバスを、追って来ましたっけね…」
ジョミー「街中だったら、すぐに追い付けるけどさ…」
スウェナ「田舎な上に山奥だから、無理なのよね…」

カーブが多くて、スピード出せなくて、とスウェナちゃん。

スウェナ「追い掛けて来た人、厨房の人なんでしょ?」
キース 「俺が車内で聞いた話では、趣味が車で…」

休日は峠を攻めるらしいぞ、とキース君が繰る数珠レット。

キース 「腕が一番確かだから、と執事さんの御指名だ」
サム  「すげえスピードで、飛ばして来たっけなあ…」

カーブミラーに映るのを見たぜ、とサム君の証言。

サム  「後の方から、一台、来てる、と思ってたらよ…」
シロエ 「カーブを幾つか曲がる間に、後ろでしたね…」
ジョミー「クラクションを鳴らして、ぼくたちのバスを…」

路肩に寄せて、キースを下ろしたっけ、という話。
凄すぎる走り屋…。


※ちょこっと私語。
 オレンジピールというのは、よく聞きますけど、類似品。
 家族Aが作った、柚子ピール。家に柚子の木があるせい。
 今年は当たり年で、実がドッサリ。試しに、柚子ピール。
 なかなか風味がいいので、二回目も制作。まだ作るかも。

※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第569弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『扇の言葉』です、よろしくです~。

※過去ログ置き場に11月分を纏めてUPいたしました。

 よろしかったら、どうぞです~。

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クリスマスが来る師走ですけど、最初の週末は生徒会長宅。
お出掛けすべきか否かの話が、ズレてキース君に注目な今。

シロエ 「何も無いなら、どうして憂鬱なんです?」
サム  「今年限定の話だったら、分かるんだけどよ…」

アドス和尚とイライザさんが旅行だとか、とサム君。

サム  「そうなりゃ、寺の仕事をキース一人でよ…」
スウェナ「こなすことになるわね、ついでに家事も」
シロエ 「宿坊は、閉めて行きそうですしね…」
キース 「言わないでくれ、言霊は困る!」

実現したら大惨事だ、とキース君が繰る数珠レット。

キース 「その案、親父は持ってやがるし…」
シロエ 「マジですか!?」
キース 「俺を副住職に据えた時から、狙ってるんだ」

代理を任せられるからな、とキース君の悪い顔色。

キース 「流石に宿坊までは無理だから、と閉めるらしい」
スウェナ「いつか、やるんじゃないかしら?」
ジョミー「やると思うよ、アドス和尚は容赦ないから」
サム  「でもよ、今回は違うわけでよ…」

クリスマスとセットな何かなんだぜ、と話は振り出しに。

サム  「誰か、心当たりのあるヤツ、いねえのか?」
ぶるぅ 「んとんと…。お誕生日のことじゃないかな?」
シロエ 「言われなくても、誕生日ですよ」
ジョミー「神様が、馬小屋で生まれた日だもんね…」

それを祝うのがクリスマスだし、とジョミー君も。

ジョミー「クリスマスが憂鬱な理由は、別っぽいけど?」
ぶるぅ 「違うの、ちょっぴり言いにくくって…」
シロエ 「思い当たる何かがあるんですね?」
ぶるぅ 「そうなんだけど、催促してるみたいで…」

厚かましいよね、と家事万能なお子様、悩んでいる様子。

ぶるぅ 「思い出して貰った方が、マシじゃないかな…」
サム  「ハッキリ喋ってくれる方がマシだぜ」
シロエ 「遠慮しないで、言って下さい!」
ぶるぅ 「うーん…。困っちゃうよ…」

ホントに言いにくいんだもん、と迷ってますけど。
何を…?


※ちょこっと私語。
 某セキュリティソフト、今まで、散々やらかしましたが。
 昨夜に起こった笑えない惨劇。此処に入れないトラブル。
 「安全なサイトではありません」で、表示されない現象。
 過去のトラブルは、我慢の範囲ですけど、今回のは無理。

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 転生ネタの第569弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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クリスマスのシーズンですけど、週末は生徒会長宅な面々。
12月に入って最初の土曜日、お出掛けの話からズレた今。

サム  「指導係の他にも、お役目は多そうだぜ?」
キース 「多いが、俺は当たってはいない」

当たった場合は、やはり泊まり込みだ、と副住職、合掌。

キース 「同じ市内だろうが、家が隣だろうが、無関係で」
シロエ 「マジですか?」
キース 「道場でなくても、大きな法要は、それが多いな」

璃母恩院のホテル住まいだ、とキース君。

キース 「人数が多くて無理だった時も、他のホテルで…」
サム  「家に帰して貰えねえのかよ?」
キース 「24時間、拘束に近いぞ」
一同  「「「うーん…」」」

其処までなのか、と皆が驚く、お寺の事情。

シロエ 「そうなると、キース先輩、除夜の鐘とかに…」
スウェナ「駆り出されるのかしら?」
サム  「あそこの釣り鐘、ビッグサイズだしよ…」

撞き方にしても独特だよな、とサム君、うんうん、と。

サム  「撞木にぶら下がるヤツが一人と、綱の係でよ…」
シロエ 「撞く人、撞木ごと、鐘にアタックですよね…」
スウェナ「アレの練習、これから始まるんでしょ?」

選ばれた人が毎日、何回も、とスウェナちゃん。

スウェナ「撞木の係が、当たっちゃったの?」
キース 「それも違うな、単にクリスマスの時期がだ…」

憂鬱なだけで、とキース君が繰る数珠レット。

キース 「クリスマスとセットで、何があると思う?」
ジョミー「七面鳥かな?」
サム  「クリスマスケーキも、外せねえぜ?」
スウェナ「纏めて、クリスマス・パーティーだわよ」

後はキースとは無縁なサンタね、とスウェナちゃんの笑み。

スウェナ「何処かでサンタの役目、頼まれたというのも…」
サム  「有り得るヤツだぜ、幼稚園をやってる寺もよ…」
シロエ 「多いですから、ご友人の所でですか?」
キース 「ハズレだ」

頼まれはしたが、断った、とキッパリですけど。
他に何が…?


※ちょこっと私語。
 アニテラに来る前の推しの作品。聴きたくなったBGM。
 CDは持っているんですけど、お手軽なのでYouTubeへ。
 其処で目にしたコメントの数々、どれも衝撃的な内容。
 中学生が今はママとか、アニテラにしても事情は同じ…。

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さて、12月。師走ですけど、最初の週末の土曜日でして。
生徒会長宅に来ている面々、今日はお出掛けの予定は無し。

ジョミー「出掛けるんだったら、何処がいいかな?」
シロエ 「今からですか?」
ぶるぅ 「お昼ご飯は、外で食べるの?」

用意を始めちゃったんだけど、と料理上手なお子様。

ぶるぅ 「晩ご飯に回した方がいいかな?」
サム  「ソレを食ってから、出掛けりゃいいんでねえ?」
スウェナ「晩ご飯は外でもいいわね、時期的にも」
キース 「…そうだな、ついにクリスマスが来やがるし…」

外で食事も悪くはないが、とキース君の深い溜息。

キース 「なんで、クリスマスなんぞが、あるんだ…」
ジョミー「そりゃさ、この国はカオスだしさ…」
シロエ 「カオスって、何です?」
ジョミー「年末年始のイベントだってば!」

クリスマスで始まって、初詣で締め、とジョミー君。

ジョミー「切り替えの時は除夜の鐘だし、お寺だよ?」
サム  「教会と、寺と、神社のカオスな…」
シロエ 「他所の国には無さそうですよね…」

ほんの一週間ほどの間に全部制覇で、とシロエ君の苦笑い。

シロエ 「宗教には、厳格な国が多いそうですし…」
ジョミー「ごった煮にするのは、この国くらいかも…」
サム  「キースの家は、厳しいんだっけな?」
スウェナ「サンタクロースを、断ってたのよね…」

山門に結界だったかしら、とスウェナちゃん、クスクス。

スウェナ「キースには、無縁なイベントでしょ?」
シロエ 「憂鬱になっても、仕方ないかもです」
キース 「いや、クリスマス自体は、さほど問題では…」
サム  「托鉢かよ?」

それとも道場の手伝いなのかよ、と僧籍な人の質問。

サム  「修行道場、昨日からだったっけな?」
シロエ 「住職の資格を取りに行ってた、アレですか?」
スウェナ「もしかして、指導係なの?」
キース 「だったら、いないぞ」

璃母恩院で寝泊まりだしな、と言ってますけど。
問題って、何?


※ちょこっと私語。
 今日から師走で、いよいよ年末。慌ただしさを煽る時期。
 そんな最中に、サイトのペットのウィリアム君で、問題。
 トラブルじゃないです、調整用に使うサイトが閉鎖とか。
 代わりのサイトを探さないと駄目で、期限は年度末まで。

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マツカ君の別荘で紅葉狩り、悪戯小僧対策で、河原で芋煮。
其処へ悪戯小僧が登場、見学と称して食事しながら見物中。

A船長 「薪については、調べておりませんので…」
Aぶるぅ「でもでも、キースが鍋を洗う係なんだよね?」

それがババなら、煤じゃないの、と鋭いツッコミ。

Aぶるぅ「鍋が煤で汚れる話、さっきの人もしていたよ?」
シロエ 「否定はしません…」
キース 「あっ、裏切りやがって!」
シロエ 「バレるの、時間の問題ですよ?」

ぼくは火の粉を払っただけです、とシロエ君、開き直り。

シロエ 「黙っててバレたら、黙秘した人、全員が…」
サム  「ひでえ目に遭うのは、確実だぜ…」
Aブルー「間違いないよね、ぼくも巻き添え…」
A船長 「分かりました、腹を括ってマジレスしますと…」

芋煮用の薪は煤が出ますね、とキャプテン、キッパリ。

A船長 「洗い落とすのが手間だそうです、締めですよ」
Aぶるぅ「そっか、分かったあ!」

頑張っちゃう、と悪戯小僧の瞳がキラキラ。

Aぶるぅ「見てると、お鍋、黒くなって来てるよね…」
キース 「何をする気だ!?」
Aぶるぅ「煤をサイオンで、ガッチリ固定!」
一同  「「「うわー…」」」

落とせないヤツだ、と一同、ドン引き。

ジョミー「サイオンで固定って、落とせないんじゃあ…?」
Aぶるぅ「そだね、ぼくが帰るまでの間は、無理だよ」
A船長 「サイオンの供給、切れるからですね?」
Aぶるぅ「ピンポーン!」

それじゃスタート、と青いサイオンが、鍋にキラッと。

Aぶるぅ「準備完了、薪、好きなだけ燃やしてね!」
キース 「帰ると言うのは、お前の船にか?」

俺だけ残って、河原で鍋洗いか、とキース君の悪い顔色。

キース 「他の面子はバスで帰って、俺は孤独に…」
Aぶるぅ「別荘のつもりだったけど、そうしようかな?」
サム  「キース、自爆かよ…」
シロエ 「ですね…」

気の毒ですが、と自爆ですけど。
今月、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 長かった11月も、今日で終了。来月は師走、新年間近。
 体感の時間が伸びる現象、終わるかどうかが気になる所。
 令和に入って以来、終わらないまま。寒暖差とかのせい。
 来年も終わらない気しかしません、ずっとこのままかも。

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