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シャングリラ学園つれづれ語り

梅雨の季節は雨がシトシト、どうしても気分が下がるもの。
生徒会長宅に集った面々、それを嘆いているんですけど…。

ジョミー「芋煮には負けるって、何の話さ?」
サム  「根性の据わったヤツらってことだぜ」
シロエ 「どうして、其処で芋煮なんです!」

芋煮と言ったら食べ物なのでは、とシロエ君のツッコミ。

シロエ 「芋の根性が据わっているとは、聞きませんよ?」
スウェナ「そうよね、芋は芋だわねえ…」
キース 「芋煮と言ったら、北の地方の名物料理だが…」

根性については聞かないな、と副住職も。

キース 「季節になったら、薪が売られているとは聞くが」
シロエ 「薪ですか?」
キース 「ああ。コンビニにも積まれているらしいぞ」
一同  「「「コンビニ?」」」

其処までなのか、と誰もがポカーン。

ジョミー「コンビニで薪って、つまり定番商品だよね?」
キース 「そういうことだな、地元では普通なんだろう」

俺たちには想像もつかないんだが、と副住職。

キース 「だが、俺が知っているのは、其処までで…」
シロエ 「根性の件は、謎なんですね?」
キース 「薪を買うのに、根性なんぞは要らん筈だぞ」

コンビニで売られているほどだしな、という指摘。

キース 「場所取りにしても、恐らく、花見と…」
シロエ 「変わらないでしょうね、まあ、根性は…」
ジョミー「要ると思うけど、それは何処でも同じだし…」

芋煮限定ってわけじゃないよね、とジョミー君が傾げる首。

ジョミー「ついでに、雨とも繋がらないよ?」
シロエ 「雨なら、場所取りしませんしね…」

雨の日に花見はしませんから、とシロエ君も同意。

シロエ 「ますます芋煮が謎なんですけど? サム先輩」
サム  「近い線まで行ってるぜ、ソレ」
ジョミー「えっと…。まさか、雨の日に場所取りとか?」
サム  「今の流れだと、ソレしかねえだろ」
一同  「「「えっ!?」」」

芋煮は雨の日に場所取りなのか、と驚く面々。
本当に…?


※ちょこっと私語。
 サイトのペットのウィリアム君。明日で生後3000日。
 本日の午後、生後2999日を迎えて、カウントダウン。
 3000日目になるのは、明日の正午過ぎかと。
 6月4日も午前中なら、3000日。でも記念日は明日。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第456弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『二人の洗濯物』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、6月7日の更新です!
  転生ネタの第457弾です、よろしくお願いいたします~。

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さて、六月。梅雨のシーズンで雨がシトシト、毎年の光景。
週末は生徒会長宅でのんびり、そういう面々ですけれど…。

キース 「来週の予報も雨だったな?」
シロエ 「そうですね。梅雨前線が停滞しますから…」

梅雨の晴れ間も無さそうですよ、とシロエ君。

シロエ 「雨の日が続くと、気分も下がって来ますよね」
サム  「言えてるよなあ、なんつーか、こう…」
ジョミー「テンションが上がらないんだよねえ…」

何をするにも、イマイチ気分が、とジョミー君も。

ジョミー「ぶるぅの料理は、美味しいんだけどさ…」
スウェナ「晴れた日のようにはいかないわよねえ…」
シロエ 「ちょっとお出掛け、っていうのが無理ですし…」
マツカ 「いいお天気なら、屋上でもいいんですけどね」

椅子を並べてピクニック気分で、と御曹司も相槌。

マツカ 「最近、そういうのが流行りらしいですよ」
ジョミー「らしいね、椅子がポイントだって?」
シロエ 「あー、知ってます! チェアリングですよね」

椅子を持って外に行くんですよね、とシロエ君。

シロエ 「定番と言えば、レジャーシートでしたけど…」
ジョミー「地面に座るより、椅子なんだってね」
マツカ 「ええ、河川敷とかが人気という話ですね」

梅雨の季節は無理ですけど、とマツカ君が眺める窓の外。

マツカ 「こんな雨だと、外で椅子なんて、濡れますし…」
ぶるぅ 「シールドを張ったら、大丈夫だけど…」
ジョミー「でもさ、シールドの外は雨だし…」
サム  「やっぱ、気分は上がらねえよな」

晴れてねえとよ、とサム君も溜息。

サム  「まあ、根性の据わったヤツらは、別だけどよ」
シロエ 「お坊さんですか?」

キース先輩みたいな、とシロエ君の問い。

シロエ 「月参りは雨でも休めませんしね」
キース 「言わないでくれ、気が滅入る」
サム  「だよな、芋煮には負けるよな…」
一同  「「「は?」」」

何の話だ、と顔を見合わせる御一同様。
芋煮ですって…?


※ちょこっと私語。
 今日から6月スタートですけど、大事なのは6月3日。
 サイトのペットのウィリアム君が、生後3000日に。
 他に大事なことと言ったら、オリンピックがどうなるか。
 それと体感の時間の長さ、どっちも全く読めない件…。

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GWでなまったキース君の読経、法要で治すんですけれど。
毎月やってスキルアップは、やるだけ無駄になるという話。

Aブルー「年季というのは、何のことだい?」
キース 「そのままの意味だ、要は年数が大切なんだ!」

坊主として何年やって来たかということだ、と副住職。

キース 「坊主の世界に、基本、飛び級は無いからな」
Aブルー「じゃあ、二階級特進とかは…」
キース 「宗祖様クラスでないと、まず不可能だが」
Aブルー「コツコツやっていくしかない、って?」

あの派手なヤツを着るためには…、とソルジャー、呆然。

Aブルー「それじゃ、毎月、法要をしても…」
キース 「読経のスキルがアップするだけだ」
Aブルー「うーん…。スッポンタケは喜びそうだけど…」
シロエ 「どうでしょう? マンネリ化とも言いますし…」

ぼくたちは気にしませんけどね、とシロエ君。

シロエ 「毎月、パーティーというのは大歓迎です!」
ジョミー「だよねえ、それでいこうよ、キース!」
キース 「まあ、俺としても、やぶさかでは…」
Aブルー「ダメダメ、マンネリは絶対、ダメ!」

そんなの困る、とソルジャーの叫び。

Aブルー「大人の時間にマンネリは大敵、禁物なんだよ!」
一同  「「「???」」」
Aブルー「ダメなんだってば、毎月はダメ!」

誕生日祝いのヤツだけでいい、とソルジャー、必死。

Aブルー「今日だけ法要、でもって、パーティー!」
キース 「よく分からんが、今日だけなんだな?」
Aブルー「そう、今回だけ!」

マンネリになったら大変だから、と百八十度の方向転換。

Aブルー「というわけでね、早速、法要!」
ぶるぅ 「御馳走も期待していてね!」

仕入れはバッチリ! ということでして…。

キース 「ならば、着替えて始めるとするか」
Aブルー「よろしく頼むよ、みんなもいつも通りにね!」
一同  「「「オッケー!!!」」」

終わったらパーティー、と上がる歓声。
今月、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 体感の時間が長すぎた5月、ようやく今日で終了。
 GWから3ヶ月以上は、余裕で経っているような気分。
 来月こそ、普通に1ヶ月を、1ヶ月分で過ごしたい今。
 そして、ウィリアム君、6月3日で、生後3000日!

※5月31日、ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第456弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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GWでなまったキース君の読経を、法要で治すという方法。
スッポンタケの誕生日祝いで、法要の後はパーティーつき。

ぶるぅ 「ねえねえ、毎月、パーティーって、なあに?」
Aブルー「毎月、法要をするんだよ! スッポンタケの!」

誕生日があるなら何でもいける、とソルジャー、強気。

Aブルー「入学式とか、卒業式は流石に無理だけれどね」
シロエ 「でも、文化祭とかはいけそうですよね」
サム  「運動会は、動けねえから無理だよなあ…」
ジョミー「見学ってことなら、いけるんじゃないの?」

保護者とかは見に行くものなんだしさ、とジョミー君。

ジョミー「修学旅行はキツそうだけどね」
Aブルー「どうだろう? 合宿とかも、いい感じだよ」
スウェナ「それを言うなら、夏休みとかもいけそうだわよ」
Aブルー「そうだ、祝日があったっけねえ!」

それを祝えばいいんじゃないかな、とソルジャーの意見。

Aブルー「だいたい、毎月、ありそうな気が…」
マツカ 「来月は無いんですけどね?」
Aブルー「うーん…。でもまあ、何か考えれば…」

とにかく毎月、法要ってことで、と強力なプッシュ。

Aブルー「キースはスキルアップ出来るし、みんなはさ…」
シロエ 「パーティーで御馳走なんですね?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ それって、楽しそう!」

ぼくも、お料理、頑張るもん! と大喜びのお子様。

ぶるぅ 「だから、キースも頑張ってね!」
キース 「…俺だけの問題じゃないんだが?」
一同  「「「は?」」」
キース 「スキルだけの問題ではない、と言っている!」

坊主の位は、そう簡単な仕組みではない、と副住職の渋面。

キース 「いくら読経が上手くなっても、それだけではな」
Aブルー「ダメなのかい?」

他には何が必要だと、とソルジャーの問い。

Aブルー「お金かな?」
キース 「金で坊主の位は買えんぞ、年季だ!」
Aブルー「…年季?」

それって何さ、とソルジャー、キョトン。
年季ですか…?


※ちょこっと私語。
 梅シロップを漬けた家族A。瓶に貼るラベルも必要。
 使った材料の割合を記入、そういうラベルですけれど。
 「しまった、すっ飛ばして書いた」と、やり直しに。
 砂糖を縮めて書いたんだとか、石の隣に「唐」と…。

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GWでなまったキース君の読経、治すためには法要が一番。
スッポンタケの誕生日祝いだそうで、パーティーもセット。

キース 「早く戻してくれ、でないとヤバイ!」
Aブルー「箪笥なんか、そうそう覗かないだろ?」
キース 「明日は檀家さんの法事があるんだ、午前中に!」

だから親父が箪笥を開けるぞ、とキース君、ブルブル。

キース 「他のヤツなら気付かんだろうが、これだけは!」
Aブルー「バレるって?」
キース 「大事なヤツだし、開けた時は必ず点検なんだ!」

虫が食ったら大変だからな、と慌てまくりな副住職。

キース 「親父が来る前に戻せ、頼むから!」
Aブルー「分かったよ…」

パッと入れ替わった、袈裟入りの包み。

Aブルー「なんだかねえ…。あっちの方がいいのになあ…」
キース 「俺が親父に絞められるだろうが!」
シロエ 「でもって一生、タダ働きになるんですね?」
キース 「お袈裟に相応しい坊主になるまでな!」

今の俺には、アレは無理だ、と副住職。

キース 「坊主の世界では、まだまだヒヨコの内だしな」
Aブルー「決まりって、そういうヤツなのかい?」
キース 「そうだ、坊主の位で決まるんだ」
Aブルー「じゃあ、派手なのを着けるためには…」

偉くなるしかないんだね、とソルジャー、納得。

Aブルー「そういうことなら、協力するから!」
キース 「はあ?」
Aブルー「これからも、色々と法要をこなすんだよ!」

そうすればスキルもアップするよね、とニコニコニコ。

Aブルー「月に一度は法要なんか、どうだろう?」
シロエ 「それ、パーティーもつきますか?」
Aブルー「もちろんだよ!」

法事って、そういうものだよね、とソルジャーの笑顔。

Aブルー「ぶるぅさえ良ければ、毎回、パーティー!」
ぶるぅ 「ただいまーっ! えっと、何のお話?」
Aブルー「毎月、パーティーはどうだろう、ってね」
ぶるぅ 「ホント!?」

おもてなし大好き! と跳ねてますけど。
毎月、法要…?


※ちょこっと私語。
 高速道路は走れないのが、家族A。友人たちは皆、OK。
 その友人の車は何か、Bが質問、Aの答えが「さあ?」。
 分かるのは色だけ、車種どころか国産か外車なのかも謎。
 何度も乗せて貰っているのに、無関心にも程がある、と。

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