今年も元老寺でお正月なシャン学メンバー、庫裏でおせちを。
けれどキース君は風邪で失言、アドス和尚に連行されて…。
シロエ 「キース先輩、大丈夫でしょうか? 罰礼なんて…」
ブルー 「さあねえ? 悪化しないといいけどねえ…」
でも、その前に筋肉痛かな、と生徒会長が眺める本堂の方。
サム 「やっぱ筋肉痛の刑かよ?」
ブルー 「檀家さんが来るまで、ノンストップで罰礼だしね」
五体投地を何百回になるのやら、と竦める肩。
ブルー 「しかもその後、初詣の檀家さんのおもてなしが…」
サム 「あー…。でもって、終わったら帳簿を書くのな」
ブルー 「そっちは夜だろうけどね」
夕方のお勤めが済んでからじゃないかな、という意見。
ブルー 「その頃までには、風邪の行方も決まると思うよ」
一同 「「「へ?」」」
どういう意味だ、と誰もがキョトン。
ジョミー「えっと…。風邪の行方って、どういうヤツ?」
ブルー 「そのまんまだよ、悪化するのか、快方に向かうか」
罰礼でどっちに転ぶやら…、と生徒会長、クスクス笑い。
ブルー 「気合いで風邪のウイルス退治か、やられる方か」
シロエ 「ウイルスって、気合いで倒せますか?」
ブルー 「病は気から、と言うからねえ…」
キースの根性にかかっているね、とパチンとウインク。
ブルー 「倒せたら良し、ダメだった時は寝込むってことで」
スウェナ「お屠蘇を飲んでも、結果は同じだったかしら?」
ブルー 「うん。ぶっ倒れるか、治っちゃうかで」
大人しく飲めば良かったのにね、と視線をお屠蘇の器に。
シロエ 「でもですね…。アルコールですし…」
ブルー 「まあ、一応ね」
だけどホントに薬酒だしさ、と生徒会長、溜息。
ブルー 「滋養強壮にはなったと思うよ、間違いなく」
ジョミー「トリップじゃなくて?」
ブルー 「リスクは、とても低かったろうね」
一同 「「「え?」」」
飲んでも問題無かったのか、と一同、ポカーン。
無害だったと?
※ちょこっと私語。
今年が東京オリンピックですけど、興味が無いのが管理人。
ずっと昔は発祥の地まで、2回も行っているというのに。
いわゆる聖地巡礼でしたが、既に記憶の彼方な「推し」。
作品の方は、今も現役稼働の筈。人生、きっとそんなもの。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第385弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『スモークボール』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、1月6日の更新です!
転生ネタの第386弾、タイトルは 『最高の料理人』 です。
よろしくお願いいたします~v
元老寺でお正月は、シャン学メンバーの定番なんですけれど。
今年はキース君が年越しで風邪で、お屠蘇で治せという話が。
アドス 「お年賀の金額を間違えるなどは、許されんからな」
キース 「分かっているが、だからと言って…!」
トリップしたらどうしてくれる、と副住職の眉間に皺が。
キース 「もっと酷い帳簿になるかもしれんぞ、クソ親父!」
アドス 「クソ親父とな?」
キース 「そうだろうが!」
息子をヤバイ目に遭わせたいのか、と握り締める拳。
キース 「新年早々、とんでもないことを言いやがって!」
アドス 「それはこっちの台詞じゃ、バカめ!」
今、クソ親父と言ったろうが、とアドス和尚の頭から湯気。
アドス 「よろしい、お屠蘇は飲まなくていいが…」
イライザ「お仕置きしないといけませんわね、ドラ息子は」
アドス 「まったくじゃ。本堂へ行くぞ」
キース 「げっ…!」
まさか、と引き攣る副住職の顔。
キース 「ほ、本堂というのは、もしかしなくても…」
アドス 「罰礼に決まっておるじゃろうが!」
初詣の檀家さんがいらっしゃるまで、と恐ろしすぎる宣告が。
キース 「そ、そんな…! 百回では、とても…」
アドス 「何回になるかは、ワシにも分からん」
行くぞ、と立ち上がり、キース君の襟首をグイと。
アドス 「では、皆様は宴をお楽しみ下され」
サム 「えっと…? 俺とジョミーは手伝わなくても…」
アドス 「全部せがれにやらせますからな、今年は」
どうぞごゆっくり、とアドス和尚が引っ張るキース君の襟。
アドス 「早く立たんか!」
キース 「か、風邪が…!」
罰礼で悪化しそうなんだが、と必死に抵抗するだけ無駄で…。
アドス 「それでは、失礼いたします」
キース 「親父、謝るから勘弁してくれ! 罰礼だけは…!」
アドス 「謝って済むなら、罰礼なんぞは要らんからのう」
ぶるぅ 「頑張ってねーっ!」
行ってらっしゃーい、と手を振るお子様。
身から出た錆…。
※ちょこっと私語。
お正月とも思えない暖かさと、気温差で延びる体感の時間。
昨夜、管理人を見舞った悲劇が、此処に更新した内容。
1月4日になったつもりで、UPした先月分の過去ログ。
更に更新告知もしました、記事の日付で気付いて、修正。
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今年も元老寺で新年を迎えた、シャン学メンバーですけれど。
年越しで風邪を引いているのが、副住職のキース君でして…。
アドス 「お屠蘇は年に一度の薬じゃ、問題ないわい」
イライザ「そうですよ。お屠蘇であたる人はいませんからね」
キース 「酔っ払うヤツはいるだろうが!」
なんと言ってもアルコールだ、とキース君、必死に抵抗。
キース 「インフルエンザの薬にしたって、人によっては…」
シロエ 「トリップするって言いますよねえ…」
スウェナ「最悪、窓から飛んじゃうんでしょ?」
ブルー 「らしいね、大人でもヤバイと聞くしね」
子供だけではないみたいだよ、と生徒会長。
サム 「マジかよ、大人は大丈夫なんじゃねえのかよ?」
ブルー 「気が付いたらさ、玄関から飛び出してたって人が」
シロエ 「いたんですか!?」
ブルー 「うん、璃母恩院の職員さんだったかな」
インフルエンザで休んだ時に…、と回想モード。
ブルー 「布団で寝ていた筈の自分が、勢い良く外へ」
シロエ 「よ、よく無事でしたね、車も走ってるでしょうに」
ブルー 「家がお寺で、飛び出した先が境内だったし…」
裸足の自分に愕然としただけ、という証言が。
ブルー 「だからさ、子供に限らないよね、副作用」
キース 「聞いたか、親父? 薬でもソレだ!」
アドス 「たかがトリップするだけじゃろうが」
それで治るなら無問題じゃ、と凄い極論。
アドス 「早く治さんと、檀家さんにも御迷惑じゃ」
キース 「俺はうつしていないんだが!」
アドス 「坊主は風邪をうつさんものだが、それにしても…」
通常業務に支障が出るぞ、とキース君をギロリ。
アドス 「初詣で頂いたお年賀の管理は、お前の仕事じゃ」
キース 「そ、それは確かに…」
シロエ 「年賀状の管理も、先輩の仕事なんですか?」
アドス 「もちろんですが、お年賀はですな…」
キース 「お布施なんだ!」
きちんと帳簿につけないと…、と副住職。
ボケてられませんね?
※ちょこっと私語。
大晦日から元日にかけて、急激に下がりまくった気温。
その後も毎日の気温が問題、一日の間に気温差が激しすぎ。
お蔭で延びた体感の時間、昨夜で正月休みは終わりと認識。
まだ2日でした、5日と誤認とは、今月も長そうな…。
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新年は元老寺で迎えるのが定番、そういうシャン学メンバー。
庫裏の座敷でおせちにお雑煮、今年も豪華なラインナップで。
イライザ「銀青様にと、今年も和洋中と揃えましたのよ」
ブルー 「ありがとう。いい店のを選んでくれてるね」
アドス 「もちろんですとも、舌が肥えておられますから」
評判の店のを取り寄せました、とアドス和尚に抜かりなし。
アドス 「こればかりは、せがれでは、どうにもこうにも」
キース 「誰のせいだと思ってるんだ!」
自分ばっかり楽しやがって、と副住職の渋面。
キース 「親父はグルメ三昧だろうが、俺はだな…」
アドス 「高校生には、そういったことは不釣り合いじゃ」
マツカ殿のような御方はともかく、とアドス和尚の反論が。
アドス 「第一、暮れに風邪など引くようではのう…」
キース 「あれは、ブルーの家のパーティーでだな!」
アドス 「徹夜で騒いだ結果じゃろうが」
キース 「うっ…!」
まさか冷暗所に置かれたなどとは、言えない立場の副住職。
キース 「そ、それは…」
アドス 「で、治ったのか?」
それとも年越しで引いているのか、という質問。
イライザ「治ってませんよ、今朝も薬を飲んでましたわ」
アドス 「なんと惰弱な…!」
修行が足りん、とアドス和尚が手に取るお屠蘇の容器。
アドス 「そういう時こそ、般若湯じゃ!」
キース 「風邪薬に酒はヤバイと思うが!」
アドス 「何を言うか、お屠蘇は百薬の長じゃ!」
薬酒じゃからな、と盃どころか湯飲みにドボドボと。
アドス 「さあ飲め、グイッと一息に!」
キース 「い、いや、それは…!」
本当に飲み合わせがヤバそうなんだが、と副住職、ガクブル。
キース 「ただでも風邪薬をキメまくりだし、酒なんて…!」
アドス 「薬酒じゃ、ただの酒ではないぞ」
イライザ「お屠蘇には生薬がたっぷり入ってますよ」
キース 「し、しかし…!」
漢方薬だって飲み合わせが、と焦ってますけど。
どうなる…?
※ちょこっと私語。
初詣に行ったリアル若人と、その両親。参拝のために行列。
前にいたのが高校生っぽい男子、正装してコートまで着用。
「真面目な子だな」と思ったそうですが、問題はコート。
しつけ糸がついていたらしいです、とても残念だったとか。
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新年あけましておめでとうございます。今年も定番の元老寺。
昨夜はお泊まりなシャン学メンバー、宿坊で爆睡中ですが…。
ぶるぅ 「かみお~ん♪ あけましておめでとう!」
一同 (((何か聞こえた…?)))
ぶるぅ 「起床、起床ーっ!!!」
寝坊しないで、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」がピョンピョンと。
シロエ 「ね、眠いんですけど…」
ブルー 「ダメダメ、初日の出を拝まないとね」
一同 「「「あー…」」」
ソレがあったか、と渋々起き出した御一同様。
サム 「眠いし、寒いし、ツイてねえなあ…」
キース 「やかましい! タダで泊まっていやがるくせに!」
サッサと山門に行きやがれ、と法衣の副住職までが。
シロエ 「はいはい、怒鳴らなくても行きますよ」
キース 「親父を待たせるとキレるからな!」
一同 「「「はーい…」」」
そっちも充分承知してる、と着替えて元老寺の山門まで。
アドス 「皆さん、お揃いのようですな」
イライザ「じきに初日が昇りますわよ」
アドス 「よろしいですかな、二礼二拍手一礼ですぞ」
お間違えなきよう、とキッチリと釘で、揃って柏手。
アドス 「どうぞ良い年になりますように」
一同 (((良い年になりますように…)))
ハハーッ! と一礼、そして暖房の効いた庫裏の座敷へ。
アドス 「では、改めまして…。新年おめでとうございます」
一同 「「「おめでとうございまーす!」」」
イライザ「さあさあ、お屠蘇から召し上がれ」
まずは銀青様ですわよね、と順にお屠蘇で、次がお雑煮。
イライザ「お雑煮のおかわりもありますからね」
アドス 「おせちもご遠慮なくどうぞ」
一同 「「「いただきまーす!」」」
待ってました、と始まったお元日の宴の時間。
ぶるぅ 「美味しいね、おせちもお雑煮も!」
シロエ 「ええ、今年のも最高ですよ!」
キース 「当然だろうが!」
銀青様のおもてなし用だ、と威張る副住職。
さて、風邪の方は…?
※ちょこっと私語。
新年おめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
早速ですけど、原作者様のブルー絵ラベルの、日本酒登場。
本年度、精華大学に寄付すると、送ってくるそうですが…。
寄付金は諭吉1人以上が必須、ファンには厳しい金額では?
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