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シャングリラ学園つれづれ語り

八月と言えばお盆の棚経、今年もスッポンタケのために厳修で。
キース君が貰うのがお布施ですけど、その使い道が全くの謎。

スウェナ「お布施は何に使っているのよ、今までの分は?」
シロエ 「棚経の他にもありますからねえ、お彼岸とか」
サム  「けっこうな額になってる筈だぜ、どうなってんだよ」

スッポンタケにしか使えないなら、いったい何に、という質問。

サム  「供養塔の建立費用に貯めてるのかよ?」
キース 「そういうわけでもないんだが…。貯金はしている」

ウッカリ使ったら終わりだからな、と副住職。

キース 「あいつは税務署よりも怖いぞ、間違いなく」
ブルー 「そうだろうねえ…。会計に興味は無さそうだけどさ」
シロエ 「お布施が流用されたとなったら、調べますよね」

それこそ帳簿の隅から隅まで…、とシロエ君も。

シロエ 「帳簿をつけてないとなったら、先輩をですね…」
ジョミー「拷問してでも吐かせそうだよね、何に使ったか」
キース 「ああ。お盆の時期なら、逆さ吊りかもしれないな」

盂蘭盆会の語源はソレらしいから…、と悪い顔色。

キース 「お釈迦様の国の言葉で、逆さ吊りのことを…」
ブルー 「ウラバンナと呼ぶんだよ、地獄の責め苦で」

お盆は地獄もお休みだから盂蘭盆会らしいよ、と銀青様。

ブルー 「ブルーのことだし、キースを拷問するくらいはさ…」
キース 「多分、朝飯前だと思うぞ」

人体実験の経験者なんだからな、とガクガクブルブル。

キース 「だから、お布施は貯めておくだけだ」
シロエ 「なんだかもったいないですね…」
キース 「命の方が大切だろうが!」

死んだら元も子も無いんだぞ、と正論が。

キース 「俺が貰うお布施に期待はするな。命が惜しければ」
ジョミー「ぼくたちが使ったら、ぼくたちも終わるね…」
ブルー 「逃げ道は何処にも無いだろうねえ…」
一同  「「「うーん…」」」

惜しい、と御一同様、ガッカリですけど。
命あっての物種ですよね?


※ちょこっと私語。
 管理人がやってるスマホゲー。お盆の16日でサービス終了。
 最後まで頑張る人もいますけど、INしなくなった人たちも。
 ラストのステージ、100%クリアした人が、たった57人。
 いくらなんでも寂しすぎです、管理人もクリアしましたが…。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第311弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『赤い糸』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、8月6日の更新です!
  転生ネタの第312弾、タイトルは 『ミツバチの蝋燭』 です。
  よろしくお願いいたします~v

※過去ログ置き場に7月分を纏めてUPいたしました。
                                         
 よろしかったら、どうぞです~。

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今年も八月がやって来たわけで、その内にスッポンタケの棚経。
キース君が貰うお布施で打ち上げ、そういう案が出ましたけど。

サム  「アレが末代まで祟るのかよ? 飲み食いしたら…」
キース 「どう考えても、そうなると思うが?」

お布施を使って打ち上げなんぞは論外だ、と副住職。

キース 「仏様のお役に立っていないなら、ムダ金だからな」
シロエ 「使ったことは即バレですよね?」
キース 「今の時点で、もうバレているかもしれないしな」

あっちの世界から覗いていて…、とキース君が竦める肩。

キース 「お前たちの罰当たりな発言を知って、怒り狂って…」
ジョミー「此処に殴り込みに来るってわけ!?」
キース 「いや、来ないだろう。あいつは執念深いしな」
ブルー 「深く静かに沈黙を守って、後で強烈な復讐だよね」

例年以上にキッツイ棚経をかましてくるとか…、と生徒会長も。

ブルー 「棚経までには、まだ日があるから、工夫を凝らして」
シロエ 「スイカに卒塔婆を超えるヤツですか?」
ブルー 「どんな形かは分からないけど、ブルーだしねえ…」

タダで済むとは思えないよ、とブルブルブル。

ブルー 「酷い目に遭いたくないんだったら、お布施でさ…」
キース 「打ち上げパーティーは、しない方がいいな」
一同  「「「はいっ!!!」」」

反省してます、と土下座の御一同様。

シロエ 「その件は分かりましたけど…。ちょっと質問が」
キース 「俺にか?」
シロエ 「ええ。先輩がいつも貰ってるお布施って…」

いったい何に使ってるんです、とシロエ君の問い。

シロエ 「スッポンタケのためにしか使えないんですよね?」
キース 「残念ながら、そういう縛りだな」

俺だって命が惜しいんだから、と副住職、即答。

シロエ 「だったら、お布施の使い道は…?」
サム  「供養塔とかは建ててねえしな…」
ジョミー「聞いてないよね?」

誰も知らないのが、お布施の使い道。
さて、真相や如何に…?


※ちょこっと私語。
 サイトのペットのウィリアム君。公式絵のキャプテンです。
 24時間、1時間ごとに切り替わる画像、それが売り。
 そのためにやっているのが、データの定期的な書き換え。
 昨夜、専用ツールがトラブル。直し方、忘れていて焦った…。

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とうとう来たのが八月でして、お盆の棚経がやって来る時期で。
今年もスッポンタケの棚経、引き受けてしまったのがキース君。

キース 「打ち上げパーティーだって? 棚経のか?」
ジョミー「そう! ぼくも暑さでバテバテになるし!」
サム  「俺も毎年、倒れそうだしよ…。いい案だよな」

自転車でスクーターを追って走るのはキツイ、とサム君。

サム  「でもよ、終わったら打ち上げパーティーだったら…」
シロエ 「サム先輩も気合が入りますよね!」
サム  「もちろんじゃねえか。熱中症にはなってられねえ!」

打ち上げパーティー、大いに賛成、とサム君も乗り気。

サム  「キースがスポンサーになるんだよな?」
スウェナ「そういうことよね、誰かさんから貰うお布施で」
キース 「待ってくれ! お前たち、よく考えろ!」

お布施を誰が持って来るのかを…、と副住職。

ジョミー「誰って…。例の困った人だよ」
シロエ 「スッポンタケに人生を賭けてる人ですよね」
マツカ 「たかがキノコだと思うんですけど、本気ですしね…」

イワシの頭も信心からとは言いますけどね、と御曹司の呆れ顔。

マツカ 「あんなので船が守れたら、誰も苦労はしませんが?」
ブルー 「守れるつもりでいるってトコがね…」

あの発想は、ぼくにも謎だ、と生徒会長、お手上げのポーズ。

ブルー 「破格のお布施を包んで棚経を希望だからね」
キース 「そこが問題だと言っている! お布施はだな…」

あいつが包んで来るんだぞ、と副住職の渋面。

キース 「当然、お布施の使い道もチェックするだろう」
一同  「「「え?」」」
キース 「有意義かどうか!」

スッポンタケの役に立ったかどうかは、要チェック、と。

キース 「なのに、お前たちが飲み食いしたとなったら…」
シロエ 「……マズイですね……」
キース 「間違いなく、末代まで祟るぞ!」
一同  「「「うわー…」」」

それは困る、と誰もが顔面蒼白。
終わりですもんね…?


※ちょこっと私語。
 京都大学が通販を始めた、花山天文台の支援グッズ。
 原作者様の『地球へ…』描き下ろし、絵葉書とファイル。
 けれど通販だと同じアイテム、なんと10セットから。
 「8月10日まではお得」って、諭吉が1人は強烈すぎ…。

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さて、八月。暑さの方もMAXな時期で、容赦なく照るお日様。
シャン学メンバー、生徒会長宅で過ごすのが定番ですけれど…。

シロエ 「楽しかったですねえ、山の別荘は! 涼しくて…」
ジョミー「アルテメシアとは全然違うよね! まさに高原!」
サム  「ボート遊びとかも出来たし、最高だったぜ」
マツカ 「お役に立てて何よりです。また来年もどうぞ」

その前に海の別荘もありますけどね、と御曹司。

マツカ 「余計な面子が増えるんですけど、そっちの方は…」
スウェナ「諦めてるわよ、結婚記念日じゃ仕方ないから」
ブルー 「そればっかりは変えられないからねえ…。日付」

何事も無いことを祈ろう、と生徒会長、合掌。

ブルー 「ところでキースはどうなんだい? 卒塔婆書きは」
キース 「まさにリーチといった所だ、またしても親父が!」
シロエ 「敵前逃亡したんですか?」
キース 「これも毎年のことなんだがな!」

俺に思い切り押し付けやがった、とブツブツブツ。

キース 「副住職の務めだ何だと、屁理屈をつけて!」
シロエ 「でもですね…。そのくらいは辛抱して欲しいですね」
マツカ 「まったくです。ぼくたちも泣きを見るんですから」

キースが棚経を引き受けたお蔭で…、と御曹司の溜息。

マツカ 「地獄の沙汰も金次第ですけど、何もあんなのを…」
ブルー 「お布施に釣られて、ホイホイとね…」
キース 「そ、それは…。しかし、どのみち、避けようが…」

無いと思うし、お布施は高い方がいい、と開き直る人。

キース 「破格のお布施を貰えるんなら、やらねばな」
ジョミー「じゃあ、ぼくたちにもお裾分け!」

特別手当は貰えないんだし、少しだけでも…、という言い分。

ジョミー「棚経の打ち上げパーティーとかでいいからさ!」
シロエ 「いいですね、それ!」
キース 「打ち上げパーティー?」
ジョミー「みんなで焼肉とかで、パアーッと!」

それくらいしてもいいと思う、とジョミー君。
いい案ですね…?


※ちょこっと私語。
 奥歯に挟まった、豚の角煮の繊維。爪楊枝では取れません。
 仕方ないので歯磨きですけど、柔らかすぎる歯ブラシの毛。
 取ろうと必死に頑張る間に、えぐれてしまった歯茎の肉。
 ものの見事にスプラッタでした、なんでそんなことに…。

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夏休みを過ごすシャン学メンバー、頭痛の種がお盆の棚経。
リスクは減らせないみたいですけど、棚経が無ければ話は別で。

ブルー 「君が勝手に関連付けてるだけだろう! その未来!」
キース 「そうだな、別にスッポンタケなどに頼らなくても…」
スウェナ「努力次第で道は開ける筈なのよね?」

地球に行くのも、ミュウの未来も…、とスウェナちゃんも。

スウェナ「こっちの世界でサボる代わりに、もっと頑張れば?」
サム  「だよなあ、時間を無駄に使ってねえか?」
Aブルー「有意義に過ごしてるつもりだけど!」

ソルジャーとしてのパワーを高めるために、という反論。

Aブルー「ぼくのサイオンが強くなったら、船も安全!」
ブルー 「スッポンタケは関係ないと思うんだけど」
キース 「俺もだ。阿弥陀様なら、まだ分かるがな」

棚経などは要らんだろう、と副住職、ブツブツ。

キース 「みんなに迷惑をかけるだけだし、もうやめておけ」
シロエ 「キース先輩、もっと言って下さい!」
マツカ 「棚経さえ無ければ、いい夏休みになりますよね」
ジョミー「ぼくも少しは楽になるしね…」

棚経のお供は続くんだけど…、とジョミー君のぼやき。

ジョミー「だけど、此処には来なくていいし…」
ブルー 「よし、決まり! 棚経は無しということで!」
キース 「解散っ!」
Aブルー「ええっ!?」

そこで解散しないで欲しい、と慌てる人。

Aブルー「ぼくの船のことも考えてよ! 棚経は要るよ!」
ブルー 「いや、要らない!」
Aブルー「そ、そんな…。それだけは勘弁!」

マシになるよう気を付けるから、と深々と土下座。

Aブルー「だから、お願い! 助けると思って!」
キース 「阿弥陀様は衆生をお救いになるが、キノコではな…」
Aブルー「そこをなんとか! お布施はこれだけ!」
キース 「ふむ…。その額ならば…」
一同  「「「あーっ!!!」」」

馬鹿野郎、と飛び交う怒号。
金次第ということで、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 今日で7月も終わりですけど、夏本番は、まだまだこれから。
 異常高温も続くみたいで、全く終わりが見えない有様。
 今までよりも暑くなるのか、最高のトコは、もう過ぎたのか。
 それが分かればマシなんですけど、分からないからキツイ罠。

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