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シャングリラ学園つれづれ語り

さて、10月。厳しかった残暑も終わって、爽やかな秋。
生徒会長宅に集ったシャン学メンバー、食欲の秋の真っ最中で。

ジョミー「うん、美味しい! ぶるぅの料理はホントに最高!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ これからが御飯の美味しい季節!」

みんな夏バテにサヨナラだもん、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「どんどん食べてね、おかわりも沢山作ったから!」
スウェナ「デザートも期待していいのよね?」
ぶるぅ 「もっちろ~ん! おやつも、それに晩御飯も!」
一同  「「「やったー!!!」」」

晩御飯も期待、と上がる歓声。

シロエ 「いいですよねえ、食欲の秋!」
サム  「もう今月は法要もねえし、食い放題だよな!」
マツカ 「法要でも、美味しく食べましたけどね」

秋のお彼岸、と御曹司の笑み。

マツカ 「誰かさんだけ、ションボリ沈んでましたけど…」
シロエ 「すぐ立ち直ったじゃないですか、逞しく」
キース 「俺が機転を利かせたからだぞ、最後の最後で」

一応、戒名を読み上げてやった、と副住職。

キース 「ギャーギャーうるさかったからなあ、あの馬鹿が」
ブルー 「まあねえ…。法要がパアになる危機だったからね」
シロエ 「先輩も人が好さすぎですよ」

放置プレイで良かったのに、とシロエ君の溜息。

シロエ 「スッポンタケの戒名なんかを、読まなくっても…」
キース 「それはそうだが、絶対、後で恨まれるんだぞ」
サム  「次のお彼岸まで引き摺りそうだぜ」
キース 「だろう? そうならないよう、恩着せがましく…」

勿体を付けて読んでおいた、と立てる親指。

キース 「あの馬鹿が条件を満たしてないのに、タダ働きで」
シロエ 「流石です! そこまで考えていたわけですね?」
キース 「正直、事情はサッパリだったが、空気を読んだ」
ブルー 「なにしろ、号泣していたからねえ…」
キース 「もうダメだ、とな」

あいつが泣くなど前代未聞だ、と副住職。
腐ってもソルジャーですもんねえ?


※ちょこっと私語。
 台風24号が駆け抜けた昨日、ツイッターにいた管理人。
 今は亡きスマホゲーの盟友さんたち、九州から入った第一報。
 「山の方はこんな感じ」な動画で、誰もがガクブル。
 夜に入って近畿に伊勢湾、首都圏などなど、怖かったです…。

※10月1日、ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第320弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『双子の卵』です、よろしくです~。

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スッポンタケの法要のお供えにいいのが、幻の珍味ですけれど。
正体はいわゆる肥というヤツ、ソルジャーでさえも引く代物で。

Aブルー「なんで法要を断るのさ!」
キース 「お施主様にやる気がないとなったら、そうなるな」

お彼岸だろうが、年忌だろうが…、と副住職。

キース 「まあ、準備だけは出来てるようだし、今日は普通に」
シロエ 「どうするんですか?」
キース 「お中日の法要をさせて頂くだけだ」

スッポンタケの供養は抜きで、とキース君、合掌。

キース 「では、早速…」
一同  「「「はーい!」」」

善は急げ、とシャン学メンバー、サッと正座を。

シロエ 「どうぞ、いつでも始めて下さい」
Aブルー「ちょ、ちょっと…!」
キース 「文句があるなら、お供えを急いで調達して来い!」

供養の追加はいつでも出来る、と着替えに出掛けた副住職。

Aブルー「ど、どうしよう…。このままでいくと…」
シロエ 「いい法要になりそうですねえ、お彼岸の」
ブルー 「それが嫌なら、頑張りたまえ」

何を持ち込んでも歓迎するよ、と生徒会長、満面の笑み。

ブルー 「スッポンタケも喜ぶだろうし、最高だよね」
Aブルー「で、でも…」
キース 「急げよ、法要を始めるからな」

着替えも済んだし…、と副住職も座布団に正座。

キース 「1時間ほどは余裕でかかる。その間に行け」
Aブルー「今のお膳じゃダメなわけ…?」
キース 「あんたの望みの法要はな!」

早くしろよ、と蝋燭に点火。

キース 「お供えを持って来なかった時は、スルーで終わる」
シロエ 「それでいきましょう!」
Aブルー「だ、誰か…!」

誰か助けて、と言ってますけど、全員、無視して合掌。

キース 「願我身浄、如香炉~…、願我心浄、智慧火~…」
Aブルー「待って! 頼むから、法要、待って…!」
キース 「お経が終わるまでに戻れよ」
Aブルー「あああああ…!」

スッポンタケが、と絶叫ですけど。
今月、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 台風襲来。被害の方も心配ですけど、違う方面でも心配が。
 注目中の石田三成のツイッター、いよいよ明日が処刑日です。
 その会場が京都の六条河原で、騒ぐ大勢のフォロワーさん。
 「処刑は予定通りですか」って、この展開は予想しなかった。

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第319弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『猫を飼いたい』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、10月1日の更新です!
  転生ネタの第320弾、タイトルは 『双子の卵』 です。
  よろしくお願いいたします~。

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スッポンタケのお供えにいい、とソルジャーが思った幻の珍味。
ところが正体は肥だったわけで、流石に要らないようですが…。

キース 「今日の法要は此処だけだしな…。俺は急がん」
シロエ 「いいですねえ…! お取り寄せ便を待てるんですね」
キース 「お施主様が是非にと仰るのならば、待たんとな」

それが坊主の道というもの…、と副住職。

キース 「そのお供えはいつ届くんだ? 即日配達のようだが」
ぶるぅ 「んーとね、今から探しに行くの!」
キース 「探すだと?」
ぶるぅ 「そだよ、この国では手に入らないから!」

中華の国か、お釈迦様の国まで行くの、とニコニコニコ。

キース 「そうなのか…。すると、あんたが行くんだな?」
Aブルー「ぼ、ぼくは行くとは言ってないから!」
キース 「だが、あんたしかいないだろうが」
ブルー 「そういうことだね、ぼくはキッパリお断りだし」

こういうのは自力で調達だろう、と生徒会長、冷たい声音。

ブルー 「自分の力で手に入れてこそ、功徳になるんだよ」
キース 「ああ。待っているから、サッサと行って来てくれ」
Aブルー「行きたくないし…!」

それに欲しくもないんだけれど、とソルジャー、ドン引き。

Aブルー「ぶるぅのお膳で充分だから!」
キース 「解せんな、供養になるモノだろう?」

万難を排しても欲しい筈だが…、と副住職の疑問。

キース 「あんたのやり方は常にそうだし、金も潤沢で…」
シロエ 「そうですよねえ?」
ジョミー「誰に迷惑かけたとしたって、欲しがるよね?」
サム  「間違いねえな」

今までに一度の例外もねえ、とサム君、断言。

サム  「なのに自分に不利になったら、逃げるってえのは…」
キース 「そういう流れになっているのか?」
シロエ 「ええ。ぼくたちは我慢すると言ったんですけど…」
キース 「いかんな、法要を断られたいか?」
Aブルー「えっ…」

断わるだなんて、と慌てるソルジャー。
どうなるんでしょう…?


※ちょこっと私語。
 森永チョコフレークが消えるそうですが、無い思い入れ。
 「そういえば、食べたことがあったな」程度で、興味はゼロ。
 記事を読んだら「チョコフレークは、他社も作っている」。
 「そっちを食べればいいじゃない!」と思うのは、邪道…?

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スッポンタケのお供え用に、ソルジャーが欲しがった幻の珍味。
けれど正体を知ってビックリ、どうやら要らないらしくって…。

ブルー 「君が清潔好きだなんて話は、聞いてないけど?」
ジョミー「お掃除部隊が突入するほど、酷いんだよね?」
スウェナ「そう言ってるわよね、ずっと前から」

自分でバラしていたじゃないの、とスウェナちゃん。

スウェナ「だから気にすることはないわよ、肥くらい!」
シロエ 「ですよね、自分で貰いに行ってくれるなら」
マツカ 「臭いをシールドしてくれるんなら、問題なしです」
サム  「俺たちは見なけりゃいいんだしよ…」

お膳の中身が何であろうと気にしねえ、とサム君も。

サム  「早く行かねえと、法要に間に合わねえぜ?」
ブルー 「じきにキースが来るだろうしね」
Aブルー「で、でも…。そんな肥料は…」
ブルー 「君の大事な、スッポンタケのためだろう?」

ぼくたちにばかり無理をさせるんじゃない、と説教節。

ブルー 「たまには君も我慢する! それでこそ供養!」
Aブルー「そ、そんな…!」
ブルー 「この上なく功徳を積めると思うよ、その肥で!」

分かったらサッサと行って来い、と生徒会長が指差す方角。

ブルー 「中華の国の田舎も、お釈迦様の国も、あっちの方!」
Aブルー「う、うう…」
ぶるぅ 「あれっ、お客様かな?」

チャイムだよね、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」が玄関へと。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ 早かったね!」
キース 「急いで来ないと、うるさい野郎がいるからな」

邪魔をするぞ、と副住職が到着。

キース 「ほほう…。準備万端整っているな」
ぶるぅ 「んとんと…。あとはお膳なんだけど…」

足りていないの、と無邪気なお子様。

ぶるぅ 「これからお取り寄せでも間に合う?」
キース 「何か特別なモノなのか?」
ぶるぅ 「とても供養になるモノだって!」
キース 「なら、待とう」

お施主様の意向は酌まないと、と大真面目な人。
リーチですか…?


※ちょこっと私語。
 最近、管理人が注目しているのが、石田三成のツイート。
 武士が政権を握った途端に、日本史、ブラックアウトなのに。
 「#平成最後の関ケ原」で遭遇、以来、毎日チェック中。
 10月1日が処刑の日なので、何を呟くかが楽しみです…!

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スッポンタケのお供え用に、ソルジャーが欲しい珍味ですけど。
有機肥料の最たるもので、肥溜めで作る肥というのが問題で…。

Aブルー「ゆ、由緒ある肥料って…。排泄物が…?」
ブルー 「歴史的に見ても、基本だろうと思うけれどね?」

誰の排泄物かはともかく…、と生徒会長、涼しい顔。

ブルー 「人間様のヤツでなくても、動物のとか」
Aブルー「それはそうだけど、手に入れようと思ったら…」

トイレを狙わないといけないのかな、とソルジャー、愕然。

Aブルー「ぼくのシャングリラだと、即、浄化施設送りで…」
ブルー 「この国でも大抵、そうだから! 下水完備で!」

今どき、汲み取り式のトイレは珍しいよ、と生徒会長、腕組み。

ブルー 「そういうトイレを見付けたとしても、熟成がね…」
シロエ 「出来ていないというわけですね?」
ブルー 「うん。トイレ直送だと、使っても枯れるよ」

どんな作物にもキツすぎてね…、という話。

ブルー 「過ぎたるは及ばざるが如し、ってトコかな」
Aブルー「どっちにしたって、臭いが半端なさそうだけど!」
ブルー 「当然じゃないか」

シールドで解決すればいいだろう、と突き放し。

ブルー 「欲しいと言い出したのは君だし、頑張ってみれば?」
Aブルー「で、でも…。ハードル高すぎ…」
ブルー 「お釈迦様の国なら、あると思うよ?」

肥溜めも肥も、と親切な言葉。

ブルー 「中華料理の国の田舎でも、多分、現役」
Aブルー「貰って来いと…?」
ブルー 「君がこだわりたいならね!」

スッポンタケを喜ばせたいのなら…、とニコニコニッコリ。

ブルー 「ぼくたちにばかり頼っていないで、君も頑張る!」
Aブルー「綺麗好きのぼくには、無理すぎだから!」
シロエ 「あのですね…。掃除は嫌いじゃなかったですか?」
サム  「うんうん、青の間、散らかり放題らしいよな」
Aブルー「それとこれとは別問題!」

ぼくは清潔なのが好き、と慌ててますけど。
ピンチなのでは…?


※ちょこっと私語。
 何もしてないのに、Outlook が壊れました。
 しかも半端ない壊れっぷりで、再インストールは全く無意味。
 新しいアカウントを作るしかなく、更に前のは削除不可能。
 windows10 のメーラーを使わせたいのが、モロ分かり…。

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