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シャングリラ学園つれづれ語り

ブラック企業よりもブラックなのが、お坊さんの世界というヤツ。
しかもブラックで当然らしくて、誰にも無いのがブラックな認識。

シロエ 「先輩は、それでいいんですか…! ブラックなままで」
スウェナ「改革しようとは思わないわけ? 自分たちの世代で!」

元は法律家を志望してたんでしょう、とスウェナちゃん。

スウェナ「弁護士か判事か、検事か、どれかは知らないけれど」
キース 「どれとも決めてはいなかったが…。後でいいかと」

司法試験に受かった後で…、と副住職の返事。

キース 「しかし今では無縁な世界で、どうでもいいな」
スウェナ「司法試験を受けろとは言っていないわよ! 改革よ!」

お坊さんの世界に革命を、と元ジャーナリスト志望の人。

スウェナ「世界が変われば、若手のお坊さんだって増えるわよ!」
シロエ 「そうです、そうです! 人手不足のお寺も多いと…」
マツカ 「よく聞きますよね、地方なんかだと」

そういう場所でも、お坊さんが増えていくのでは…、と御曹司も。

マツカ 「今のブラックな世界のままでは、未来が無さそうです」
スウェナ「先細りになってしまって終わりよ、改革しなさいよ!」

革命を起こすべき時よ、と言ってますけど。

キース 「いや、改革の必要は無い。今のままでいいんだ」
一同  「「「へ?」」」
キース 「変えるべき所は変えて来ているし、そのままでいい」

それでこそ寺も続いてゆくというもので…、と副住職。

キース 「ブラックなどと言っていたらだ、色々なものが…」
ブルー 「すっかり壊れてしまうんだよ。伝統とかが」

前にソレイド八十八ヶ所の話をしただろう、と銀青様も。

ブルー 「労働条件が厳しすぎると、一ヶ所、抜けたと」
シロエ 「そういえば…。あれは訴訟で勝ったんですよね?」
ブルー 「勝ったけれどさ、その結果がさ…」
キース 「霊場会からの離脱なんだぞ?」

知れ渡ったら、有難味が減る、という話。
まあ、減るでしょうね…?


※ちょこっと私語。
 先日のwindows10 の大型アップデート以降、変だった此処。
 サイトの表示が「おかしい」わけで、けれど原因は全く不明。
 昨夜、ようやくピンときました、おかしいのは管理ページだけ。
 「別のPC」と認識されていました、管理ツールに。バカ野郎!

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第300弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『背中の温もり』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は来週月曜、5月21日の更新です!
  よろしくお願いいたします~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、5月21日の更新です!
  転生ネタの第301弾です、よろしくお願いいたします~。

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ブラック企業も裸足で逃げ出す、お坊さんの世界の厳しすぎる掟。
働けなくなったら家族ごと追放な上に、修行で死んでも補償ゼロ。

シロエ 「死んでも何の補償も無いって…。そこまでですか?」
スウェナ「ブラック企業で過労死したら、労災よねえ…?」
ブルー 「裁判で争うことになるけど、普通は勝つね」

勝訴するのがお約束かな、と生徒会長の言。

ブルー 「会社では何も決めてなくても、法律があるから」
キース 「法に抵触するとなったら、まずアウトだな」

そして損害賠償金を支払うことになるのだ、と副住職も。

キース 「慰謝料と言うか、逸失利益と言うか…。まあ出るな」
シロエ 「それが出ないのが、修行の途中で死んだ時ですね?」
ブルー 「本人の意志が「死んでもいい」だし、仕方ないよね」
シロエ 「えーっと…? やる前に一筆入れるんでしょうか?」

死んでもいいです、という書類か何か…、とシロエ君の問い。

シロエ 「書面の形で残っているなら、勝てませんよね…。裁判」
ブルー 「何百年も続いている修行だから、裁判なんかは…」
キース 「想定してはいない筈だが、訴訟をしても無駄だろう」

そういう修行が今でも認められている以上はな…、と正論が。

キース 「法律で保護してくれると言うなら、修行自体が…」
ブルー 「とっくに禁止になっているよね、今の世の中」

過労死だ何だと、うるさいんだし…、と銀青様。

ブルー 「だけど修行は今も続いていて、チャレンジする人も…」
キース 「十年に一人くらいは出るしな、途切れなく」

魅力的なのかどうかは知らんが…、と副住職がフウと溜息。

キース 「俺はやりたいとも思わないんだが、志願者はいるし…」
ブルー 「労災も何も、ない世界だよね」
シロエ 「お坊さんの世界って、何処までブラックなんです…!」
キース 「ブラックだという認識が無いが?」
一同  「「「うわー…」」」

ブラックだとも思わないのか、と誰もが呆然。
強烈すぎ…。


※ちょこっと私語。
 昨日は火曜だったんですけど、水曜日だと勘違いしてた管理人。
 月曜の夜から間違え始めて、昨日の朝に気付く有様。
 「言ったらボケたと思われるしな」と守った沈黙なんですが…。
 今朝、リアル若人が「昨日、水曜日だと思ってた」。南無。

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ブラック企業も真っ青なほどに、激しすぎるのがお坊さんの世界。
家族ごとお寺を追放どころか、生き葬式な修行もあるという怖さ。

シロエ 「元からそういう修行でも、ですね…。酷すぎですよ」
スウェナ「生き葬式だなんて、即身成仏と何処が違うのよ!」

あっちは死ぬのが目的だけど…、とスウェナちゃんの指摘。

スウェナ「途中で死んだら変わらないじゃないの、その修行!」
シロエ 「そうですね…。即身成仏も、途中で失敗した人は…」
マツカ 「いた筈ですよ、全員が達成したわけじゃなくて」

修行の途中で死んだケースがあった筈で…、と御曹司。

マツカ 「あっちの修行も、半端なかったそうですから」
ブルー 「まあね…。五穀断ちとかをしながら、漆を飲んでさ…」
キース 「日々の修行も欠かさないから、死んでしまうことも…」

珍しくなかったと聞くが…、と副住職も。

キース 「生き葬式の方は、そこまでは酷くないんだが…」
ブルー 「漆を飲めとは言われないしね、それにゴールも…」

死ぬことじゃないし、と生徒会長、いえ、伝説の高僧、銀青様。

ブルー 「無事に修行を達成してこそ、生き仏だしね」
スウェナ「だけど死臭がするんでしょ? 死にそうじゃない!」
キース 「確かにギリギリの所らしいが…」

修行をしている本人は全て承知だから…、と言われましても。

シロエ 「昨今、過労死が問題ですけど、ブラック企業でも…」
サム  「死ぬ気でやれと言われはしてもよ、マジで死ねとは…」

言わねえよなあ…、とサム君が振っている首。

サム  「仕事で死んだら労災だけどよ、修行は労災扱いかよ?」
キース 「違うと思うが?」

あくまで本人の意向だからな、とキッパリと。

キース 「自分で志願して始めた以上は、労災も何も…」
ブルー 「第一、修行に保険は無いから!」
キース 「死んでも何の補償も無いな」
一同  「「「うわー…」」」

保険金さえ出ない世界か、と一同、ドン引き。
ブラックすぎ…。


※ちょこっと私語。
 現在、青森で開催中の、『地球へ…』原作者様の複製原画展示。
 全く噂を聞かないわけで、公式サイトのBBSも書き込みゼロ。
 行って来た人があるのか無いのか、それすらも不明。
 公式サイトに虚しく並ぶ展示画像の数々、笛吹けども踊らず…。

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ブラック企業も及ばないくらい、過酷すぎるのがお坊さんの世界。
やり遂げるか死ぬかの二択しかない、厳しい修行もあるそうで…。

シロエ 「あ、あのぅ…。断食な上に不眠不休で九日間ですか?」
スウェナ「不眠不休だけでも過労死しそうよ、なのに断食…?」
キース 「そういう決まりになっているからな、昔から」
ブルー 「不眠不休の間は、護摩を焚くんだよ。お堂の中で」

不動明王様の御真言を唱えながらね…、と銀青様。

ブルー 「お堂の中から出てもいいのは、水を汲む時だけ!」
ジョミー「それって、飲み水?」
ブルー 「違うね、不動明王様にお供えする水だってば」

それ以外の時間はずっと座って、延々と護摩を焚くのだとか。

シロエ 「なんだか普通に死にそうですけど! 三日くらいで!」
マツカ 「ですよね、護摩を焚くとなったら暑いですし…」
スウェナ「おまけに真言を唱えるんでしょ、消耗するわよ」

なのに不眠不休で断食だなんて…、とスウェナちゃん、ガクブル。

スウェナ「それで九日間も持つものなの…?」
ブルー 「途中から死臭が漂うらしいよ、生きているけど」
一同  「「「へ?」」」
ブルー 「水を汲みに行く時、外に出るから分かるんだよね…」

修行を見届けている人が感じる匂い、というのが死臭。

シロエ 「まだ生きてるのに死臭がするって、怖いんですけど!」
ブルー 「でも実際に、証言が幾つもあるからねえ…」
キース 「生き葬式と呼ばれているんだ、その堂入りは」

生きながら死んでいくわけだから…、と副住職。

キース 「修行の中でも一番キツイが、それを終えたら…」
ブルー 「生き仏だと崇められる段階!」

触れるだけでも御利益がある、と信者さんがつくらしく…。

ブルー 「命がけでやる価値はあるかな、うん」
シロエ 「でもですね…。途中で死んだら…」
キース 「元からそういう修行だろうが!」

やり遂げられなかったら死ねというヤツ、と言ってますけど。
生き葬式ですか…。


※ちょこっと私語。
 ハレブル転生ネタ、本日のUP分で、ついに300話に到達。
 こんな数にまで増えてしまうと、来ないのが「読者」。
 来ないどころか「逃げて行く」わけで、回らないカウンター。
 未だに届かない2000の大台、不採算にも程がある…。

※5月14日、ハレブル別館、更新しました!
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ブラック企業も裸足で逃げだしそうな、お坊さんの世界なるもの。
修行の途中でコケた場合は、死ぬしかないという宗派もあるとか。

シロエ 「やり遂げるか、死ぬかの二択…なんですか?」
スウェナ「つまり死ぬまでやれってことよね、過労死しても?」
キース 「いや、それ以上に厳しいんだが…。あそこのヤツは」
ブルー 「修行を投げ出すことは許されないからね…」

志願したら最後、やり遂げるか、死ぬかの二択なのだ、と銀青様。

ブルー 「もちろん過労死や病死もあるけど、それよりキツイよ」
キース 「逃げることは出来んし、逃げ道は死ぬことだけなんだ」
一同  「「「へ???」」」
ブルー 「逃げたかったら死ねってことだよ、自分でね」

それ以外に逃げる道は無いのだ、と語られる恐ろしい話。

ブルー 「修行に入ると決めた人は、短剣を貰うんだよ」
一同  「「「短剣?」」」
ブルー 「そう。それを使うのは、自殺する時!」

それで死ぬように渡されるのが短剣だとか。

ブルー 「首を吊ってもいいんだろうけど、とにかく、死ねと!」
シロエ 「そ、そんな…。脱走は許されないんですか?」
キース 「一応、命がかかっているしな、出来ないことは…」
ブルー 「無いと思うけど、お寺には二度と戻れないよね」

他の宗派にも移れないよ、とキッパリと。

ブルー 「指名手配犯みたいなものかな、ブラックリストで」
一同  「「「うーん…」」」

流石に厳しすぎないか、と誰もが思う究極の二択。

シロエ 「そこまでやって、やり遂げたら御褒美あるんですか?」
キース 「生き仏だと崇められるし、メリットはある」

修行自体も厳しいからな、と副住職。

キース 「毎日とんでもない距離を歩くのが修行で、だ…」
ブルー 「それを何年間も続けて、トドメが断食」
一同  「「「断食?」」」
ブルー 「不眠不休で九日間ほど」
一同  「「「九日間…」」」

それは普通に死ぬのでは、と一同、仰天。
死にそうですよね…?


※ちょこっと私語。
 二手に分かれて向かった料亭。合流前には家族Aの携帯に連絡。
 そういう約束を交わしていたのに、携帯を忘れて行ったA。
 料亭だけに無事に合流、帰りも二手に分かれたら…。
 先に帰宅したAが持っていなかった家の鍵。玄関先で立ちんぼ。

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第299弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『お土産のアケビ』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、5月14日の更新です!
  転生ネタの第300弾、タイトルは 『背中の温もり』 です。
  よろしくお願いいたします~。

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