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シャングリラ学園つれづれ語り

スッポンタケの棚経用にと、スイカを買いに行ったソルジャー。
オスのスイカなど無いというのに、農家の人の機転でゲットで。

シロエ 「どうするんですか、買えちゃいましたよ!」
マツカ 「意気揚々と戻って来ますよね、じきに…」
スウェナ「私たちが何をしたって言うのよ、またババだわよ!」

ナイスアイデアだと思ったのに、と騒ぐ間に、揺れた空間。

Aブルー「ただいまーっ! 立派なオスのスイカが買えたよ!」
ブルー 「そうなんだ…。帰りも早かったよね」
Aブルー「行った農家が大当たりでさ、美味しいお茶まで!」

しかもスイカは半額なんだよ、と得意そうに抱える黒玉スイカ。

Aブルー「店で買ったのより大きいし…。それにオスだし!」
ブルー 「それで、どうするって?」
Aブルー「もちろん、棚経の準備の仕上げだってば!」

祭壇の用意は出来ているしね、と卒塔婆を手に取りまして…。

Aブルー「ちゃんと網にも入れてくれたし、固定してくれる?」
一同  「「「は?」」」
Aブルー「卒塔婆を刺しても倒れないように、きちんと重石!」

網の端を押さえるモノを置いてよ、と注文が。

Aブルー「なんと言ってもスイカは丸いし、転がるからね」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ お漬物用の重石でいいよね!」
Aブルー「ありがとう、ぶるぅはいい子だね!」

それに比べて君たちときたら…、と冷たい視線が。

Aブルー「突っ立っていないで、ぶるぅを手伝う!」
シロエ 「なんで、ぼくたちまで巻き込むんです!」
Aブルー「棚経は、とても大切だから!」

農家の人も言っていたしね、とニコニコニッコリ。

ぶるぅ 「はい、重石! シロエはそっちに置いてくれる?」
シロエ 「え、えっと…?」
ぶるぅ 「マツカはこっちで、ぼくが此処! これでいいかな」
Aブルー「うん、いい感じ! 後は卒塔婆を奥までズンズン!」
一同  「「「うわー…」」」

ソルジャーが構えている卒塔婆。
スイカにグッサリ刺すつもりですね…?


※ちょこっと私語。
 「高額なヤツに変えられたかも」と書いてた、某ノートン。
 どうやら本気でやられたようです、増えたサポート機能。
 けれど後悔先に立たずで、費用は引き落とされた後。
 遠隔操作での修理、気軽に頼んでましたが、今後は慎重に…。

※8月27日、ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第315弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『カマキリの卵』です、よろしくです~。

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スッポンタケの棚経のために、農家にお出掛けしたソルジャー。
オスの黒玉スイカがお目当てですけど、凄腕なのが農家の人で。

農家の人『どうぞ、半額でお持ち下さい。ご先祖様のために』
Aブルー『ありがとう! 此処まで来て良かったよ!』
農家の人『いえ、こちらこそ。お役に立てて何よりです』

こちらのスイカで良かったですね、とハサミで茎をチョッキン。

農家の人『お持ち帰り用の網に入れますから、家の方へどうぞ』
Aブルー『網もサービス?』
農家の人『もちろんですよ。余計なお金は頂きません』

冷たいお茶も飲んで行って下さい、と至れり尽くせり。

シロエ 「ど、どうなってるんですか、コレ…!」
ブルー 「農家の人のスキルが高すぎたんだよ、ブルーの勝ち」
スウェナ「ちょっと、勝ちって、どういうことよ!」
ブルー 「めでたくオスのスイカをゲットで、意気揚々とさ…」

此処に帰って来るんだよ、と生徒会長、ブツブツブツ。

ブルー 「もう絶対に、間に合わないと思ったのに…」
シロエ 「キース先輩が来る時間までは、余裕ですよ!」
マツカ 「そうですね…。農家でお茶を御馳走になっても…」
スウェナ「お釣りが来るわよ、時間ってヤツに!」

何が半額で、何が冷たいお茶のサービスよ、とキレそうな人。

スウェナ「炎天下で農家を回りまくって、コケればいいのに!」
ブルー 「ぼくもコケると信じていたから、あのアイデアを…」

ぶつけたのに、と生徒会長が嘆いている誤算。

ブルー 「一軒くらいは、もしかして、とも考えたけど…」
シロエ 「その一軒に当たったんですね、初っ端で!」

あの迷惑な誰かさんは…、とシロエ君も頭を抱えてますけど。

農家の人『ご苦労様でした、いい棚経になりますように』
Aブルー『こちらこそ! お茶も美味しかったよ』
農家の人『スイカを育てた自慢の井戸水ですからね』
Aブルー『本当に感謝、このスイカにもね!』

どうも、とソルジャー、深々とお辞儀。
買い付け、終了…。


※ちょこっと私語。
 新聞に紹介記事が載ってた、とある王室のレシピ本。
 コラムがとても興味深いので、早速、買おうと思いましたが。
 「待て、私が買う」と止めに来たのが家族A。
 管理人が買うと読み物にされて、料理が作れないそうです…。

※シャングリラ学園番外編、『秋にはペット』、UPしました!
  ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

  秋と言ったら、人恋しい季節。例外ではないのが教頭先生。
  生徒会長に熱い視線を送るそうですけど、スルーされてしまう日々。
  そうなって当然と皆が思う中、ソルジャーの意見は正反対。
  教頭先生が孤独な秋を送るのはよろしくない、と主張し始めて…。
  (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、9月17日でございます~。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第314弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『自動販売機』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、8月27日の更新です!
  転生ネタの第315弾、タイトルは 『カマキリの卵』 です。
  よろしくお願いいたします~。

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スッポンタケの棚経のために、農家に出掛けているソルジャー。
お目当てはオスの黒玉スイカで、炎天下の畑に出てまして…。

Aブルー『お店でスイカを買ったんだけど、オスかどうかが…』
農家の人『分からなかったわけですね? それで、こちらへ』
Aブルー『そうなんだよ! 農家の人なら分かるから、って!』

コツンと叩けば分かるんだよね、と頭から信じ込んでいる人。

Aブルー『これがオスなら買って帰るし、メスだったら…』
農家の人『別のスイカをお求めになる、と…』
Aブルー『うん。出来れば大きいスイカがいいけど』

この際、贅沢は言わないからさ…、と謙虚な姿勢。

Aブルー『小さめのスイカでも、オスならオッケー!』
農家の人『オスですか…。わざわざお越しになったんですし…』

此処は熟練の技の見せ所ですね、とスイカを見詰める農家の人。

農家の人『お待ち下さい、すぐに確認しますので』
Aブルー『ありがとう!』
一同  「「「ええっ!?」」」

スイカに性別は無かったのでは、と一同、ビックリ仰天。

シロエ 「確かめるって言ってますけど、どういうことです?」
マツカ 「雄花とか雌花なら分かりますけど、実の方ですよ?」
ブルー 「うーん…。商才に溢れた人だったかも…」

スイカ販売の腕もプロかも、と生徒会長が眺める画面。

ブルー 「出荷用と、直売用とを分けるほどだしね…」
シロエ 「まさか、オスだとデッチ上げる気なんでしょうか?」
ブルー 「その可能性が高いよ、これは」

スイカは売れてなんぼだから、と生徒会長、深い溜息。

ブルー 「ヤバいかもねえ…」
シロエ 「そ、そんな…」

困惑する御一同様を他所に、スイカ畑では…。

農家の人『此処を叩けば分かるんですよ。オスかどうかが』
Aブルー『本当かい? それで、このスイカは?』
農家の人『もう間違いなく、オスですね』
Aブルー『じゃあ、これを貰うよ!』

半額サービスだったっけね、と喜ぶソルジャー。
オスをゲットですか!?


※ちょこっと私語。
 期限を勝手に自動延長されてた、某ノートンのソフト。
 「高いのに変えられていても、分からない」と書いてた昨日。
 本日、管理画面を眺めて、使えるデバイス数が増えたと判明。
 そういう仕様にアップグレードか、高いのになったか、謎…。

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  秋と言ったら、人恋しい季節。例外ではないのが教頭先生。
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  ハレブル別館は来週月曜、8月27日の更新です!
  転生ネタの第315弾、タイトルは 『カマキリの卵』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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スッポンタケの棚経用にと、スイカを買い付け中のソルジャー。
黒玉スイカを栽培している農家に出掛けて、畑でスイカ選び。

農家の人『棚経用にお求めでしたか。だったら、お値段は…』
Aブルー『もしかして、サービス価格にしてくれるのかい?』
農家の人『ええ。ご先祖様を大切になさるのは、いいことです』

半額にさせて頂きますよ、と農家の人の素敵な笑顔。

シロエ 「ちょ、ちょっと…! 割引価格だそうですよ?」
スウェナ「ご先祖様とは違うじゃないの、スッポンタケは!」
マツカ 「伝えたくても、この状況では無理ですしね…」

サイオン中継なんか、普通の人には言えませんよ、と御曹司。

マツカ 「あの様子じゃ、じきに戻って来ますよ、此処に」
シロエ 「そうですよね…。半額で黒玉スイカを買って」
ブルー 「大丈夫! まだ、これからが問題だから!」

慌てるには早い、と生徒会長が指差す中継画面。

Aブルー『このスイカが気に入ったけど…。これはオスかな?』
農家の人『はあ?』
Aブルー『そこが大事な所なんだよ、オスかメスかが!』

ぼくが欲しいのはオスのスイカで…、とソルジャー、真剣。

Aブルー『メスのスイカじゃ、意味が無いしね…。どっち?』
農家の人『つまり、スイカの性別ですか?』
Aブルー『そう、そう!』

スイカのプロなら分かるよね、と期待に輝く瞳。

Aブルー『オスじゃないなら、別のスイカを探さなくっちゃ!』
農家の人『そのために、いらしたんですか?』
Aブルー『プロの農家にしか分からない、って聞いたしね!』

だからよろしく、と深々と下げている頭。

Aブルー『半額サービスも嬉しいけれど、まずオスのスイカ!』
農家の人『オスですか…』

スイカ栽培は長いんですが…、と農家の人。

農家の人『オスかメスかを調べてくれ、と仰るんですね?』
Aブルー『うん、買いたいのはオスのスイカだからね!』

早く調べて、とニコニコニコ。
そもそも、スイカに性別、無いんですけどね…?


※ちょこっと私語。
 勝手に期限を延長されてた、某ノートンのソフトですけど。
 昨日の夜から、メイン画面の表示がガラリと変わりました。
 自動延長の分に引き継いだんだと思いますけど、そこが問題。
 高額なヤツに変えられていても、画面だけでは分からない…。

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  秋と言ったら、人恋しい季節。例外ではないのが教頭先生。
  生徒会長に熱い視線を送るそうですけど、スルーされてしまう日々。
  そうなって当然と皆が思う中、ソルジャーの意見は正反対。
  教頭先生が孤独な秋を送るのはよろしくない、と主張し始めて…。
  (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、9月17日でございます~。

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第314弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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  転生ネタの第315弾です、よろしくお願いいたします~。

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スッポンタケの棚経用に、ソルジャーは黒玉スイカの買い付け。
農家へ出掛けてオスのを買おうと、只今、努力中ですけれど…。

ブルー 「よし、ブルーがスイカ畑に到着したよ」
シロエ 「黒玉スイカを選ぶんですね?」
ブルー 「お好きなのをどうぞ、と言われてるトコ」

スイカ畑は広いんだけど…、とサイオンで覗き見中の生徒会長。

ブルー 「オスかメスかは、サイオンじゃどうにもならないし」
スウェナ「じゃあ、どうやって選ぶのよ?」
ブルー 「とにかく大きいのを、端からチェックすると思うよ」
シロエ 「まずは一番大きいスイカを探すんですか…」

この暑い中、ご苦労様です、とシロエ君、言うのは口先だけ。

シロエ 「どうせサイオンでシールドですよね、日光とかは」
ブルー 「そこはブルーだし、当然だよね」

だけどスイカを選ぶのは手作業、と指をパチンと。

ブルー 「生中継でどうぞ! これが今のブルー!」
一同  「「「おおっ!」」」

サイオン中継の画面が出現、大喜びの御一同様。

シロエ 「うわぁ、本当に暑そうですねえ、思いっ切り」
マツカ 「農家の人は汗だくですね」
スウェナ「でもって、誰かさんは…」

スイカ探しに燃えているわね、とスウェナちゃんの呆れ顔。

スウェナ「迷ってるみたいね、どれが一番大きいか」
シロエ 「どれも立派なスイカですしね」
Aブルー『うーん、悩むなぁ…。やっぱり、コレかな?』

これでお願いしようかな、とソルジャーが選んだ黒玉スイカ。

Aブルー『すみませーん! コレ、どうかな?』
農家の人『はいはい、こちらのスイカですね』

お待ち下さい、と屈んで、スイカを拳で軽くコッツン。

農家の人『いいと思いますよ、身が詰まっていて、甘みの方も』
Aブルー『食べ頃のスイカということかな?』
農家の人『そうですね。直売所向けに取ってある分です』
Aブルー『なるほど。棚経用にも良さそうだね』

今日だもんね、と喜ぶソルジャー。
トントン拍子なのでは…?


※ちょこっと私語。
 確か8月で切れる筈だった、某ノートンの契約期限。
 自動延長にはしていないので、買わねばならない更新キー。
 ところが届いた、「自動引き落とし」のお知らせメール。
 勝手に契約変えられてました、犯行は遠隔操作で修理した時?

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  そうなって当然と皆が思う中、ソルジャーの意見は正反対。
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