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シャングリラ学園つれづれ語り
お盆が済んだら秋のお彼岸、お坊さんには過酷すぎる時期。
特に今年は厳しい残暑、キース君は普段通りに月参りまで。

シロエ 「ぼくに続きを押し付ける気ですか!?」
キース 「俺にマックを切れと言うのか?」

法衣で出掛ける機会はゼロじゃないぞ、と副住職の反論。

キース 「雲の上でも、ケンタを食ってる世界なんだ!」
一同  「「「は?」」」
キース 「パーティーバーレルを、皆で囲んで…」

ホテルで食うというケースもある、とキース君。

キース 「海外出張で法要の後にやった実例、聞いたしな」
サム  「マジかよ、なんで海外なんだよ?」
キース 「衛生状態がイマイチの国で、法要となると…」

心配なのは飯だからな、と副住職が繰る数珠レット。

キース 「ホテルの飯より、ケンタの方が衛生的だし…」
スウェナ「アレって、国際的な基準があるわけよね?」
マツカ 「ええ。調理場はもちろん、スタッフにしても…」

クリアしないと開店は無理です、とマツカ君の知識。

マツカ 「教育期間を長めにしてでも、完璧にやります」
ジョミー「そっか、ホテルは、其処までは…」
マツカ 「高級ホテルにしたって、怪しいそうですよ」

場所によっては、とマツカ君の苦笑。

マツカ 「現地スタッフを使う以上は、行き届きません」
キース 「そういうことで、安全のために、ケンタで…」

雲の上の皆さんも召し上がったそうだ、と副住職。

キース 「遊び心のある方がトップで、表向きは法要でな」
一同  「「「法要?」」」
キース 「パーティーバーレルにされた、鶏の供養だ」
Aブルー「なるほどねえ…」

やっぱり法要は大事なんだよ、とソルジャー、感激の表情。

Aブルー「シロエも欠席なんて言わずに、出てくれないと」
シロエ 「出ます、出ますから、許して下さい!」
Aブルー「じゃあさ、キース、秋のお彼岸も…」
キース 「承知している、法要だな…」

やるしかなかろう、と法要が決まったようで。
ドサクサ…。


※ちょこっと私語。
 地球温暖化が騒がれる今、ふと思い出したアニテラの頃。
 終盤で登場した「赤い地球」で、ネット上で議論が紛糾。
 「流行りに乗り過ぎ」が主流、地球温暖化に悪ノリ、と、
 18年近くを経てみたら、地球温暖化説が普通な時代に。

※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第566弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『雲の天気予報』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は来週月曜9月15日の更新です!
 転生ネタの第567弾です、よろしくお願いいたします~。

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お盆の一カ月後は秋のお彼岸、お坊さんにはハードモード。
しかも今年はキツイ残暑で、キース君は月参り復活でして。

シロエ 「アドス和尚にバラすのも、投稿もお嫌ですか?」
キース 「そうに決まっているだろう!」

交換条件はソレでいいんだな、とキース君、真剣。

キース 「お前に隠し撮りをされた場合は、欠席許可で」
シロエ 「そのくらいしか、無理そうですしね」

金欠なのは知ってますから、とシロエ君の笑み。

シロエ 「次回に期待してますよ!」
キース 「分かった…」
??? 「君は良くても、良くないから!」

許せないね、とソルジャー(会話表記はAブルー)登場。

Aブルー「法要を頼んでるのは、ぼくじゃないか!」
キース 「あんた、何処から湧いたんだ!?」
Aブルー「青の間からだよ、面白そうだし覗いてたら…」

酷い展開になりそうだし、とソルジャー、腕組み。

Aブルー「法要を欠席していいだなんて、有り得ないね!」
シロエ 「でもですね…。キース先輩が…」
Aブルー「俺の裁量だとか言っていたけど、違うってば!」

仕切ってるのは、ぼくなんだから、とソルジャーの言。

Aブルー「キース、今後は、マック禁止で!」
一同  「「「は?」」」

何故にマック、と顔を見合わせる御一同様。

サム  「なんで、マックが出て来るんだよ?」
ジョミー「隠し撮りされるからじゃないのかな?」
Aブルー「ピンポーン!」

普段だったら許すけどね、とソルジャー、目がマジ。

Aブルー「法衣の時には、入らないでくれたまえ!」
キース 「そう言われてもだな…!」

坊主仲間の付き合いもあるし、とキース君も必死。

キース 「法衣で焼肉コースも、普通にあるんだ!」
Aブルー「マックくらいは序の口だ、って?」
キース 「それに世間様も、暗黙の了解でスルーだし…」
Aブルー「うーん…」
キース 「文句は、其処のシロエに言え!」

隠し撮りとか言い出したしな、と指摘ですけど。
どうなる…?


※ちょこっと私語。
 勝手にバージョンアップしてゆく、セキュリティソフト。
 自動バックアップがついて来まして、ついにトラブル。
 作業を終えて休憩、スリープさせた時、バックアップ中。
 音もしないのに気付きませんです、エラー発生で再起動。

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お盆が終わった途端に秋のお彼岸、お坊さんの世界の現実。
暑い今年も例外ではなく、キース君は月参りもこなす日々。

シロエ 「お坊さんが、お盆にマックで自撮りですって?」
キース 「お前は、無いと思っているわけか」

まだまだ甘いぞ、とキース君が繰る数珠レット。

キース 「俺は親父が恐ろしいから、大人しいだけだ」
ジョミー「そうじゃない人、マックなわけ?」
キース 「皆無だったとは断言出来ん」
サム  「マジかよ、やって許されるのかよ…?」

バレなきゃいいって理屈なのかよ、とサム君、愕然。

サム  「言われてみりゃあ、坊さんあるあるの投稿者…」
シロエ 「お坊さんがメインですよね、ウケてるヤツは…」
キース 「気が付いたか?」

一般人が見ている場所でも、あの有様だ、と副住職。

キース 「内輪だったら、誰に遠慮も要らないしな」
ジョミー「じゃあさ、自分が住職やってる人だとさ…」
サム  「若手だったら、マック飯して、投稿ってか?」
キース 「やっていそうなことは認める」

しかし…、とキース君の視線がシロエ君に。

キース 「俺の場合は、親父にバレたら詰みだぞ」
シロエ 「大丈夫ですって、顔は隠しておきますから!」
ジョミー「次があったら、アップするって?」
シロエ 「考え中です、二通りで」

どっちがお得か検討しないと、とシロエ君が顎に当てる手。

シロエ 「隠し撮りして、表に出すか、脅すかですよね」
一同  「「「うわー…」」」

脅しのネタに使う気か、と一同、ガクブル。

キース 「親父に見せるか、投稿かだな…?」
シロエ 「もちろんですって!」

どっちのコースがお好みでしょう、とシロエ君の笑顔。

シロエ 「どっちも嫌なら、それなりの交換条件を…」
キース 「出して来られても、俺は万年金欠なんだが!」
シロエ 「ぼくだけ、次の法要は欠席していいとか…」
キース 「そう来たか…」

その程度なら俺の裁量だな、と言ってますけど。
法要を欠席…?


※ちょこっと私語。
 仏教の世界観が半端ないのは、承知だった管理人ですが。
 高野山の特設サイトが、先日オープン、覗いてビックリ。
 弘法大師入定1200年記念で、カウントダウン開始。
 ゴールは2034年、残り3000日以上。先が長すぎ。

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お盆の翌月は秋のお彼岸、お坊さんには休む暇が殆ど無し。
今年は残暑が真夏並みなのに、キース君は月参りも復活で。

キース 「投稿した後は、証拠隠滅しておく、と…」
シロエ 「当たり前ですよ、足がついたら困りますから」

設定とかも一瞬で消去、とシロエ君、しれっと。

シロエ 「いくら調べても、辿り着けるの、其処までで…」
サム  「スマホを使われた誰かが、ババを引くのかよ?」
シロエ 「そうなりますね、それもありますので…」

絶対に選ばない人もあります、とシロエ君の笑み。

シロエ 「マツカ先輩は、最優先で除外です」
マツカ 「ぼくなんですか?」
シロエ 「日頃、お世話になっていますし、これからも…」

いて下さらないと、というのが除外の理由。

シロエ 「それに先輩、厄介な話は持って来ません」
ジョミー「じゃあさ、最優先で選ばれそうなの、キース?」
シロエ 「厄病仏な上に、投稿してもセーフでしょう?」
一同  「「「は?」」」

セーフとは、と誰もがキョトン。

サム  「セーフってえのは、何なんだよ?」
シロエ 「アップしたのは、自撮りですしね!」
一同  「「「あー…」」」

キース君を撮った以上は、そうなるか、と皆が愕然。

ジョミー「自撮りだったら、拡散したって…」
スウェナ「アップした自分が悪いだけよね…」
シロエ 「お分かりでしょうか?」

炎上しようが事故責任です、とシロエ君の恐ろしい台詞。

シロエ 「居合わせた人に、記念撮影を頼んだわけで…」
サム  「坊主仲間のインスタとかだと、ウケそうだぜ」
キース 「残念ながら、その通りではある…」

お盆に人気のハッシュタグが亜種だ、とキース君。

キース 「坊さんあるある盆で、一般人が喜ぶヤツで…」
シロエ 「ぼくの投稿、亜種ですか?」
キース 「坊主仲間は内輪で、盛大に…」
サム  「写真アップかよ?」
キース 「武勇伝もな…」

ソレ用に記念写真は有り得る、と呻いてますけど。
マックで…?


※ちょこっと私語。
 昨日、書いていた、アニテラサイトと検索エンジンの話。
 アニテラサイトが乱立した時代、検索よけも多かった件。
 このサイトもそうで、宣伝用サイトは、よけていません。
 検索よけをしていなかったトコ、跡地も表示されない今。

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秋のお彼岸が来るのが九月、お盆が終わった一カ月後な件。
お坊さんにはハードですけど、今年は残暑が厳しくて真夏。

サム  「俺たちのスマホなんかで、どうすんだよ?」
シロエ 「もちろん、ソレで投稿ですとも!」

誰のにするかは出たトコ勝負で、とシロエ君が立てる親指。

シロエ 「その辺に、ポイと置いてありますしね」
一同  「「「あー…」」」

そういえば、と皆が心当たりな、スマホの放置。

サム  「此処じゃ出番がねえもんな…」
ジョミー「基本、みんなが揃ってるしね…」
キース 「俺も此処では、寺院関係はシャットアウトで…」

たまに親父からの連絡程度、とキース君も。

キース 「無視したらヤバい、と置きっ放しで…」
スウェナ「他のみんなも、事情は同じでしょ?」
マツカ 「そうですね、ぼくも連絡が来るかもですし…」
ジョミー「ぼくもそうだよ、晩ご飯は家族で外食とかさ…」

イレギュラーな連絡が来ても分かるように、とジョミー君。

ジョミー「置いておいたら、一人くらいは気が付くし…」
サム  「今の着信、誰のだった、って言い出すしなあ…」

ソレを期待で、あの辺りに、と指差す所でスマホが充電中。

シロエ 「ぼくのも、あそこにあるわけですから…」
ジョミー「ドサクサ紛れに、誰かのを使って投稿って!?」
シロエ 「ええ。絶対に、気付かれないでしょうね」

こちらに背中を向けてますから、と怖すぎる台詞。

シロエ 「ぼくのスマホに、着信音をセットしておけば…」
サム  「何か来ました、で立って行くってか!?」
シロエ 「誰も疑わないでしょう?」

でもって、適当に一つ選んで、とシロエ君、ニッコリ。

シロエ 「用意して来た、捨てアカウントを設定で…」
キース 「俺とジョミーの写真を、投稿なんだな!?」
シロエ 「やっておけば良かったよね、と後悔中です」
一同  「「「うわー…」」」
シロエ 「何か?」

楽しそうだと思いませんか、と笑顔ですけど。
どの辺が…?


※ちょこっと私語。
 昨夜、気付いた、衝撃の事実。宣伝用に作ったサイト。
 検索しても引っ掛からないわけで、pixiv ばかりな現実。
 他所のアニテラサイトも同様、pixiv に持ってかれた感。
 いったい幾つ消されているやら、恐るべし、pixiv …。

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