クリスマスが済んだら、1週間もないのが大晦日までの残りの日。
アッと言う間に大晦日でして、元老寺に集ったシャン学メンバー。
シロエ 「寒いですねえ、今年の冬は半端ないですよ」
ジョミー「これって雪がチラつくパターンで、除夜の鐘までに…」
スウェナ「凍えそうよね、だけど順番待ちなんだし…」
並んで待つしか仕方ないわね、という大晦日の夜。
マツカ 「除夜の鐘さえ撞いてしまえば、暖かいんですが…」
シロエ 「おぜんざいのお接待、今年もテントがありますしね…」
サム 「早く食いてえけど、鐘を撞かねえと駄目だしなあ…」
暖冬だったらマシだったのに、とサム君もぼやく長い行列。
サム 「手伝いの方に回れば良かったかな、俺も…」
ジョミー「どうせ明日には手伝いだもんね、ぼくとサムはさ」
シロエ 「そうでした! 檀家さんの初詣のお手伝いでしたね」
サム 「数に入れられちまってるしなぁ…。逃げられねえよ」
炬燵にも入れねえのによ、とブツブツブツ。
サム 「炬燵はアドス和尚が入って、キースが控えで…」
ジョミー「ぼくたちは、思いっ切り端っこだしね…」
ストーブは置いてあるんだけれど、と嘆き節。
ジョミー「それでも今より寒くないしさ、やっぱり手伝い…」
サム 「今年はしとけば良かったかもなぁ、庫裏もテントも…」
ジョミー「ストーブが置いてあるもんね…」
暖かそうだよ、と気分はマッチ売りの少女かも。
ジョミー「いいなぁ、ブルーとぶるぅはさ…」
シロエ 「準備が出来てから登場ですしね、キースを連れて」
ぼくたちとは格が違いますよ、と視線は庫裏の方へと。
シロエ 「暖房が効いてて、温かい食事なんかもあって…」
サム 「言わねえでくれよ、惨めになってくるからよ…」
ジョミー「来年も寒さが厳しかったら、坊主の特権、使うかも…」
スウェナ「ジョミーが坊主をやる気になるほど、寒いのよね…」
なんで今年は厳冬なのよ、とスウェナちゃんも。
ラニーニャですしね?
※ちょこっと私語。
管理人がやってるスマホゲー。スコアイベント、本日、閉幕。
「余裕だよね」と思っていたのに、まさかのランク外な結末。
必死に課金で石を増やして、挑んだ人々に抜き去られました。
年末だったのも時期が悪すぎ、ウチの家はそんなに暇じゃない。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第280弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『落としたコップ』です、よろしくです~。
※年末恒例、「そるじゃぁ・ぶるぅ」お誕生日記念創作、UPです!
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※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、1月1日の更新です!
転生ネタの第281弾です、よろしくお願いいたします~。
二日連続のパーティーが終わり、お帰りになった異世界のお客様。
部屋には空のボトルが山ほど、脱力のシャン学メンバーですけど。
シロエ 「…一応、これでおしまいですよね? 今年のゴタゴタ」
サム 「年内は二度と来ねえと思うぜ、あいつらはよ…」
今までのパターンからしても、と頷くサム君。
サム 「こっちは正月の準備でバタバタ、面白くねえから」
ジョミー「本当の意味で忙しいのは、一人だけだけどね…」
他は高校生とお子様、とジョミー君が見回す部屋。
キース 「…社会人は俺しかいないからな…」
サム 「おまけに坊主じゃ、もう思いっ切り、リーチだよな…」
ブルー 「のんびり遊べるのも今日までだよねえ、キースの場合」
キース 「ウチは親父が厳しいからなあ、もう無理だな…」
同期の中には、年末年始は海外に行くヤツもいるのに、と溜息が。
キース 「住職になったら忙しくなるし、今の内だ、と…」
マツカ 「キースは副住職ですし…。仕方ないですよね」
ブルー 「副住職でも、遊べる人はいるんだけどねえ…」
キースは師僧が悪かったよね、と同情の瞳。
ブルー 「まあ、除夜の鐘は今年も手伝ってあげるから」
キース 「有難い。修正会の方も頼んでいいか?」
ブルー 「それはもちろん。導師はお断りだけど」
その代わり、今年も宿をよろしく、とニッコリ。
キース 「おふくろが、とうに手配済みだ」
ぶるぅ 「んとんと、おせちも?」
キース 「早くから注文していたぞ。和洋中とな」
ぶるぅ 「わぁーい!」
とっても楽しみ! と飛び跳ねるお子様。
ぶるぅ 「キースの家でお泊まりするの、最高だもーん!」
ジョミー「お寺ライフも、ついてくるけどね…。抹香臭いのが」
スウェナ「仕方ないわよ、宿坊に泊めて貰うんだもの」
シロエ 「キース先輩、準備、色々と頑張って下さいね!」
キース 「宿命だしな、頑張るとするか」
俗世とは暫くお別れだよな、と残念そう。
名残の宴も閉幕ですね…。
※ちょこっと私語。
管理人がやってるスマホゲー。明日までイベント開催中。
上位ランカー爆走中で、盟友さんに訊かれた秘訣。
「挑戦権を石で増やす」と答えて、ランク入りした盟友さん。
けれど、管理人の10分の1も無いスコア。それでランク入り。
課金で石を買っているのは確実、無課金だなんて言えません…。
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転生ネタの第280弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『落としたコップ』です、よろしくです~。
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クリスマスの日は、「そるじゃぁ・ぶるぅ」の誕生日パーティー。
生徒会長が用意した名酒の数々、ソルジャー、いたく御満悦で。
Aブルー「飲み終わったら帰れってことでも、これは嬉しいよ!」
A船長 「本物の地球のお酒ですしね、それに精力が…」
つくとなったら有難いです、とキャプテンも感激の面持ち。
A船長 「思い切り飲んで、飲みまくりましょう!」
Aブルー「ぼくたちの未来に乾杯だよね、地球の未来にも!」
Aぶるぅ「かみお~ん♪ ぼくも乾杯するーっ!」
この芋虫も貰っていい? と無邪気な質問ですけれど…。
Aブルー「それは駄目! 芋虫はハーレイ用だから!」
A船長 「…私ですか?」
Aブルー「精力剤になるんだからね、君が食べなきゃ!」
ハブ酒のハブも君用だから、と言い切るソルジャー。
Aブルー「君が漲ってなんぼなんだよ、ぼくじゃなくって!」
A船長 「そ、そうですか…。この芋虫を…」
Aブルー「メスカルと一緒に、グッと一気に!」
いや、噛み締めた方がいいかな、とニコニコニコ。
Aブルー「よく噛んだ方が効きそうだしねえ、芋虫も、ハブも!」
一同 (((うわー…)))
スゲエ、と誰もが目を剥く中で、キャプテン、芋虫を口の中へと。
A船長 「…………。こう、味わいがありますねえ…」
Aブルー「それは良かった! お次はハブの方も頼むよ!」
A船長 「はい、お任せを!」
一同 (((…アレも噛むんだ…)))
恐ろしすぎる、と一同、ガクブル。
Aブルー「ハーレイ、ハブの味はどうだい?」
A船長 「いい感じに焼酎が染みていまして、美味しいですよ」
一同 (((ゲテモノだから!)))
半端ねえな、と見守る間に、次々とボトルが空になりまして…。
Aブルー「今年のパーティー、最高だったよ!」
A船長 「いいお酒を頂戴いたしました」
Aぶるぅ「かみお~ん♪ また来年!」
よいお年を! と、ほろ酔いで帰っていった人たち。
これで平和になりましたかねえ?
※ちょこっと私語。
乗ったタクシーの運転手さんに、薦められたのが韓流ドラマ。
白髪の男性だったんですけど、『冬のソナタ』から観てるとか。
けれど「かんりゅう」連発なわけで、通じない「はんりゅう」。
布教するなら、正しく「はんりゅう」、と心でツッコミ。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第280弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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※ちょこっと予告。
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転生ネタの第281弾です、よろしくお願いいたします~。
とにかくソルジャーには飲ませておけ、という趣旨のパーティー。
ドンチャン騒ぎで深夜から夜更けへ、そしてクリスマスの朝へ。
ぶるぅ 「かみお~ん♪ サンタさん、来たよーっ!」
Aぶるぅ「ぼくもプレゼント、いっぱい貰ったーっ!」
キャイキャイと跳ねて来た、お子様が二人。
ぶるぅ 「今度は、ぼくたちのお誕生日パーティー!」
Aぶるぅ「また御馳走と、お酒が沢山!」
Aブルー「ああ、おはよう。もう朝だって?」
でもって、パーティー再びだって、と輝く瞳。
Aブルー「気分一新、盛大にお祝いしなくちゃね!」
A船長 「ぶるぅたちの誕生日ですからね!」
一同 「「「ハッピーバースデー、ぶるぅ!!」」」
徹夜明けのシャン学メンバーですけど、パチパチと拍手。
シロエ 「さあ、飲みましょう! 景気よく!」
ぶるぅ 「お料理、ちゃんと作ってあるからねーっ!」
ブルー 「お酒も山ほど追加したから、どんどん飲んで!」
買出しに行って来たんだからね、と生徒会長、得意げな顔。
ブルー 「瞬間移動で、世界の名酒を!」
Aブルー「なんだ、時々消えていたのは、ソレだったんだ?」
ブルー 「それはもう! メスカルもあるよ、通向けだけど!」
ちょっと芋虫が入ってるけど、とニコニコニコ。
一同 「「「芋虫!?」」」
ブルー 「メスカルと言えば、芋虫なんだよ! 本物の証!」
リュウゼツランから作るお酒で…、と解説が。
ブルー 「ボトル詰めの時に、リュウゼツランにつく芋虫を…」
ぶるぅ 「1匹、仕込んでおくんだって!」
Aブルー「いいねえ、精力がつきそうで!」
流石は地球だ、と弾ける笑顔。
Aブルー「マムシ酒より、よく効くのかな?」
ブルー 「ハブ酒なんかも買っておいたから!」
Aブルー「気が利くねえ! 精力がつくお酒のオンパレード?」
ブルー 「満足して帰ってくれたまえ! そして年越し!」
もう年明けまで来るんじゃない、と生徒会長。
手切れ金ならぬ、手切れ酒ですか…。
※ちょこっと私語。
管理人がやってるスマホゲー。只今、イベント開催中。
そしてツイッターで見かけた嘆きが「攻略方法が分からない」。
呟いた人は何度も攻めてる城の城主で、お蔭で豊富な軍資金。
お礼に教えたい攻略方法、けれどIDが謎。IDも呟いて~!
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第280弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『落としたコップ』です、よろしくです~。
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転生ネタの第281弾です、よろしくお願いいたします~。
高級シャンパンがシャワーと化した、生徒会長宅でのパーティー。
残った1本のボトルで乾杯、クリスマスパーティーが開幕で…。
一同 「「「かんぱーい!!!」」」
Aブルー「地球の未来に!」
A船長 「来年こそ、地球に行けますように!」
一同 (((混ざってる、混ざってる…)))
パーティー掛け持ちの反動だよね、と納得の音頭。
ブルー 「あのねえ…。此処は腐っても地球だから!」
Aブルー「そうだったよねえ、ウッカリしてたよ」
A船長 「私もです。こちらの世界で、テラと言ったら…」
Aブルー「お寺だよねえ、キースの家みたいな!」
御本尊様がいらっしゃって…、と物騒すぎる話題。
シロエ 「いえ、その話はいいですから! 飲んで下さい!」
ブルー 「お寺じゃ飲酒はご法度なんだよ、忘れた方が…」
Aブルー「あれっ、飲んだら駄目なのかい?」
キース 「当然だろうが!」
葷酒山門に入るべからず、という文言もあるほどだ、と副住職。
キース 「俺やブルーの宗派には無いが、飲酒は禁止だ!」
Aブルー「うーん…。じゃあ、その話は置いといて…」
シロエ 「飲みましょう!」
さあ、どんどんと飲んで下さい、と指差す酒類の瓶。
シロエ 「シャンパンはパアになりましたけど、他のお酒は…」
マツカ 「無事ですからねえ、お好きなだけどうぞ」
Aブルー「じゃあ、有難く…」
A船長 「頂きましょう!」
御馳走の方も…、と賑やかに始まった飲めや歌えの宴。
Aブルー「いいねえ、本物の地球のお酒は…!」
A船長 「するすると喉を通りますよね!」
Aぶるぅ「お料理も、最高!」
飲んで食べてで過ぎてゆく時間、たちまち夜になりまして…。
Aぶるぅ「サンタさんが来る時間だから、寝るね!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 後は、ごゆっくり!」
Aブルー「言われなくても、楽しくやるから!」
一同 (((その調子で…!)))
徹夜だろうが構うものか、とドンチャン騒ぎ。
飲ませておけば平和ですしね?
※ちょこっと私語。
去る8月に、お星様になってしまった「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
存命だったら、今日が11回目の誕生日でした。
2007年の暮れからいたので、10周年でも11回目。
ぶるぅ、お誕生日おめでとう。記念創作、よろしくです~!
※12月25日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第280弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『落としたコップ』です、よろしくです~。
※シャングリラ学園番外編、『治したい症状』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
まだまだ残暑の季節ですけど、キース君を襲った激しいクシャミ。
「保健室でマスクを貰うように」と、グレイブ先生が命じたほどに。
風邪に効くという金柑シロップも効かず、連日、クシャミと鼻水が。
どうやら噂の花粉アレルギー、この症状は治らないのかも…?
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は、1月15日でございます~。
