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シャングリラ学園つれづれ語り

クリスマスというイベントが全く存在しないのが、キース君の家。
そこから話がズレてしまって、お坊さんになった動機が問題に。

シロエ 「キース先輩と会長では、志が月とスッポンですよ」
サム  「違いねえよな、おまけにキースは寺の跡継ぎでよ…」
スウェナ「黙っていたって、住職になれる立場だものね…」

今では無理になっちゃったけど、とスウェナちゃん。

スウェナ「アドス和尚も年を取らないし、ずっと住職だし…」
マツカ 「キースは永遠に下積みですよね、副住職のままで」
キース 「俺には、其処がキツすぎるんだが!」

未だにスクーターの許可も出ないし、と副住職の嘆き節。

キース 「月参りにしても、棚経にしても、あれに乗れれば…」
シロエ 「楽でしょうけど、アドス和尚の方針でしょう?」
サム  「もっと僧階を上げていかねえと駄目だ、ってヤツな」
ブルー 「流石に紫の衣になったら、自転車ではねえ…」

スクーターの許可も下りるだろう、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「それまでの間は、自転車で走っておきたまえ」
キース 「自転車もキツイが、何かと言えば罰礼で…」
サム  「南無阿弥陀仏で五体投地も、修行の内だぜ?」

親父さんに鍛えて貰ってるんだし…、との声も上がってますけど。

キース 「親父の場合は、単なる苛めだ! どう考えても!」
サム  「いいんでねえの? それで食わせて貰ってるんだし」
??? 「ぼくも賛成!」

元老寺万歳、とソルジャー(会話表記はAブルー)登場。

キース 「おい、なんであんたが賛成なんだ!?」
Aブルー「キースの家がお寺だからだよ!」

クリスマスも、とても大切だけど…、とニコニコニコ。

Aブルー「お寺ならではの行事があるよね、クリスマスの後に!」
一同  「「「は?」」」
Aブルー「年越しだってば、除夜の鐘はお寺のイベントだろう?」
一同  「「「あー…」」」

大晦日といえばセットで来るのが除夜の鐘。
お寺の行事ですね…?


※ちょこっと私語。
 管理人がやってるスマホゲー。そこで話題の、とある小説。
 来週、完結するんですけど、ネタバレ希望者と拒否者が混在。
 「暗号でネタバレすればいい」と、話が纏まりかけましたが…。
 問題は、暗号を練っているのが筒抜けなこと。暗号の意味ゼロ。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第277弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『幸せの牛乳』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、12月11日の更新です!
  転生ネタの第278弾です、よろしくお願いいたします~。

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キース君の家には存在しないのが、楽しいクリスマスですけれど。
伝説の高僧、銀青様な生徒会長の家では、暮れの定番イベントで。

キース 「銀青様が、家でクリスマスを盛大にやるというのは…」
ブルー 「感心しないと言うのかい?」
キース 「当たり前だろうが、あんたは既に伝説なんだぞ!」

それなのに寺も持たないで…、と苦い顔をする副住職。

キース 「本当だったら何処かの寺のトップで、法話なんかも…」
ブルー 「ぼくは、そういうキャラじゃないから!」
ぶるぅ 「んとんと…。ブルーが、お坊さんになったのって…」

アルタミラの供養のためだもんね、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」も。

ぶるぅ 「お浄土に行けなくなっちゃった人を、助けたくて…」
シロエ 「そうでした! アルタミラは火山の噴火で海に…」
ジョミー「一晩で沈んでしまったんだっけね、ずっと昔に」

今でも夏には灯篭流しをやっているよね、とジョミー君。

ジョミー「ブルーの家族も、海に沈んでしまったから…」
ブルー 「うん。供養に行く船に乗せて貰ったけど、ぼくには…」
ぶるぅ 「パパもママも、誰も見えなかったもんね…」

お寺のお坊さんに見えていただけ…、と三百年以上も昔の話。

ぶるぅ 「それで、ブルーも修行するんだ、って…」
スウェナ「凄く真面目な理由なのよね、キースと違って」
キース 「なんだって!?」

俺の何処が真面目じゃないと言うんだ、と反論ですけど。

シロエ 「先輩、お寺は継がないと反抗してたじゃないですか」
サム  「うんうん、俺たちが夏休みに遊びに行くまではよ…」

墓回向の手伝いも嫌々やっていたじゃねえか、という指摘。

サム  「そこへブルーが緋の衣でよ…」
シロエ 「颯爽と登場しちゃったお蔭で、考えがですね…」
マツカ 「負けてたまるか、という方向へ行ったんですよね」
ジョミー「あまり真面目じゃないよね、それって…」

単なる負けず嫌いじゃないか、とツッコミが。
間違ってませんね…?


※ちょこっと私語。
 家に帰ろうと、乗ったタクシー。そしたら運転手さん、曰く。
 「本日、そちら方面は、2度目のお送りになります」。
 1件目はウチの近所のお寺で、女子大生のグループだったとか。
 「恋愛成就に御利益絶大らしいですね」って、初耳ですが…?

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キース君の家には存在しない、クリスマスという暮れのイベント。
やっているお寺もあるそうですけど、難しいのがタイミングで…。

シロエ 「家がお寺をやってる限りは、危ないんですね…」
マツカ 「お坊さんの仕事が優先ですしね、家族団欒よりも…」
キース 「そういうことだ。唯一の例外が三が日だが…」

枕経だけは、どうにもならん、と深い溜息。

キース 「そんな調子だから、クリスマスが危ういのは当然だな」
ブルー 「キースの家には、永遠に来ないだろうけどね」

なにしろ孫が生まれないから…、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「キースは年を取らないわけだし、お嫁さんはねえ…」
ジョミー「来るわけないよね、見た目は高校1年生だし」
スウェナ「三百歳になったとしたって、そのままだものね…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ぼくも、いつまでも子供だも~ん!」

6歳になる前にリセットだもん、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」も。

ぶるぅ 「年を取らないの、楽しいよ! ぼくは卵に戻るけど!」
シロエ 「そうでしたっけね、お誕生日がクリスマスで…」
ぶるぅ 「ちゃんと合わせているもんね!」

クリスマスの朝に孵化するように、とニコニコニコ。

ぶるぅ 「サンタさんからプレゼントが来て、お誕生日で…」
ブルー 「最高の日になるわけだけどさ、これがお寺だと…」
キース 「朝っぱらからパアになる年も出てくるだろうな」

朝一番に電話が鳴って…、とブツブツブツ。

キース 「良かったな、ぶるぅ。此処が寺じゃなくて」
ぶるぅ 「うんっ! ブルーは偉いお坊さんだけど…」
ブルー 「ぼくは家族が大切だからね!」

お寺なんかは持たない主義、とキッパリと。

ブルー 「住職になると、世の中、色々面倒で…」
キース 「高僧のあんたがソレを言うのか?」
ブルー 「高僧だからこそ言えることだよ、道を極めたしね」
キース 「……くっそぉ……」

なんであんたが高僧なんだ、と唸ってますけど。
ホントですしね…?


※ちょこっと私語。
 管理人がやってるスマホゲー。隠居したものの、元はランカー。
 よく来る対戦結果の相談、今日も1件、あったんですけど。
 「壊滅するのに2分半かかった、勝ててるだろうか?」。
 それを言うなら「破壊」なんです、壊滅じゃ自軍が全滅エンド。

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  転生ネタの第277弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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キース君の家には今も無いのが、クリスマスツリーやケーキなど。
お正月だろうと待ってくれない仏様が相手、お寺ライフは大変で。

キース 「クリスマスツリーは飾っていてもだ、電話1つで…」
ブルー 「パアになるのが、お寺のクリスマスというヤツだよ」

パパが呼び出されて行ってしまって…、と銀青様。

ブルー 「枕経なら、まだマシだけどね…。その後の方だと…」
キース 「もう夕方から行きっ放しで、パーティーは無いな」
シロエ 「お通夜が終わった後なら、なんとかなりませんか?」
キース 「早い時間にやってくれれば、まあ、ギリギリで…」

間に合う時間に帰れなくもないが…、と副住職の答え。

キース 「しかしだ、早い時間にやったら、お膳がだな…」
一同  「「「お膳?」」」
キース 「後の食事だ。坊主の分も用意して下さるものだし…」

家に帰って食事は無理だ、とブツブツブツ。

キース 「お膳料で現金を下さるパターンは、いいんだが…」
ブルー 「本当にお膳を出されちゃったら、食べないとね…」

そして食べながら法話の一つもするもので…、と銀青様も。

ブルー 「どっちになるかは分からないしさ、家の方には…」
キース 「晩飯は茶漬けくらいでいい、と言っておくしか…」

ついでに帰る時間も謎だ、と現場で働き続ける人。

キース 「クリスマスだから、と途中で帰れはしないぞ」
一同  「「「うーん…」」」

とことんクリスマスと相性が悪い、お寺の暮らし。

キース 「そんな調子だから、庫裏にツリーは飾れても、だ…」
ブルー 「クリスマスが来るまで、ハラハラなんだよ」

当日になってもビクビクだよね、と生徒会長が語るお寺ライフ。

ブルー 「檀家さんからチキンの差し入れが来ても、その後が…」
キース 「無事にパーティー出来るかどうかが危なくてな…」
ブルー 「電話が来たら終わりだからねえ、パーティー中でも」

パパは着替えて枕経だ、と嫌すぎる話。
宗教が違いますからねえ…。


※ちょこっと私語。
 4週間後の月曜日は、2018年の元日だという恐ろしい事実。
 それまでに大掃除とかがある中、難関なのが管理人の部屋。
 普段は埃を払うだけの小物、磨かなくては気が済まないオチ。
 今年もハンドクリームは必須、手袋をはめたら磨くのは無理…。

※12月4日、ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第277弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『幸せの牛乳』です、よろしくです~。

※過去ログ置き場に11月分を纏めてUPいたしました。
                                    
 よろしかったら、どうぞです~。

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キース君の家には存在しない、クリスマスという暮れのイベント。
その上、総本山の璃母恩院では、修行道場を重ねてくるシーズン。

シロエ 「家でクリスマスを祝おうとしても、難しいんですか…」
キース 「仏様の都合次第だが…。いつ、お浄土に旅立たれるか」

クリスマスイブは現世にいて下さったら、ギリギリセーフ、と。

キース 「クリスマスの朝に、お浄土に行って下さる分には…」
スウェナ「大丈夫だわね、もうパーティーは済んでいるから」
マツカ 「サンタクロースも来た後ですしね、安心ですよね…」

この国のクリスマスはイブまでですから、と御曹司。

マツカ 「キリスト教の家はともかく、一般的にはイブまでで…」
シロエ 「クリスマスケーキも、25日には値下げですしね…」

売れ行きがグンと落ちますから、とシロエ君も。

シロエ 「でも、お浄土に行く人を引き留めるのは…」
サム  「どう考えても無理だと思うぜ、待って貰うなんてよ…」

寺の都合は関係ねえよ、とサム君が言う仏様の事情。

サム  「治療している病院にしても、クリスマスはよ…」
ジョミー「持ちこたえさせないと駄目じゃないよね、法律とかさ」
キース 「この日は駄目だという法律自体が、無いと思うが」

たとえ正月三が日だろうが、来る時は来る、と副住職。

キース 「枕経だけ済ませておいて、後は三が日明けとかな」
シロエ 「やっぱり、そういう方向ですか?」
キース 「そこは常識で考えてくれ。元日に喪服はどうなんだ」

着たいと思う人がいるのか、と質問が。

キース 「仏様をお浄土に送るとなったら、こう、色々と…」
一同  「「「あー…」」」

周りの人も巻き込まれるな、と頷く御一同様。

キース 「正月でさえも、仏様は待って下さらないんだ」
ブルー 「後から来たようなクリスマスはさ…」
キース 「もう完全にスルーだな。クリスマスイブでも」

そして坊主の出番になる、と深い溜息。
ケーキもツリーも、お預けですか…。


※ちょこっと私語。
 管理人がやってるスマホゲー。始める時点で、実は落とし穴が。
 一度ユーザー名を付けたら、城レベルが上がるまで改名は不可。
 流行りのリセットマラソンのせいで、妙な名前がチラホラと。
 盟友の上位ランカーさんも、平仮名一文字。今や有名人ですが。

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第276弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『苦手な美容室』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、12月4日の更新です!
  転生ネタの第277弾、タイトルは 『幸せの牛乳』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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