今や夏休みの恒例行事な、璃母恩院での修行体験ツアーなるもの。
一週間はキツすぎる、と二泊三日を希望したのがジョミー君で…。
ジョミー「お浄土直行便なんて…! それって本末転倒だから!」
キース 「どの辺がだ? お前も坊主の端くれだろうが!」
ジョミー「なりたくてなったわけじゃないから、ぼくの場合は!」
全部ブルーにはめられたんだ、と喚く人。
ジョミー「勝手に坊主の名前までつけて、弟子にしちゃって…」
サム 「有難い話だと思うぜ、俺は。銀青様の直弟子なんてよ」
ブルー 「そうだよ、ぼくは弟子なんかは取らない主義で…」
君とサムとは特別なのだ、と恩着せがましい物言いが。
ブルー 「それに文句をつけるなんてね、どうかと思うよ」
ジョミー「だったら破門でかまわないから! ぼくなら出来るし!」
一同 「「「破門?」」」
ジョミー「そう! ブルーが破門と言ったら破門で、坊主卒業!」
僧籍剥奪でいいと思う、と罰当たりな台詞。
ジョミー「どうせ立派な名前でもないし、破門は簡単だと思う!」
シロエ 「あのぅ…。立派な名前って、アレのことですか?」
あまり言いたくないんですけど、とシロエ君。
シロエ 「キース先輩が弟子にしちゃって、破門出来ないアレ…」
ジョミー「うん! あっちは凄い名前だけどさ…」
ぼくのは普通、と比べているのがスッポンタケの戒名で。
ジョミー「ぼくを破門にするくらいなら、楽勝だよね?」
ブルー 「理屈の上ではそうだけど…。決めるのは、ぼく!」
大事な愛弟子を破門するなど、とんでもない、と銀青様。
ブルー 「スッポンタケなら、容赦なく破門するけどね!」
サム 「破門って…。出来るのかよ!?」
院殿号の仏様だぜ、と慌てるサム君。
サム 「破門できねえから、キースの弟子のままで…」
ブルー 「キースの修行が足りないからだよ!」
一同 「「「え?」」」
もしかして破門は可能なのか、と一同、仰天。
破門、オッケーだと…?
※ちょこっと私語。
サイトのペットのウィリアム君。餌やりの時間で変化する絵柄。
その調整に使っているのが、エポック秒というヤツで…。
自動計算サイトを愛用ですけど、昨日行ったら無かった罠。
すわ消滅か、と焦りましたが、サーバーダウン。ホッと一息…。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第255弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『月桂樹の冠』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、7月10日の更新です!
転生ネタの第256弾、タイトルは 『白いハンカチ』 です。
よろしくお願いいたします~v
夏休みの恒例行事になっているのが、璃母恩院での修行体験ツアー。
参加するのはジョミー君とサム君だけでも、すっかり名物でして。
ジョミー「元老寺からの紹介で行くと、キースがシゴキを…!?」
キース 「当然だろうが! ウチの寺のメンツもあるからな!」
サム 「あー…。ヘボいのを紹介したらマズイよな、うん」
ブルー 「もっと早い時期だったら、特に問題ないんだけどね…」
今だと申し込みの期限を過ぎているから、と伝説の高僧、銀青様。
ブルー 「特別枠での参加になると、お寺の子弟に限られるかな」
キース 「其処を特別に入れてやるんだ、有難く思え!」
ジョミー「その話は聞いていないから!」
普通に行けると思ってたから、と懸命な逃げ。
ジョミー「アドス和尚の弟子じゃないしさ、息子でもないし!」
キース 「その辺は、親父がどうとでもする!」
ブルー 「住み込みで修行を志願中とか、理由は色々つけられるよ」
シロエ 「いいですね! キース先輩の家の見習いですか…」
昔だったら書生でしょうか、とシロエ君も楽しそうな顔。
シロエ 「ジョミー先輩、修行のチャンスです! 此処で一気に!」
マツカ 「二泊三日でも中身が濃ければ、最高の修行になりますよ」
スウェナ「いつも窶れて帰ってくるけど、今年も期待できそうね」
キース 「多分、雑巾並みだと思うぞ」
見る影もなくズタボロになるであろう、という予言。
キース 「俺も今から楽しみだ。ジョミーを雑巾にするのがな!」
シロエ 「キース先輩のシゴキは激しそうですからねえ…」
ブルー 「アドス和尚が半端ないから、キースも半端ないってば」
身内には容赦しない筈だ、と生徒会長、断言。
ブルー 「まあ、頑張ってくるんだね。二泊三日で」
ジョミー「生きて帰れそうにないんだけど…!」
キース 「そう悲観するな」
ブルー 「うん。死んだら、お浄土直行便だよ」
宗祖様のお膝元だしね、と言ってますけど。
お浄土直行便でいいんですか…?
※ちょこっと私語。
ヤケクソでpixiv に復帰したものの、windows10 というハードル。
pixiv 専用サイトの方にも、UPしようと出掛けたら…。
やっぱりかかった1時間半、「ご案内」の手直しだけでも35分。
早まりすぎた気もするんですけど、後悔先に立たずだ罠。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第255弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『月桂樹の冠』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、7月10日の更新です!
転生ネタの第256弾、タイトルは 『白いハンカチ』 です。
よろしくお願いいたします~v
今や夏休みの恒例行事な、ジョミー君たちの璃母恩院での修行体験。
今年は二泊三日にしたいという声、其処から話は酷い方へと。
キース 「若い間は遊ぶヤツでも、道場の厳しさは覚えているし…」
シロエ 「それを誰かにやってみたいというわけですね?」
キース 「そんな所だ。ジョミーが相手なら、何でも出来るぞ」
ただの修行体験ツアーの面子じゃないし、とニンマリと。
キース 「ウチの寺からの紹介な上に、修行体験ツアーの常連だ」
サム 「俺と一緒に、毎年行っているもんなあ…」
ブルー 「老師にも顔が売れているしね、ぼくの弟子だから」
大いにシゴキをするといい、と生徒会長もシゴキをプッシュ。
ブルー 「老師公認でシゴキが出来るよ、ぼくが伝えておくからね」
キース 「本当か? ビシバシとやっていいんだな?」
ブルー 「うん。いつか修行道場で指導をする日に備えて!」
腕を磨いておきたまえ、と伝説の高僧、銀青様。
ブルー 「君の知り合いも大勢呼んで、厳しくやってくれればね!」
キース 「有難い。皆、腕が鳴ることだろう」
ジョミー「待ってよ、それをぼくだけが? 他の人たちは?」
本当に除外されるわけ、とガクガクブルブル。
ジョミー「ぼく一人だけが五体投地を三百回とか、そういう修行?」
キース 「そうなるな。ウチの寺からの参加とはいえ…」
ブルー 「一般人とは別扱いでいいと思うよ、ジョミーのためにも」
立派な坊主を目指すためには、いい勉強になるだろう、との仰せ。
ブルー 「高校生で本格的な修行をするのは、まず無理だしね」
ジョミー「修行じゃなくって、シゴキだってば!」
キース 「やかましい! シゴキも修行の内なんだ!」
シゴキは修行の華なんだぞ、と握り締める拳。
キース 「キツいシゴキに耐えてなんぼの世界だからな!」
ブルー 「そうだよ、頑張ってくるんだね!」
ジョミー「そ、そんな…!」
シゴキなんかは求めていない、と真っ青な顔。
さて、どうなる…?
※ちょこっと私語。
昨日がシーズン最終日だった、毎日やってるスマホゲー。
最高位からは転落ですけど、次のランクには残れた筈の最終決戦。
ワクワク待った結果発表、三ランクも落ちていた成績。
腰が抜けるほど驚きましたが、落ちたんじゃなくてリセットな罠。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第255弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『月桂樹の冠』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、7月10日の更新です!
転生ネタの第256弾です、よろしくお願いいたします~。
夏休み恒例の行事になっているのが、璃母恩院での修行体験ツアー。
参加者はサム君とジョミー君のみ、嫌がるジョミー君ですけれど。
キース 「住職は年中無休な上に、忙しい時は半端ないからな…」
サム 「あー…。午前も葬式、午後も葬式とかいうヤツな…」
キース 「それに加えて、枕経が入る日だってあるぞ」
シロエ 「枕経だと、下手をしたら夜はお通夜じゃないですか!」
亡くなった仏様を拝みに行くのが枕経ですよね、とシロエ君。
シロエ 「待ったなしだと聞いてますけど、お葬式の合間にも…?」
キース 「行ける時間が取れるようなら、もちろんだ!」
一同 「「「うわー…」」」
一日の間に葬儀が二つと、枕経でお通夜な激しすぎるコンボ。
シロエ 「下手なブラック企業よりもハードじゃないですか?」
マツカ 「どうなんでしょう? 暇な時は暇なのがお寺ですしね」
キース 「それはそうだが、テンパった時はブラックすぎだ!」
それで霊場会を脱退した寺があるほどだ、と妙な台詞が。
一同 「「「霊場会?」」」
キース 「ソレイド八十八ヶ所の寺だ、それの一つが抜けたんだ!」
一同 「「「ええっ!?」」」
揃ってこその八十八ヶ所、一つが抜けたら大変な感じ。
サム 「許されるのかよ、抜けるなんてよ…」
キース 「住職が過労死しそうになったというのが理由らしいが」
ブルー 「あそこは年中無休に加えて、御朱印も出すしね…」
普通のお寺よりも業務が多くて、と銀青様。
ブルー 「それで儲けが出ないとなったら、抜けたくもなるよ」
スウェナ「だったら、八十七ヶ所になったのかしら?」
一つ抜けたら八十七よね、と質問が。
スウェナ「御利益が減っていそうだけれど…」
キース 「今も御朱印は受け付けている。開門時間が違うだけでな」
ブルー 「遅めに開けて、早く閉めるんだよ」
キース 「寺のキツさが分かったか?」
若い間に遊んでおくヤツがいる理由も、と。
そういう人たちを呼ぶんですね…?
※ちょこっと私語。
pixiv に出戻る切っ掛けになった、昔アニテラ文章書きだった輩。
ようやっと絡むのをやめて消滅しました、ホッと一息。
あのまま居座られたらどうしよう、と真面目に怖かった罠。
自分の巣へと帰ったようです、何処が巣なのか知らないけどさ…。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第255弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『月桂樹の冠』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、7月10日の更新です!
転生ネタの第256弾です、よろしくお願いいたします~。
じきに夏休みが来るんですけど、ジョミー君には修行体験ツアーも。
期間短縮を希望というので、元老寺からの紹介で出掛ける話が。
ジョミー「な、なんで、ぼくだけシゴキになるわけ? サムは?」
キース 「サムはお前の巻き添えなだけで、模範生だからな!」
サム 「その話だけどよ…。俺は別行動でもいいんじゃねえかと」
キース 「別行動だと?」
どういう意味だ、とキース君、怪訝そうな顔。
キース 「別行動で何をするんだ、班分けを別にしろってか?」
サム 「そうじゃなくてよ…。せっかくブルーの紹介なんだし…」
俺は普通に行きてえんだけど、という申し出。
サム 「いつもと同じで、一週間で。その方が勉強になるからよ」
ブルー 「なるほどねえ…。流石はサムだよ、いい心がけだよね」
キース 「ふむ…。だったらサムはジョミーと完全に別行動だな?」
サム 「ブルーが紹介してくれるんなら、喜んで行くぜ!」
ぼっち参加でも辛くねえし、と殊勝な人。
サム 「何処かでジョミーと期間が重なるだろうけど…」
キース 「心配するな。馬鹿とは班を分けてやるから」
その辺の仕切りも、俺たちボランティアの仕事だ、とキッパリと。
キース 「サムは真面目な寺の跡継ぎと一緒でいいよな」
サム 「マジかよ、ジョミーと分けてくれるのかよ!?」
キース 「馬鹿に合わせる必要は無いし、大いに修行に励んでくれ」
その間に俺はジョミーの性根を叩き直す、と燃えている人。
キース 「帰ったら早速、親父に頼んでツアーを申し込ませよう」
ジョミー「ま、待ってよ、本気でキースが来るって!?」
キース 「俺だけじゃないぞ、道場仲間も呼んでやるから」
何人くらい集まるだろう、と追ってゆく指。
キース 「確実に暇にしているヤツは、と…」
シロエ 「卒塔婆プリンターのお寺の人ですか?」
キース 「気ままに旅をしてるのもいるぞ」
住職になったら自由が無いし、と今の間に旅だとか。
お寺は無休ですもんね…。
※ちょこっと私語。
昨日、ブチ切れて戻ったpixiv 、それこそマジで発作的に。
背中を押したのは、スマホゲーで惨敗したことかも。
シーズン終盤で佳境な対戦、ヘタこいて思いっ切り斜めなバトル。
最高位まで昇り詰めていたのに、ランク落ちで終わりそうだ罠…。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第255弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『月桂樹の冠』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、7月10日の更新です!
転生ネタの第256弾です、よろしくお願いいたします~。
