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シャングリラ学園つれづれ語り
師走と言えばクリスマス、最初の土曜は生徒会長宅な面々。
クリスマスに来るのが悪戯小僧で、キース君が逃げる算段。

サム  「修行道場の方が、楽かもしれねえけどよ…」
ジョミー「行ったが最後、帰れないんじゃあ?」
シロエ 「24時間拘束される世界でしょう?」
キース 「自分の都合で帰れないのは、事実なんだが…」

此処にいてババを引かされるよりは、と悲壮な決意。

キース 「問い合わせてみるか、その時点で詰むんだがな」
一同  「「「は?」」」
キース 「キツイ役目だと言った筈だぞ、希望者は少ない」

出世目当てのヤツくらいしか、とキース君、合掌。

キース 「枠は、そいつらと、強制指名なヤツばかりで…」
サム  「始まった後で、入りたいヤツ、いねえってか?」
キース 「時期が時期だし、寺の仕事も忙しいしな…」

欠員が出ても、補充は不可能に近い、という暮れの事情。

キース 「風邪でも引いて寝込まれたら、人手不足だ」
一同  「「「あー…」」」

今は不要でも、大歓迎か、と皆が納得。

シロエ 「補欠候補で、リスト入りですね?」
キース 「ああ。後になってから後悔しても、もう遅い」

連絡が来たら、即、召集、とキース君が繰る数珠レット。

キース 「しかし、酷い目に遭わされるのも…」
サム  「嫌すぎるから、補欠希望かよ?」
キース 「問い合わせた途端に、呼ばれる気もするが…」

なにしろ地元で、すぐに行けるし、と璃母恩院の地元な人。

キース 「もしも呼ばれたら、クリスマス明けまで…」
シロエ 「お別れですか…」
??? 「それは困るよ、問い合わせは無しで!」

例年通り、とソルジャー(会話表記はAブルー)登場。

Aブルー「年に一度の誕生パーティー、面子不足じゃ…」
キース 「あんた、何処から湧いたんだ!」
Aブルー「ぼくの青の間だけど、欠席はやめてくれたまえ」
キース 「ヤツが暴れると?」

俺は知らんからな、と逃げる気満々ですけど。
道場行き…?


※ちょこっと私語。
 旅先の友人から「洞窟に行って来た」と、写真が何枚か。
 神秘的な地底湖はいいんですけど、冬眠中のコウモリ。
 人によってはアウトそうな写真、聞いてから送るべき。
 管理人の場合は、ペンギンとかアザラシ。悲鳴なレベル。

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 転生ネタの第569弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『扇の言葉』です、よろしくです~。

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クリスマスな師走、最初の土曜日は生徒会長宅な御一同様。
出掛けるべきかという話が切っ掛け、キース君の苦い回想。

キース 「洗い上げた鍋を持って戻ったら、もう誰も…」
サム  「別荘に残っていなかったのな…」
シロエ 「サイオンが切れない間は、煤が落ちませんし…」
ジョミー「別荘に帰ったら終わりな所を、キースがさ…」

自分で爆死したんだっけね、とジョミー君が竦める肩。

ジョミー「河原に置き去りにされて、みんなは先に…」
スウェナ「バスで帰る気か、と言ったのよね…」
シロエ 「その案が採用された結果が、置き去りですよ」
サム  「厄病仏の名前は、ダテじゃねえよな」

自分の身にまで呼び込むんだぜ、とサム君も。

サム  「クリスマスを控えて、憂鬱なのもよ…」
ジョミー「お約束の展開、恐れてるよね…」
キース 「それで正解だ…」

考えるのも恐ろしいしな、とキース君が繰る数珠レット。

キース 「確実に、ヤツがやって来るわけで…」
シロエ 「泊まりがけでの御滞在ですしね…」
スウェナ「ババを引けるチャンスが、てんこ盛りでしょ」
サム  「見てる側だと、問題は特にねえんだぜ?」

全部キースが引き受けるしよ、とサム君、ズバリ痛い所を。

サム  「よろしく頼むぜ、今年のクリスマスもよ」 
一同  「「「イイネ!」」」
キース 「全力で、遠慮したいんだが!」

なんで俺だけ、とキース君の悲鳴にも似た声。

キース 「そんな目に遭うくらいだったら、璃母恩院で…」
サム  「修行道場、手伝うってか?」
スウェナ「泊まり込みでしょ、24時間拘束で…」
キース 「そっちの方がマシな気がする…」

今から空きを探してみるか、とキース君、目がマジ。

キース 「あっちに行ったら、クリスマスの日も道場で…」
シロエ 「来られないから、安心だという勘定ですか?」
キース 「正当な理由で消えるなら、最適なんだ」

個人的な都合では逃げられないぞ、と言ってますけど。
正論…。


※ちょこっと私語。
 家族Aが、ミンスパイを作りました。クリスマスの菓子。
 先月に焼いたクリスマスケーキも、冷蔵庫で今も熟成中。
 レープクーヘンも作りましたし、クリスチャン並みかも。
 仏教徒の筈なんですけど、何処でスイッチが入ったやら。

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師走と言えばクリスマスな月、最初の土曜日は生徒会長宅。
キース君が憂鬱な話から、誕生日の件に気付いた御一同様。

シロエ 「キース先輩、酷い目に遭ってましたっけ…」
キース 「煤を落とすまでは帰れない、と置き去りだぞ?」
サム  「執事さんにも、打つ手無しだったしなあ…」

そういうルールだ、と主張しやがったし、とサム君の証言。

サム  「別荘に戻った時に、もうお一人は、ってよ…」
シロエ 「ご質問があったんですよね…」
ジョミー「バスに乗る前に、お茶とお茶菓子、あったしさ」
スウェナ「一人だけ戻っていないの、分かっちゃうわよね」

人数分の用意があったんだから、とスウェナちゃんも。

スウェナ「しかも、この前の貴賓室みたいな所で」
サム  「悪戯小僧が飯を食うのに、開けていたしよ…」
シロエ 「結局、河原でデリバリーでした…」
ジョミー「デザートまで、河原で食べ放題だったしさ…」

その間も、サイオン、切れないんだよ、とジョミー君。

ジョミー「タイプ・ブルーは半端ないから…」
ぶるぅ 「そだね、お鍋に煤を固定するのは、簡単で…」

力なんかは要らないんだよ、と料理上手なお子様の苦笑。

ぶるぅ 「一度やったら、無意識で続けられちゃうもん」
一同  「「「あー…」」」

それでも煤が蓄積なのか、と皆がガクブル。

シロエ 「煤の厚みが、凄かったです…」
スウェナ「使い込まれた鍋みたいだったわよねえ…」
キース 「思い出したくもないが、軽く1センチ以上は…」

へばり付いていやがったぞ、とキース君が竦める肩。

キース 「別荘から、助っ人が来るのを期待したんだが…」
ジョミー「無理だったってば、ルールなんだし」

揃って執事さんに説明してたよ、とジョミー君からも証言。

ジョミー「やたら芋煮に詳しい、キャプテンとさ…」
シロエ 「厄を持ち込む誰かさんと、犯人でした」
キース 「そう聞いた…」

やっと別荘に戻れた時に、と呻いてますけど。
置き去り…。


※ちょこっと私語。
 先日、書いていた、サイトのペット、ウィリアム君の件。
 調整に使う計算サイトが、年度末で閉鎖というお知らせ。
 特殊なだけに、すぐには見付からないと思った、代替品。
 本日、やっと見付かりました。これで閉鎖の危機、回避。

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クリスマスが来るのが師走ですけど、最初の土曜日は普通。
生徒会長宅に集う御一同様、キース君だけが憂鬱だそうで。

ジョミー「気を遣わなくても、いいと思うよ」
サム  「俺たち、世話になりっ放しなんだぜ?」
シロエ 「おやつも食事も、お任せですしね」
ぶるぅ 「…だったら、言うけど…。お誕生日なのは…」

ぼくと、ぶるぅ、と料理上手なお子様、自分を指差し。

ぶるぅ 「クリスマスは毎年、イブからパーティー…」
一同  「「「あー…」」」

ソレか、と皆の視線がキース君に。

シロエ 「もしかしなくても、ババを心配していますね?」
サム  「この前も、派手に引いていたしよ…」
ジョミー「逃げ切った筈が、逆転だったよねえ…」

芋煮、とジョミー君、回想モード。

ジョミー「黒焦げの鍋を洗う係で、置き去りでさ…」
シロエ 「夕方の河原に、ポツンでしたよ…」
サム  「煤を、サイオンで固定されちまったしなあ…」

ヤツが消えるまで切れねえ仕様、とサム君も。

サム  「かなり経ってから、別荘の人の車でよ…」
シロエ 「ぼくたちのバスを、追って来ましたっけね…」
ジョミー「街中だったら、すぐに追い付けるけどさ…」
スウェナ「田舎な上に山奥だから、無理なのよね…」

カーブが多くて、スピード出せなくて、とスウェナちゃん。

スウェナ「追い掛けて来た人、厨房の人なんでしょ?」
キース 「俺が車内で聞いた話では、趣味が車で…」

休日は峠を攻めるらしいぞ、とキース君が繰る数珠レット。

キース 「腕が一番確かだから、と執事さんの御指名だ」
サム  「すげえスピードで、飛ばして来たっけなあ…」

カーブミラーに映るのを見たぜ、とサム君の証言。

サム  「後の方から、一台、来てる、と思ってたらよ…」
シロエ 「カーブを幾つか曲がる間に、後ろでしたね…」
ジョミー「クラクションを鳴らして、ぼくたちのバスを…」

路肩に寄せて、キースを下ろしたっけ、という話。
凄すぎる走り屋…。


※ちょこっと私語。
 オレンジピールというのは、よく聞きますけど、類似品。
 家族Aが作った、柚子ピール。家に柚子の木があるせい。
 今年は当たり年で、実がドッサリ。試しに、柚子ピール。
 なかなか風味がいいので、二回目も制作。まだ作るかも。

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※過去ログ置き場に11月分を纏めてUPいたしました。

 よろしかったら、どうぞです~。

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クリスマスが来る師走ですけど、最初の週末は生徒会長宅。
お出掛けすべきか否かの話が、ズレてキース君に注目な今。

シロエ 「何も無いなら、どうして憂鬱なんです?」
サム  「今年限定の話だったら、分かるんだけどよ…」

アドス和尚とイライザさんが旅行だとか、とサム君。

サム  「そうなりゃ、寺の仕事をキース一人でよ…」
スウェナ「こなすことになるわね、ついでに家事も」
シロエ 「宿坊は、閉めて行きそうですしね…」
キース 「言わないでくれ、言霊は困る!」

実現したら大惨事だ、とキース君が繰る数珠レット。

キース 「その案、親父は持ってやがるし…」
シロエ 「マジですか!?」
キース 「俺を副住職に据えた時から、狙ってるんだ」

代理を任せられるからな、とキース君の悪い顔色。

キース 「流石に宿坊までは無理だから、と閉めるらしい」
スウェナ「いつか、やるんじゃないかしら?」
ジョミー「やると思うよ、アドス和尚は容赦ないから」
サム  「でもよ、今回は違うわけでよ…」

クリスマスとセットな何かなんだぜ、と話は振り出しに。

サム  「誰か、心当たりのあるヤツ、いねえのか?」
ぶるぅ 「んとんと…。お誕生日のことじゃないかな?」
シロエ 「言われなくても、誕生日ですよ」
ジョミー「神様が、馬小屋で生まれた日だもんね…」

それを祝うのがクリスマスだし、とジョミー君も。

ジョミー「クリスマスが憂鬱な理由は、別っぽいけど?」
ぶるぅ 「違うの、ちょっぴり言いにくくって…」
シロエ 「思い当たる何かがあるんですね?」
ぶるぅ 「そうなんだけど、催促してるみたいで…」

厚かましいよね、と家事万能なお子様、悩んでいる様子。

ぶるぅ 「思い出して貰った方が、マシじゃないかな…」
サム  「ハッキリ喋ってくれる方がマシだぜ」
シロエ 「遠慮しないで、言って下さい!」
ぶるぅ 「うーん…。困っちゃうよ…」

ホントに言いにくいんだもん、と迷ってますけど。
何を…?


※ちょこっと私語。
 某セキュリティソフト、今まで、散々やらかしましたが。
 昨夜に起こった笑えない惨劇。此処に入れないトラブル。
 「安全なサイトではありません」で、表示されない現象。
 過去のトラブルは、我慢の範囲ですけど、今回のは無理。

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