忍者ブログ
シャングリラ学園つれづれ語り
今年も元老寺で元日なシャン学メンバー、雪が積もった外。
庫裏の座敷は暖かいのに、おせちタイムにキース君が冷汗。

シロエ 「一生モノで引き摺るよりは、ってことですよ…」
ジョミー「そうなる気持ちは、理解出来るよね…」
サム  「だよなあ、今まで気付いてなかったけどよ…」

一生モノの時間が長すぎだぜ、とサム君、うんうん、と。

サム  「耐えまくってたのも、納得ってモンで…」
シロエ 「キース先輩の立場だったら、ぼくだって…」

暖房地獄も、酷寒地獄も、耐えますしね、とシロエ君も。

シロエ 「キース先輩、お疲れ様でした…」
ジョミー「ホント、そうだよ…」
サム  「仕方ねえよな、あの場合はよ…」
スウェナ「他に方法、無かったものね…」

見られないように隠し通すには…、とスウェナちゃん。

スウェナ「脱いでしまったら、おしまいだったし…」
アドス 「失礼、話が全く見えんのですが…」
イライザ「私もですわ、暖房地獄に酷寒地獄とか…」

それはどういう地獄ですの、とイライザさんの問い。

イライザ「もちろん、本物の地獄だったら、両方が…」
アドス 「揃っていますな、しかし、せがれは…」

地獄巡りが出来る器では…、とアドス和尚の不審そうな顔。

アドス 「よほど修行を積まない限りは、不可能でして…」
イライザ「愚息が行けるとは、思えませんのよ…」

銀青様なら分かりますけど、とイライザさんも相槌。

イライザ「現世の地獄のお話でしょう?」
アドス 「サウナにでも、入りましたかな?」

いや、サウナなら、脱ぐでしょうから…、とアドス和尚。

アドス 「我慢大会を開催でしたか?」
イライザ「余興だったら、ありそうですわね…」

意地でも脱がずに優勝ですの、とイライザさんが傾げる首。

イライザ「その後、外で寒さ我慢でしたのかしら?」
アドス 「耐える理由が無いと思うぞ」
イライザ「そうでした…」

寒さだったら着込みますわね、と言ってますけど。
我慢大会…。


※ちょこっと私語。
 自分で登山はやりませんけど、高所登山の本は大好き。
 山の知識だけは持っているわけで、怖い思いをした動画。
 雪山に登ってゆく人のレポで、「輪カン、忘れました」。
 アイゼンも忘れて、腰まで埋まって登山続行、無謀すぎ。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第558弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『雨に濡れても』です、よろしくです~。

拍手[0回]

PR
雪の元老寺で元日ですけど、おせちタイムに出て来た話題。
クリスマスパーティーの日の、キース君のTシャツでして。

アドス 「せがれが自分で買った服なら、自己満足で…」
イライザ「着ないまま仕舞い込んでも、いいんですけど…」

コレクションの一つに過ぎませんし、とイライザさん。

イライザ「あのTシャツは、違いますでしょ?」
アドス 「ワシらが、クリスマスパーティー用に選んで…」

取り寄せた品になりますからな、とアドス和尚の眉間に皺。

アドス 「皆様に、お目にかけてこそでして…」
イライザ「盛り上がって頂くために、誂えましたのに…」

どうして披露しなかったんです、とキース君に厳しい視線。

イライザ「お父さんの好意を無にするなんて…」
アドス 「父ならマシじゃが、ワシの場合は師僧じゃぞ?」

師僧を何だと思ってるんじゃ、とアドス和尚も。

アドス 「馬鹿にしておるのか、お前は!」
キース 「いや、そうでは…!」
イライザ「だったら、どうして見せなかったの?」
キース 「そ、それは…」

言葉に詰まったキース君、冷汗ダラダラ。

アドス 「ワシらには言えん事情がある、と?」
イライザ「お師僧様に隠し事とか、有り得ませんわよ?」
キース 「そういうわけじゃないんだが…!」

後々まで尾を引きそうで…、とキース君が竦める首。

キース 「一生、笑いの種になりそうだったし…」
アドス 「…皆さん、そういう理由ですかな?」

せがれの苦しい言い訳では…、とアドス和尚の質問が。

アドス 「ウケを取れれば、一生モノのネタですぞ」
イライザ「持ちネタに出来て、最高ですのに…」

笑いの種なら本望でしょう、とイライザさんも不満そう。

イライザ「何処が駄目だと言うんです?」
キース 「普通だったら、そうかもしれないんだが…!」
アドス 「では、何じゃと?」
キース 「一生の時間が、半端ない長さなんだぞ…!」

現に未だに高校生で…、と叫んでますけど。
それは確かに…。


※ちょこっと私語。
 お正月料理というヤツ全般と、相性が悪すぎる管理人。
 大晦日の年越し蕎麦もダメです、夜に麺類とか無理すぎ。
 お雑煮に入る餅もダメなら、おせちの縁起物もアウト。
 受難すぎる時期が年末年始で、やっと終了、ホッと一息。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第558弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『雨に濡れても』です、よろしくです~。

※過去ログ置き場に12月分を纏めてUPいたしました。

 よろしかったら、どうぞです~。

拍手[0回]

今年も元老寺で雪の元日、おせちで賑やかな面々ですけど。
イライザさんのチョイスだそうで、クリスマスの話題な今。

ジョミー「キースに、何かして貰ったっけ?」
サム  「プレゼントを貰えたのは、お子様だけだぜ?」
イライザ「らしいですわね、サンタの役目でしたでしょ?」

衣装も揃えて頂いたとか…、とイライザさんの笑み。

イライザ「せっかくですから、私も衣装を選びましたの」
一同  「「「衣装?」」」

そんなの持って来てたっけ、と誰もが見合わせる顔。

サム  「クリスマスに、法衣は見てねえよな?」
シロエ 「見ていませんよ、サンタの衣装と私服だけです」
スウェナ「もしかして、アレのことじゃない?」

誰も見られなかったヤツ…、とスウェナちゃんが傾げる首。

スウェナ「武闘派のサンタだったとかいう…」
イライザ「ソレですわ。御覧になってらっしゃらないと?」
アドス 「本当ですかな、二枚も買った筈ですが…」

どうして見られなかったんです、とアドス和尚の質問が。

アドス 「せがれが、お見せしなかったと?」
シロエ 「そうなりますね」
イライザ「なんですって!?」

舶来モノのTシャツなのに…、とイライザさんが顰める顔。

イライザ「わざわざ取り寄せましたのよ?」
アドス 「送料も、しっかりかかりましたな…」

航空便を使いましたし、とアドス和尚も苦い顔付き。

アドス 「どなたも、御覧になれなかったので?」
ぶるぅ 「そだね、ぼくとブルーは、後になってから…」
ブルー 「洗濯物を覗き見させて貰ったんだけど…」

他のみんなは見てはいないよ、生徒会長。

ブルー 「その話も、昨日、したばかりでさ…」
ぶるぅ 「みんな、初耳だったよね…」

Tシャツの模様、と家事万能なお子様も証言。

ぶるぅ 「でもでも、見せる約束だったの?」
アドス 「約束とまでは申しませんが…」
イライザ「心得事ですわね…」

誂えた服を披露するのは、と口を揃えてますけど。
心得事…。


※ちょこっと私語。
 三が日が、今日で終了。けれど今年は、明日からが土日。
 おとそ気分が抜けない人も多そう、けれどピンチな人が。
 リアル若人、只今、机に向かう毎日、初詣もスルーな件。
 「お正月から、なんで英語だ!」な悲鳴、若人の宿命…?

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第558弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『雨に濡れても』です、よろしくです~。

拍手[0回]

今年も雪になった元日、元老寺で迎えたシャン学メンバー。
山門で初日を拝んだ後には、庫裏の座敷でおせちタイムで。

ぶるぅ 「おせち、今年もドッサリだね!」
アドス 「評判の店のを揃えましたぞ、如何ですかな?」
ブルー 「うん、最高! イライザさんのチョイス?」

それとも君が選んだわけ、と生徒会長の問い。

ブルー 「和洋中、どれも味もセンスも素晴らしいよね」
ぶるぅ 「盛り付けだって、凝ってるもんね!」
アドス 「どうも、お褒めに与りまして…」

恐れ入ります、とアドス和尚の視線がイライザさんに。

アドス 「この中から頼む、とリストを渡しましてな…」
ブルー 「イライザさんが選んだ、と」
イライザ「そうですの。お気に召しましたかしら?」
ブルー 「もちろんだよ!」

でなきゃ最高とは言わない、と生徒会長、手放しで称賛。

ブルー 「ぶるぅも、大喜びで食べてるしさ」
ぶるぅ 「全種類、制覇するんだも~ん!」
イライザ「良かったですわ。そういえば、皆さんに…」

お尋ねしてもよろしいかしら、とイライザさん。

イライザ「思い出したことがあるんですけれど…」
シロエ 「えっと…? 昨日の除夜の鐘ですか?」
イライザ「いえ、別件になりますわね」

チョイスで思い出しましたの、とイライザさんが傾げる首。

イライザ「クリスマスは、お楽しみになれまして?」
一同  「「「は?」」」

何故にクリスマス、と一同、キョトン。

ジョミー「クリスマスって? そりゃ、楽しかったけど…」
イライザ「やっぱり、大ウケでしたのね!」

選んだ甲斐がありましたわ、とイライザさんの嬉し気な顔。

イライザ「言った通りにして良かったでしょ?」
アドス 「その通りじゃな」

お母さんに感謝しろ、とアドス和尚が見るのはキース君。

アドス 「散々、文句を言っておったが…」
イライザ「喜んで頂いてこそですよ」
一同  「「「???」」」

何の話だ、と全く意味が不明ですけど。
クリスマス…?


※ちょこっと私語。
 昨日、書いていた、タタールスタンの大晦日の挨拶の件。
 ロシア語が得意な友人に聞いたら、「それがロシア風」。
 大晦日から「新年おめでとう」な上に、クリスマス休み。
 ロシア正教のクリスマス、13日遅れだったのを実感中。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第558弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『雨に濡れても』です、よろしくです~。

拍手[0回]

新年あけましておめでとうございます。元日の元老寺の朝。
シャン学メンバー、まだ庫裏の部屋で爆睡中なわけでして。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ あけましておめでとう!」
一同  (((もう朝…?)))

まだ暗いのに元気一杯、廊下を跳ねてゆくお子様の声。

ぶるぅ 「起床、起床ーっ!」
一同  (((…眠いんだけど…)))

此処の年越しはハードなんだ、と愚痴りながらも起床。

シロエ 「おはようございます…。雪、積もってますね」
サム  「修正会の間から、積もり始めてたしよ…」
ジョミー「今年もハードだったよね…」

なんで夜中に法要が…、とジョミー君の深い溜息。

ジョミー「ついでに正座で、椅子席は貰えないしさ…」
キース 「仕方なかろう、俺よりはマシだ」

俺は法要で読経なんだぞ、と法衣のキース君が登場。

キース 「それより急げよ、山門で親父がお待ちかねだ」
一同  「「「あー…」」」

初日の出を拝みに行かないと…、と雪の境内を山門へ。

アドス 「間に合いましたな、横に並んで下さいよ」
イライザ「二礼、二拍手、一礼ですからね」
一同  「「「はいっ!」」」

昇る朝日にパンパン柏手、深々とお辞儀。

アドス 「それでは皆さん、庫裏の方へどうぞ」
イライザ「暖房も入れてありますよ」

お雑煮も出来ておりますわ、とイライザさんが座敷へ案内。

イライザ「まずは新年のご挨拶からですわね」
アドス 「改めまして、新年おめでとうございます」
一同  「「「おめでとうございます!」」」

挨拶の後は、お屠蘇が出まして、それからお雑煮タイム。

イライザ「熱いですから、お気を付けて」
アドス 「おせちも、遠慮なく召し上がって下さい」

和洋中と揃えましたぞ、とアドス和尚。

アドス 「おかわり用もございますしな」
イライザ「いくらでも、好きなだけお取り下さいね」
一同  「「「ありがとうございます!」」」

さあ食べるぞ、と誰もが大歓声。
今年は、どんな一年に…?


※ちょこっと私語。
 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしく。
 本日、元日の筈ですけれど、昨日、自信を失った管理人。
 日本よりも6時間遅い、タタールスタンの定点カメラ。
 「新年おめでとう」なロシア語の挨拶、大晦日なのに…。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第558弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『雨に濡れても』です、よろしくです~。

拍手[0回]

カレンダー
03 2026/04 05
S M T W T F S
25
26 27 28 29 30
最新CM
[06/12 みゆ]
[06/12 Qちゃん]
[06/09 みゆ]
[06/09 Qちゃん]
[05/15 みゆ]
最新TB
プロフィール
HN:
みゆ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
アクセス解析
カウンター
アクセス解析