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生徒会長と教頭先生の挙式イベントは6月23日の土曜日。
勝手に段取りを決めたソルジャー、教頭先生に知らせてしまったようで。
あれよあれよと言う間に話が進んで、生徒会長、沈没中です。
ブルー 「どうしよう…。ハーレイ、乗り気なんだよ」
キース 「そりゃそうだろうな、夢にまで見た結婚式だ」
ジョミー「ブルーが嫁入りするんだもんねえ、イベントでもさ」
ブルー 「家に電話がかかってきてさ。ぜひ白無垢で来てくれって」
シロエ 「ウェディングドレスじゃないんですか?」
ブルー 「ドレスの方は遊びで散々披露したから、有難味が無いとか」
マツカ 「じゃあ、教頭先生は紋付き袴になるんですね」
ブルー 「そうだろうねえ…。考えただけで頭が痛い」
ハーレイなんかと三三九度、と生徒会長は頭を抱えております。
教頭先生、結納飾りを届けようかとも申し出たらしく。
ブルー 「絶対要らないって断ったけど、凄く残念そうだったよ」
キース 「貰っておけば良かったんじゃないか?」
ブルー 「嫌だってば! もれなく指輪もついてくるだろうし!」
サム 「あー、そっか…。指輪まで貰ったら面倒だよなあ」
ブルー 「思い切り本気にされそうだしね。イベントなのに」
ジョミー「教頭先生、普段から妄想MAXだもんね…」
キース 「で、どういう段取りになってるんだ?」
ブルー 「ブルーが勝手にあれこれ決めてる」
全員 「「「は?」」」
ブルー 「ハーレイと組んで準備中なんだ。当日の車の手配までね」
教頭先生の幸せの方もお手伝いしたいソルジャー、燃えているそうで。
あれこれ下準備しまくった挙句、今日もこれから来る予定。
キース 「く、来るんだと!? 何をしに!」
Aブルー「ご挨拶だねえ、忙しい中を抜けて来たのに」
ブルー 「ほーら、出た」
Aブルー「失礼な…。ゴキブリみたいに言わないで欲しいな」
それじゃ行こうか、とソルジャーは微笑んでおりますが。
何処へ何しに行くのやら。もしかして教頭先生の所ですか?
ツーフィンガーに悩む教頭先生。
合宿までに解決するべく、専門家の助言を仰ぐことに…。
ソルジャーの提案の下、ドクター・ノルディの診療所を訪ねましたが。
専門家に縋れば素晴らしい治療方法が…?
シャン学アーカイブに『華やかな野望』全3話を追加収録いたしました。
教頭先生と生徒会長のデートもどきを目撃していたエロドクター。
負けじと企画した模擬結婚式、花嫁役はなんとソルジャー!?
※アルト様のサイトのペット、「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
6月16日に生後2000日目を迎えました!
せっかくですので、シャン学アーカイブにお祝い創作を掲載中。
タイトルは『二千日目の悪戯小僧』です。
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とうとう結婚相手まで決められてしまった生徒会長。
もはや挙式するしかなさそうですけど、話を持ち込んだソルジャーは…。
Aブルー「君の嫁入りの日だけどさ。23日の土曜日でいい?」
ブルー 「土曜日だったら30日もあるだろう!」
Aブルー「23日だと友引なんだよ、30日は先負だしねえ…」
ブルー 「イベントで暦まで気にしなくても!」
Aブルー「ダメダメ、縁起は担がなくっちゃ。瓢箪から駒を目指すなら」
ブルー 「目指してないっ!」
Aブルー「それに30日だと初夜が7月にズレ込みそうだ」
ジューンブライドにならないじゃないか、とソルジャーは至極不満そう。
生徒会長は完全に凍りついております。
ブルー 「しょ、初夜って、まさか…」
Aブルー「ハーレイが頑張った場合、有り得るだろう?」
どうせなら幸せになれる6月の内に結婚生活! と言われましても。
ブルー 「なんでそこまで…」
Aブルー「幸せのお裾分けだって言ったじゃないか。幸せになってよ」
ブルー 「逆に不幸になるってば!」
Aブルー「結婚すれば気が変わるってこともあるしね」
とにかく結婚してみることだ、とソルジャーは全く譲りません。
23日に挙式というのも最初から決めていたらしく…。
Aブルー「じゃあ、ハーレイにはぼくが連絡しとくから」
ブルー 「な、なんて言いに行くつもりなのさ?」
Aブルー「ん? 式の日取りと激励だよ。花嫁をモノにするようにって」
キース 「ちゃんとイベントだと言うんだろうな?」
Aブルー「それは勿論。でなきゃハーレイ、挙式前から鼻血でダウンだ」
ブルー 「妄想しまくって倒れてくれた方が嬉しいんだけど…」
Aブルー「駄目で元々、運が良ければ花嫁ゲット! いい話だよね」
ハーレイも燃えるに違いない、とブチ上げてお客様はお帰りに。
生徒会長を置き去りにして結婚話が暴走中です。
式の日取りも決められてしまい、後は輿入れするばかり。
とんだイベントもあったものですが、今更どうにもなりませんよね?
※アルト様のサイトのペット、「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
6月16日に生後2000日目を迎えました!
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結婚イベントを進めるソルジャー、結婚生活にまで話を広げております。
万年十八歳未満お断りのサム君は新郎の資格無しだそうで…。
Aブルー「結婚生活の充実ってヤツを考慮するなら、ドクターかもね」
ブルー 「お断りだよ、あんな変態!」
Aブルー「でもハーレイはヘタレだし…。欲求不満にならないかい?」
ブルー 「ぼくはそっちの趣味は無いから!」
Aブルー「するとハーレイがオススメかな? 形から入ればいいんだよ」
まずは新婚生活ごっこ、と微笑むソルジャー。
Aブルー「ハーレイの家で暮らしてみれば気分の方も盛り上がるかと」
ブルー 「嫁入りだけで済まないわけ!?」
Aブルー「その辺はその場の勢いだよね。挙式した後の流れってヤツ」
ブルー 「………挙式しないって選択肢は?」
Aブルー「無いねえ、ぜひ幸せになって欲しいし」
挙式しないなら事実婚で、と物騒な単語が出て参りました。
ブルー 「じ、事実婚って…」
Aブルー「そのまんまだよ、ハーレイかノルディのベッドにお届け」
全員 「「「えぇっ!?」」」
Aブルー「花嫁衣装でラッピングして瞬間移動でポイッとね」
ブルー 「嫌だってば!」
それくらいなら挙式する、と生徒会長、泣きの涙でございます。
サイオンではソルジャーに敵わないだけに、事実婚となれば非常に危険。
式だけ挙げて逃げ出す方がまだしもマシというもので…。
Aブルー「新郎は誰にするんだい?」
ブルー 「ノルディよりかはハーレイがマシ…」
Aブルー「了解。そこは君の意見を尊重しとくよ」
早速ハーレイに知らせなきゃ、とソルジャーは至極御機嫌です。
Aブルー「君が嫁入りしてくるとなれば、ハーレイもきっと感激するさ」
ブルー 「ホントにイベントなんだろうね?」
Aブルー「お遊びです、とは言っとくよ? だけど激励もしないとね」
嘘から出た誠、瓢箪から駒……と並べ立てられ、生徒会長、顔面蒼白。
教頭先生が本気を出した場合、イベント転じて本物の結婚式ですか?
※「そるじゃぁ・ぶるぅ」、生後2000日目へのカウントダウン、終了!
本日6月16日で、記念すべき生後2000日目でございます。
「そるじゃぁ・ぶるぅ」、生後2000日目の記念日、おめでとう!
お祝い創作は『二千日目の悪戯小僧』です。
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幸せの押し売りとばかりにジューンブライドを勧めるソルジャー。
教頭先生かエロドクターか、どちらかの家に生徒会長を嫁入りさせる気。
Aブルー「嫁入り先の家を考えると、ノルディの方がいいかもねえ?」
ブルー 「なにさ、それ!」
Aブルー「家の構造って言うのかなぁ? 濡れずに玄関先までってヤツ」
ジョミー「そっか、玄関まで車が入れる家だとドクターだよね」
キース 「教頭先生の家は普通の一戸建てだしな…」
スウェナ「門から玄関まで歩く間に濡れちゃうわよね」
シロエ 「じゃあ、ドクターで決まりですか?」
ブルー 「勝手に納得するんじゃないっ! ぼくはOKしてないし!」
Aブルー「早く決めてよ、色々と準備もあるんだからさ」
全員 「「「準備?」」」
Aブルー「うん。新郎を決めたら服とかも用意しなくっちゃ」
ついでに新郎に連絡して…、とソルジャーは楽しそうでございます。
Aブルー「イベントとはいえ、ブルーと結婚できるんだしねえ…」
ジョミー「教頭先生もドクターも大喜びって感じだよね」
サム 「それって、俺だとダメなのかな?」
キース 「そういえば…。ただのイベントならサムでもいけるか」
シロエ 「公認カップルですもんね。サム先輩なら安心です」
マツカ 「ですよね、サムと挙式でどうでしょう?」
ジョミー「えっと…。サムの家で結婚式なわけ?」
サム 「父さんたちが留守にしてれば問題ねえと思うけどなぁ?」
ブルー 「いいのかい、サム? だったらサムで」
Aブルー「ダメダメ、サムは対象外だよ」
全員 「「「なんで?」」」
Aブルー「結婚生活に結び付かないし! 万年十八歳未満お断りだろ」
論外なんだ、とソルジャーはダメ出ししております。
Aブルー「幸せのお裾分けなんだからね、結婚生活に繋がる相手で」
ブルー 「イベントだって言ってるくせに…」
何が何でも生徒会長を結婚させたいらしいソルジャー。
たかがイベント、されどイベント。
生徒会長、誰の家に嫁入りするのやら…。
※「そるじゃぁ・ぶるぅ」の生後2000日目に向けてカウントダウン!
記念すべき6月16日、いよいよ明日です。
生後2000日お祝い創作『二千日目の悪戯小僧』の舞台は今日から。
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新郎の家で式を挙げるか、新郎が新婦の家に通うか。
どちらもクラシックな結婚の形ですけど、生徒会長が承諾する筈もなく。
ブルー 「なんで結婚式なのさ! ぼくじゃなくてもいいだろう!」
Aブルー「ぼくの幸せのお裾分けだし、幸せになって欲しいのは君だ」
ブルー 「嫌がる話は進めてなんぼ、と矛盾してるよ!」
Aブルー「嫌よ嫌よも好きの内、って言うじゃないか」
挙式してみれば気が変わるかも、とソルジャーはニコニコしております。
Aブルー「人には添うてみよ、馬には乗ってみよ、って言葉もあるし」
ブルー 「ぼくは君とは違うんだってば!」
Aブルー「分かってないねえ、一度くらいヤッてみればいいのに」
ブルー 「結婚式ならゼルとやったよ、水族館で!」
キース 「確かにやったな、ドルフィン・ウェディングを」
Aブルー「違う、違う。やるっていうのは式じゃなくって」
ジョミー「え? だけどさっきから、やってみろって…」
Aブルー「うん。まずは結婚式なんだけど、それから後にやることさ」
結婚した後にやることは一つ! と拳を握るソルジャー。
Aブルー「ガッツリ大人の時間…ってね。是非とも体験して欲しい」
ブルー 「ちょ、ちょっと…」
Aブルー「生憎とハーレイはヘタレてるから、すぐには無理かな」
ブルー 「無理とか、そういう以前だし!」
誰が結婚するものか、と生徒会長は怒り心頭ですが。
ソルジャーの方は涼しい顔でございます。
Aブルー「そう堅苦しく考えずにさ。イベント気分で楽しくやろうよ」
ブルー 「それって君が楽しいだけだろ、イベントだなんて!」
Aブルー「ハーレイが嫌ならノルディに話を通すけど?」
全員 「「「えぇっ!?」」」
Aブルー「どっちかの家に嫁入りってね。ここは譲れない」
ぼくが来たのはそのためだ、とブチ上げるソルジャー。
ジューンブライドだの、幸せのお裾分けだのと押し売るつもり満々です。
実に迷惑な来客ですけど、追い返すことは出来るんでしょうか…?
注・ドルフィン・ウェディングのお話はこちら→『校外へ行こう』
※「そるじゃぁ・ぶるぅ」の生後2000日目に向けてカウントダウン!
記念すべき6月16日まで、あと2日です。
生後2000日お祝い創作、フライング公開中でございます。
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