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シャングリラ学園つれづれ語り
三連休は何処も混みそう、生徒会長宅で週末を過ごす面々。
其処へソルジャー登場でして、イベの話になった今ですが。

ジョミー「キースが一番向いてるんだよ、どう考えても」
シロエ 「朝はお勤めで早起きですし、それにプラスで…」

イベには慣れていますからね、とシロエ君の爽やかな笑顔。

シロエ 「初雪イベなら、リスクは無いと思いますけど…」
サム  「ハイリスクなイベも、こなすプロだしよ…」

行って来いよな、とサム君、キース君の肩を、ポン、と。

サム  「たかが神社の朝のお参り、何も起きねえって!」
ジョミー「露店も出ないし、限定品だって無いんだしさ…」
スウェナ「単に見に行くだけのイベでしょ?」

代表で参加しなさいよ、とスウェナちゃんも。

スウェナ「見るだけだったら、安心、安全なんだし…」
シロエ 「ぼくたちに、貸しも作れますよ?」
キース 「なるほどな…。俺だけ参加で、貸しになるのか」
サム  「ハンバーガーくらいは、おごるからよ…」

ツケといてくれな、とサム君、親指をグッと。

サム  「その内、好きなの、食わせてやるって!」
ジョミー「みんなで分けて負担だったら、高いヤツでも…」
シロエ 「かまいませんよね、コース料理もオッケーです」

高級フレンチでも、どうぞお好きに、とシロエ君の太鼓判。

シロエ 「いざとなったら、マツカ先輩もついていますし」
サム  「どんな飯でも、ドンと来いだぜ!」
キース 「そこまで言うなら、たかが初雪イベくらい…」

よし、代表で行ってやろう、とキース君、威張り返り。

キース 「後でおごれよ、忘れずにな」
シロエ 「大丈夫です!」

一筆書いてもいいですよ、とシロエ君もニコッと。

シロエ 「キース先輩も書いて下さい、引き受けます、と」
サム  「だよな、その下に俺たちがおごる件をよ…」
ジョミー「添えて完成、最高だよね!」
Aブルー「うん、最高!」

キースが一手引き受けだね、と喜んでますけど。
初雪で神社…。


※ちょこっと私語。
 ロシア語が得意な友人がいます。先日、一人で国内旅行。
 旅先で写真を撮りたくなったのに、連れがいないわけで。
 ロシア人の観光客に、ロシア語で撮影を頼んだのですが。
 返った返事が「日本語、大丈夫」。ロシア語の出番ゼロ。

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 転生ネタの第555弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『日向と日陰』です、よろしくです~。

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三連休の混雑を避けて、週末は生徒会長宅な面々ですけど。
ソルジャー登場、時期的に何かイベがありそうな口ぶりで。

ブルー 「言っておくけど、いつになるかが不明だしさ…」
キース 「祭りなどの時とは、まるで違うぞ」

毎月、縁日には露店が出ている神社だが…、とキース君も。

キース 「露店は出ないし、参拝しても、振舞いの類は…」
ブルー 「あるわけがなくて、限定品も出ないよ?」

お守りとかね、と生徒会長。

ブルー 「御朱印だって普段通りで、変わらないから…」
キース 「わざわざ行くのは、通かプロだな」

暇なご老人とか、新聞記者で…、とキース君の説明。

キース 「俺たちにしても、行けるのかどうか…」
シロエ 「不明ですよね、平日だったらアウトですし…」
ジョミー「日曜とかでも、時間次第でさ…」

間に合わないってこともありそう、とジョミー君の言。

ジョミー「積もるような初雪、明け方からが多くない?」
サム  「あー…。起きたら真っ白、ってヤツな…」
スウェナ「神事なんかは、暗い間にやってしまいそうよ?」

日が昇ったら溶けるものね、とスウェナちゃんが傾げる首。

スウェナ「最強寒波で初雪だったら、大丈夫だけど…」
シロエ 「言えてますよね、積もってる間にやるべきで…」
ブルー 「夜中にやるのは無いと思うけど、朝イチかな…」
キース 「神社も朝が早いからな…」

朝の5時なら充分だろう、と副住職ならではの読み。

キース 「明かりさえあれば、出来る筈だし…」
ブルー 「雰囲気だって、出るからねえ…」
ジョミー「でも、ぼくたちが行くにはさ…」
サム  「ハッキリ言って、朝が早すぎだぜ…」

間に合わねえよ、とサム君、お手上げのポーズ。

サム  「あんた一人で行けばいいだろ、そんなイベはよ」
シロエ 「キース先輩を連れて行くのはアリですよ?」
ジョミー「早起きだしね…」
キース 「また俺か!?」

なんで神社の初雪イベに、と呻いてますけど。
適材適所…。


※ちょこっと私語。
 いきなり冬が来たかと思えば、日中は気温が上がる傾向。
 しかも来週には気温上昇、場所によっては夏日だとか。
 11月の半ばも夏日だなんて、真面目に秋が無さそう。
 夏と冬しか無いような気がします、四季なんか死語かも。

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三連休は何処も混みそう、生徒会長宅で過ごす週末が一番。
キース君の綱渡りの話から、髪がピンクの危機が問題で…。

ジョミー「キース、ホントにプロだしさ…」
サム  「俺たちには、とても務まらねえぜ…」

火だるまショーに綱渡りに…、とサム君が列挙。

サム  「綱渡りの前は、法衣で吊り橋ダイブだしよ…」
シロエ 「プロの中のプロとしか言えませんよね…」
ジョミー「他の人では、無理だってば!」
??? 「そう思うねえ!」

今後もよろしく、とソルジャー(会話表記はAブルー)が。

Aブルー「ぶるぅだって、きっと、よろしくだよ!」
一同  「「「ひぃぃっ!」」」

なんで来るんだ、と一同、ドン引き。

シロエ 「呼んでませんけど!」
Aブルー「呼ばれてないけど、時期的にさ…」

そろそろ来ないとダメなんだよね、とソルジャーの言。

Aブルー「今年は暑くて、忘れてるかもだけど…」
一同  「「「は?」」」
Aブルー「初冠雪とかのニュースも、遅かったしさ…」

この辺も、まだまだ季節じゃないね、と窓の外に視線。

Aブルー「高めの山でも、やっとらしいし…」
シロエ 「雪の季節は、早くても来月ですってば!」
サム  「だよなあ、11月の間に初雪はねえよ」
キース 「親父が言うには、昔は、あったらしいが…」

11月の末に大雪とかな、とキース君。

キース 「今だと、師走にならないと…」
ブルー 「まず降らないよね、初雪なんか」
シロエ 「でも、初雪で何をする気なんです?」

初雪でイベはありませんよ、とシロエ君の指摘。

シロエ 「神社とかなら、別ですけどね」
ブルー 「あるねえ、そういう神社もさ」

ただし積もった場合だけど…、と生徒会長。

ブルー 「御神木に初めて雪が積もれば、神職がさ…」
キース 「供え物をして祈るらしいな」
シロエ 「非公開ではないそうですけど…」
サム  「行きたいのかよ?」

レアなイベには違いねえけど、とサム君の疑問。
神社ですか…?


※ちょこっと私語。
 気温が急低下したせいで、ダメージ大だった昨夜のこと。
 やってしまった最大のミスが、恐ろしすぎてガクブル。
 危うく削除しそうになった、今までに書いた全部の作品。
 「何か変だ」と思ったお蔭で、寸前でセーフ。怖すぎ…。

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三連休は混みそうだから、と週末は生徒会長宅な御一同様。
キース君の綱渡りの思い出話が、髪がピンクは困る方へと。

シロエ 「キース先輩まで、とばっちりですか…」
キース 「そういうことだな、マツカが切り札は困る」
マツカ 「すみません…。でも、切ることは無いですから」

切り札の正体、分かりましたし、とマツカ君の苦笑。

マツカ 「人柱の意味も把握しました、文字通りですね」
シロエ 「そうでしょう? 切り札としては…」

最高だと思うんですけれど…、とシロエ君も深い溜息。

シロエ 「弟子入りするので、校則の方もよろしく、と…」
スウェナ「言ったら、叶えて貰えそうよね…」
ブルー 「もちろんだよ!」

弟子が増えるのは大歓迎、と生徒会長、満面の笑み。

ブルー 「弟子は取らない主義なんだけどさ…」
キース 「身内の場合は、例外なんだな?」
ブルー 「ぼくのペースで、好きに指導が出来るしね!」

弟子の方だって、マイペース、と生徒会長の視線がチラリ。

ブルー 「サムはともかく、ジョミーは、まだまだ…」
キース 「時間がかかりそうなヤツではあるな…」
サム  「道場どころか、大学だってスルーでよ…」

こいつが決心しねえ間は、俺も保留で…、とサム君も。

サム  「シロエだったら、早そうだけどよ…」
ブルー 「マツカも優秀なんだけどねえ…」

どっちが切り札を切ってくれても嬉しいね、と微笑む人。

ブルー 「だけどマツカは、ハイリスクだしさ…」
キース 「此処はシロエが切るべきだな」
シロエ 「お断りだと言いました!」

スウェナ先輩だって切りませんよ、とシロエ君の仏頂面。

シロエ 「ですから、キース先輩にお願いしたいのは…」
サム  「俺たちの髪がピンクに染まらねえように…」
ジョミー「努力するのと、リスクの一手引き受けだよね…」
キース 「なんでそうなる!」
シロエ 「プロですから!」

適材適所というヤツですよ、とズバリ決め付け。
まあねえ…。


※ちょこっと私語。
 本日、立冬ですけど、全国的に気温が急低下したという。
 つい数日前は夏日が多発で、今日は初雪とか初冠雪とか。
 今年も「秋」をすっ飛ばして初冬、年々、無くなる秋。
 春も同様、やたらと長い夏の前に少し、四季なんて消滅。

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三連休はお出掛けしないで、生徒会長宅で過ごす御一同様。
キース君の綱渡りの話が出まして、髪がピンクに染まる件。

ブルー 「いくらマツカが、形だけだと言ったって…」
キース 「道場入りで坊主頭は、キツすぎるぞ…」

ご両親の怒りが見えるようだ、とキース君が竦める肩。

キース 「俺の家にも怒鳴り込まれて、俺が詰むかも…」
ブルー 「否定はしないね、あるあるだよ…」
サム  「朱に交われば、っていう発想だよなあ…」

坊主なキースに感化されてよ…、とサム君も。

サム  「ブルーに弟子入りしたにしたって、その辺は…」
ブルー 「アドス和尚とは、格が違い過ぎだし…」

マツカは選んでいいんだよね、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「キースの場合は、選べないけど…」
キース 「寺の息子に生まれたが最後、師僧は親しか…」
サム  「そう聞いてるぜ…」
ブルー 「出家する前に、親に何かあったら、違うけど…」

そうなった時は、別の意味でピンチ、と銀青様の深い溜息。

ブルー 「家族揃って、家を出るしかないわけで…」
一同  「「「ええっ!?」」」
ブルー 「お寺なんだよ、無資格で住んでいいとでも?」

引っ越ししろと、本山から、お達しがね…、と怖すぎる話。

ブルー 「それが嫌なら、代理を頼んで、時間稼ぎで…」
キース 「俺が最短のコースで走りまくるしか…」

つまり師僧は選べないな、と副住職。

キース 「代理の人が師僧に決定、文句は言えん」
一同  「「「あー…」」」

そうなるよな、と誰もが納得。

キース 「その点、マツカはフリーだし…」
ブルー 「ぼくを選んで当然だけど…」

伝説の高僧なんだからさ、と生徒会長、さりげなく自慢。

ブルー 「でも、ご両親の文句は、キース行きだね…」
キース 「あんただと、ハードル高いしな…」
サム  「怒鳴り込むには、大物すぎかよ…」
マツカ 「…はい…」

多分、キースがターゲットです、とマツカ君も。
やっぱり…。


※ちょこっと私語。
 アメリカ大統領選、勝者はトランプという開票の結果。
 そのアメリカの国章に配された、ハクトウワシですけど。
 雄よりも雌の方が強くて、見た目も男らしいという現実。
 男女対決の大統領選、女性が負けるの、不思議な気が…。

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