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シャングリラ学園つれづれ語り
9月といえども残暑なわけで、涼しい生徒会長宅での週末。
其処で出て来た棚経の話、檀家さんに貰ったブツが問題で。

シロエ 「豚カツ用のソースって…。マジですか!?」
スウェナ「無いでしょ、ソレは…」
キース 「あったからこそ、サムも見ているわけでだな…」

持ち帰るしかないだろうが、と副住職の苦い顔付き。

キース 「いくら何でも、アレは飲めんぞ」
ジョミー「無理ゲーだよね…」

持って帰るのも重かったけど…、とジョミー君も。

ジョミー「下手に瓶だし、ペットボトルよりも重量が…」
キース 「ついでに飲めんし、全く減ってくれないし…」
一同  「「「あー…」」」

ただの荷物になったヤツだ、と誰もが納得。

マツカ 「豚カツ用のソースだなんて、災難でしたね…」
キース 「貰った時には、嬉しかったんだがな…」
ジョミー「自転車に乗る前に一気飲みして、空瓶も…」

置いて行こうと思ってたよね、とジョミー君の深い溜息。

ジョミー「檀家さんの家の前に置いたら、オッケーで…」
キース 「後で回収、向こうも、そういうつもりでだ…」

下さったのは分かるんだが…、とキース君、合掌して一礼。

キース 「お盆疲れがMAXなせいで、不幸な事故が…」
ジョミー「起きてしまったヤツなんだよね…」

後で気付いて、真っ青かもね、とジョミー君の苦笑。

ジョミー「豚カツを食べる時になって、やっと気付くかな」
キース 「そうだと思うぞ、ソースが無い、と…」

代わりにジュースが余分に冷蔵庫に…、とキース君の相槌。

キース 「だが、謝るには、遅すぎるしな…」
ジョミー「謝る相手は、帰省中のお孫さんとかだと思うよ」

お取り寄せしたソースが無いんだから、とジョミー君の言。

ジョミー「他のソースが家にあったら、まだしもさ…」
キース 「豚カツ用のソース、あるとは限らんしな…」
シロエ 「ご高齢だと、常備してませんよね…」

大勢が不幸になっていそうで、と言ってますけど。
ありそう…。


※ちょこっと私語。
 本日、重陽の節句ですけど、以前よりは知られていそう。
 重陽にちなむ和菓子も増えて来ました、予想外な展開。
 とはいえ、よくよく考えてみれば、イベント好きな人種。
 目を付ける人が一人でもいたら、雨後の筍な国だった…。

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 転生ネタの第551弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『楓のシロップ』です、よろしくです~。

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9月になっても終わらない残暑、週末は生徒会長宅な面々。
二学期スタートで並んだ平日、その愚痴から話は棚経へと。

ジョミー「うーん…。コロッケだったら、まだしもさ…」
キース 「ああ。コロッケも確かに美味いんだが…」

ヤバさは減るな、とキース君が繰る左手首の数珠レット。

キース 「混ぜ物多めで、ジャガイモとかがだ…」
ジョミー「かなり入るし、肉無しのだってあるもんね…」
キース 「それはそうだが、野菜バージョンは…」

肉屋では揚げていないと思うぞ、とキース君。

キース 「惣菜店ではないからな…」
ジョミー「そうだっけ…。コロッケなら罪が軽めでも…」
キース 「店先に立った時点で、目撃された場合は詰みだ」

下手なダジャレのつもりはないが…、と副住職の深い溜息。

キース 「お盆の最中に、肉屋というのは、流石にな…」
ジョミー「イライザさんだって、行きにくいよね…」
キース 「どうしても、と言うなら、宿坊の人に頼んで…」

代わりに買って貰うしか、という、お寺ならではの事情。

キース 「しかし、コロッケなら頼めても…」
ジョミー「豚カツは、無理なヤツだよね…」
一同  「「「豚カツ!?」」」

何故に豚カツ、と顔を見合わせる御一同様。

シロエ 「豚カツって…。おつまみ向けですか、アレ?」
スウェナ「おつまみ用なら、コロッケでしょ?」
マツカ 「一口コロッケだったら、パーティーとかでも…」

人気の一品なんですけどね、とマツカ君が傾げる首。

マツカ 「フォアグラ入りとか、色々ありますよ」
シロエ 「でも、豚カツは無いんですね?」
マツカ 「おつまみ用としては、出さないかと…」

軽食になってしまいますし、と御曹司。

マツカ 「でも、どうして豚カツに限定なんです?」
キース 「頂いたブツが、ブツだけにだ…」
ジョミー「豚カツ用のソースだったしね…」
一同  「「「ええっ!?」」」

嘘だろう、と誰もがビックリ仰天ですけど。
豚カツ用ソース…?


※ちょこっと私語。
 本日、9月8日は、アニテラのマツカの祥月命日な件。
 放映当時はサクッとスルーで、その後もスルーだった彼。
 キース視点で書き始めたショート、それが大きな転換点。
 見直してみれば、とてもいいキャラ。気付くの遅すぎ…。

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9月といえども暑さが続く毎日でして、週末は生徒会長宅。
其処で出て来た二学期の愚痴、その話から棚経の思い出が。

シロエ 「お酒はいけても、使いようって、何なんです?」
マツカ 「縛りで限定、お盆の間は無理と言われても…」

まるで想像出来ませんが…、とマツカ君が傾げる首。

マツカ 「料理用のを貰ったとしても、使えるでしょう?」
スウェナ「その通りに使えば、何も問題無いわよねえ…」

ご当地モノの料理酒でも、とスウェナちゃんも。

スウェナ「だけど、料理酒でご当地モノって…」
シロエ 「あるんでしょうか、料理用に限定だなんて…」
マツカ 「其処なんですよね、問題は…」

謎は深まるばかりですよ、とマツカ君の視線がキース君に。

マツカ 「お酒、どんなのを貰ったんですか?」
シロエ 「料理酒だった、という線は薄そうですけれど…」
キース 「いや。強いて言うなら、それが近いな」
ジョミー「料理と密接に関係してたの、ガチだよね…」

しかも料理も限定でさ…、とジョミー君、フウと溜息。

ジョミー「お盆の間は、キースの家では、絶対に…」
キース 「出るわけがないブツで、買いに行くのも…」

マジで許されないヤツだ、とキース君の眉間に皺が。

キース 「店にいるのや、買っているのを…」
ジョミー「檀家さんに目撃されたら、詰むもんね…」
キース 「まったくだ。普段だったら、許して貰えても…」

お盆の間だけは、ド顰蹙だ、とキース君が眺める窓の外。

キース 「誰が見たって、殺生でしかないからな…」
ジョミー「お店はもちろん、スーパーだってヤバいしさ…」
シロエ 「えっと…? 専門店があるんですか、ソレ?」
キース 「専門店のが最高だな」

店先で揚げている店だったら、何処も当たりだ、と副住職。

キース 「なにしろ、油が違うわけだし…」
ジョミー「うんと美味しく揚がるしね…」
シロエ 「コロッケですか?」

その言い方だと…、とシロエ君の問いですけど。
コロッケ…?


※ちょこっと私語。
 10月まで暑いという予報ですけど、中秋が9月17日。
 今年も暑い中秋になりそう、お月見気分は無理な感じ。
 中秋限定の卵の黄身入り月餅、やはり予約は難しい気配。
 暑い最中と分かっている時、欲しい気持ちがナッシング。

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9月になっても続くのが残暑、週末は涼しい生徒会長宅で。
二学期スタートの直後にズラリ平日、その愚痴から棚経へ。

シロエ 「飲めないって…。強すぎたんですか、お酒?」
マツカ 「ご当地モノの場合は、ありそうですよね…」
スウェナ「そうね、泡盛とか、半端ないんでしょ?」

海外モノだと、もっと強いし、とスウェナちゃん。

スウェナ「テキーラだとか、ウォッカとか…」
シロエ 「中華料理の国にも、強いのあると聞きますし…」
マツカ 「ありますね。しかも一種類ではないですし…」

この国にしても、地酒系とか侮れませんよ、とマツカ君も。

マツカ 「まさか、そういうのを頂いたんですか?」
シロエ 「飲めないでしょうね、流石に、ちょっと…」
スウェナ「水で割っても、キツイわよねえ…」

ソーダ割りでも無理なヤツね、とスウェナちゃんの溜息。

スウェナ「だけど、少しは飲めたでしょ?」
シロエ 「ジュースに混ぜれば、カクテルですから…」
マツカ 「冷たく、美味しく飲めそうですよ」

その辺もイライザさんにお任せで、とマツカ君の言。

マツカ 「レシピを調べて、作ってくれるでしょうからね」
キース 「いや、おふくろでもアレはだな…」
ジョミー「手も足も出ないヤツだよね…」

ついでに、お盆の最中だし…、とジョミー君の謎な台詞が。

ジョミー「お盆でなければ、使いようもさ…」
キース 「王道でいけていたと思うぞ、モノがモノだし」
一同  「「「えっと…?」」」

意味がサッパリ、と首を傾げる御一同様。

シロエ 「あのぅ…。お盆と、どう関係があるんです?」
マツカ 「お盆の間は、お酒は一滴もダメなんですか?」

それなら仕方ありませんけれど、とマツカ君の問い。

マツカ 「元老寺、厳しかったんですね…」
キース 「いや、違う。酒はいけるが、使いようがだ…」
ジョミー「もう、思いっ切り、縛りで、限定だったしさ…」

お盆の間は無理すぎるヤツ、と声を揃えてますけど。
どの辺が…?


※ちょこっと私語。
 向こう1ヶ月は暑い、という予報が気象庁から出た昨日。
 まだまだ暑さが続くようです、昨今は10月でも夏並み。
 しかも6月には夏が始まり、暑さMAXが、いわゆる夏。
 日本は既に四季が消えた気がします、春も秋も1ヶ月弱。

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9月になっても厳しい残暑で、週末は生徒会長宅ですけど。
二学期スタートがズラリ平日だった愚痴から、話題は棚経。

シロエ 「キース先輩、お酒を貰ったんですね?」
スウェナ「冷えていたって飲めないし、お持ち帰りで…」

重量物が増えたんでしょ、とスウェナちゃん。

スウェナ「瓶入りだったら、余計に重いものねえ…」
マツカ 「瓶の重量、侮れませんし…」

お気の毒でした、とマツカ君も。

マツカ 「でも、帰った後には飲めたんでしょう?」
シロエ 「氷で冷やして、すぐにキンキンに…」

冷えた所を、一気にグイッと、とシロエ君の笑み。

シロエ 「檀家さんからの頂き物なら、アドス和尚も…」
スウェナ「文句は言えない筈だもの」
マツカ 「そういう意味では、結果オーライでしたよね」

棚経の後に冷酒ですから、とマツカ君の相槌が。

マツカ 「いつもの年より、大当たりだったかもですよ」
シロエ 「言えてます! お酒を貰って帰ったんなら…」

イライザさんも何か作ってくれますよね、とシロエ君。

シロエ 「お盆の精進料理用の食材でも、何かパパッと」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 冷ややっことか、そういうの!」

美味しいよね、と料理上手なお子様ならではの台詞。

ぶるぅ 「ちょっと薬味を添えるだけでも、充分で…」
マツカ 「水切りをすれば、田楽だって出来ますよ」
ぶるぅ 「そうなの、お豆腐、優れものなの!」

おつまみ、色々作れちゃうよ、とニコニコと。

ぶるぅ 「キュウリとかでも、おつまみになるし…」
シロエ 「ですね、スティックにして、何かつければ…」

一品ですよ、とシロエ君も、うんうん、と。

シロエ 「いいもの貰えて、良かったですね!」
スウェナ「打ち上げよね…」

最高じゃない、とスウェナちゃんも笑顔。

スウェナ「持ち帰った疲れも、吹っ飛んだんでしょ?」
キース 「飲めていたらな…」
ジョミー「だよね…」

アレは飲めない、と二人揃って言ってますけど。
何故に…?


※ちょこっと私語。
 家族Aがリアル若人用に、買って来たコンビニおにぎり。
 おやつに渡したわけですけれど、味が大ハズレだった件。
 平謝りなAに、リアル若人、「自分で買うよりマシ」。
 お弁当用に自分で買った場合は、ダメージ大とか。納得。

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