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シャングリラ学園つれづれ語り
夏休みを待つシャン学メンバー、週末は生徒会長宅でして。
期末試験中が暑かったせいで、欠席基準が出来ましたけど。

Aブルー「クリーニング、何か言われなかったのかい?」
ぶるぅ 「ううん、全然! だってハンコは大事だもん!」
Aブルー「値打ちがあるから、売れるんだよね?」
ぶるぅ 「それもあるけど、ハンコ、ホントに大切で…」

簡単に押しちゃダメなんだよ、と真面目なお子様。

ぶるぅ 「ハンコさえあれば、捏造文書も出来るしね」
Aブルー「そうなのかい?」
ぶるぅ 「そだよ、サインがあれば完璧!」
一同  「「「あーっ!」」」

ソレは言わないお約束だ、と一同、ウッカリ絶叫。

ぶるぅ 「えっ? みんな、どうかした?」
Aブルー「今の台詞に、何か問題でも?」
シロエ 「いいえ、なんでもありません!」
キース 「つい、勘違いというヤツだ。忘れてくれ」

違う話をしていたからな、とキース君が誤魔化しに。

キース 「坊主が書いた、掛軸とかの値打ちの話で…」
Aブルー「なるほど、例のテーブルクロスも…」
ぶるぅ 「銀青様がサインを入れたら、凄いよね!」

だけど…、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」が眺める紙。

ぶるぅ 「その紙だって、いけちゃうんだよ?」
Aブルー「紙?」
ぶるぅ 「そこの手形がついた紙だよ、ハンコだから!」
Aブルー「ハンコって…?」

何処にハンコ、とソルジャー、キョトン。

Aブルー「そんなの、押していないけど?」
ぶるぅ 「手形だってば、指紋と掌紋、ついてるし…」

立派にハンコの代わりになるの! と無邪気なお子様。

ぶるぅ 「下手にサインを入れたりしたら…」
Aブルー「文書を捏造されるって? 困るってば!」

有り得ないし、とソルジャーの悲鳴。

Aブルー「キース、その紙、返してくれる?」
キース 「嫌だと言ったら?」
Aブルー「消すまでだよ!」
一同  「「「わーっ!!!」」」

燃やすなんて、と皆が号泣ですけど。
今月、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 今日で7月終了ですけど、あまりにも暑かった1ヶ月。
 体感の時間が激しく伸びて、何ヶ月分かも不明な有様。
 ブルー様の祥月命日でさえも、2週間前だと勘違い。
 ほんの数日前なんですけど、ホントに3日前だっけ…?

※ブルー追悼記念作品、UPしました。
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※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第548弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『ジョミーの気持ち』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は来週月曜、8月5日の更新です!
 転生ネタの第549弾です、よろしくお願いいたします~。

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じきに夏休みな御一同様、週末は生徒会長宅なんですけど。
期末試験の間が暑かったせいで、欠席基準が出来まして…。

キース 「分からないのか? なら、母印は?」
ジョミー「何さ、ソレ?」
シロエ 「あーっ! もしかしなくても、指紋ですね!?」

ハンコ代わりに押すアレですか、とシロエ君。

シロエ 「ハンコが無かった時代は、デフォでしたっけ?」
キース 「国によると思うが、此処ではそうだ」
サム  「そういや、今も指紋認証、使うよなあ…?」
ジョミー「ひょっとして、ハンコより凄いのを…」

ゲットしたわけ、とジョミー君、手形の紙をまじまじと。

ジョミー「コレさえあれば、この紙に何か書き込めば…」
キース 「ヤツのサインで仕上がるという勘定だが?」

それにサインなど、どうとでもなる、とキース君の笑み。

キース 「手形を褒めて、サインをくれ、と言えばだな…」
シロエ 「普通は、サインしちゃいますよね…」
ジョミー「お相撲さんの色紙とかだと、サイン入りだし…」
キース 「ああ。だから欲しいと言いさえすれば…」

サインするぞ、とニヤニヤニヤ。

キース 「その紙をしっかり保管しておいて…」
サム  「後から何か書き込むのな?」
キース 「法要は二度としません、とかな!」
一同  「「「イイネ!」」」

それでいこう、と欠席基準など忘れている面々。

シロエ 「ワクワクしますね、早く戻るといいんですけど」
キース 「焦るな、思惑がバレたらパアだしな」
ジョミー「あくまで通常、だけどサインは…」
キース 「欲しい方向でヨイショしろよ?」

でないと貰えないからな、とキース君の忠告が。

キース 「おっ、戻ったか?」
ぶるぅ 「ただいまあ! あれっ?」

一人足りない、と見回すお子様。

ぶるぅ 「何かあったの? それに、その紙…」
キース 「ヤツの手形だ、朱肉がついてしまってな…」
Aブルー「戻ったよ!」

落ちてくれたけど、クリーニングは、と質問が。
当然…。


※ちょこっと私語。
 災害級の暑さだそうですけど、年々、暑くなってゆく夏。
 それでも観光客が絶えないわけで、呆れていたんですが。
 ふと思い出したのが、かつて旅したギリシャやエジプト。
 暑い中を平気で歩いていました、現地人は見なかった件。

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夏休みを待つシャン学メンバー、生徒会長宅で週末ですが。
期末試験の間の愚痴から、欠席基準が出来たわけでして…。

Aブルー「あー、クリーニング…。そうかもねえ…」
キース 「あんたの世界だと、すぐに落ちるのか?」
Aブルー「どうだろう? 朱肉なんかは無いわけだから…」

成分の分析が必要かもね、とソルジャーの苦笑。

Aブルー「ついでに普通の手袋じゃないし、その辺もさ…」
シロエ 「どういう意味です?」
Aブルー「ソルジャー専用、特別仕様! 洗って来る!」

落ちなくなったら大変だから、と洗面所へダッシュですが。

キース 「やっぱりな…。どおりで手形になるわけだ」
一同  「「「は?」」」
キース 「よく見ろ、指紋に掌紋だぞ?」

ただの手袋でコレは出ない、とキース君が指差す手形。

キース 「うっすらとではあるが、ヤツの指紋と掌紋だ」
ジョミー「ホントだ、だから手形っぽいわけだ!」
シロエ 「確かに、コレが無かった場合は、べったりと…」

手の形というだけですよね、とシロエ君も。

シロエ 「会長、手袋、そういうのですか?」
ブルー 「実践してみたことはないけど、そうだと思うよ」

24時間はめっ放しでいけるヤツだし、と生徒会長。

ブルー 「はめてるんだって感覚もないし、限りなく…」
キース 「本物の手に近いんだな?」
ブルー 「うん。でないと、手袋も込みな衣装なんかは…」

着ていられないと思わないかい、と説得力に溢れた台詞。

ブルー 「ついでに、相手はブルーなんだよ?」
キース 「邪魔だと思えば、却下か、はめずに過ごすかだ」
一同  「「「あー…」」」」

なのに律儀にはめてるんだし…、と誰もが納得。

シロエ 「特別仕様で、不快感なんかゼロなんですね…」
キース 「ああ。だが、大事なのは其処じゃない」
サム  「何かあるのかよ?」
キース 「手形なんだぞ?」
シロエ 「えっと…?」

それが何か、とシロエ君も皆も、首を傾げてますけど。
なに…?


※ちょこっと私語。
 昨日、ブルー様の追悼記念作品、UPしたわけですけど。
 何人くらいが覚えているのか、見に行ってみた「X」。
 いわゆる昔のツイッターですけど、呟いた人はゼロな件。
 17年は長すぎたようです、原作ファンしかいなさそう。

※ブルー追悼記念作品、UPしました。
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夏休み待ちの御一同様、生徒会長宅で過ごす週末ですけど。
期末試験の期間の愚痴から、欠席基準が爆誕したわけで…。

キース 「余分な朱肉は、吸い取るのが俺の仕事だからな」
Aブルー「手袋、拭いてくれるって?」
キース 「拭いてやるから、任せておけ!」

まずは吸い取り用の紙の出番だ、とキース君が持つ白紙。

キース 「ほら、早く手を出せ」
Aブルー「助かるよ。なるほど、そんな具合に、丁寧に…」

端の端まで押さえるんだね、と感心しているソルジャー。

Aブルー「確かに、ここまで大きなハンコだとさ…」
シロエ 「乾くまでの時間も長いですしね…」
ジョミー「だけど、お坊さんのハンコって…」

そんな特大サイズなわけ、とジョミー君の問い。

ジョミー「普通の掛軸とかのハンコは、もっと小さくて…」
スウェナ「そうねえ、字だけの場合は違うのかしら?」
キース 「いや、ジョミーが言うので合っている」

俺もさっきから気になっていた、と副住職も。

キース 「やたらデカいぞ、御朱印用のヤツに見えるが…」
ブルー 「御朱印用ってわけじゃないけど、特製だよね」

大きな紙に書いた時とか、たまに出番が、と生徒会長。

ブルー 「普通のハンコじゃ紛れちゃうから、特大で!」
シロエ 「じゃあ、特別に出してくれたんですか?」
ブルー 「そうだよ、気前いいだろう?」
キース 「気前はともかく、デカいハンコで良かったぞ」

普通サイズでコレは無理だ、とキース君が広げる紙。

シロエ 「お相撲さんの世界ですねえ…」
ジョミー「手形だよねえ…」
Aブルー「ぼくの手袋、真っ赤だったし…」

でもまあ、かなり落ちたかな、とソルジャーが眺める右手。

Aブルー「後は普通に洗えばオッケー?」
キース 「そうだな、ぬるま湯と石鹸でいける筈だぞ」
Aブルー「ありがとう! 洗面所に行って洗って来るよ!」
キース 「しっかり洗えよ、早い間に」

落ちなくなったらクリーニングだしな、という助言。
厄介ですね…。


※ちょこっと私語。
 本日、7月28日。アニテラのブルー様の祥月命日です。
 運命の17話が放映されてから、17年が経過しました。
 覚えている人の方が少なくて当然、そういう歳月の流れ。
 けれど今年もUPしました、記念創作。追悼色は薄め。
 タイトルは『青い星の君へ』です、下のバナーからどうぞ。
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夏休みを待つシャン学メンバー、生徒会長宅で週末ですが。
期末試験の期間の愚痴から生まれた、欠席基準が問題な今。

シロエ 「テーブルクロスにハンコも、迷惑ですけど…」
ジョミー「正式文書になる瞬間に、パアにするとか…」

迷惑なんてモンじゃないから、とジョミー君の恨み節。

ジョミー「カウントはもう、ゼロ寸前で…」
キース 「だからこそ、あんたが出て来て飛ばしたら…」

テーブルクロスにハンコが押されたんだ、とキース君も。

キース 「クリーニング代だけでは済まんぞ、コレは」
シロエ 「だよなあ、サッサと押しちまおうぜ「
ブルー 「揉めてる間に、押せるからねえ…」

押してしまおう、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「キース、ハンコを押した後は頼むよ」
キース 「承知している。朱肉の始末は任せてくれ」
Aブルー「ちょ、ちょっと…!」
シロエ 「外野は黙っていて下さい!」

歴史的瞬間なんですからね、とシロエ君、ピシャリと。

シロエ 「会長、早くお願いします!」
ブルー 「オッケー、それじゃ、ペタンとね!」
Aブルー「あーーーーーっ!!!」

押された瞬間、凄い悲鳴で、続いて悲鳴。

一同  「「「ひぃぃっ!!!」」」
キース 「何をしやがる!」

ハンコを擦るヤツがあるか、とキース君が吊り上げる眉。

キース 「紙が吸い込んでもいないのに!」
Aブルー「だから、身体を張ったんだよ!」

体当たりでも良かったかもね、とソルジャー、しれっと。

Aブルー「判読できないハンコだったら、無効だろう?」
キース 「ただの赤丸にしやがって!」
Aブルー「うーん…。ホントに、吸い込まないんだね…」

普通の紙、とソルジャーが眺める自分の右手。

Aブルー「見てよ、手袋、真っ赤だし!」
シロエ 「手のひら、見事に真っ赤ですよね…」
ジョミー「お相撲さんなら、手形、押せるよ」
キース 「待て、ソレだ!」

俺の役目はハンコの後始末で…、と言ってますけど。
何だと…?


※ちょこっと私語。
 明日は7月28日、アニテラのブルー様の祥月命日です。
 今年も記念創作をUPですけど、あの日から、17年。
 覚えている人が何人いるやら、忘れた人の方が多いかと。
 けれどやります、原作者様でさえ、忘れていそうですが。

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