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シャングリラ学園つれづれ語り
夏休みも終わってしまった9月、週末は生徒会長宅な面々。
2学期のスタート、いきなり平日だらけで愚痴ですけれど。

キース 「遅刻と言うがな、そういう扱いなだけで…」
シロエ 「お仕事なのは、よく分かってます…」
キース 「坊主のキツさも、まるで分かってないくせに…」

知ったような口を利きやがって、とキース君の不機嫌な顔。

キース 「お盆が終わった途端にお彼岸、ハードなんだ!」
シロエ 「えっ、もう準備に入っているんですか?」
キース 「当然だろう!」

でないと間に合わないからな、と副住職が繰る数珠レット。

キース 「お盆でバテた、と言っていられるのは数日で…」
ブルー 「アッと言う間に次の仕事が来るんだよ」

それが坊主の現実だね、と生徒会長も。

ブルー 「もっとも、檀家さんの方も、お盆バテでさ…」
一同  「「「は?」」」
ブルー 「坊主は棚経でハードなんだけど、帰省とか!」

混んだ列車に高速道路、と挙げられる例。

ブルー 「ヘトヘトになって帰省な人もいるからねえ…」
一同  「「「あー…」」」
ブルー 「迎える方も、家の掃除で始まって…」

民宿状態な家も多いんだよ、と怖い話が。

ブルー 「人は増えるし、食事の量も増えるわけでさ…」
スウェナ「増えた人手も、アテには出来ないわよね…」
サム  「大人はともかく、子供は無理なヤツだしよ…」

棚経に行っても派手に騒いでるぜ、とサム君の証言。

サム  「座りなさい、って叱られても聞かねえし…」
ジョミー「分かる、お経の最中に後ろから…」
キース 「プール用のボールが飛んで来たりするんだ!」

遊びに夢中で見てないからな、とキース君も。

キース 「空気ばかりのボールとはいえ、ダメージは…」
ジョミー「ゼロってわけにはいかないし…」
サム  「その状態だぜ、家の人だって疲れるしよ…」
ジョミー「有り得ないこと、起きるんだよね…」

アレは愕然としたんだよ、と言ってますけど。
棚経で何か…?


※ちょこっと私語。
 長引いた台風10号ですけど、離れていても雨だった件。
 湿度が高くなって梅雨並み、気温は梅雨より高めな地獄。
 それを長期間やられまくって、やらかしたミスが幾つも。
 此処の昨日の分もミスして、危うく全文、消失の危機…。

※9月2日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第551弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『楓のシロップ』です、よろしくです~。

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さて、9月。シャングリラ学園も、2学期スタートでして。
今年は1日が日曜だった展開、週末の生徒会長宅で嘆き節。

ジョミー「あー、やっと休みになったよね…」
シロエ 「キツかったですよ、いきなり平日MAXは…」
ブルー 「MAXじゃないと思うけど?」

MAXの場合は1日が月曜、と生徒会長の鋭いツッコミ。

ブルー 「日曜だった分、1日お得だったよね」
サム  「でもよ、たったの1日だぜ?」
スウェナ「1日まで休みをやっていた分、キツイわよ…」

夏休みが1日までだったのよ、とスウェナちゃんの反論が。

スウェナ「いつもより長い夏休みの後に、来たんでは…」
シロエ 「気分的にはMAX以上ですよね…」
ジョミー「始業式の日は、まだいいんだけどさ…」
サム  「2学期ってヤツは、授業開始が早いしよ…」

待ったなしで次の日からだったんだよな、とサム君も。

サム  「正直、身体が慣れてねえのに、いきなりだぜ?」
ジョミー「通学だって、ペース、掴めてないのにさ…」
シロエ 「分かります。ぼくもウッカリ、夜更かしで…」

次の日の朝がキツかったのが…、とシロエ君の深い溜息。

シロエ 「夏休み気分で、つい遅くまで作業とか…」
ジョミー「ぼくも、作業じゃないけどさ…」

気付くと遅い時間なんだよ、とジョミー君も夜更かし組。

ジョミー「夏休みだったら、寝てていいのに…」
シロエ 「学校の方は、寝たら遅刻で詰みですし…」
サム  「しかも、グレイブ先生だぜ?」

嫌味だけでは済まねえよな、とサム君、うんうん、と。

サム  「特別に何かくれるしよ…」
スウェナ「宿題割り増しサービスとかでしょ?」
シロエ 「特別生だと、やらなくてもいい筈ですが…」

そうもいかない状況ですし、とシロエ君。

シロエ 「ぼくたち、ブラックリストですしね…」
ジョミー「遅刻出来るの、キースだけだよ…」
キース 「お前たち…」

俺は仕事で遅刻なんだぞ、とキース君の仏頂面。
月参りですね…。


※ちょこっと私語。
 今日から9月スタートですけど、未だに信じられない件。
 あまりに長かった8月の期間、9月も伸びてしまいそう。
 令和に入ってからの歳月、毎月、2倍以上はある管理人。
 気分は令和10年なわけで、今が何年なのか忘却の彼方。

※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第550弾です。 ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『開かずの間』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は明日、9月2日の更新です!
 転生ネタの第551弾、タイトルは 『楓のシロップ』 です。
 よろしくお願いいたします~v

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暦だけが秋で暑さはMAX、今年の棚経の日もそうでして。
マッハの速さで終えたキース君たち、次へ向かって走行中。

Aブルー「よし、2軒目も送り届けたし、次もじきだね」
シロエ 「其処をサボって、アンダーの件を提案の方が…」

キース先輩、結果的には喜びますよ、とシロエ君。

シロエ 「サポートが無いと、怒りまくるでしょうけど…」
マツカ 「今日は元々、気が立ってますし、寛大に…」

許してあげて欲しいんですが、とマツカ君も。

マツカ 「今すぐ、帰って頂いても、後はなんとか…」
シロエ 「ぼくたちで丸く収めますから…」
Aブルー「ふうん? マツカが車を用意するとでも?」

自転車ごと載せて移動なのかな、とソルジャー、ズイと。

Aブルー「それって即バレ、SNSに上がるヤツだよ?」
マツカ 「あっ…! 人の目は確かに避けられませんね…」
シロエ 「檀家さんがアップは無いでしょうけど…」
スウェナ「お隣に住んでる若い人なら、見た瞬間に…」

動画まで撮るわ、とスウェナちゃん。

スウェナ「アッと言う間に拡散、バズるコースで…」
Aブルー「アドス和尚にバレるどころか、璃母恩院に…」

通報かもね、とソルジャーの笑み。

Aブルー「おっと、3軒目の移動、やらないと!」
シロエ 「ダメっぽいですね、この展開…」
マツカ 「キースらしいとは思いますけど…」

気の毒すぎて、とマツカ君の深い溜息。

マツカ 「今日だけサポートして貰うよりも、来年も…」
シロエ 「その先もずっと、涼しくいける名案を…」
スウェナ「取ってた方が、絶対、お得だったのにねえ…」

自爆だなんて、とスウェナちゃんが仰ぐ天井。

スウェナ「ツイてないのが、キースだけれど…」
シロエ 「自分にも厄病仏だったんですね…」
Aブルー「その厄、貰うと髪がピンクになるからね!」
一同  「「「ひぃっ!」」」
Aブルー「嫌なら、沈黙!」

アンダーの件は封印で、と纏めですけど。
今月、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 やっと8月終了ですけど、あまりに長すぎた体感の時間。
 明日から10月じゃないうのが、真面目に疑問すぎる件。
 8月の長さが軽く3ヶ月以上、11月でもOKな管理人。
 損しているのか、得しているのか、脳内は令和10年度。

※ハレブル別館、更新しました!
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 ハレブル別館は来週月曜、9月2日の更新です!
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暦は秋でも暑さが厳しい中で棚経、僧籍な面子は受難の日。
ソルジャー提案のお助けグッズ、今日に限定だそうでして。

キース 「俺たちは、クソ暑い中で自転車なんだぞ!」
Aブルー「だから、その件で君に話が…」
キース 「言い訳なんぞを聞いてられるか!」

おい、蝋燭と線香だ、とキース君がジョミー君に下す指示。

キース 「早くしてくれ、次が控えているからな」
ジョミー「オッケー、みんなも早く座って!」
一同  「「「はいっ!」」」

サッと正座な面々ですけど、内心、冷汗ダラダラ状態。

キース 「では、始めるぞ!」
一同  (((これはダメかも…)))
キース 「のうまく さらば たたぎゃた ばろきてい…」

謎の呪文も混じる棚経、されど時間は短めな件。

キース 「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏…」
一同  (((鉦を叩けば、終了だっけ…)))
キース 「南無阿弥陀仏…」

ハハーッと一礼、今年の棚経、マッハの速さで無事に終了。

キース 「では、失礼する。次へ送るのを頼んだぞ!」
Aブルー「分かってるってば、迎えを忘れた分も加えて…」

取り戻せるまでサポートするよ、とソルジャー、お布施を。

Aブルー「何軒分ほど、瞬間移動すればいいかな?」
キース 「そうだな、とりあえず5軒ほどで頼む」
Aブルー「後は、場合によって追加で?」
キース 「当然だ!」

迎えを忘れた罪は重いぞ、と玄関の方へスタスタと。

キース 「来い、ジョミー!」
ジョミー「はいっ!」

ジョミー君さえも従う気迫で、風のように去った副住職。

Aブルー「さて、5軒ほど送らないと…」
シロエ 「そうですね…」
Aブルー「まずは、1軒!」

玄関まで送り届けたよ、とソルジャーの笑み。

Aブルー「しばらく、そっちに集中するからね」
シロエ 「その殊勝さを、アンダーに向けて貰えませんか」
マツカ 「案だけでも…」
Aブルー「却下!」

瞬間移動だけで充分、とバッサリ斬り捨て。
やっぱり…?


※ちょこっと私語。
 ハロウィン限定お菓子の案内、それが届いたわけですが。
 時期的におかしくないと言っても、暑すぎるのが大問題。
 晩秋に似合いのクッキーだとか、今は食べたくない気分。
 宣伝どころかマイナスでは、と右から左にゴミ箱行き…。

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暦は秋でも暑さMAX、その中で棚経なのが僧籍な人たち。
お助けグッズの案が出たのに、展開によってはパアかもで。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ お膳、出来たよ!」
Aブルー「ありがとう! せっかく綺麗に出来てるのに…」

キースは、ろくに見もしないよね、とソルジャーの言。

Aブルー「来るなり、蝋燭と線香だ、って言ってお経で…」
シロエ 「分かってるんなら、別の機会にですね…」
マツカ 「アンダーの案を出してあげればどうですか?」
Aブルー「ダメダメ、それじゃ舐められるしさ…」

一発勝負で今日限りだよ、とキッパリと。

Aブルー「君たちも、アンダーの案を出した場合は…」
シロエ 「まさか、ぶるぅじゃないでしょうね?」
Aブルー「そうだけど? 髪の色はピンクでオッケー?」

他の色でも今なら受け付けるよ、とソルジャー、ウインク。

Aブルー「もちろん、有り得ない色に限定で!」
一同  「「「ひぃぃっ!」」」
Aブルー「それが嫌なら、教えないこと!」
一同  「「「はいっ!」」」

誓って誰にも話しません、と一同、ガクブル。

シロエ 「キース先輩には悪いですけど、髪がピンクは…」
マツカ 「嫌すぎですしね、本当に…」

皆で沈黙しておきましょう、とマツカ君も。

マツカ 「それより、棚経のコースは大丈夫ですか?」
シロエ 「そうでした! 瞬間移動でサポートですよね?」
Aブルー「あっ、忘れてた!」

時間ギリギリ、とソルジャーの青いサイオンが。

Aブルー「よし、自転車ごと到着ってね!」
ぶるぅ 「分かった、お迎え、行って来るーっ!」

跳ねて行ったお子様、直ぐに戻りまして。

ぶるぅ 「キースとジョミー、来てくれたの!」
Aブルー「やあ、今年も棚経、よろしく!」

帰りもちゃんと送るから、と迎えたソルジャー。

Aブルー「ときに、相談があるんだけどさ…」
キース 「やかましい、迎えを忘れやがって!」

よくも太々しいことを、と怒声ですけど。
詰んだのでは…?


※ちょこっと私語。
 どういうわけだか、田園地帯の定点カメラを見ている件。
 日課で朝夕、チェックですけど、台風の影響で大変な今。
 刈り取り間際の稲が倒れて、これじゃ機械で収穫は無理。
 昔ながらの手作業で収穫、その光景をライブ中継かも…。

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